60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

恵庭市議会 2021-06-18 06月18日-04号

野村生活環境部長 再生可能エネルギーについての目標ということでありますが、再生可能エネルギー活用については、現状においては太陽光や風力など、変動する再生可能エネルギーがありますが、これらについては安定供給を図るための十分な賦存量がある一方、需要と供給のバランスを図るためのデマンドコントロールにほかの電源を要するといった調整が必要であること、あるいは、インフラ整備等発電コスト等採算性とか、運営設置

恵庭市議会 2021-06-16 06月16日-02号

そのほかには、北海道フェア公式ホームページの開設やSNSの活用、さらには新型コロナウイルス感染症感染予防対策を徹底した上でのプレイベントの実施北海道恵庭市のイベントやデジタルサイネージ、広報インフラなど、様々な媒体や機会活用した広報宣伝を行っていく計画としております。 以上でございます。 ○野沢宏紀議長 宮議員

恵庭市議会 2021-02-24 02月24日-02号

3、人口減少を見据えたインフラ管理計画について。 公共施設等総合管理計画目的考えると、インフラ管理についても同様の視点が必要です。インフラ管理計画を策定すべきだと思いますが、必要性について、御所見をお伺いいたします。 4、将来を見据えた都市計画について。 都市計画マスタープランの改定に関し、コンパクトシティ考えは継続しつつ、まちづくり拠点整備事業推進するとのことです。

恵庭市議会 2021-02-18 02月18日-01号

情報インフラ整備として、小・中学校の学びの環境確保するGIGAスクール推進事業実施いたします。 コロナにより変化した人の動きテレワークなど企業動きを的確に捉え、これからのまちづくりに活かすためポストコロナまちづくり戦略形成事業(仮称)を実施いたします。 二つ目は、新たな出会いの創出と未来につながるまちづくりであります。 

恵庭市議会 2020-09-15 09月15日-02号

また、サテライトオフィスなどの企業誘致などの条件として、情報インフラ整備交通利便性の高さ、自然環境住居環境などの生活環境の充実などがあると考えます。 また、第2期の総合戦略には、新ガーデンプロジェクトとして、就労促進機会拡大企業誘致促進としてサテライトオフィステレワークの検討について示しており、推進を期待するものです。 

恵庭市議会 2019-09-18 09月18日-03号

さらに、道路橋梁等インフラにつきましても、コンパクトなまちづくりを行うためには、一定程度の整理が必要と考えます。そういった観点からも、都市計画マスタープラン公共施設マネジメント連携は必要ではないかと考えておりますけれども、いかがでしょうか。 ○伊藤雅暢議長 大槻企画振興部長。 ◎大槻企画振興部長 都市計画マスタープラン公共施設マネジメントとの連携についてお答えいたします。 

恵庭市議会 2019-06-21 06月21日-03号

しかしながら、一方で既にもう開発が始まってから40年以上経過した中で、道路などのインフラについても古くなってきておりますし、時代の変化に伴ってまち形成、形態も変わってきているというふうに認識をしております。 

恵庭市議会 2019-03-25 03月25日-05号

こうした市民サービスを切り捨てる事務事業見直しではなく、大型事業インフラ整備見直しなどで、除排雪にかかわる経費公園遊具の改修、市営住宅修繕など、市民生活にかかわる経費確保していくべきであります。 市民の暮らしは、長きにわたる不景気で疲弊しており、アベノミクスの恩恵とも一般市民は感じることができてません。 

恵庭市議会 2019-02-28 02月28日-02号

次に、市民生活確保についてでありますが、公共施設統廃合道路橋梁などのインフラ施設整備を進めるに当たっては、施設利用者への説明会地域住民とのワークショップ開催パブリックコメント募集等を行うとともに、議会に対しましても情報をお示しし、御意見を伺いながら、市民生活に大きな影響を与えることのないよう努めて参ります。 ○長谷文子議長 答弁願います。 浅香企画振興部長

恵庭市議会 2018-10-12 10月12日-05号

そこで、政府におかれては、地方公共団体等とこれまで以上に連携を深めながら、国民の命を守るインフラである水道の戦略的な基盤強化に取り組むため、下記の事項に取り組むことを強く求める。 記の1、老朽化対策耐震化対策を初め、国民の命を守るインフラ整備である水道施設更新維持管理に全力を挙げるとともに、その国庫補助所要額確保を行うこと。 

恵庭市議会 2018-09-19 09月19日-02号

また、現在、私どもを取り巻く社会情勢というのは人口減少、あるいは少子高齢化、そして老朽化したインフラがあり、それの維持更新とさまざまな課題があるわけであります。 そうした課題に対応するためには、これまでも答弁させていただきましたように、全ての公共施設について単独の機能で単独で建てかえるということはこれからはできません。 

恵庭市議会 2018-06-15 06月15日-05号

林生活環境部長 免許自主返納に対するインセンティブのことでございますけども、市の基本的な考え方としましては、免許返納の動機づけには一時的なインセンティブ付与よりも公共交通機関インフラ整備されているかどうかといったことのほうが重要でないかと考えておりますことから、そういった意味でもエコバスエコタクという事業にこれまで力を注いできたわけでございます。 

恵庭市議会 2017-12-06 12月06日-04号

しかし、平成29年3月の実施計画では、インフラ目標として、計画的な施設更新修繕として、数値目標のない聖域となってしまっております。計画の中では、箱物更新費用よりもインフラ更新費用が大きいことが示されており、インフラこそ数値目標削減に限らない形で、数値目標を設定することが必要だと思いますが、箱物のみを削減して、インフラが増えた場合に、計画目的は達成されるのかお伺いいたします。 

恵庭市議会 2017-09-19 09月19日-02号

むしろ、これからの高齢者ドライバーにとっては、一時的なそういった便宜よりも、公共交通機関インフラがしっかり整ってるかどうかといったことこそが、自主返納の判断には大きな影響を与えるんじゃないかというふうに考えていってるところでございます。そういった高齢者対策意味も込めて、これまで市は、エコバス、これ来年度から増強しますけども、それからエコタク、こういった事業に取り組んできたわけでございます。 

恵庭市議会 2017-09-13 09月13日-01号

そういった個別の計画がある中で、一方で近年策定をいたしました公共施設総合管理計画は、これ各種の個別計画上位計画と位置づけになっているはずなんですけれども、この基本方針の中では、例えばインフラの部分に関しても例外なく削減をする、基本方針としては例外なく総量削減抑制ということがうたわれております。 

恵庭市議会 2017-06-15 06月15日-03号

今後、公共施設統廃合道路橋梁などのインフラ施設整備を進めるに当たっては、市民の理解が必要であることから、施設利用者への説明会地域住民とのワークショップ開催などを丁寧に行いながら、実施に向けて取り組んで参りたいと考えております。 以上でございます。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。 中川総務部長