旭川市議会 2023-09-22 09月22日-05号
点検、評価で目標が十分に達成できていないというような場合には、その結果というのをしっかりと受け止めて、新たな施策の構築や、あと、学校との課題意識の共有というのをしっかりと行いながら、教育委員会と学校が一体となって施策の推進に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(福居ひでお) 上野議員。 ◆上野和幸議員 私も、現役の校長時代にPDCAサイクルを使った学校評価を行っておりました。
点検、評価で目標が十分に達成できていないというような場合には、その結果というのをしっかりと受け止めて、新たな施策の構築や、あと、学校との課題意識の共有というのをしっかりと行いながら、教育委員会と学校が一体となって施策の推進に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(福居ひでお) 上野議員。 ◆上野和幸議員 私も、現役の校長時代にPDCAサイクルを使った学校評価を行っておりました。
◎市長(中西俊司君) 私としては、今後進めていく政策の中で、高校生に対する医療費も含めて活用させていただければと思っておりますし、様々な子どもたちへの支援、それぞれ事業のこれからの査定等を含めて考えていかなきゃならないと思いますが、現状としては、寺子屋・るもいっこ含めて、あと学校給食の食材など様々使わせていただいているということで、御理解をいただきたいと思います。 以上です。
あと学校徴収金については、今回の質問で、まだまだ4.6倍、2.8倍といった差があるということが分かりました。今回は時間がないのでまたの機会に詳しく質疑をさせていただきます。 現状として、痴漢ゼロの状況もお伺いをしました。課題が残ると思います。この時間帯、放課後に発生をしているというような状況であります。
あと学校徴収金については、今回の質問で、まだまだ4.6倍、2.8倍といった差があるということが分かりました。今回は時間がないのでまたの機会に詳しく質疑をさせていただきます。 現状として、痴漢ゼロの状況もお伺いをしました。課題が残ると思います。この時間帯、放課後に発生をしているというような状況であります。
周知方法についてなんですが、ポスターを100枚ほど作りまして、町内の公共施設、あと医療機関、それからスーパー、あと学校などに配布しているほか、障がい者の施設にもお配りさせていただいて周知を行っています。
あと学校の手洗い場についてです。去年の予算のときには、冷たい水しか出ないということが分かり、その後補正で温水が出る設備をつけていただくことになり、とてもよかったなというふうに思います。コロナ対策で手洗いも頻繁に行わなければならない中、冷たい水ではかわいそうだと思い、温水が出ることになったことは、子どもたちからもとても喜ばれて、やったというような声もお聞きしました。
あと、周知の方法としましては、認知症のサポーターを増やすということで、キャラバンメイトを各事業所とか町内会単位、あと学校単位とかで行って、認知症の理解というのを深めております。
メンタルヘルスの対応の窓口としては、校内では保健室の養護教諭やスクールカウンセラーということになりますが、あと学校医とか、連携の医療機関が考えられます。
メンタルヘルスの対応の窓口としては、校内では保健室の養護教諭やスクールカウンセラーということになりますが、あと学校医とか、連携の医療機関が考えられます。
うんですけれども、現状今、日本で性感染症の予防というのは中学3年生ということで学習するので、若干最近の子どもたちの、先ほど言いましたインターネットの環境とかは性の情報があふれて、そういった経験をする子も無防備に増えている状況というのもあるんだと思うんですけれども、その中で、やはりもうちょっと早くてもいいのかなという思いはありますけれども、あくまでも学習指導要領に従った教育というのが基本ですので、あと、学校
令和3年度も使っていただきたいというところで、まず令和2年度も、年度当初に校長会、教頭会、教育委員会3者での会議で、使ってくださいということをお話させていただき、あと学校教育の範囲になりますけれども、シーズン前に、バスの関係もございますので、何日ということを決めていただいた後、所管に連絡をいただき、前日に圧雪車でゲレンデを整備して事業に備えているところでございます。 以上でございます。
◎学校教育部長(大坪辰弘) トイレの改修につきましては、先ほども9月から11月にかけて様々な、臭いのほうの抜本的な原因解消のほうの改修工事のほうを行わせていただいてございますので、その様子を見る部分と、あと今後、やはり個別それだけの改修で問題が解決しないだとかっていうふうになった場合につきましては、それぞれやはりその中で検討しなければならないと思いますし、あと学校は主に避難施設だとかに指定されておりますけれども
対象とするのは児童生徒また保護者、あと、学校の教職員等になってございます。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 7番髙村智君。
あと学校です。小中学校のこの計画も整備されておりまして、これは解体時期とかそういうものではないですけれども、学校建設、更新、改修すれば既存の校舎は解体していくと、そういうことは分かります。 ただ、そのほかの施設につきまして今個別計画を提出してもらっていますけれども、なかなかその用途廃止とか解体というのを今から決めるというのは非常に難しいところということもございます。
給食費だとか給食のことについてばかりではなく、私は次の特別対策事業の中で、例えば今回やる、体温計に代わる電子式のデジタルのものだとか、あとは消毒液だとか、それからあと学校でいろいろな消耗品、それは幼稚園でも保育園でもどこでも一緒にかかっているわけなのですよ。だからそういうことを考えたときに、やはり今回どこにも出てこないと。今部長が言いました、運営費の中に入っていたのだと。
今、想定されるものといたしましては、まず、学校の臨時休業に伴う対応としまして、児童生徒への、例えば課題等の送付費用などに関する諸経費、あと、学校給食の休止に伴う調理員の休業補償、あるいは給食費の還付等に係る諸経費、あと、放課後児童クラブ、現在、特別開所しておりますけれども、そちらに関する諸経費、あと、せせらぎ温泉の臨時休業に伴う臨時職員の休業補償などに係る諸経費、あと、仮に感染者が発生した場合、施設等
あるいは、当日、何らかの理由で修学旅行に行けなかった場合に、返還をどうするかといった問題、あと、学校の事務負担など、実施に向けた課題をどうクリアしていくかということもありますので、それらを考慮して、今後、よく検討してまいりたいと思います。 ◆6番仲山議員 済みません。最後に、日常生活用具の話をさせてもらいたいのですけど、今回、入浴補助用具ということで質問させてもらいました。
それからあと、学校閉庁日につきましては、働き方改革の旨であることを保護者等にも周知して、保護者から、何かがあった際には教育委員会を通して先生たちに連絡するというような文書を出したところでありますが、それについても保護者から特に問題はなく、ある程度理解を得られたのかなというふうに考えています。
れられているんですけれども、このESDを各教科において具体的にどのように実践すればいいのか、その準備や進め方のイメージを示すことが必要であるということでもってこの手引がつくられたということでございまして、この手引につきましては、学校現場でESDを浸透させることを目標に研修や企画、実施、研修を企画、実施する担当の指導主事、音更でいけば道教委ですとか教育局にいる先生になりますけれども、指導主事ですとか、あと学校
現在、その建設業界とは、非常用電源を手配していただくというところまでの協定の内容、内容というか具体的なものにはなってございませんので、実際に配置していただくときには本当にできるのかとか、あと学校の暖房器具、あるいは電力の状態と合わせたものを持ってきていただいたほうがいいと思いますので、そこも含めて今後協議していきたいと考えております。