旭川市議会 2024-03-05 03月05日-05号
また、特定健診やがん検診の受診率の低迷に加え、喫煙率の高さも課題であり、特に働き世代や健康への関心が薄い市民の方に対しましては、こうした情報をはじめ、生活習慣の改善などによる疾病予防の重要性等もしっかりとお伝えすることで、健康づくりを自分事として意識していただけるのではないかと考えており、アプリのお知らせ機能なども活用しながら情報発信に努めてまいります。
また、特定健診やがん検診の受診率の低迷に加え、喫煙率の高さも課題であり、特に働き世代や健康への関心が薄い市民の方に対しましては、こうした情報をはじめ、生活習慣の改善などによる疾病予防の重要性等もしっかりとお伝えすることで、健康づくりを自分事として意識していただけるのではないかと考えており、アプリのお知らせ機能なども活用しながら情報発信に努めてまいります。
物価高騰対応臨時給付金の交付に当たり、マイナンバーカードを保有している支給対象者に関しては、マイナポータルのお知らせ機能を活用することで事務の効率化が図られると考えるがどうか等の質疑がありました。 続いて、討論を行いましたところ、日本共産党 長屋委員から、議案第41号については否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。
例えば、マイナポータルには、行政機関などからのお知らせ機能が備わっており、一人一人に合った行政機関などからのお知らせを表示する、いわゆるプッシュ型情報提供が可能となっております。今回、対象世帯に発送する支給通知、支給のお知らせについても、文書の郵送ではなく、マイナポータルのお知らせ機能を活用して、事務の効率化を図れないものかとも考えるところです。
これまで、回収量の増加に向け、清掃事務所による町内会と共同住宅入居者のコーディネート事業やごみ分別アプリに集団資源回収のお知らせ機能を追加するなど、様々な方法で住民への普及啓発を行ってきたと承知しておりますけれども、しかしながら、集団資源回収を利用していない住民の方も一定数おりまして、昨年の予算特別委員会では、我が会派の中川委員から、集団資源回収の回収量増加に向け、地域住民の関心を喚起する取組について
町内会DX推進の取組として、令和4年度から、電子回覧板や町内会情報の発信、市からのお知らせ機能などを搭載した地域情報共有プラットフォームの構築を進めております。多忙な現役世代や若者、地域活動に関心が低かった住民等が町内会活動への理解や関心を深めることで、活動参加へのきっかけとなり、町内会加入率の向上や地域活動の活性化、役員の担い手不足の解消にもつながるものと考えております。
ワンパブリックは、主に3つの機能で構成されており、通知や事務連絡等を全国一斉に発出するお知らせ機能、厚生労働省と地方公共団体との間で意見交換を行う掲示板機能、地方公共団体に対するアンケート機能があり、都道府県を経由せず迅速に情報が共有されるなどの利点を有しております。
番号で表示することにより、プライバシーへの配慮や密状態の一定の緩和も考えられることから、患者さんのスマートフォンなどへのお知らせ機能の開始後は、自分の診療が近づくまで、より離れた場所で自由に過ごすことができ、サービスアップに資するものと考えております。 今後とも、来院者の声に真摯に耳を傾け、改善すべきところは改善し、患者がより快適に受診、療養できるような環境整備に努めてまいります。
◎堀田真樹子保健福祉部長 健康に意識が向かない人に対しましても、例えばアプリを活用した健診申し込みやお知らせ機能で情報が届くようにするなど、市民の健康行動への動機づけやまた健康行動が継続されるような仕組みを検討してまいりたいと考えております。
◎堀田真樹子保健福祉部長 健康に意識が向かない人に対しましても、例えばアプリを活用した健診申し込みやお知らせ機能で情報が届くようにするなど、市民の健康行動への動機づけやまた健康行動が継続されるような仕組みを検討してまいりたいと考えております。
区内に住む若者の要望を受け、ごみ出し日お知らせ機能やごみの日カレンダー、分別方法がわかるごみ分別辞典などの機能があるそうです。全国から集う大学生や、単身赴任者などにも喜ばれているのが想像がつきます。 ほかに、埼玉県の熊谷市では、道路、カーブミラー、道路照明灯・防犯灯、公園の設備の4項目を選定して平成29年度よりアプリを導入されていました。
、「持ち去り禁止看板のお知らせ機能が便利である」などのご意見をいただいているところであります。 以上であります。 ○議長(佐藤敏男) 10番、大迫議員。 ◆10番議員(大迫彰) はい。ありがとうございます。 では、再質問させていただきます。
それから分別が進んでいない地区のごみステーションを管理する自治会・町内会にご協力いただきまして、資源ごみ等の持ち去り条例の時に作りましたごみステーション看板のお知らせ機能を利用したり、町内会回覧をお願いしたりとかしながら、いろんな形で分別が図れるよう周知を行っていきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(中川昌憲) 14番、滝議員。
また、本年、2014年1月6日から、ごみ出しマナー向上のため、ごみ出し日お知らせ機能やごみの日カレンダー、捨てたいごみを検索すると、分別方法がわかるというごみ分別辞典などの機能を持つアプリを、東京23区で初めて無料配信するなどして、スマートフォンの活用を行っております。
また、ごみの発生抑制、排出抑制に関する情報につきましては、随時、内容を更新できるお知らせ機能も搭載しておりまして、そういったものを活用して最新の取り組みとか方法について積極的に紹介してまいりたいというふうに考えております。 ◆石川佐和子 委員 今お聞きして、市民にとって使いやすい工夫がさまざまにされているのだなということがわかりました。