札幌市議会 2002-03-12 平成14年第二部予算特別委員会−03月12日-04号
次の臨床研修医の採用に当たってでございますが,インターネットに公表してございまして,一応公募制ということになっており,平成13年度の臨床研修医は全部で26人ございますが,その出身大学の内訳は,道内の大学が24名,道外が2名でございまして,道内の大学24名のうち北海道大学出身が15名,札幌医科大学出身が6名,旭川医科大学が3名でございまして,例年この比率は一定のようでございます。
次の臨床研修医の採用に当たってでございますが,インターネットに公表してございまして,一応公募制ということになっており,平成13年度の臨床研修医は全部で26人ございますが,その出身大学の内訳は,道内の大学が24名,道外が2名でございまして,道内の大学24名のうち北海道大学出身が15名,札幌医科大学出身が6名,旭川医科大学が3名でございまして,例年この比率は一定のようでございます。
また、やり方次第では、インターネットを利用した商取引に活路を見出す道も考えられるわけでありますが、対象を市内に限定すれば、パソコンの普及率との兼ね合いがありますし、対象を市外にまで拡大すれば、ネット取引の競争相手が多いだけに、売れ筋の人気商品、特産品、独自のアイデア商品を持つなどの独創性が要求される形になると思います。
また、急激な情報化の進展として、携帯電話及びPHSは少年の間に相当程度普及しており、さらにインターネットの普及は生活に多大な便益を提供する反面、適正に利用されなかった場合の悪影響も懸念されております。
まず、ネットワーク基盤の拡大と、既にネットワーク化された施設の利用を図ることについてでありますが、地域情報化計画に基づく情報化の便益を享受できる環境づくりを一層推進するため、新年度においては、すべてのコミュニティーセンターやサケのふるさと館など、新たに18の施設を対象としてネットワーク化やインターネット環境の整備を実施するとともに、そのうち、市民の利用する12の施設に公開端末を設置してまいりたいと考
このため、児童館では、これまでも子供の遊び場としての役割だけではなく、子育てに悩むお母さんたちを支援をするための子育てサポート教室の実施のほか、地域の子育てサークルや子育て中の母親のために、乳幼児の遊び場や情報交換の場として活用を図るため、ソフト積木やジョイントマットなどの遊具を備えつけているところであり、また母親がインターネット等を通じて子育てに関する情報等の収集に用いるためのパソコンを設置しているわけでございます
この市民情報センターは,情報ネットワークの拠点としての機能を持ち,さらに,札幌に関するさまざまな情報を収集してインターネットを通じて発信していく,また,インターネットを活用して市民間の交流を促すなどを目的としていると,このように聞いております。
この検討委員会は,報道機関等にも公開をしておりますし,会議結果とその問い合わせ先についても,インターネットで公表をしております。また,これとは別に,これまで私どもに寄せられました市民からの意見,要望等につきましては,これを取りまとめて,今後,開催される検討委員会に提示をするなどの方法で,市民の声を反映させていきたいと考えているところでございます。
宝塚市のマネーは「ズカ」──片仮名でズカ、宝塚のズカで──の場合は、21世紀におけるエコマネーと電子マネーの関係を象徴するように、電子マネーを超える最先端のインターネット技術を活用しているということであります。 また、静岡県では、NPO推進室が中心となって、災害ボランティアなども含め、独自性を持った導入を検討されているそうです。
◆委員(村上均君) それともう一つ、関連するんですが、例えばコンピューターが学校に配置をされて、全校に配置をされていますが、学校ごとのコンピューターを使ったインターネットの横のつながりというのはどうでしょうか。実施されているでしょうか。 ○委員長(中村才藏君) 学校教育課長。
一般的な広報につきまして申し上げますと,ご承知のとおり,広報さっぽろ,あるいは小冊子の「わたしたちの市税」,あるいはインターネットによる市税のホームページ,こういったものを活用しております。
このほか、消費流通調査の実施などにより、消費者ニーズに合わせた農産物づくりと物産展の開催や雑誌、インターネットなど、各種情報媒体を通じて本町農産物の品質のよさ、安全性をPRして、高い市場評価の確立に努めているとともに、農産物の付加価値向上のため特産品などの開発、販売を十勝圏振興機構などとの協力を進めながら、足腰の強い産業づくりを目指した取り組みを図っているところであります。
私がインターネットで調べたところによりますと、件数は300件あり、全国で多くの自治体が開催をしておりました。他地域の子供議会の報告を見ますと、身近なものから、観光行政、合併問題や高齢者福祉まで、本職顔負けの要望や質問が続出しているとのことでした。
次は、中央図書館と各学校とのかかわりについてのお尋ねでありますが、現在計画中の中央図書館が開館いたしますと、中央図書館と各学校がインターネットで結ばれ、ネットワークが形成されますことから、各学校におきましては、中央図書館のホームページにアクセスして蔵書の検索をしたり、借りる本を電子メールで予約するなど、読みたい本や各教科、総合的な学習の時間などで必要な情報などを入手することが可能になるものと考えております
一定の効果が上がっていることについて非常にいいなというふうに思っているんですが、今ブロードバンドの時代で、このすばらしい夕日をインターネットで中継するとかということが可能な時代です。そういうことについては検討しておられるんでしょうか。 ○委員長(中村才藏君) 行政推進課長。 ◎行政推進課長(那須司君) お答えいたします。
インターネットで公開するといっても、一般の市民は新聞で知るだけであります。ダイオキシンのことで調べているという人でありました。高山に焼却炉ができることはとても心配で、この市民の心配はだれが聞いてくれるのか、市民の意見も聞かずになぜどんどん進めるのか、余りにも性急で何か怪しいというものであります。これくらい市民が納得していないということはおわかりだと思います。
また、時代背景も配慮して、各界から幅広く意見を収集する方法として、インターネットの活用などについても検討してまいりたいと考えております。
今後におきましても、市民の方々への行政情報の提供に当たりましては、単にお知らせ的な内容にとどまらずに、市政の課題でありますとか、あるいは取り組みについても、時にはやはり市長としての私の考え方も含めて、適切な時期に、わかりやすく、市民の方々へ伝わるように、広報誌の一層の充実はもとより、各種メディアやインターネットによるホームページなども活用しながら、市民と行政がともに知恵を出し合うことのできる環境づくりに
中間見直しに向けましては、昨年設置をしましたまちづくり市民会議の提言、インターネットによる市民間の意見をいただき、さらに市民アンケートの実施などにより、ますます多様化していく市民ニーズの把握に努め、変革の時代の物差しをしっかりととらえて作業を進めてまいります。
高速インターネット通信を可能にするブロードバンド、このブロードバンドが地域社会を変え、未来を切り開くと言われています。また、ブロードバンドが普及すれば、地域間格差が是正されると言われています。高速大容量通信網を地域として今後どのように活用していくお考えをお持ちですか、お尋ねをいたします。 次に、2の5番目、ISO取得による地域の活性化についてであります。
IT革命の中心となるインターネットというのは、いわばデジタル情報をやりとりする場なわけです。日本では、このデジタル情報をやりとりするのに非常に適した高速のインターネット基盤整備──光ファイバー等ですけれども、整備の普及率は調べてみると、韓国53%に対し、日本ではたった7.7%という、著しく低いことがわかりました。これはアメリカやヨーロッパに比べて低いということではないのです。