伊達市議会 2019-12-03 12月03日-01号
──────────────────────────┤ │ 元・10・10│令和元年度北海道市議会議長会道南支部議員研修会・交流会が苫小牧市 │ │ │で開催 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 元・10・11│野本醇展オープニングセレモニーが宮尾登美子記念アートホール
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また、各国からの参加者には、記念品として、PR動画を保存したUSBメモリ、ボタニックアートと子どもたちのメッセージで作製したウエルカムカード、さらに非禁酒国には地酒とぐい呑み、禁酒国には農業高校特製のトマトジュースとレリーフを提供し、歓迎の気持ちを伝えるとともに町をPRいたしました。 27日には、町が招待したスイス代表団との交流事業を開催しました。
内容につきましては、地元農作物、エコクラフト、リサイクル品などの販売、フリーマーケット、ケナフ紙すき教室、ペットボトル工作、バルーンアート工作、クールチョイスや排出間違いの多いごみの啓発、抽選会を実施しております。
一般的にわかりづらいと思われる現代アートは、作家の考えや作品の意図をいかに伝えることができるかが重要だと考えます。作品を通じた受け取り方は鑑賞者によってさまざまあるものの、その前提として、作品の意図が誤解のないよう共有されるべきであると考えます。
また、知り合いの少ない親子同士が触れ合い、友達づくりのきっかけとなる、転入親子ウエルカム交流ツアーや、子育て支援センターや児童館での転入者を対象とした講座などのほか、企業連携ぷちゼミや千歳市パパの会によるバルーンアート講座など、どなたでも気軽にセンターを利用していただけるよう、さまざまな視点から事業を行ってきたところであります。
音楽、舞台芸術、アートなど芸術文化ホールのドアを開けたら、いろいろな芸術文化に出会えるすばらしい総合空間だと思います。近隣のまちから来場された方々も大変評価されております。防寒に関する相談をいただいていますとの、先ほどご答弁がございましたが、私も星槎大学の学生さんたちがギャラリーの受付で震えていたのを記憶しております。この防寒対策にはどのようにされておりますでしょうか。
芸術の祭典として、多くの市民が芸術に触れることがまずは重要でありますが、これまでは、現代アートによくある難解な作品等が多く、もっとたくさんの人が見たいと思い、楽しめる作品を展示することが必要だという声も多く聞きます。
岩田さん自身は、5年前に亡くなった総合的な芸術家ですが、古くは童話集の「雲の教室」で日本児童文芸家協会の新人賞を受賞し、旭川に移ってからは、旭川の嵐山をモデルにした「チノミシリ」などの油絵集、旭川のいろんな場所についても描いていますけれども、それから詩作や、また、おもしろいところでは消しゴムアートなども多数つくっているということなど、この常磐公園のすぐ近くに住んで、近くというか、常磐公園内みたいなものですね
手作りアート、えにわ大好き!食の体験ランドなどを開催し、いずれも多くの参加があり、好評を得たところであります。 今後は、イングリッシュ・キャンプ、イングリッシュ・キャンパス、おもしろ理科実験などを実施して参ります。 次に、文化芸術活動の推進について申し上げます。
比較することに無理があるかもしれませんが、イタリアのミラノ駅、ご存じかもしれませんが、駅舎自体がすばらしいアートになっていて、世界中の観光客が訪れてきます。一般論ですが、駅には、小さくてもそれなりに外見も内部も、そして駅前広場も、とにかく絶対的にセンス、おしゃれ感覚が必要であると思います。先日、標茶という駅をたまたま通りましたが、とてもセンスがある小さな駅でした。
主な内容といたしましては、地元農産物などの販売、ケナフ紙すき教室、エコクラフトやリサイクル品などの販売、フリーマーケット、バルーンアート工作教室、抽せん会などを予定しているところです。 以上で情報提供事項6の説明とさせていただきます。 次に、情報提供事項7、「動物愛護フェスティバルin留萌」の開催、資料10につきましてご説明をいたします。
このイラストには、例えばプレイパーク、路上シネマ、アートレジデンス、アートシェアハウス、大道芸など、さまざまなものが描かれております。本当にこのようなものが西部地区にあったらいいな、このように私も思いました。そのイラストの中に銭湯のイラストも描かれております。 先ほどの御答弁では銭湯の不足、このようなお話もございました。西部地区には浴室のない公営住宅があります。
次に、伊達150年に向けた展示計画についてでありますが、宮尾登美子記念アートホールでは、現在本市出身の彫刻家である渡辺元佳氏による渡辺元佳公開アトリエを今月30日まで開催しており、7月26日から9月16日までの期間で故大藪雅孝氏の作品を展示する大藪雅孝展を開催する計画となっております。
実は、これも私が勝手に思っていることでありますが、それではどういった使い方、利活用の仕方があるのだろうと思いますと、例えば、旭川にゆかりのある、あるいは旭川在住の、絵画や彫刻、あるいはイラストやアートといった芸術家の皆さんの作品の収蔵庫、そういったことには使えないのかなと思っております。
◎竹内教育部長 今、議員おっしゃるとおりだと思っておりますが、えにわ市民文化祭等々を通して、今現在も舞台発表や作品の展示など、文化振興に当たって、いろんな市民の方にそういう舞台発表だとか、作品を見てもらったりすることに対しても、教育委員会としてしっかり支援しておりますし、これからも今年度も、先ほど話しました年度計画の中でも、恵庭市内全体を美術館にしようというような計画を持って、アートバンク事業なんかにも
──────────────────────────────┤ │ 元・ 6・ 4│令和元年度北海道新幹線×nittan地域戦略会議総会が苫小牧市で│ │ │開催され議長出席 │ ├────────┼────────────────────────────────┤ │ 元・ 6・ 7│渡辺元佳プレオープンイベントが宮尾登美子記念アートホール
釧路地区における幣舞橋のライティングを核とした町なか周遊プランづくり、阿寒湖温泉地区ではロストカムイやカムイルミナなどのデジタルアートを活用した新たなコンテンツにより、夜の消費を高めるなど、旅行消費額の向上に向けた取り組みを進めているところであります。 次に、釧路市におけるキャッシュレス化の取り組み状況、成果、課題等についてであります。
現時点におきましては、観光振興に関する事業といたしまして、1つはアイヌの方々がみずからガイドとなってアイヌ文化を観光客の方に伝えるアイヌ文化ガイド事業といったようなもの、また阿寒湖在住の若手のアーティストの作品などを発信いたしますまちなかアイヌアートギャラリーといった事業、それと阿寒湖アイヌシアターイコロで公演中でございます「ロストカムイ」などの新たなコンテンツのPRを行うアイヌ文化関連観光プロモーション
また、美術館のイベントとして定着している土曜サロンやアート・シネマ館、ワークショップ、ミュージアム・コンサート、絵画コンクールなどの教育普及事業につきましては、情報発信をより積極的に行い、来館者に喜ばれる活動を推進してまいります。 倶知安風土館につきましては、昨年度から収蔵資料の整理分類やデジタルデータ化に向け、本格的な作業に取り組んでおります。
阿寒湖温泉地区では、3月からイコロにおいてデジタルアート・パフォーマンスがオープンと伺いました。さらには、ことしの夏にはボッケにおいて夜の森のデジタルアート・パフォーマンスがオープンしますが、これらは新しいコンテンツとなるものでありますが、情報発信などによる周知が必要です。どのようにお考えか、お示しください。