567件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2024-03-18 令和 6年第一部予算特別委員会−03月18日-08号

この事業利用するには、まず、かかりつけ医でお子さんの病気の状態を見ていただくことになりまして、その診断内容に基づいて利用可能となる施設が変わってまいります。  例えば、インフルエンザでありますれば、熱が下がり切っていなかったり、発症から間もない状況などであれば、病児対応している施設をご利用いただくことになります。  

札幌市議会 2024-03-08 令和 6年第二部予算特別委員会−03月08日-05号

加えて、市民かかりつけ医に対し、新薬による治療に関する相談助言を行うことで、新薬による治療が適切に提供される医療体制の中核を担うものというふうに考えているところでございます。 ◆中村たけし 委員  新薬に関する札幌認知症疾患医療センター役割は、そういう中核的な役割を果たすという意味で、市民医療機関にとって重要であるということについては分かりました。  

留萌市議会 2024-03-05 令和 6年  3月 定例会(第1回)−03月05日-01号

また、人口構成変化により、かかりつけ医として市内の一次医療機関役割がこれまで以上に重要となっていることから、安定した医療従事者を確保するため、留萌看護師等修学資金貸付事業市内外周知することで、制度利用者拡大を図るとともに、長期間、留萌市に居住され、医療機関に従事していただけるよう、引き続き支援してまいります。  

札幌市議会 2023-12-05 令和 5年第 4回定例会−12月05日-02号

札幌市は、認知症医療支援体制の充実のため、様々な事業に取り組み、検討を進めておりますが、レカネマブ治療に対しては、どの医療機関治療が受けられるのか、どこに相談すればよいのかなど、多くの市民が期待や不安を抱いており、加えて、市内認知症診療を行うかかりつけ医などの医療機関の混乱も予想されることから、速やかに医療相談体制を整える必要があると考えます。  

帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号

佐藤淳健康保険室長 道のほうあるいは国のほうから示されておりますけども、新型コロナウイルスインフルエンザ同時流行に備えてというところで、適切な医療機関利用をお願いしたいというチラシのほうを私ども、道からの通知も踏まえまして作成しているところなんですが、一般的に65歳以上の方や基礎疾患がある方、妊娠している方や診察希望をされている方は、発熱外来かかりつけ医に御相談いただきまして、そこでインフルエンザ

札幌市議会 2023-10-12 令和 5年第二部決算特別委員会−10月12日-04号

認知症サポート医は、認知症の人の診療に習熟し、かかりつけ医への助言を行うとともに、専門医療機関地域包括支援センターなどとの連携推進役を担い、医療介護が一体となった認知症の方への支援体制を構築する役割があるとされています。  そこで、質問ですが、認知症サポート医が実際に地域でどのような役割を担っているのか、お伺いいたします。

旭川市議会 2023-09-22 09月22日-05号

その中には、自分や周囲の人がコロナに感染したときにどのように対応したらよいのか、それから、何をしたらいいのかというのがよく分からない、かかりつけ医もいないっていうような人もいると思います。 市民、特に高齢者方たちによくその辺が伝わっていないのではないかと私は思っておりますが、高齢者安心感を持たせる啓蒙や周知が、これは絶対必要だと思いますが、見解をお示しいただきたいと思います。

旭川市議会 2023-09-20 09月20日-03号

また、帯状疱疹の予防や重症化を防ぐためには、痛みや発疹等症状が出現した際には、早めにかかりつけ医などを受診していただくことや、発症のきっかけとなる免疫の低下を防ぐための食生活や運動、休養など、日々の健康づくりが重要であると考えておりますので、引き続き、日常生活における健康づくりについて市民の皆様にしっかり伝えていきたいと考えております。 ○議長福居ひでお) 皆川議員

旭川市議会 2023-06-22 06月22日-03号

この間、確認させていただいたことは、コロナ感染後遺症に対する対応としては、かかりつけ医がある場合はかかりつけ医で、かかりつけ医がいない場合は市立旭川病院対応するということだったのではないかと思っています。 後遺症と呼ばれる症状を抱える方をどのように把握しているのかについて伺いたいと思います。 ○議長福居ひでお) 新型コロナ担当部長

帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号

梶穂健康推進課長補佐 膵臓がん早期発見、それから早期治療を目的に帯広医師会が中心となって運営しておりまして、かかりつけ医連携病院が協力し、膵臓がん予後向上を目指した取組みであると承知しております。 帯広市では、本プロジェクトを市のホームページで紹介しておりますほか、ポスターの掲示、それからリーフレットの配布、こういったことにより周知に取り組んでいるところでございます。 

留萌市議会 2023-03-13 令和 5年  3月 定例会(第1回)−03月13日-02号

国や北海道では、罹患症状については確立された対処法はないが、一般医療の中で十分対応できるものが少なくないことから、かかりつけ医や最寄りの保健所相談されることを勧めております。  留萌市立病院においては、かかりつけ医保健所連携し、それぞれの症状に応じた診療科を受診していただくことで、適切な診断治療につなげたいと考えております。  

留萌市議会 2023-03-07 令和 5年  3月 定例会(第1回)−03月07日-01号

また、人口構成変化により、かかりつけ医として市内の一次医療機関役割がこれまで以上に重要となっていることから、安定した医療従事者の確保のために、看護師等修学資金貸付事業のさらなる周知により利用者拡大を図り、長期間留萌市に居住され医療機関に従事していただけるよう、引き続き支援してまいります。  

札幌市議会 2023-03-01 令和 5年第二部予算特別委員会−03月01日-02号

また、早期診断早期治療のためには、かかりつけ医専門医療機関との連携体制が重要でありますことから、札幌医師会に委託しております在宅医療介護認知症サポートセンターが有しております医療機関情報を有効に活用し、その機能の周知を図るとともに、研修などの機会を通じ、認知症医療に関わる医師同士のネットワークの構築を進めてきているところでございます。

旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号

罹患症状、いわゆる後遺症のことですが、罹患症状について、コールセンター相談しても、かかりつけ医などに相談してみてほしいとクールな対応が多いと聞いております。 そこで、伺いますが、本市に寄せられる罹患症状相談件数と、相談に対してどのような対応を取っているのでしょうか。 ○議長中川明雄) 浅利新型コロナ担当部長