581件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2020-11-02 令和 2年第 3回定例会−11月02日-06号

さっぽろアートステージについて、新型コロナウイルス感染症影響で、子どもたち文化芸術活動における練習成果発表する場が失われています。将来にわたり、子どもたち文化芸術活動発表機会を確保することを求めます。  次に、子ども未来局です。  保育所等における災害時の対応について、厚生労働省からは、防災対策等観点から臨時休園等の基準の策定が求められています。

札幌市議会 2020-10-30 令和 2年第一部決算特別委員会−10月30日-09号

さっぽろアートステージについて、新型コロナウイルス感染症影響で、子どもたち文化芸術活動における練習成果発表する場が失われています。将来にわたり、子どもたち文化芸術活動発表機会を確保することを求めます。  アイヌ文化発信事業については、委託事業の適切な執行について、発注者として適切な監督や助言を行うことを求めます。  

恵庭市議会 2020-09-16 09月16日-03号

次に、本市アートマネジメントについてでありますが、本市では、文化芸術に携わる市内在住の方や恵庭出身活動家情報収集に努めており、本市との情報交換をはじめ、市内での発表の場の提供や中長期的な視点での発表会展示会開催するなど、市民さらにはまちの文化芸術水準向上に努めるとともに、若手芸術家育成を図るなど、多方面から様々な取組を進めて参りました。 

倶知安町議会 2020-09-14 09月14日-02号

このような中、昨年度は、倶知安町も協力しました北海道運輸局訪日グローバルキャンペーンに対応したコンテンツ造成事業、こうした事業がございまして、ニセコエリアに多く建てられているデザイン性の高い外観や内装のコンドミニアムや優れた空間のカフェやギャラリー、さらには、それらの建物内に展示されているアート作品や各施設からの羊蹄山の見せ方が、実は観光資源の一つになるのではということで、ニセコ芸術的な作品建物

札幌市議会 2020-07-02 令和 2年(常任)財政市民委員会−07月02日-記録

活動の場を失っている地元アーティストステージに携わる方々の生活を守るための今回の公演配信補助事業、さっぽろアートライブ、こちらは5月の第2回臨時市議会提案、可決されまして、可能な限り早期に実施されたものと考えております。私ども会派としても評価をしているところであります。  

苫小牧市議会 2020-06-16 06月16日-04号

教育部長瀬能仁) 今回のコロナウイルス関係での取組になりますけれども、生涯学習課では文化芸術振興助成事業の内定を受けていた方のプロジェクトを市のフェイスブックで紹介させていただいたり、苫小牧アートフェスティバルの中止広報につきましては、実行委員からの提案を踏まえまして、博物館のガラス面アート描画し、中止のお知らせを広報するような取組を行ったところでございます。 

札幌市議会 2020-02-27 令和 2年第 1回定例会−02月27日-04号

まず、芸術祭の特徴につきましては、これまでに比べてメディアアート作品を数多く扱うことで、ユネスコ創造都市ネットワークに加盟するメディアアーツ都市札幌にふさわしいものになること、また、初めての冬季開催でありますことから、例えば、モエレ沼公園雪倉庫のような札幌の特徴的な場所、資源に焦点を当てるほか、冬ならでは屋外プロジェクトも展開してまいりたいと考えているところでございます。  

旭川市議会 2019-12-16 12月16日-05号

共同取り組みについては、東鷹栖では田んぼアートや女性の食品加工所取り組みがあります。東旭川地域ではどのような取り組みを予定されているのか、伺いたいと思います。 今回、東旭川地域に3千654万7千350円が交付されますが、各農家に対する個人配分及びこの共同取り組みとしてどのように配分されるのか、その受け皿はどこなのか、お示しいただきたいと思います。 以上、2回目とします。

函館市議会 2019-12-10 12月10日-03号

実は、静岡では障がい者が作成したアート作品企業行政機関に有料で貸し出す仕組みを始めました。レンタル料の一部を作者に還元し、障がい者の社会参加促進制作意欲向上につながること、これが狙いです。そして、貸し出し先企業などは共生社会の実現に協力することにつながり、社会的なイメージが向上する利点があると言われております。 

札幌市議会 2019-12-09 令和 元年(常任)財政市民委員会−12月09日-記録

候補者からは、文化芸術交流センターで行われますアーティスト文化芸術にかかわる専門家、スタッフとともに市民アートつなぎ手としてボランタリーな活動を3年間にわたり展開するアートコミュニケーション事業とか、文化政策アートマネジメント等文化芸術活動を行う上で重要な観点、知識についての定期講座とか、登壇者参加者同士交流を図る情報交換会などを行うレクチャーシリーズの継続について提案がございました。

伊達市議会 2019-12-09 12月09日-03号

次に、だて歴史文化ミュージアムについてのうち、利用状況についてでありますが、4月3日オープンから12月1日までの来館者数は、本館体験学習館宮尾登美子記念アートホールの3施設を合わせて延べ2万9,430人となっております。 次に、プロフェッショナルなガイド育成についてでありますが、現在は当館学芸員ボランティアガイドが協力し、ガイドを行っております。