稚内市議会 2020-09-24 09月24日－02号
ユジノサハリンスク市内のスキー場「山の空気」では、昨年、スキーやスノーボードのアジア国際大会が開催されるなど、特区制度による優遇措置で企業の投資を呼び込み、極東でも最大規模のリゾート創設を目指すべく、さらなる整備を進める計画と聞いています。これらについては、サハリンへ向かう旅客の需要増加にも関連があることから、今後も情報収集を継続したいと考えております。
ユジノサハリンスク市内のスキー場「山の空気」では、昨年、スキーやスノーボードのアジア国際大会が開催されるなど、特区制度による優遇措置で企業の投資を呼び込み、極東でも最大規模のリゾート創設を目指すべく、さらなる整備を進める計画と聞いています。これらについては、サハリンへ向かう旅客の需要増加にも関連があることから、今後も情報収集を継続したいと考えております。
◎土木部長（太田誠二） 近年、アジアの中でも特徴的で魅力的な北海道の観光資源を生かした広域的な周遊観光などの地域振興を実現することを目的に、北海道開発局や北海道が中心となってサイクルツーリズムの取り組みを進めているところでございます。
訪日外国人観光客は、国際関係や相手国の国内情勢など、様々な影響を受けるものでありますが、今後の観光振興においても、成長を続けるアジア諸国をはじめとした海外の需要を取り込んでいくことは重要であると認識をしております。
訪日外国人観光客は、国際関係や相手国の国内情勢など、様々な影響を受けるものでありますが、今後の観光振興においても、成長を続けるアジア諸国をはじめとした海外の需要を取り込んでいくことは重要であると認識をしております。
昨年度策定しました観光地マスタープランでは、滞在目的となるライフスタイルとして、アジアにおけるオールシーズン・アウトドアライフスタイルの推進を提案しており、本町も協力しました北海道観光振興機構によるＭＩＣＥプランナーズガイドでも異日常、異なる日常のライフスタイルが示されております。
また、11月に記念事業として予定されていた本市で初となる国際大会のパシフィックアジアカーリング選手権稚内大会でありますが、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により開催が非常に困難であるため、今月１日、世界カーリング連盟から本市に大会中止の通知が届いたところであります。
今年の原爆平和式典の中で、日本政府と国会議員に向け、長崎市長が、国として核兵器禁止条約に批准するとともに、アジア非核兵器地帯の構築を検討してください。 戦争をしないという決意を込めた日本国憲法の平和の理念を永久に堅持してくださいと宣言していました。 ことしは、戦後７５年です。 核兵器廃絶に向けて日本でも世界でも大きな変化が起きています。
帯広は、世界で見ればアジアの日本という地域、都道府県でいうと北海道という地域にあります。十勝という振興局の地域にあり、晴天日数が全国有数、農業を基幹産業とする地域です。
そして、この御指摘がありましたけれども、これはやはり欧米だけではなくて、アジアの文化の中にもこのような、私が市長になって一番びっくりしたのは台湾の高雄市。市役所に訪問したときに、こんなものではない、非常に大きな看板で、いわゆるホスピタリティーの表現としてそのようなことをしていた。
帯広は、世界で見ればアジアの日本という地域、都道府県でいうと北海道という地域にあります。十勝という振興局の地域にあり、晴天日数が全国有数、農業を基幹産業とする地域です。
このたびの補正予算は、新型コロナウイルス感染症による影響に対し、その支援策への予算をはじめ、市民生活にとって大切な予算が含まれていますが、反対する理由は、みどりスポーツパーク開設記念事業として、11月に開催を予定しているパシフィックアジアカーリング選手権2020稚内大会に係る予算3,787万5,000円が計上されているからです。
市民からは、コロナの終息が見えない中、アジア各国から来て本当に大丈夫なのだろうか、もし感染者が出たらどうするのか、今は暮らしや雇用の安定を一番に考えてほしい、学校行事や地域のイベントなどは軒並み中止になっているのに、なぜ大会だけは中心にしないのかなど、不安や疑問の声が多数寄せられています。さらには、他の町村からも同様の声が聞かれています。
２０世紀になると、スペイン風邪が世界規模で流行し、世界全体で５千万人、日本でも５０万人が亡くなり、さらに、アジアでは、アジア風邪で２００万人、約５０年前の香港風邪では１００万人の命が奪われました。新型コロナウイルスは、香港風邪以来のパンデミック、世界的流行となりましたが、５０年前の香港風邪に対する初動対処の重要性や感染防止の教訓を忘れたことにより、拡大を招いたと指摘しています。
さらに、先日明らかになりましたが、本年５月に、世界カーリング連盟の評議員の会議において、本年のパシフィックアジアカーリング選手権大会の稚内開催が正式に発表されました。 時期としては、みどりスポーツパークのグランドオープンに花を添えることとなる本年11月７日から14日までの８日間で、世界カーリング連盟に加盟する日本をはじめとしたアジアパシフィックゾーンの10の国と地域が出場を予定しています。
そこはこれから世界経済あるいはアジア経済、そして国内経済を十分に見極めながら、議員が冒頭、表現しましたように、一日も早く日常を戻したい。
日本の順位は、お隣中国106位や韓国108位などアジア主要国と比べても低く、項目別に見ますと、日本は特に政治の分野が144位と、前年から19下げました。 ＷＥＦによりますと、国会議員に占める女性の割合が日本は約10％と世界で最低水準となっており、安倍政権は女性の活躍の推進を掲げておりますが、政治参画は進んでいない現状にあります。
陸続きで自然あふれていて税制優遇もあって交通の要になっていて、あとは何だろう、高速があってとかアジアに近いとか、そういった自治体と戦わなくちゃいけないわけですよね。ですから、このコアの部分が何かということは、きちんと分析をしておく必要があると思います。 ということで、函館に企業を誘致する上で、企業側から見た函館に決める要因、メリットは何だというふうにお考えでしょうか。
選手諸君は本当にかわいそうな思いがしますけれども、何とか収束に向けて治療薬あるいはワクチン等ができて、そういう中でなければなかなか今年度は非常に難しいかなというふうには思っておりますけれども、最終的に競技団体あるいは高体連が、あるいは今後の秋以降のアイスホッケーの競技大会についてどのような方向を出していくか、アジアリーグも含めてでありますけれども、注目していきたいなと思っています。
アジアの中でも北方に位置し独特な気候と風土を持つ北海道はこれまでインバウンド観光に注力してきましたが、国際間の移動が制限される中、ここしばらくの需要を見込むことはできません。 しかし、26兆円の日本の観光市場のうち国内観光は約21兆円を占めている規模であり、当面海外旅行に行けない層も国内観光客として戻ってくるはずです。
アジアの中でも北方に位置し独特な気候と風土を持つ北海道はこれまでインバウンド観光に注力してきましたが、国際間の移動が制限される中、ここしばらくの需要を見込むことはできません。 しかし、26兆円の日本の観光市場のうち国内観光は約21兆円を占めている規模であり、当面海外旅行に行けない層も国内観光客として戻ってくるはずです。