千歳市議会 2004-03-26 03月26日-07号
→確認済みとする ②傍聴者を増やすための施策・PR方法 <処理方法> 何らかの施策を講じる必要がある ③・議場のバリアフリー化 ・傍聴席の車イス対応 ・要約筆記、手話通訳の導入 <処理方法> 障害者対策が必要である。
→確認済みとする ②傍聴者を増やすための施策・PR方法 <処理方法> 何らかの施策を講じる必要がある ③・議場のバリアフリー化 ・傍聴席の車イス対応 ・要約筆記、手話通訳の導入 <処理方法> 障害者対策が必要である。
したがいまして、道路整備に当たりましては、障害をお持ちの方などが、安全で快適に通行できる道路づくりを行うため、平成4年度から市、開発建設部、土木現業所から成る、人にやさしい道づくり推進協議会を組織し、毎年、旭川盲人福祉協会や車イスの会など、障害者団体の方々と意見交換を行いながら、段差解消や点字ブロックの設置など、計画的な事業の推進を図ってきております。
関連して、スロープを設置する際には、ぬさまい広場のスロープを整備したときと同様、障害者の実態を把握した上で行うのかとの質問があり、理事者から、ぬさまい広場の整備と同様に、車イスの会等と十分協議を行い進めることとしているとの答弁がありました。
また、北陽水泳プールは、スロープや多目的更衣室・トイレ、車イス等を、市内学校プールで初めて設置した人に優しい施設として完成しておりますが、6月2日に北陽小学校児童会によるプール開きが盛大に行われ、子供たちが元気に泳げるようになりました。 本年度も引き続き、スポーツをする場の確保と既存施設の計画的な整備充実を図り、市民皆スポーツの推進に努めてまいります。
FAZ事業のうち第1段階の事業展開を行っている「千歳ワールド・マーケット・プレイスNEWS」につきましては、世界と直結した交易・交流の場として地域経済の発展に寄与しようとしており、事業の安定化に向けた活動の支援を行ってまいります。