帯広市議会 2018-02-22 03月01日-01号
次に、議案第22号帯広市ウタリ住宅新築等資金貸付条例の一部改正につきましては、アイヌの民俗や文化への理解が進んできた社会的背景の変化などから、条例に規定するウタリの用語をアイヌへ変更するとともに、市場金利の動向を踏まえ貸付利率の見直しを行うものであります。
次に、議案第22号帯広市ウタリ住宅新築等資金貸付条例の一部改正につきましては、アイヌの民俗や文化への理解が進んできた社会的背景の変化などから、条例に規定するウタリの用語をアイヌへ変更するとともに、市場金利の動向を踏まえ貸付利率の見直しを行うものであります。
次に、議案第22号帯広市ウタリ住宅新築等資金貸付条例の一部改正につきましては、アイヌの民俗や文化への理解が進んできた社会的背景の変化などから、条例に規定するウタリの用語をアイヌへ変更するとともに、市場金利の動向を踏まえ貸付利率の見直しを行うものであります。
また、北海道観光振興機構が2017年に行った欧米市場におけるマーケティング調査によりますと、欧米の観光客のニーズは、国ごとに多少の差異があるものの、総じて自然体験や食、アイヌ文化に関心があるという結果が出ております。
ただ、ここで、余計なことですけれども、一つ感じたのは、明治政府が、北海道の拓殖方針としまして、先住民族が、アイヌの人たちがおられる北海道に私たちの先祖も開拓者として移住してきたんですけれども、その私たちの先祖が厳寒の十勝、音更の地に来て、本当に大変だったということ、わかりますが、そんな中で、やはりアイヌの人たちが助けてくれたということもお聞きしております。
そこでは、例えば、アイヌ文化への理解を一層促進する空間を地下鉄南北線さっぽろ駅コンコースに整備ということが、今年度の新規・レベルアップ事業として書かれております。これは、参考資料によると、国からの地方創生拠点整備交付金が4,100万円、本市の負担は2分の1ですので4,100万円、合計8,200万円の事業です。
そこで、博物館という部分で、建設の考えはないのかということを、それに伴い、2020年には白老町で博物館というものが、共生博物館でしたね、国立アイヌ民族博物館・国立民族共生公園という形で20年にでき上がります。
◆1番(吉野英雄) その中で、総合教育大綱の中で北の大地の中で云々という中に縄文文化やアイヌの人たちが伝承する文化などの北海道らしい文化芸術活動についても学ばせるという部分がくるわけですが、この辺については北海道全体でも伊達のアイヌ文化や縄文文化、非常に貴重な財産を持っているわけですが、それと移住してきた武家文化もありますし、それとの関連で学校の中での教育というのはどのように今後位置づけていくのか、
カワシンジュガイは、環境省が絶滅危惧種Ⅱ類に指定しており、清流千歳川の生態系を守るシンボル的な生物であり、また、アイヌ民族の伝統料理にも用いられ、貝殻は、穀物を採取する道具として用いられておりました。 千歳市においても、文化財保護条例の文化財もしくは地域指定の天然記念物として、カワシンジュガイを指定してはどうかと考えるが、市の考えをお伺いいたします。
それから、アイヌ文化の関係につきましては、開催提案書の時点でも、オリンピック・パラリンピックムーブメントということで、多様性を学ぶ機会の創出という項目を立てて、例えば、開会式にアイヌ文化のエキシビションを組み込むことで北海道のアイヌ文化を世界に向けて発信するようなことを盛り込んでおります。
釧路エリアはバードウオッチングやトレッキング、登山やスキーなどさまざまなアクティビティー、そして国立公園に代表される手つかずの自然、さらには日本の先住民族であるアイヌの方々の文化が脈々と息づき、3つの要素全てがそろっている世界水準の地域であると認識しております。
次に、アイヌ舞踊など伝統文化・芸能を鑑賞できる施設の整備についてお聞かせください。 ○議長(笠木かおる) 大鷹社会教育部長。 ◎社会教育部長(大鷹明) アイヌ舞踊など伝統文化・芸能を鑑賞できる施設の整備につきましては、これまでアイヌ関係団体との協議を進めてきております。
アイヌシアターやマリモ観察センターなどはIRの一部とは見なされないこと、展示場も体育館のようなものでは話にならなくてなどなど繰り返し説明を受けました。市長がローカルIRを目指すと言ったところで、都市型IRとは基準、規模を別にする地方型IRという考えそのものを取りまとめで採用しなかったと参事官は強調。つまり9月議会の市長の答弁に国はそうでありませんというふうに言ったわけです。
文化活動は、市民や文化団体、企業、行政などがそれぞれの特性を生かしながら、役割分担やパートナーシップなどを通じまして、芸術文化や芸能文化、アイヌ文化伝承など幅広い分野で地域ならではの取組みが行われているものと認識をしております。
文化活動は、市民や文化団体、企業、行政などがそれぞれの特性を生かしながら、役割分担やパートナーシップなどを通じまして、芸術文化や芸能文化、アイヌ文化伝承など幅広い分野で地域ならではの取組みが行われているものと認識をしております。
なお、郷土資料館を12月1日から7日まで休館し、常設展示室のアイヌ民族資料展示コーナーをリニューアルし、12月8日から開館する予定としております。 以上、甚だ簡単ではありますが、第3回定例会以降における教育行政執行の主なものについて、その概要を報告いたしました。
このような中、日本遺産の登録に向けた動きが1市4町で、現在標津町教育委員会が事務局となって標津群遺跡、国指定遺跡を中心とした歴史とその後のアイヌの歴史、近世以降の和人、ロシア人との異文化交流をストーリーの中核とすると承知しております。 私も、去る8月17日に我が党の国会議員や道議会議員に根室市の博物館相当施設やノツカマップ、オンネモトチャシ跡などの視察をしていただきました。
しかし、これら以外の債権、例えば給食費、アイヌ住宅貸付金、大滝ケーブルテレビ使用料などは、市長の専決処分の指定がないため滞納者ごとに議会へ提案し、承認を得なければならないこと、また滞納者の数も相当数に及ぶため逐一議会へ提案することは現実的ではないと考えられるところであります。
年度帯広市空港事業会計歳入歳出決算認定について議案第85号平成28年度帯広市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について議案第86号平成28年度帯広市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について報告第10号帯広市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について第3議案第89号平成29年度帯広市一般会計補正予算(第5号)第4議案第90号帯広市監査委員の選任について第5意見書案 第5号全国規模の総合的なアイヌ
年度帯広市空港事業会計歳入歳出決算認定について議案第85号平成28年度帯広市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について議案第86号平成28年度帯広市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について報告第10号帯広市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について第3議案第89号平成29年度帯広市一般会計補正予算(第5号)第4議案第90号帯広市監査委員の選任について第5意見書案 第5号全国規模の総合的なアイヌ
そして、その6回のうちの最後の6回目のときに音更町に入っておりまして、その際、十勝川と音更川の合流地点の音更川の東側に泊まったと、シラリサというアイヌの家に泊まったということで、そのときに詠んだ歌があるということでございまして、これにつきましては、先ほど私のほうで説明をさせていただきました文化財保護費の中に、28年度、史跡標柱と案内板を新たに1カ所設置したと。