留萌市議会 2000-06-13 平成12年 6月 定例会(第2回)−06月13日-03号
私どもとしては、現在油も含めて8種類分別ということになっておりますが、まだまだいろいろ改善すべき点があろうと思いますので、出たご意見をもとに私どもの方として可能なものについては取り扱いを改めていきたいと考えています。
私どもとしては、現在油も含めて8種類分別ということになっておりますが、まだまだいろいろ改善すべき点があろうと思いますので、出たご意見をもとに私どもの方として可能なものについては取り扱いを改めていきたいと考えています。
事実、私どもにご質問いただいた中にも、分別の仕方ですとか、それからコストの問題とか、あるいは有料化するつもりでこんな懇話会を市はやっているのでないかとか、いろいろなご質問が出まして、幅広い議論ができたというふうに私どもは考えておりますし、また私どもが美・リサイクル館に関するいろいろな、1年半運営をして、その結果についてご報告をした点についても、市民の皆さん方によくご理解をいただいたものと、こんなふうに
私ども日本共産党は,全国の自治体の介護保険問題の緊急調査や,全国の介護支援専門員,ケアマネジャーを対象にした利用料負担などについての緊急調査を実施し,この調査を踏まえ,在宅サービスの利用料はすべて3%に軽減措置をとることを政府に求めるなど,緊急対策を提案してきています。 実施後2カ月を経過した今日時点で解決が迫られている問題について,速やかな改善を求める立場から,以下5点の質問をいたします。
このたび,札幌市学校適正規模検討懇談会から提出されました意見提言についてでありますが,これは,学識経験者,PTA,学校関係者により,慎重かつ多角的に検討されたものであり,私どもといたしましても,学校の適正規模及び適正配置についての方向性が明確に示されたものとして,尊重すべきであると考えております。
ただし、それらを判断する前段として、そういう情報が時間的に議会の皆様等にご説明する時間がなかったのか、もしくは事前に私どもが察知できなかったこともございますけれども、そういうような手続的に問題がなかったのかということに関して言えば、私は万やむを得なかったということで考えてございます。
4款の衛生費に含まれておりますじん芥処理費の中で、廃棄物最終処分場建設用地取得費並びに廃棄物最終処分場建設費にかかわってでありますけれども、昨年の第4定例会におきまして、廃棄物最終処分場建設用地取得に対して、私どもはこの件につきましては住民合意が形成されていない。
その際に、改めて振り返っておかなければならない問題として、これは、私どもだけかもわかりませんが、当市の監査委員会の中に、本日の報告第12号にも報告書が提出されておりますように、工事監査の体制が定着をされている。
そうした観点から、私どもは第1号平成12年度函館市一般会計予算並びに第21号平成12年度函館市公共下水道事業会計予算に反対するものであります。
したがいまして,確定後の事業費と見直し後のアロケーションによって決まります出資金,負担金につきましては,今後,北海道や企業団,さらには各構成団体との協議を経て決まることになりますので,私どもとしましては,今後とも誠意を持って協議を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
この事故に起因するガスや石油というものは,私どもの日常生活に欠くことのできないものでありまして,一たびその取り扱いを誤りますと,瞬時のうちに燃え広がり,市民の貴重な財産を失うばかりではなくて,とうとい命までも奪うものでありまして,市民生活に多大の影響を与えるものだと,こう思います。
◎齊藤 事業管理部長 まず,カードのデザインについてでございますが,手売りのカードにつきましては,記念カードを含めまして,これまでいろいろなデザインのものを発売いたしまして,利用者の好評を得てきたものと,私どもは確信しております。
ということは,少なくとも厚別清掃工場は建てかえは行わないということで,私どもの新しい基本計画の中に盛り込んだものであります。
形になってくるだろうというふうに私どもも思ってございますけれども、そういった内容について十分精査させていただく中で、この扱いを進めてまいりたいと思っているところでございます。
◆坂本恭子 委員 答弁が前後いたしましたけれども,少年少女水泳教室については,実際に参加された子供さんからの感想であるとか,そういうものも出していただきましたが,私どもも,子供たちからも大変喜ばれている有意義なものであるというふうに聞いております。
◎大久保 農務部長 私どもと農業委員会の関係につきましては,それぞれ機能分担をしながら事務事業を進めてきたところでございますけれども,そういった中で,これまでにも,以前はいわゆる建議という形での要望,あるいは意見という形でちょうだいをしてきております。
私どもは、介護保険制度は、地方分権が進む中、住民に必要な施策を住民の意思を反映しながら、自治体がスピーディーに責任を持って進めていくという点で、自治体の力量が試される事業であると考えております。
民間活力の導入というのは避けて通れないものだと,私どもは思っております。
この対応策の検討につきましては,私どもとしては,ことしの夏ごろを目途に,基本的な方向性を見出すことで考えているところでございます。
こうした厳しい状況下でございますので,企業といたしましても,企業みずからが体質改善に取り組んでほしいという私どもの気持ちもございます。さらに,技術力の向上をぜひ図っていってほしいというふうに,私どもは考えているところでございます。
そこで,その計量検査の実務を担当する職員体制につきましては,これは現行どおりでございまして,市民生活の低下を来すようなことにはならないというふうに考えておりまして,私どもとしては,新年度から新しい体制の中でやっていきたいというふうに考えております。 以上です。