旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号
積雪寒冷地である本市におきましては、冬期間の暖房に多くの燃料を消費するため、石油価格高騰による市民生活への影響はより深刻なものと認識しており、昨年12月には福祉灯油を実施するための補正予算を提出させていただいたところでございます。 現在、国においても対応が検討されているところでありますので、引き続き、国の動向や市民、事業者への影響を注視してまいりたいと考えております。
積雪寒冷地である本市におきましては、冬期間の暖房に多くの燃料を消費するため、石油価格高騰による市民生活への影響はより深刻なものと認識しており、昨年12月には福祉灯油を実施するための補正予算を提出させていただいたところでございます。 現在、国においても対応が検討されているところでありますので、引き続き、国の動向や市民、事業者への影響を注視してまいりたいと考えております。
しかも、ワクチン3回目接種の期間が8か月、7か月、6か月と判断が遅れたために、地方自治体の取組に影響を与えたのではないでしょうか。 旭川市の感染は、なかなか収まらない状況が続いています。子どもに爆発的に広がり、今は高齢者施設や医療機関に広がりを見せています。2月以降の状況で見ても、市内の医療機関や高齢者施設では11か所のクラスターが同時に発生する事態になっています。
民間から登用されます最高デジタル責任者、CDOについて、本市が必要とする理由と具体的な役割、配置する期間と部署、配属先のポジションについて伺います。 また、高い専門性を持つ最高デジタル責任者、CDOでありますが、将来的には市の職員から選任することはできないのでしょうか、見解を伺います。 次に、中央省庁から招聘をする市政補佐官についてであります。
英語教育につきましては、各学校にALT及び小学校外国語活動サポーターを派遣するほか、長期休業期間にイングリッシュ・チャレンジ教室や教員の英語力向上を図る研修会を実施いたします。
6ページから8ページの第3表債務負担行為補正では、SMS送信サービス利用料など28の事項について債務負担行為を追加し、道営土地改良事業(忠別北地区農地整備事業)地元負担金など2つの事項について期間の変更を行おうとするものでございます。 9ページの第4表地方債補正では、特別減収対策債を追加し、都市計画事業など3件の限度額を変更しようとするものでございます。
また、金額の設定につきましては、生活保護世帯に対しては、冬期間における光熱費などを賄うための冬季加算が支給されていることから、他の世帯の半額である5千円としたところでございます。 ○議長(中川明雄) まじま議員。 ◆まじま隆英議員 生活保護世帯には冬季加算があることから5千円にしたという答弁でした。確かに、冬季加算があるのは間違いありません。
◎地域振興部長(熊谷好規) 計画の目標値についてでありますが、旭川市立地適正化計画は、長期的な視点から、本市の総人口が現在の約半数と推計されるおおむね50年後を見据えつつ、旭川市都市計画マスタープランと同じく、2036年度、令和18年度までを計画期間としております。
◎農政部長(和田英邦) 果樹生産につきましては、栽培技術の習得や収穫までに一定の期間を要するため、本格的な営農に至るまでには数年の期間が必要となりますことから、本市といたしましては、就農希望者に対して積極的に推奨できる状況にはなく、営農分野の中でも難度の高いものと認識しているところでございます。
選挙事務につきましては、事務量や時期を自ら決定することが困難な他律的業務の性格であると考えておりますが、特に、今回のトリプル選挙、衆議院議員総選挙に関わる選挙事務につきましては、投開票までの期間が非常に短く、その期間に重要かつ膨大な事務の処理をする必要があること、また、これまでの選挙における時間外勤務の実績を踏まえ、他律的業務の時間外勤務の時間数の範囲を超えることから、総務部と協議して特例業務として
また、35ページの債務負担行為では、上下水道料金システム改修業務委託料について債務負担行為を追加し、高砂台調整池新築工事費について期間と限度額を変更しようとするものでございます。 そのほか、関係条文につきましても、併せて整備しようとするものでございます。
旭川市民に向けても、ワクチンの発症予防効果や持続期間などに関する正しい情報の共有をしっかりと行っていただき、接種率の向上につなげていただきたいと思います。 続いて、インフルエンザについてお伺いいたします。 一般的な風邪の多くは、重症化することはあまりありません。
◎観光スポーツ交流部長(三宅智彦) 料金改定を行いました令和2年度以降には、新型コロナウイルス感染拡大に伴う施設の休止期間が発生したことにより、改定による影響を把握することが難しく、嵐山のパークゴルフ場につきましては、これまで多くの大型大会の開催会場として利用され、大会の中止など、感染症拡大による利用者減の影響を受けやすい状況にあったものと考えております。
整理券の発注から配達完了までは最低でも3週間程度の期間を要しますことから、地方選挙や参議院議員通常選挙では選挙日程を想定して作業スケジュールを組むことができますが、今回の衆議院議員総選挙につきましては、選挙期日が想定できず、さらに、急遽、日程が前倒しとなり、準備期間が非常に短かったため、期日前投票の初日に配達が間に合わない世帯があったというところでございます。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
生活道路の排雪回数増の具体的な提案につきましては、今シーズンから全市に拡大する地区統合により除雪企業間の応援体制の強化を行うとともに、排雪作業をシームレスに行うことで継続してオペレーターや排雪ダンプを確保し、作業期間の短縮も図ってまいります。
こうしたニーズに対応し、雨天や冬期間におけるスポーツの機会や競技力の向上を図るためには、年間を通じて多目的な用途で利用できる施設が必要であると考えております。
昨年、東旭川学校給食センターの水道管凍結について質疑をした中で、給食センターとして使用していない冬休み期間中であっても、水道管凍結防止のためにセンター全体に電気ヒーターを常時つけたままにしていることに関して、税金の大きな無駄遣いではないのかなと疑問を持って取り組んでまいりました。
よって、国においては、同法を一定期間施行することなく、その間において更なる検討を行うことを強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明といたします。(降壇) ○議長(中川明雄) これより、質疑に入ります。 発言の通告がありません。御質疑ありませんか。
期限を設定した理由でございますが、国の補助金の交付要件が令和3年4月から7月末までに追加で発生する経費となっておりますことから、当該期間中に必要となる経費のうち、6月末から7月31日までの分を計上したものでございます。 ○議長(中川明雄) 佐藤総合政策部長。 ◎総合政策部長(佐藤幸輝) 女性の相談支援事業についてでございます。
◎経済部長(三宮元樹) 当初、6月8日から6月22日までの期間でチケットの申込受付を行う予定でございましたが、緊急事態措置の延長及び本市の感染状況等を踏まえまして、申込み期間を6月22日から7月5日までに変更しようとするところでございます。
また、ナナカマド運動のきっかけとなりました緑橋通では、沿道の事業者の方々などの協力を得ながら、冬期間にはナナカマドをイメージするイルミネーションを点灯し、観光客に楽しんでいただく取組など、様々な場面で市民の木としてイメージを定着させていく事業なども行ってまいりました。 ○議長(中川明雄) 中村議員。