札幌市議会 2003-07-23 平成15年第 2回定例会−07月23日-02号
また,あれもこれもの時代から,あれかこれかを選択する時代に向かい,自治と分権の仕組みをつくり上げていかなければなりません。 異例の再選挙を経て誕生した上田市政に対する市民の注目度は高く,そこには,投票率や得票数のみでははかることのできない市民の期待がうかがえます。北海道知事と並ぶリーダーとしての役割も求められています。
また,あれもこれもの時代から,あれかこれかを選択する時代に向かい,自治と分権の仕組みをつくり上げていかなければなりません。 異例の再選挙を経て誕生した上田市政に対する市民の注目度は高く,そこには,投票率や得票数のみでははかることのできない市民の期待がうかがえます。北海道知事と並ぶリーダーとしての役割も求められています。
さらにまた、少子・高齢化の到来、投資余力の減少に伴う公共事業の抑制、さらには行政ニーズの多様化などに対応し、限られた財源の中で効果的な政策を展開していくためには、これからはあれもこれもではなく、あれかこれかといった必要な政策を優先的かつ重点化していくことが一層求められることになるだろうと私は考えるところでございます。このような認識に立って、ご質問をさせていただきます。
したがって、これからの予算編成に当たっては、あれもこれもの予算ではなく、あれかこれかという取捨選択の時代に入ってきたと言うべきでしょう。もちろん並行的に政策評価もしっかりする必要があります。
したがって、これからの予算編成に当たっては、あれもこれもの予算ではなく、あれかこれかという取捨選択の時代に入ってきたと言うべきでしょう。もちろん並行的に政策評価もしっかりする必要があります。
鎮錬の埋め立て問題とこれかかわりあるということ冒頭申し上げておる、この認識はどうするの。 肉骨粉、先ほど新聞記事一部言った、1,200度というのは去年の勝毎さんも来ているけれども、勝毎や道新の記事だったのだよ、1,200度と、これは1,500度と書いてあるのだよ。そして安全だったら、町長、担当者も吉井部長、よく聞いておけよ。
◆熊谷憲一 委員 あれかこれかではないという気がするのです。というのは,景観形成地区を指定することと,あそこに地区計画を導入したり,あるいは風致地区を拡大するということとは,対立するものではないというふうに僕は考えるのですよね。
JVの問題もこれかなりそういう温床になっているんではないかなと思いますので、いずれ別の場でまたそれ質問させていただきたいということをつけ加えさせてこの項については終わりたいと思います。
先ほど消防長が言いました、劇場、盛り場、病院とかそういうところについては年2回、これかっての基準、消防力の基準では査察をする義務がつけられていますが、今もこれ変わってないと思うんです、2回は。まだまだあります。年に1回のところもありますけど。中央に集中してるんですから、やっぱりそこの要員を配置するってことが必要でないですか。今八十何%、七十何%、八十何%、いろいろ土地によって変わりますけども。
河川もこれかかわりあります。西條土木部長にご出席いただいておりますので,お尋ねをいたします。 これは所管の部局になるわけで,責任があると思いますよ。今の時期,自然河川の暗渠化,こういうやり方というのはあるのですかということを1点。 2点目,手続上は,北海道札幌土木現業所で手続をして許可をする問題です。
そうしたときには、いわゆる事業も、あれもこれもではなくて、あれかこれかというふうな厳しい選択の必要性が出てくるということについて、当然御理解をいただき説明をしていかなければならないというふうに思っておりますので、その中・長期の財政計画、これらにつきましては、できるだけ早い時期にお示しできるように、今その準備に取りかかったところでございます。
それから、2点目ですが、これかって200海里の時点で特別援助をしたことがあるんじゃないかというご質問ですが、これはその当時の状況では、就学援助の対象世帯の認定においては、直近においての長期にわたる病気や突発的な事故、また失業や離婚、こういうもので収入が激減したという場合には、基準となる前年の収入額にかかわらず認定をしているということで、その当時も同じような運用をしたわけでございます。
私どもは、財源については福祉予算の枠内であれかこれかの議論をすることは、このたびの福祉のリサイクル論、つまり福祉予算の定額制を肯定する危険な論議であるということを前回指摘しました。他の自治体では厳しい財政状況の中でもゴールドプランで介護サービスの充実とともに、この介護手当制度も同時に実現しているわけであります。財源は釧路市の財政全般、市民の税金の使い方全般で論議されるべきであります。
しかし同時に、あれかこれかという議論ではないはずであります。ゴールドプランを大いに推進していくのは当然のことであり、そのゴールドプランを万能と見るのは、これは一方で誤りであります。ゴールドプラン以外にもたくさんの課題があるのは、反対討論をなさった横谷議員も言われたとおりであります。
中心地からどれぐらい離れているかということによって1割から3割まで安くなるわけですからね、これかなり違うと。裁量権があるということを私はぜひ申し上げて、どのように裁量権を見てきたのかということについてお聞かせいただきたいと思うわけであります。 さて、はしょって参りますけれども、計画修繕と小破修繕の問題です。
そんな点で,市発注の公共事業などにおいて,過積載防止について,元請業者,こういうところに対する指導 これかどのようにされているのか,また,されていこうとしているのかお尋ねしたいと思います。
これか10年,15年とたって老朽化してくると,いわゆる賃貸アパート,マンションなんかと違う問題,いわゆる区分に所有されているさまざまな問題が起こってきますし,そして入居者の同意がなければなかなか大規模修繕もできないし,また積立金もなければ,そういう大規模に修繕していくことができない。