423件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千歳市議会 2019-03-12 03月12日-04号

めに、安倍政権に対する姿勢についてお答えいたしますが、第198回国会の施政方針演説において、安倍総理大臣は、少子高齢化、人生100年の時代にあって、我が国社会保障のあり方も大きく変わらなければならず、お年寄りだけでなく、子供たち子育て世代、さらには現役世代まで、広く安心を支えていく全世代型社会保障への転換をなし遂げなければならないと述べられ、本年10月から消費税率を10%に引き上げるほか、アベノミクス

北斗市議会 2019-03-11 03月11日-委員長報告・質疑・討論・採決-03号

アベノミクスの6年間で株価は2倍に上がり、円安再起や大企業減税で層や大企業は巨大な利益を上げ、内部留保は446兆円を超えました。一方、労働者実質賃金は、アベノミクスのもとで年間19万円も減り、実質家計消費2人以上世帯は、前回消費税増税前の2013年平均から25万円も落ち込みました。格差貧困は広がるばかりであります。 

旭川市議会 2019-03-06 03月06日-06号

市税との関係もあるにせよ、結果として、アベノミクス地方財政地方経済がよくなっているとは言えないのではないでしょうか、市の見解を伺います。 消費税について。 学校給食費に係る消費税児童生徒は8%で、なぜこれは教員が10%になるのでしょうか。教員が教室で児童と一緒に給食を食べるのは教育の一環なのではないでしょうか。ましてや、これが検食となれば、学校給食法に定められた毒味役だと思います。

旭川市議会 2019-03-04 03月04日-04号

この間、政府アベノミクスの3本の矢を軸に、日本経済再生デフレからの脱却を試みてきました。しかし、景気は持ち直しているとはいうものの、多くの国民景気回復を実感していません。そのような状況の中で2019年度予算一般会計歳出総額は101.5兆円となり、当初予算としては初めて100兆円を超え、7年連続で過去最大を更新しました。

伊達市議会 2019-02-27 02月27日-01号

我が国経済は、経済政策(アベノミクス推進により、企業収益雇用中心に「経済の好循環」が回り始め、今後も緩やかな回復が続くことが期待されています。 また、平成31年度地方財政計画においては、「経済財政運営改革基本方針2018」や「新経済財政再生計画」などを踏まえ、地方の安定的な財政運営に必要となる地方一般財源総額については、前年度を上回るよう措置が講じられたところであります。 

札幌市議会 2019-02-19 平成31年第 1回定例会−02月19日-03号

安倍政権は、これをアベノミクス成果だと自慢していましたが、いまや国民を欺く統計データの偽装ではなかったのかという疑惑に発展しています。  この不正の全容究明は絶対に曖昧にしてはならない問題だと考えますがいかがか、市長の見解を伺います。  あわせて、保険の給付などで市民への影響はなかったのか、伺います。  

旭川市議会 2018-06-20 06月20日-02号

安田佳正議員 中心市街地活性化について、アベノミクスの効果で、全国的には景気が上向いているとのことであり、札幌や函館などでは、新幹線やオリンピックを視野に入れた投資が盛んになっていると聞いており、他方、旭川ではどちらかというと乗りおくれている感が否めません。上向いている経済状況の中、民間投資先として選ばれるような魅力づくりが必要と考えております。