帯広市議会 2021-12-03 12月07日-02号
◎倉口雅充上下水道部長 下水道管につきましては、水道管と違い、管の内部を点検調査することができますことから、耐用年数の50年を経過した管について健全度に関する点検調査を行い、ひび割れ等の不具合がある管のみを対象として管渠更生工事、長寿命化を行っております。不具合のない管につきましては、計画的に管路の状況、状態を監視しながら、使用期間の延命化を図っているところであります。
◎倉口雅充上下水道部長 下水道管につきましては、水道管と違い、管の内部を点検調査することができますことから、耐用年数の50年を経過した管について健全度に関する点検調査を行い、ひび割れ等の不具合がある管のみを対象として管渠更生工事、長寿命化を行っております。不具合のない管につきましては、計画的に管路の状況、状態を監視しながら、使用期間の延命化を図っているところであります。
◎倉口雅充上下水道部長 下水道管につきましては、水道管と違い、管の内部を点検調査することができますことから、耐用年数の50年を経過した管について健全度に関する点検調査を行い、ひび割れ等の不具合がある管のみを対象として管渠更生工事、長寿命化を行っております。不具合のない管につきましては、計画的に管路の状況、状態を監視しながら、使用期間の延命化を図っているところであります。
千歳市にも、テニスコートは、青葉公園、つばさ、明星、末広東とありますが、どのコートも、管理をしている勤務員の努力で、ひび割れ等の補修は行っているものの、長年の使用により、特に、つばさ、明星、末広東は、コート面の老朽化で補修箇所がふえ、摩耗が進んでいる状態ですので、計画的に整備を行ってほしいと考えますが、現地確認並びに補修計画が進んでいるのか、お聞かせください。
また、建設課発注の白樺団地建設工事3件につきましては、改ざん報道のあった業者とは別の業者により施工されたことが確認されており、職員の目視による外壁などの確認を実施し、構造上問題となるようなひび割れ等は確認できなかったことを前回の定例会において報告しておりますが、その後の調査結果について報告いたします。 白樺団地は全棟で3棟あり、平成21年度から24年度までの4カ年をかけて工事が行われました。
白樺団地につきましては、職員による目視による外壁などの確認を行い、構造上問題となるようなひび割れ等は確認できなかったことを報告いたします。 2、事故報告について。 10月30日木曜日午前9時ごろ、町道泉郷3号通において走行中の車両が、道路横断側溝グレーチングのはね上がりにより、通行車両下部を損傷した事故が発生しました。原因は、横断側溝のグレーチングふたが反り返っていたことによるものであります。
◎庶務課長(斉藤秀樹) セリオ大曲前の舗装のわだち掘れにつきましては、平成24年から北海道のほうに要望しているところでありますが、事故防止を優先としており、舗装のひび割れ等がまだ見られない状況ということもありまして、未だ実施されていないというところでございます。
1つ目の鈴蘭小学校給食室天井改修工事でありますが、経年劣化等によりまして、ひび割れ等が発生してございまして、改修を行おうとするものでございます。 次に、豊田小学校給食室建具設置工事でありますが、給食室と隣接の多目的室とを完全に仕切りを行うためにガラス窓を設置いたしまして、衛生管理を徹底しようとするものでございます。
この調査の結果でございますが、一部の管路については損傷やひび割れ等の問題がある箇所が確認され、平成24年度におきましては、約1,000カ所の修繕を行い、延命化を図っているところでございます。 ◆小須田悟士 委員 修繕を実施した箇所は1,000カ所と、大変な数字ですね。また、50年を経過した管は約240キロ、これは全体の8,200キロメートルから計算すると3%とのことでございます。
私どもでやってございます長寿命化計画でございますけれども、これは単に年数が古ければということではなくて、あくまでも現地調査、例えばコンクリートの構造物のクラック、これはひび割れ等でございますけれども、劣化状況など現地調査を行いまして、その結果に基づきまして健全度判定を行います。
まず、被害の状況でございますが、浄水場では水処理に影響を与えるような大きな損傷はなく、配水池等においては池本体にひび割れ等の被害を受けましたけれども、配水系統の変更で対処したと伺っております。管路につきましては、基幹配水管の破損が59カ所、給水管を含めた漏水が全体で約1,100件あったと伺っております。
一つ目の目視調査では、躯体コンクリートにひび割れ等の発生がないかを調査し、これは問題がないことを確認しております。二つ目のコンクリートの躯体調査でございますが、これは、造波プールと流水プール、一番負荷のかかる二つのプールについて、コンクリートの圧縮強度、塩分含有量、中性化などの物理的、化学的な調査を行ったものです。結果としましては、すべて基準値内ということで大丈夫という結論が出ております。
次に、(2)ひび割れ等の発見についてでございます。 昨年7月29日朝7時ごろ、道路維持受託業者がパトロール中に、右下の写真に示しますアーチ部のひび割れと側壁の剥離を発見いたしました。場所は、中段の図に示しますとおり、トンネルの定山渓側入口から約560メートル地点で、青色で示す泥岩の区間で発生しております。 続きまして、(3)変状の概要についてです。
ひび割れ等の変状に国の施工が影響した部分もあるのではないかということについてでございます。 質問にありましたアーチ部と側壁との境界部分につきましては、当時の標準的な建設手法である在来工法にとりまして構造上の弱点と言われている部分でございます。この境界部に、国が湧水を処理するための導水管を本体工事施工後に縦断的に設置してございます。
また、後ほど示しますけれども、インバートのひび割れ、側壁のひび割れ等についても要因と考えられます。ということで、今述べましたものを要因として原因の究明を行っております。 この図は、各変状と要因について整理した関連図でございます。
また、パイプの設置箇所についても、先ほどの説明では、今回の事象の面ではひび割れ等を確認されているけれども、それがどの程度までの深さなのかは確認されていないということでした。 いろいろなものをつくっていく場合には、基本設計があって、実施設計があって、途中で何か支障や問題が起きれば設計変更を行い、その行ったものが竣工図面として残されていくわけであります。
工事の内容と期間についてでございますが、大きな地震が起きても構造物にひび割れ等の被害がないように、配水池内部の柱と柱の間にコンクリートの壁を新設すること、あるいは、既設の柱、壁などを厚くするなどの補強を行うこととしておりまして、一つの池の耐震化工事にかかる期間といたしましては1年ほどが必要になってまいります。
次に、ひび割れ等の変状の概要についてでございます。 トンネルに発生した変状は、トンネルアーチ部に長さ5メートル程度の段ずれを伴うひび割れと、その下の側壁が約10センチ車道側へせり出した状態となっております。 続きまして、ひび割れ発生直後の応急対応についてご説明いたします。 発生後、直ちに朝日橋ゲートから朝里ダム記念館までの27.6キロメートルの区間を通行どめといたしました。
点検は、橋の下部と側面をひび割れ等の異状がないか目視で行いましたが、異状は見つかりませんでした。また、平成16年に、市道にかかるすべての橋について安全性の調査をしておりますが、その当時においても異状がなかったことからも、型枠の影響による安全性の問題はないと判断しています。 次に、40年間見過ごされてきたことの原因についてのお尋ねでございます。
現在の特C道路の状態でございますけれども、一部分的にはひび割れ等のあるところもございます。小さな穴があいているところもございます。これらにつきましては、その都度、部分補修という形で私どもは一生懸命補修して修理をしているところでございます。
このことを踏まえまして、ひび割れ等が発生している床、壁、柱などにつきましては、補修等を行うとともに、必要に応じて防水処理を行うことを考えております。 そこで、ひび割れの補修方法や補修範囲について説明を加えさせていただきますが、7ページをごらんいただきたいと思います。