留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
令和5年3月31日に留萌本線の一部が廃線になった後に、道の駅るもい管理棟内への旧留萌駅そば店の移設、旧留萌駅や蒸気機関車の写真展示と旧留萌駅関連の映像放送などを行い、旧留萌本線の面影を再現するとともに、見晴公園に現存している蒸気機関車D61を道の駅るもいに移設するため、必要な検討を行っているところでございます。
令和5年3月31日に留萌本線の一部が廃線になった後に、道の駅るもい管理棟内への旧留萌駅そば店の移設、旧留萌駅や蒸気機関車の写真展示と旧留萌駅関連の映像放送などを行い、旧留萌本線の面影を再現するとともに、見晴公園に現存している蒸気機関車D61を道の駅るもいに移設するため、必要な検討を行っているところでございます。
私も参加させていただきましたけれども、山崎直子さんのお話に子どもたちや大人から質問があった際は、プラネタリウムのステージからわざわざ質問者のところに近づいて、質問者のそばで分かりやすく説明されていた姿勢は、多くの方から高く評価されてきているわけであります。
車椅子を常用する児童も参加しやすいよう、大ホールのステージ上を観客席にし、演奏するアーティストのそばで引率教員とともに車椅子のまま鑑賞するというスタイルです。このスタイルでの実施は、Kitaraにおいては特殊な形態であるとのことです。
令和5年度における状況ではございますが、28品目のうち、くるみ、落花生、そば、キウイフルーツ、あわび、いくら、まつたけ、アーモンド、カシューナッツの9品目につきましては、学校給食においても提供していない品目でございまして、さらに、鶏肉、豚肉、牛肉、オレンジ、ゼラチンの5品目につきましては、該当する児童がいなかったことから、今年度だけの状況で言いますと、28品目でなく14品目の代替食の対応が必要であったという
◆伴良隆 委員 私もそばで見ておりましたけれども、職員の方、夏は暑い中、冬近くなると寒い中、よくぞいろいろと回っていただいたということで、この場を借りて感謝を申し上げます。 ただ、宮崎部長のご答弁の中で、実施したその間は効果的な取組となったということでありまして、この辺のところはいたちごっこの部分もあろうかなというふうに思います。
◆委員(宇川達朗君) 今年結構な数のクマの目撃があったと思うんですけど、小学校のそばでも出没しており、今年の経験を生かして来年何か対策を打つかどうか確認させてください。 ○委員長(戸水美保子君) 環境保全課長。
真駒内中学校というのは、地下鉄真駒内駅のすぐそばにある学校であります。それから、真駒内桜山小学校というのは、2011年に真駒内エリアの四つの小学校を2校にした、そのうちの一つであります。 このたび、真駒内桜山小学校を変えて、義務教育学校をここに設置しようということになっております。 それで、義務教育学校をつくろうというこの方針を地元地域に示したと思います。
私たちは最も患者さんのそばにいますし、私たちなしでは医療やケアは成り立ちません。これからも医療のまち旭川を支えるためにも、看護師の成り手育成に取り組むべきだと考えます。 私が看護師になったきっかけは何かといいますと、小中学校のときに出身地の市立病院で参加した看護体験なんです。当時は、たしか3人1組になって病棟に行き、患者さんの足を洗う足浴ですとか新生児の沐浴等をお手伝いした記憶があります。
大会当日、関係者の方に旭川の芝はどうですかって言ったら、よくぞここまで仕上げてくれましたという感謝の言葉をいただきましたので、そばで芝の作業をしている公園緑地協会の方に声をかけて、大会関係者の方がこうやって言っていましたよってお話ししましたら、涙ぐんでおりましたので、それだけのやっぱりプレッシャーを感じながら手入れをしてくださったんだなと思っています。
今の管理等については、現在、留萌駅廃線に伴い駅そばを1階の店舗にて通年で行っておりますが、2階に飲食店舗を設けると水道、ガス、電気、様々なことが必要になってくるし、面積的にも狭い状況です。
財政面の問題等はあるでしょうが、クラウドファンディング等、様々な手はずを考えながら、あなたのそばでツツジ、頑張れ市民の花ツツジ、機会を捉えてまた質問させていただきたいと思いますから、これに懲りずに今後ともどうかよろしくお願いいたします。 次の質問です。
札幌市では、2年前に東区の住宅街においてヒグマによる人身事故が発生したことなどを踏まえ、さっぽろヒグマ基本計画をリニューアルしたさっぽろヒグマ基本計画2023を今年3月に策定したばかりでありますが、市内でもヒグマの目撃情報が相次ぎ、中には、人の生活圏のすぐそばで人目を気にせず行動する、いわゆる人なれした個体も確認をされており、出没したヒグマの危険性の判断や、その後の対策など迅速な対応がいよいよ求められてきております
これに併せて、駅の閉鎖を惜しむ留萌市民や来訪者の受皿となるよう、留萌駅内で長年営業し、留萌市民や来訪者にも多くのファンがいる立ち食いそばを、道の駅るもいに試験的に移転させ有効活用することにより、来訪者の増加などの新たな観光資源としての効果についても検証してまいりたいと考えております。
十勝港の小麦集出荷施設の運営の方法は、すぐそばに小麦の産地があることで、JAグループなどは中間に集出荷施設などを造らずに、港に直接使ってそこに保管するという手法で、そこから流通させるという手法を取ってまいりました。 しかし、留萌市の場合につきましては、各JAが近くに港などを持っていないということもあって、その産地ごとに集出荷施設をJAが直接造って保管しているという状況でございます。
厚生労働省では、アレルギー疾患を持つ人に適切な情報を伝えられるよう、発症件数が多いもの、また、発症したときの症状が重い卵、乳、小麦、そばなど7品目について、食品に使用した場合の表示を食品衛生法上で義務づけております。
基本的には、車を運転する方の状況判断ですとか、安全運転に委ねるしかない、基本的にはそうだと思いますが、危険な箇所のそばにお住まいの方、連日そのような事故を目の当たりにする方の不安というのは小さくないと思いますし、特に、小さな子どもですとか、高齢者が事故に巻き込まれてしまうのではないか、そんなことを危惧しています。
◆上村ゆうじ議員 旭川はれては、私もそばを通ったときにびっくりしたんですけども、盆踊りをやっていました。そして、その数日後にはベリーダンスショーをやっていました。その振れ幅に非常に驚かされました。今後、ぜひ、にぎわいの創出に一役買っていただきたいなというふうに期待をしています。
◎下野一人市民福祉部長 窓口対応についてでございますが、窓口におきましては、現在聴力の低下が見られ聞こえにくい場合には、これまで耳のそばでゆっくり話したり、筆談や必要な場合にはメモを渡すなど、個別の状況に応じた対応を行ってきてございます。
このたびの札幌市が行った意見交換会におきましても、私も傍聴を重ねさせていただきましたが、自宅そばを飛行しているときの騒音をうるさいと思っているとの意見が多く、やはり、住民にとって、騒音は、平均値で捉えられるものではなく、最大値で捉えているというふうに感じました。
UIターン就職センターは、JR東京駅そばの大手町に常設のUIターン就職の支援に特化したセンターを設置し、東京圏の学生や社会人に対して就職相談や札幌の企業とのマッチングイベントの開催など、様々な支援を実施してきました。