釧路市議会 2009-06-17 06月17日-01号
報告の第6は、新型インフルエンザ対策についてであります。 新型インフルエンザにつきましては、ことし4月にメキシコ及び米国において発生して以来、世界各国に感染が拡大し、世界保健機構WHOでは、4月30日に警戒水準をフェーズ5、6月12日には最高のフェーズ6に引き上げております。
報告の第6は、新型インフルエンザ対策についてであります。 新型インフルエンザにつきましては、ことし4月にメキシコ及び米国において発生して以来、世界各国に感染が拡大し、世界保健機構WHOでは、4月30日に警戒水準をフェーズ5、6月12日には最高のフェーズ6に引き上げております。
できる育児休業制度への改善を求める 意見書について 1.日程第24 発議案第12号国保料(税)の引き下げと国保制度の再建に関する意見書 について 1.日程第25 発議案第13号4月実施の見直し要介護認定制度の撤回を求める意見書に ついて 1.日程第26 発議案第14号後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書について 1.日程第27 発議案第15号新型インフルエンザ
(市長提出議案第9号)日程第10 平成21年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) (市長提出議案第10号)日程第11 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第5号) (市長提出議案第12号)日程第12 新型インフルエンザ
続いて、トイレの質問なんですが、先ほどは、特に南岸のトイレについては直轄ということもあって、これから港湾事業の中で協議を進めていきたいということのご答弁をいただきましたので、積極的な、ここのトイレだけがいいという、そういったとらまえ方になりますと、市民の方にもいろいろと批判を浴びるところですので、そういったことも含めながら港の整備、または特にインフルエンザ等で、やはり諸外国からの入港の際にいろいろな
平成21年第4回 6月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2 理事者報告について ・新型インフルエンザの発生について第3議案第54号平成21年度帯広市一般会計補正予算(第1号)議案第55号平成21年度帯広市農村下水道事業会計補正予算(第1号)議案第56号平成21年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第1号)議案第57号帯広市税条例等の一部を改正する
平成21年第4回 6月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2 理事者報告について ・新型インフルエンザの発生について第3議案第54号平成21年度帯広市一般会計補正予算(第1号)議案第55号平成21年度帯広市農村下水道事業会計補正予算(第1号)議案第56号平成21年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第1号)議案第57号帯広市税条例等の一部を改正する
また、インフルエンザ予防対策、子育て応援特別対策手当などに充てられる追加予算であります。まだその中身は詳細が示されておりませんと申しますが、厚真町にもこの生活を支援する景気対策として1億5,000万円なにがしの交付金が決まっております。 この交付金の目的は、中小企業や働く人を支援する景気対策、また介護、福祉や子育てなどの事業に支援するものであると明示されていると聞いております。
本市はインフルエンザワクチンや、私が提案した肺炎球菌ワクチンの公費助成を行っておりますが、近年、乳幼児の細菌性髄膜炎に毎年約1,000人が発症し、うち約60人以上がインフルエンザ菌B型であり、最悪のケースでは死に至ることもあり、4人に1人は後遺症に苦しんでいると言われております。
その際、市内の観光スポットを視察するなど、本ツアーへの売り込みに対する意気込みに強い手ごたえを感じておりましたが、今月2日、新型インフルエンザの影響により集客が思うように進まないことから、一時中止したいとの連絡を受けました。
また、児童生徒や高齢者の予防接種や健診への支援に取り組む考え方についてでありますが、児童生徒に対する予防接種については小学生が受けるジフテリア、破傷風の二種混合と中学生及び高校生が受ける風疹予防接種の3期、4期について対象者に案内するほか、65歳以上の高齢者に対しては重症化予防に有効とされるインフルエンザ予防接種をご案内しているところであります。
まず、一つ目は、皆さんも御存じのように新型インフルエンザ対策に関する件でございます。 広報誌ほくと5月号に新型インフルエンザに備えてといろいろ示されておりました。21年度第1回定例会でも白石議員の質問に「渡島保健所を中心に二次医療圏域の近隣市町と連携を取りながら対応する」との御回答がありました。 まさに今、流行の兆しの新型インフルエンザが関西方面に多く発生しております。
意見書 意見書案第9号 高校授業料の減免及び奨学金制度の拡充を求める意見書 意見書案第10号 4月実施の「要介護認定制度見直し」の撤回を求める意見書 意見書案第11号 西松建設献金事件の徹底解明を求める意見書 意見書案第12号 市議会議員共済年金制度の廃止を含めた抜本的な見直しを求める意見書 追加日程 意見書案第1号 義務教育無償、義務教育費の財源確保を求める意見書 意見書案第2号 新型インフルエンザ
次に、焦点であります新型インフルエンザの予防対策についてお伺いします。 まず、帯広市におけるこれまでの罹患の患者数、罹患率の状況、また小・中学校の学級閉鎖、休校の状況はどのようになってるか、伺います。新型インフルエンザの今後の発生の傾向についてどのように判断してるかについてもお伺いいたします。 ○上野敏郎議長 福田治保健福祉センター館長。
次に、焦点であります新型インフルエンザの予防対策についてお伺いします。 まず、帯広市におけるこれまでの罹患の患者数、罹患率の状況、また小・中学校の学級閉鎖、休校の状況はどのようになってるか、伺います。新型インフルエンザの今後の発生の傾向についてどのように判断してるかについてもお伺いいたします。 ○上野敏郎議長 福田治保健福祉センター館長。
質問に先立ちまして、国内外で広がっている新型インフルエンザについて、本市においても24時間対応の相談窓口を設置するなど取り組みを進めていますが、今後も市民の健康を守るため、迅速かつ的確な情報提供と対応を強く求めておきます。
新型インフルエンザに対応する救急隊員3名、消毒用隊員2名が1出動につき使用するものである。 との答弁がありました。 議案第10号では、 継続的評価分析事業の結果はどのようになったのか。 との質疑に対し、 介護予防の観点から、市の事業に参加された方の心身の活動の状況を調査し、その内容を国に報告するものである。評価・分析は国で行うものであり、北広島市に対しての評価結果はまとまっている。
5 新型インフルエンザ対策の取り組みについて 次に、新型インフルエンザ対策の取り組みについてでありますが、国内で初の新型インフルエンザの感染者が神戸市で確認されて以降、全国的な広がりを見せており、患者数も350名を超える状況となっていることから、国においては「新型インフルエンザ対策行動計画」に基づき、第2段階の国内発生期へと移行し、感染拡大防止対策を実施しているところであります。
次に、新型インフルエンザ対策についてです。 5月16日に神戸で初めて新型の国内感染者が確認され、瞬く間に感染が広がりました。本市においては、YOSAKOIソーラン祭りや、中学生の修学旅行シーズンでもあり、厳重な注意と速やかな対応が求められています。本市の発熱相談センターは、保健所で24時間対応し、各区保健センターで午前9時から午後5時まで受け付けています。
最後に、国内外で感染が拡大している新型インフルエンザ対策についてお伺いいたします。 4月からメキシコと米国を中心として世界に急速に拡大した新型インフルエンザに対し、国は、当初、国際空港や港などの検疫を強化して国内侵入を食いとめる、いわゆる水際対策を行い、カナダから帰国した高校生と教諭が感染したことが確認されました。
………………………………………………………………19 1.上田市政2期目の2年間の成果と今後の市政運営 2.指定管理者制度 3.札幌市における交通体系 4.札幌駅前地区のまちづくり 5.家庭ごみ有料化の実施 6.障がい者交通費助成制度の見直し 7.自殺予防対策 8.不登校対策 9.北海道農業との連携による札幌の食産業の振興 10.新型インフルエンザ