倶知安町議会 > 2019-09-09 >
09月09日-01号

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  1. 倶知安町議会 2019-09-09
    09月09日-01号


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    令和 1年 第3回 定例会( 9月)          令和元年第3回倶知安町議会定例会              会議録(第1号)                      令和元年9月9日(月曜日)-----------------------------------●出席議員  1番  冨田竜海君    2番  坂井美穂君  3番  古谷眞司君    4番  門田 淳君  5番  波方真如君    6番  森 禎樹君  7番  原田芳男君    8番  佐藤英俊君  9番  盛多勝美君   10番  小川不朽君 11番  笠原啓仁君   12番  田中義人君 13番  森下義照君   14番  作井繁樹君 15番  木村聖子君   16番  鈴木保昭君●欠席議員 なし●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者 倶知安町長               文字一志君 倶知安町教育委員会教育長        村井 満君 倶知安町農業委員会会長         大橋章夫君 倶知安町選挙管理委員会委員長      旭 晴美君 倶知安町代表監査委員          佐藤嘉己君●説明員  副町長       熊谷義宏君   会計管理者     石川美子君  統括監       菅原雅仁君   総務課長      多田敏之君  総務課主幹     遠藤光範君   危機管理室長    沼畑孝夫君  総合政策課長    柳沢利宏君   総合政策課参事   土井良起君  企画振興室長    萩野誠一君   税務課長      川南冬樹君  納税対策室長    宮崎 毅君   住民環境課長    菅原康二君  環境対策室長    沼田昭宏君   福祉医療課長    黒田 智君  福祉医療課主幹   遠藤佳子君   福祉医療課主幹   辻口浩治君  保健医療室長    合田恵子君   地域包括支援センター所長                              坂本孝範君  くっちゃん保育所ぬくぬく所長    農林課長      宮谷内真哉君            山岸優子君  農林課主幹     舟林篤史君   観光課長      福家朋裕君  まちづくり新幹線課長        まちづくり新幹線課参事            福坂正幸君             嶋田真也君  まちづくり新幹線課主幹       建設課長      中村孝弘君            小西慎一君  豪雪対策室長    三浦正記君   建設課主幹     藤川英昭君  水道課長      福原秀和君   水道課主幹     相澤泰丞君  学校教育課長    上木直道君   社会教育課長    辻村康広君  学校教育課主幹   岡田寿江君   学校教育課主幹   小西慎一君  学校給食センター所長        総合体育館長    藤井政利君            笠原久美子君  農業委員会事務局長 大島隆史君   選挙管理委員会書記長                              多田敏之君  監査委員室長    久佐賀輝子君●職務のため出席した議会事務局職員  事務局長      亀岡直哉君   議事係長      岩井拓都君  庶務係長      久佐賀輝子君●議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定について 日程第3 請願第2号 「所得税法第56条の廃止を求める意見書」提出についての請願書 日程第4 陳情第2号 地方自治法第99条に則って文科省並びに独立行政法人日本学生支援機構に対する「貸与型奨学金の抜本的改革促進に関する意見書」上申に関する陳情書 日程第5 行政報告 日程第6 教育行政報告 日程第7 報告第1号 平成30年度虻田郡倶知安町健全化判断比率の報告について      報告第2号 平成30年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について      報告第3号 平成30年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について      報告第4号 平成30年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告について 日程第8 報告第5号 平成30年度倶知安町土地開発基金運用状況報告について 日程第9 認定第1号 平成30年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について      認定第2号 平成30年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について      認定第3号 平成30年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について      認定第4号 平成30年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について      認定第5号 平成30年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について      認定第6号 平成30年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について      認定第7号 平成30年度倶知安町水道事業会計決算認定について 日程第10 議案第4号 倶知安町宿泊税基金条例の制定について       議案第5号 倶知安町森林環境譲与税基金条例の制定について       議案第7号 倶知安町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について       議案第8号 倶知安町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について       議案第9号 倶知安町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額に関する条例の一部改正について       議案第1号 令和元年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第3号) 日程第11 議案第2号 令和元年度倶知安町水道事業会計補正予算(第2号)                         開会 午前9時30分 △開会宣告 ○議長(盛多勝美君) ただいまから、令和元年第3回倶知安町議会定例会を開会いたします。----------------------------------- △開議宣告 ○議長(盛多勝美君) これから、本日の会議を開きます。----------------------------------- △日程第1 会議録署名議員の指名について ○議長(盛多勝美君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第125条の規定によって、坂井美穂君、門田淳君、笠原啓仁君及び木村聖子君を指名します。----------------------------------- △日程第2 会期の決定 ○議長(盛多勝美君) 日程第2 会期の決定を議題とします。 お諮りします。 本定例会の会期は、本日から9月20日までの12日間にしたいと思います。 御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 異議なしと認めます。 したがって、会期は、本日から9月20日までの12日間に決定しました。----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(盛多勝美君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。 ◎事務局長(亀岡直哉君) おはようございます。 諸報告を申し上げます。 まず第一に、今定例会に町長から別冊配付のとおり、認定第1号から認定第7号、報告第1号から報告第5号及び議案第1号から議案第11号の提出がありましたので、御報告申し上げます。 次に、今定例会に請願第2号及び陳情第2号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。 次に、町長並びに教育委員会から行政報告の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。 次に、令和元年第2回定例会報告後の議会活動につきましては、お手元に配付した議会活動報告書のとおりであります。 次に、今定例会に出席を求めた者及び議案説明のため出席通知のありました者の職、氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしておきました。 以上でございます。----------------------------------- △日程第3 委員会付託 ○議長(盛多勝美君) 日程第3 請願の委員会付託を行います。 お諮りします。 本日までに受理した請願はお手元に配付した写しのとおり、請願第2号は総務常任委員会に付託して審査をすることにしたいと思います。 御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 異議なしと認めます。 したがって、請願第2号は総務常任委員会に付託します。----------------------------------- △日程第4 委員会付託 ○議長(盛多勝美君) 日程第4 陳情の委員会付託を行います。 お諮りします。 本日までに受理した陳情はお手元に配付した写しのとおり、陳情第2号は厚生文教常任委員会に付託して審査をすることにしたいと思います。 御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 異議なしと認めます。 したがって、陳情第2号は厚生文教常任委員会に付託します。----------------------------------- △日程第5 行政報告
    ○議長(盛多勝美君) 日程第5 行政報告を行います。 これを許します。 文字町長。 ◎町長(文字一志君) 皆さん、おはようございます。 令和元年第3回定例町議会におきます行政報告をさせていただきます。 初めに、倶知安厚生病院の旧棟改築整備について、御報告申し上げます。 北海道厚生農業協同組合連合会は、第9次中長期計画(2019年から2024年)の策定に当たり、老朽化と耐震化の必要性から整備計画に盛り込む必要があり、羊蹄山麓7カ町村長と倶知安厚生病院等で構成する倶知安厚生病院医療機能検討協議会に整備計画が示されておりました。 当初は40億円程度とされておりました当計画は、33億円程度まで圧縮されておりました。しかしながら、羊蹄山麓7カ町村はともに財政課題や地域の社会変化などを考慮し、さらなる検討が必要であるとし、以下の条件整理を主に求めてきたところであります。 ①地域の人口減少や少子高齢社会を見据えた倶知安厚生病院の規模。 ②新幹線や高速道路の開通に伴う倶知安厚生病院の役割。 ③外国人の利用や医療の高度化による診療科等の見直し。 ④道厚生連として、全額を地域負担とするということに対して再考。 ⑤町村財政を考慮した整備費の圧縮。 ⑥病院経営の改善見通し。 以上を早期に回答するよう求め、本年8月8日に道厚生連から見直し案の提示がされました。 1点目は病床数の見直しや縮小も視野に入れた経費圧縮について、2点目は経費圧縮案に伴う不採算部門の赤字補填に対する助成についてであります。 1点目の経費圧縮については、2つの視点から検討いただきました。 (1)現在、合計234病床でありますが、計画案では、一般15床減の157床、精神20床減の40床、感染変わらず2床の合計199床とし、病棟数は、一般1棟減の3病棟、精神変わらず1病棟の合計4病棟。また、工夫を重ね、当初計画の地下と4階部分を廃止するものの、公的医療機関の確保や地域センター病院としての役割を継続し、現状の診療科を維持できる案となっております。 以上の見直しにより、整備費用概算額を28億円強とし、これまでの提案の33億円強から5億円程度の削減案が提示されたところであり、道厚生連、倶知安厚生病院の努力と評価されるところであります。 (2)次に、これまで赤字基調でありました経営改善見通しについては、急性期主体から地域包括ケア病棟とし、リハビリなど回復期機能や在宅復帰の調整に力点を置くと同時に入院診療単価の改善につなげ、諸経費、人件費の圧縮につながる提案であります。 その他の増収策として、これまで院内において薬の処方を行っておりましたが、院外処方化により薬剤師等の人件費の圧縮、入院患者への指導業務件数の増加などにより、長期的な経営改善を目指すこととしております。 病院の規模、機能の改善努力による効果は年間2億円を超えるものと見込まれております。 次に、2点目の経費圧縮案に伴う不採算部門の赤字補填に対する助成についてであります。 今後の課題として、この提案により実施した場合、精神科病床が減少するため、現在、北海道から助成されている「公的精神科病院等運営補助金」の減額が想定されることから、羊蹄山麓7カ町村の負担が増額となる要素が含まれるなど、北海道からの補助金と合わせて2億円を上限としていた不採算部門の赤字補填に対する助成に関しましても、道厚生連から示された長期経営計画において、今後20年間は年間数千万円程度の赤字が見込まれることもあり、さらに検討を加えていかなければならないものと考えております。 なお、今後のスケジュールとしては、道厚生連の都合を考慮し、10月に大筋合意、年末までに決定が必要とされております。 道厚生連からは以上でありますが、7カ町村の首長としては、倶知安厚生病院が公的医療機関、地域センター病院原子力災害対応病院として必要不可欠であることから、強靱化、再整備化を進めるための環境整備をすることは必須であると一致いたしております。 また、新たに提出されました改善案についても、地域の安心・安全の立場からも重く受けとめております。 今後7カ町村は、この案件を契機として地域が、自治体ができることを積極的に取り組むこととしております。 一つに、整備費の負担については、第1期工事で連携した関係自治体に理解していただくとともに、今後の運営についても協力を要請する。なお、負担割合は第1期工事を前提として検討する。 一つに、地域包括ケア病棟からの退院後も安心して暮らしていけるよう、在宅医療や生活復帰支援の充実を図る。 一つに、多重受診や高額薬が医療費の増に結びつくことから、ジェネリック薬、患者等の情報共有を図る。 一つに、7カ町村等の医療機関と倶知安厚生病院との関連性を強化するとともに、小樽市、札幌市の急性期病院との連携を密にする。 一つに、外国人の診療が増加しており、赤字経営の要因となりつつあり、公的病院としての位置づけが重荷となることから、外国人の自由診療が法的に認められるよう北海道、国へ要請する。 一つに、赤字額補填を実施するに当たり、倶知安町を除く6カ町村等は過疎債の対象となるよう要請する。 一つに、北海道内においては、ニセコ・羊蹄地域は、観光面においてトップランナーであり、またエネルギーにおいても提供地としての責任があり、一定以上の医療提供が必要不可欠であるが、周辺町村だけでは財政面での負担は重く、北海道に対して補助金等の要請を行う。 以上、これまで検討してきた経緯と内容について申し上げました。また、限られた時間ですが、道厚生連からの最終検討を受けとめ、細部にわたる調整を行い、新たな時代や要求に対応し、地域の人々が住みなれたまちや村で安全で安心して暮らし続けていくために「地域医療の確保」に向け、北海道や国の支援をいただきながら、関係自治体、自治体議会、道厚生連、倶知安厚生病院と鋭意協議を重ねてまいりますので、議員各位におかれましても、御理解、御協力をお願いいたします。 続きまして、令和元年第3回倶知安町議会定例会の開会に当たり、6月定例会以降の重立った事務事業の執行状況及びその概要について行政報告をさせていただきます。 なお、報告対象期間につきましては、令和元年5月16日から令和元年8月15日までの3カ月間の状況報告とし、会議等の開催状況及び事業概要については資料1に、各種工事、委託業務の発注状況については資料2に、また、理事者の会議等への出席動向については資料3として、13ページ以降に取りりまとめいたしました。 総務課関連でございます。 1、旧東陵中学校に係る利活用について。 旧東陵中学校の利活用につきましては、以前より御報告しておりましたとおり、一部民間事業者より語学教室及び寄宿舎として活用したい旨の申し出があったところでしたが、その後、6月20日に担当者より、建物の改修費が多額となるため、旧東陵中学校の利活用は断念させていただくとの連絡を受け、7月31日にも役員が来庁し、改めて断念の方向を伝え聞いたところであります。 また、本年3月に申し出のありました、二つの町内福祉団体からの高齢者福祉施設を含めた総合複合施設への利活用検討につきましては、関係者が8月29日に来庁し、「関係役員で協議した結果、資材費や人件費の高どまり傾向がいまだに続いており、その中でさらに、既存建物に施されている耐震工事により工法が制限されるなど、改修費用が予想以上にかかり、当初予定していた借入金に係る返済計画を大幅に超えることなどにより利活用を見送る」との御報告があったところであります。 今後、町といたしましては、議員及び町民の皆様の御意見をお聞きしながら、町遊休地全体の利活用方法を整理した上で、旧東陵中学校の方向性について検討、決定してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 農林課関連でございます。 1、町内の主要農作物の作況状況等について。 本年は、春作業も天候に恵まれ順調に推移し、作物生育遅速も全般的に数日早まる状況で経過しております。また、病害虫の発生も少なく各農産物の品質も総じて良好であり、心配された台風10号の影響もほとんどなく、現時点では近年にない順調な生育状況となっております。しかしながら、春先より降雨量が極めて少なく、干ばつ傾向・高温推移から豆類の初・中期の生育、てん菜、ニンジン、バレイショ等の肥大に一部影響もあると想定されます。 8月20日現在の農産物受け入れ状況は、前年同期数量を上回る進度にあり、全道的にも各生産出荷は前倒し傾向にあり、市場出回り量も多く全般的に市況は弱含みの状況でございます。 今後、好天に恵まれ、収穫作業が順調に進み、豊穣の秋を迎えることを願っているところであります。 次のページには作物別の生育状況をまとめておきましたので、参照のほどよろしくお願いいたします。 続きまして、まちづくり新幹線課関連でございます。 1、北海道新幹線のトンネル工事関連について。 (1)トンネル工事について。 北海道新幹線二ツ森トンネル工事につきましては、8月1日現在、トンネル掘削延長は2,805メートル、進捗率は約59%となっております。 総掘削土量は約23万7,000立米となっており、そのうち無対策土は花園牧場へ約19万8,000立米、対策土は高見の仮置き場へ約3万9,000立米を搬入しております。なお、8月1日時点において、掘削中の土砂から基準値を超える重金属は検出されておりません。 また、羊蹄トンネル工事につきましては、トンネル掘削延長は83メートル、進捗率は約2%となっております。 総掘削土量は約8,700立米となっており、そのうち無対策土は花園牧場へ約6,800立米を搬入しており、約1,900立米の土量については掘削開始時に土砂にコンクリート片が混入したため産業廃棄物として処理しております。 (2)対策土について。 北海道新幹線トンネル工事で発生する対策土については、大和にある町有地を受入地として、現在、鉄道・運輸機構において工事の準備を進めております。 当初の予定より工事着手がおくれておりましたが、冬季は降雪により作業が困難なため、工事を2カ年に分けて施工することとし、9月初旬から受入地の整備に取りかかり、来年の10月末までには完成させたいとの報告を受けております。 なお、本年10月には一部を完成させ、10月からをめどに対策土の受入体制を整えるとのことです。 今後、トンネル工事において発生する対策土については、大和へ搬入することとなりますが、周辺環境に影響が生じることがないよう、鉄道・運輸機構に対し対策を徹底するよう、町としましても強く申し入れてまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 2、町道西3丁目南通・第1倶登山橋かけかえ工事について。 町道西3丁目南通・第1倶登山橋につきましては、入札参加希望全員辞退等の理由から、2度にわたり入札を中止する状況となりました。 新幹線工事を実施するには、支障となる橋台を期限までに撤去しなければならず、工程的にも余裕がない状況を踏まえ、工事内容及び施工体制を再精査し、また、関係機関とも協議を重ね、今年度については施工可能な部分として橋台2基を整備し、残る橋脚1基と橋桁の工場製作・架設等については、次年度以降の発注とすることとしました。 なお、当該工事については、関係機関と協議の上、工事期間中に長期にわたる通行どめが生じることはありませんので御報告させていただきます。 また、橋台を次年度に発注することとなったことから、かかる経費につきましては減額補正の手続をとらせていただきますので御理解のほどよろしくお願いいたします。 3、旧胆振線跡地宅地造成地について。 旧胆振線跡地宅地造成地につきましては、5月30日及び7月8日にそれぞれ抽選会を開催したところです。移転対象者30世帯の方々に御参加いただき、最終的には38区画のうち27区画が確定し、現在11区画が残っている状況となっております。 これらの区画については、今年度中にあと2回の抽選会を予定しており、さらに残った区画については、一般公募等へと手続を進める予定ですので御理解のほどよろしくお願いいたします。 4、北海道新幹線倶知安新駅周辺整備計画策定業務委託について。 2030年度末北海道新幹線倶知安駅の開業を見据え、今年度、北海道新幹線倶知安新駅周辺整備計画を策定することとしておりますが、本町では並行在来線の存廃問題、昨今のインバウンドの増加による駅施設等に対する機能要求の多様化等、本町が抱えるさまざまな課題や地域特性を考慮した場合、本業務を担う受託者には幅広い知識を基盤とした専門性と高い技術力を有することが求められます。 そのため、駅周辺整備や都市計画の策定等の実績のある企業から価格によらず企業・技術者の技術力等を評価して業者を選定するプロポーザル方式を活用することにより、実現性の高い整備計画を策定することとし、学識者3名を含む7名で構成されるプロポーザル審査会を設置しました。 本プロポーザルにおいては、当該業務と同種・類似業務実績を評価して選出した6者のうち、4者から提出意思確認書及び企画提案書の提出があり、8月8日に企画提案書に基づき、プレゼンテーション及びヒアリングを行いました。 8月9日には審査内容について審議を行い、最優秀者が決定し、8月20日に契約を締結しましたので御報告いたします。 現在、当該受託者の協力のもと、関係機関、関係団体等、協議を図りながら、整備計画の策定を進めておりますので、何とぞ御理解のほどよろしくお願いいたします。 建設課関連でございます。 1、建設工事等施策執行状況について。 令和元年度倶知安町発注工事情報(上半期、工事金額130万円以上)で公表している工事の発注状況は、工事件数56件中39件で、69.6%の執行率となっております。 建設課所管の8月15日現在の工事発注状況は、11件中発注済みが7件で、富士見橋梁修繕工事に伴う付帯工事に係るもの1件、昨年から継続している道路改良工事1件を9月に発注する予定で準備を取り進めているところであります。 また、今季の除排雪に向けましては、労務単価の上昇を踏まえまして、除排雪業務委託費の補正予算を提案することといたしました。 2、旭ケ丘公園園路のフロートレイルでの使用について。 旭ケ丘公園の園路につきましては、観光協会からの行為許可申請が出されましたので、内部協議を行い、夏休み期間の土日祝日と、9月・10月の3連休、合計18日について、安全確保と一般公園利用者の立ち入りについて、理解、協力を得ることなどを許可条件とし、使用の許可をいたしました。 旭ケ丘公園の園路利用につきましては、さまざまな御意見がありますので、今後も利用方法についての検討を行ってまいります。 以上、6月定例町議会以降における諸般についての行政報告といたします。 ○議長(盛多勝美君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 古谷眞司君。 ◆3番(古谷眞司君) まず、2点ばかりちょっとお聞きしていきたいと思います。 まず、1点目ですけれども、最初に厚生病院の旧棟改築整備についての報告の中で、234病床の中で、また一般病棟157床、精神科病棟が20床減の40床というような形で、実際的には規模を縮小していくような提案なのかなというふうに感じましたけれども。それと同時に、この中で人為的な増減というものは可能性があるのかどうかをちょっと教えていただければ、わかる範囲で教えていただきたいと思います。 またもう1点ですけれども、関連してお伺いいたします。会議等の関係のところなのですけれども、22ページです。 きょう、厚生病院関連の会議の出席が、この範囲の中で、7月17日の会議が一つ厚生病院の関係での会議なのかなというふうに推察しておりますけれども、今までこの提案されるまでの間、これだけの会議だったのかどうか、そこら辺もちょっとわかれば教えていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) ただいま古谷議員からの御指摘というか質問ということでございます。 厚生病院の、この提案の中から看護師だとかそういった人員・スタッフの関係で減少があるのかということでございますが、若干ございます、計画の中では。ただ、逆に看護補助員とかふえる場合もありますので、差っ引き、その職種によって変わりますので、結局その中身の中で多少増減というものは発生します。 ですけれども、今回の改築に当たりまして、実際に改築工事が、このまま順調に段取りが進んでいけば完成するのが令和6年ということになりますが、それからといっても、これまでの患者さんたちがいらっしゃいますので、その辺は入院患者さん等に影響がないような形での人員の異動だとか、そういったところを考慮するという説明をいただいております。 なお、もう1点、会議につきましては、医療協議会自体は7月17日のみでございます。そのほか、これに関しての協議につきましては、個別に北海道厚生連、そして倶知安厚生病院と事務局であります倶知安町と、そのほかに羊蹄山麓の首長の皆さんとの意見交換だとか情報交換だとか、そういった会議というものが羊蹄山麓の首長会議という会議の中で頻繁に行われてきたというのが一番大きいのかなということで、今、何日にやったというのが手元にないのですけれども、相当数の回数を重ねてきたということだけは報告させていただきます。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) よろしいですか。 佐藤英俊君。 ◆8番(佐藤英俊君) 今、町長の御説明いただきました内容で2点ほどお聞かせ願いたいのがございます。 まず1点が、外国人の診療がふえていると。確かに地域の背景からしてもそうだと思うのですが、ここで表現として赤字の要因になるという、この赤字というのが具体的に支払いが滞るというか赤字なのか支払いがされないのか。 あともう一つは、公的病院という位置づけが重荷になっていると、この背景について、ちょっと申しわけないのですけれども、わかるように御説明いただければと思います。 あと1点が、今後20年間は年間数千万円程度の赤字見込みということになっているのですが、この数千万円というのは1万、2万という数字ではないです、1,000万円から9,000万円までが数千万円というふうにあらわされるので、厚生病院側のほうから具体的におおよそどの辺の数字になるのかというのは示されているのかどうか。 この点、2点お願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) まず1点目、今御質問のあった1点目でございますけれども、外国人の診療についてでございます。詳細については説明するとかなり長くなってしまいますので、簡単に申しますと、倶知安厚生病院、御存じのとおり厚生連という公的医療機関として扱います。自治体病院とは別に、民間なのですが農協法という法律の根拠をもとに厚生病院が存在しているということで御理解いただきたいと思います。 その中で、厚生病院は規定の中で、外国人てあってもということが丸きり書いてなくて、結局は一般の町民と同じく1点10円という計算でかかったものは計算されていくということでございますが、一般の民間の病院においては自由診療ということで、1点10円という制限、くくりがないという形になりますので、当然外国人の方々が来たときにかかったものというのは一般の日本人よりもどうしても手間暇がかかったり、経費というものがかさんでしまうということがあるので、そういった形で自由な診療がされています。 ところが厚生病院はそれができないということでございますので、当然たくさん外国人の方々の患者がふえていくと経費がかさんでいくということで、御理解いただくのが一番いいのかなと思います。 それと、今後20年間の主な赤字ということで、厚生連から結構この20年の中でも期間によって見通しは差が出てくるということは説明を聞いておりますが、数千万円という幅の中については、今厚生連から示されているのは1,000万円から2,000万円という間の額ということでは聞いております。 以上でございます。 ○議長(盛多勝美君) よろしいですか。 ほかに。 小川不朽君。 ◆10番(小川不朽君) 5ページ目の旧東陵中学校にかかわる利活用について、ちょっと質問いたします。 ただいま行政報告ありましたように、東陵中学校利活用について2件の希望があったけれども、結果として利活用に至らなかったという、そういった報告をお聞きしました。 それで、今後町として議員及び町民の皆様の御意見をお聞きしながら検討、決定していくということなのですが、これはさらなる利活用を目指して、模索しての検討、または解体に向けての検討なのかというところを、どのような考え方のもとで今後検討していくのかというところの腹を、その辺のところをお聞きしたいということと、議員及び町民の皆様の御意見ということですので、どういったスケジュール感と深掘りした検討なのかというところの具体的なボリュームというものをちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) 旧東陵中学校の施設利用についての経過ということで、この2点、昨今まで提案があって、いろいろ検討されてきた結果、このような報告を受けたということでございます。 腹づもりといたしましては、ことしの3月の定例会でも申しましたとおり、これまで上がってきたさまざまな、もう何年にもわたって旧東陵中学校の利活用については議論をし、たび重なる検討を行ってきたところでございますけれども、今回この2件の提案がこのような結果ということで報告を受けておりますので、今年度中をめどに施設の方向性を見出したいということを3月の定例会でも申し上げたところでございます。 また6月におきましても、検討中のこの事業者の活用断念の場合といったことを呈したことも、ある程度想定した中で今後の解体も視野にした後の跡地利用についても、これから実際に、具体的に考えていかなければいけないということを答弁させていただいたところでございます。 そして実際に、こうした形になっておりますので、今後のスケジュールにつきましては、旧東陵中学校の建物をどうするということも当然ありますけれども、あそこの敷地全体をどうするのかということと、さらにまち全体の遊休地、何箇所かございます。町有地があいているところ、何箇所かございます。そういったところの全体を通した中で、あそこの旧東陵中学校の地域をどうしていったらいいのかということが大事なのかなというふうに思っておりますので、その中で、あそこの旧東陵中学校の地域は、どういった系統で使いたいのだということが示されるようなゴールにしていきたいというふうに思っております。 ですから、そのための御意見というものをこれからの間、議員の皆様ですとか町民の皆様で各所のところで御意見を聞きながら、この庁舎内での検討につなげていき、そうした上で皆様にも最終的には、町民の合意形成につなげていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) 小川不朽君。 ◆10番(小川不朽君) どういうスケジュール感を持ってということで、今のお話だと、前回の議会において今年度中というような答弁のように聞こえて、今それを踏襲するかのような話に聞こえたのですけれども、実際に今年度中に目鼻立ちをはっきりさせるのかどうかということと、町民との合意形成についても、どれだけの深掘りをしながら町民に聞くということについても、これはまさにスケジュール感ということ、まさにそのとおりであります。 よく議員や町民の御意見を聞きながらというのも、一つの枕言葉のように、フロートレールの件についても、そのように答弁していながら、町民の意見を聞かないで本日までおりますから、そういったことが単なる言葉にならないでいただきたいなということを込めながら、具体的にどのようなスケジュール感を持って、今後この東陵中学校の利活用、または解体について、また周辺のグラウンドの部分も含めて、どのように考えていこうかということをもうちょっと具体的にお話いただきたいと思います。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) ただいまの単なる言葉だけでなく聞く場というところでは、これから秋に向けて10月、そして11月初旬になるのですけれども、これまで毎年行っていたまちづくり懇談会、形を変えて、ちょっと性格的、中身的には変わるのですけれども、そういった場の活用、それと何らかのやはり、なかなかいろいろな御意見は多分出てくると思うのです、利用については。ですから、そういった場を中心に御意見を聞きながらいきたいというふうに思っております。 今回、建物の建設、何かをつくるだとか、そういったところでの説明会的な、一会場でこういったものを説明しますというような住民の声を聞くという場が、今回の場合はいま一つなじまないのかなというふうに私は考えておりますので、そういった部分も含めて何かまたこれから、今現在はそういった考えでおりますけれども、新たにそういった聞く場というものを設けることができないかというものも、これから考えてまいりたいと思いますので御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 小川不朽君。 ◆10番(小川不朽君) しっかりした検討、決定をお願いしたいと思います。 ○議長(盛多勝美君) ほかに質疑ありませんか。 作井繁樹君。 ◆14番(作井繁樹君) 3点ほどお伺いしたいのですが、まず厚生病院の関係で3ページの白い丸の下から2番目、地域包括ケア病棟の退院後も安心して暮らしていけるような云々ということで、これ地域包括ケアシステムをつくるということを意味しているのだと思うのですが、これは各町村がそれぞれ取り組むということなのか。7町村が連携して、そうしたシステムをつくるというふうに捉えればいいのか。ちょっとその辺確認させてください。 2点目。後段の資料1のほうになるのですが、26ページ、5の(2)北海道新幹線並行在来線対策協議会幹事会と、28ページの(12)で並行在来線対策協議会とあります。先日来、新聞報道で並行在来線の修繕費等々の記事が出ておりますが、この会議の際に、それらの報告があったのかどうなのか。あそこで報道されていた内容等は事実なのかどうなのか、ちょっとお聞かせいただければと思います。 それからもう一つ、資料2、34ページの1番上になります。郊外交通調査業務委託で、済みません、これ本当は当初予算の審議の中でするべき話だったとは思うのですが、この中で地域の現状及び交通手段等の現状把握と、その下に地域住民の交通手段等の現状把握ということであるのですが、これ具体的にアンケートか何かとるということとは思うのですが、その内容をちょっと詳しくわかれば教えてください。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) それでは、まず1点目、厚生病院の地域包括ケア病棟の関係でございます。これにつきましては、各町村でそれぞれ行うこととなっておりますので、その中で、やはり倶知安厚生病院が果たす役割というのは大変重要になってくると思います。ますますこれからの時代になってくると思います。それぞれの各町村でやり方もかなり変わってきております。それは各町村でということで御理解いただきたいと思います。 次に、並行在来線の関係でございます。報道にありました在来線修繕に64億円というところだと思います。これについては、この会議録というか、記録に残っているところでは64億円という総体額というのが出ておりましたけれども、区間ごとの説明というものはございませんでした。その後につきまして、若干会議もありましたので担当のほうから補足させていただきたいと思います。 それと行政報告の資料の中の34ページの郊外交通調査業務委託について、これについても原課から報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) まちづくり新幹線課参事。 ◎まちづくり新幹線課参事(嶋田真也君) 記事の掲載内容につきましては、恐らく先日開催されました北海道新幹線並行在来線対策協議会の地区別の、いわゆる勉強会的位置づけの地区検討会で出された資料かとございます。 当会議につきましては、8月に開催されてございます。この会議、いわゆる検討会なのですけれども、基本的な内容としましては非公開となってございます。この検討会につきましては、いわゆる在来線の存続、廃止の方向性を検討する上で、地区別に検討会を設置しまして、地域の課題の整理や必要な情報の検討を進めるものでございます。 その検討内容につきましては、この段階ではいろいろと未完成なものも多く精査が必要なもの、取り扱い注意の必要な資料等がございまして、詳細については外部に公表できない内容を含んでおりますので、何とぞ御理解願います。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) 企画振興室長。 ◎企画振興室長(萩野誠一君) 作井議員からの御質問の郊外交通調査業務委託に関連してでございますけれども、これの内容につきましては、アンケート調査を実施する予定でございます。現在、アンケート内容につきまして、地域公共交通の協議会を持っておりますけれども、この中で学識経験者として大学の先生に入ってもらっているところでございますけれども、この先生とアンケートの内容等につきまして、検討しているところでございまして、その内容を郊外の方たちに公共交通の利用利便、手段としての現状把握を行いたいということ考えてございますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) よろしいですか。 ほかにありませんか。 森下義照君。 ◆13番(森下義照君) まず1点目、厚生病院の関係なのですが、この報告書を読ませていただくと、山麓7カ町村だけの状況しかわかりません。したがって、厚生病院を活用しているのは、この7カ町村だけではなくて、周辺町村も活用しています。その周辺町村の状況というものはどのように、この7カ町村全体で取り組もうとしているのか。それでお願いします。 次に2点目。旧東陵中学校の跡なのですが、常に検討、検討でずっと長引いてきております。しかし、これも検討がいつまで続くのか。例えば、現在ある東陵中学校。私、何度も行っていますけれども、やぶの中に建っている公の建物です。この前、ちらっと行ったときには長いのの頭だけをはねて、そのままです。あの状態を見ると、やはりあそこ、どこの団体、どこの人が使うという気持ちにはなれません。 また、国道から見える場所にはブルーシートをかけています。あの中身はたしか土のうだと思います。土のうであれば、すぐそばに屋根つきのあいているところがあるわけです。その屋根の下に土のうをきれいに積み込んで、ああいったブルーシートが広がったような、だらしない格好は除けるのではないかなと思います。やはり形がある以上は公の建物です。さすが、やはり公の建物だから周辺整備はよくされているというふうに町民に感覚を与えるのが筋だと思います。 その辺、いつあそこをどのようにという、期限をやはり決めないと、いつまでたっても検討ということになっていきます。今後の考えをお聞かせください。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) まず初めに厚生病院の関係でございます。今、中心となって議論しているのは羊蹄山麓の7カ町村でございます。これというのは倶知安厚生病院の医療機能検討協議会の構成だということもございますし、実際に人口の大きさ、そういった利用者の数、そういったものを抜きにして、この地域に一番古くから、この羊蹄山麓で中心になって支えてきた、そういった関係性があるということで、これまで7カ町村でやってきたということは御理解いただけるのかなというふうに思ってございます。 しかしながら、ただいま御指摘ありましたとおり、倶知安厚生病院は総合病院でございますので、周辺の山麓以外の周辺の町村からもたくさん利用していただいているということでございます。まずは、その7カ町村で考えたときに、各首長で話し合われたその一つの筋としては、しっかりと7カ町村でまずは考え方ですとか、腹づもりですとか、その辺までをしっかりと、ある程度固めた上で、ほかの周辺のところに相談をしていこう。あるいは国だとか北海道だとか、そういったところに、こういった部分で支援をいただきたいということを、まずはその辺のところを、羊蹄山麓の首長がしっかり、その辺を共通認識として捉えるのがまず最初だろうというふうな考えで、これまで来ていたということで御理解いただきたいと思います。 これからは7カ町村首長だけではなくて、各議員の皆様との御意見等もお聞きした上で、さらなる周辺の自治体についてもお話をして、負担についても御協議いただく。あるいは、もしそれができなければまた別の方法で、倶知安厚生病院という地域医療の核となる、この地域にとってなくてはならない病院をどうやって支えていくのかということをほかの近隣の町村にも理解を求めて、どういったことができるのかというものを模索しながら、これから進めていく考えでございます。よろしくお願いいたします。 それと、旧東陵中学校につきましては、いつまでの検討なのだということで、先ほどもお答えさせていただきましたとおり、今年度中には最終的には決着をつけなければいけない。6月の定例会で御質問があったとおり、除却する場合には除却債というものが期間限定でございます。そういった判断をするのも、結局は、もしそういったものを活用するとなれば新年度予算に盛り込む必要がございますので、当然ながら年内、あるいはその予算編成までには最終的な決断を示すということになる考えでございますので、よろしくお願いいたします。 維持管理については、本当にこういった空き地もそうです。建物だけではなくて、空き地についても、これだけ天候が続いておりますと、植物の成長が早いということもございます。そういった部分で、防災面、景観面も含めて、そういった部分の配慮というのは一生懸命やっているつもりではございますけれども、なかなか追いついていない、なかなか手が回りきれていないというものもしっかりと反省しながら、これから向き合っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 森下義照君。 ◆13番(森下義照君) ただいまの御返答、厚生病院の件なのですが、周辺7カ町村が主軸であるという、それでもって道、国に要望を出すというよりも、中腹の7カ町村はもとより周辺町村の意見もこうなのだと、だからこれ以上は周辺ではまかなえきれないと。したがって、道、国のほうに申請を起こすのだというふうにいかないと、道、国にいってから、また各周辺町村にという話はちょっとおかしいのではないかと思います。 もう一度お願いします。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) 今の御指摘、御意見等を当然踏まえながら、これから展開の仕方というものも進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) ほかに。 原田芳男君。 ◆7番(原田芳男君) 厚生病院の点について1点だけお伺いしたいと思います。厚生病院は御存じのように地域の大事な病院でありまして、特に北海道に21ある医療圏の中でも貴重なというか、産婦人科については貴重な役割を果たしているという病院だというふうに思います。 そこで問題なのは、7カ町村それぞれの負担割合というのは第1期工事のときの負担割合を踏襲するということでいいのですが、問題は厚生連と地域との負担はどうなのか。100%地域で負担しろというのはちょっといかがなものかという意見も多かったと思うのですが、ここのところを解決しないとなかなか前に進まないのではないかというふうに思うのですよね。 それで行政報告では10月に大筋合意ということですから、今月中にある程度の方向性は出なければならないということだというふうに思うのですが、そこのところはどうなっているのでしょうか。 幾ら30億円に下がったとはいえ、100%地域負担というのはちょっといかがなものかなというふうに思いますので、そこのところはどのように仕切っていくのかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) ただいま御指摘のとおり、倶知安厚生病院の今回の改築だけに限って言えば、そういった地域がほぼ100%近い負担をするということでの地域住民の方々が理解できるのかということが、この計画が上がった当初からあったというのは皆さん承知のとおりだと思いますし、私も個人的にもそのように思っておりました。 しかしながら、その後のいろいろな協議を重ねていく中で、大変倶知安厚生病院のこれまでの努力というか、そういったところというものも、しっかりと理解する必要があるのかなというふうに考えるところでございます。 そうした中で、いろいろ協議を重ねていく中においても、やはり厚生連というのは公的医療機関といいながら、基本的には民間の分野に入りますから。しかしながら、道内の自治体立病院、そういったところ以上に頑張っているという、彼らなりの自負というものもしっかりとお聞きさせていただきました。本当に経営的な努力というものも一生懸命やってこられている。 そして今回我々から、羊蹄山麓7カ町村の首長から提示した再考、再検討、圧縮に向けてのどういったこと、こういった視点でできないのかということをやっていく中においても、いろいろな部分で工夫を重ねて圧縮をして、約5億円ほどの圧縮まで来たということでございます。 これというのは、実際に現金としてぽんと向こうが出したということにはならないかもしれませんけれども、実際に経営体となります北海道厚生連と現場であります倶知安厚生病院とのかなりの厳しいやりとりがあって、そうした中でこれであればというところまで、ぎりぎりのところまで内部で議論され、調整が行われたということもございますので、そういったところも含めて理解していく必要があるだろうと。 そして、何よりも私たち羊蹄山麓の首長におきましては、地域医療のあり方というのがどうなのだと、誰が守っていくのだということを今回のやりとりの中で、改めて非常に考えさせられたところでございます。 そういった意味も含めまして、そういった、なぜ厚生連が一銭も出さないのだ、最初そういった話がございましたけれども、そういった言葉が地域の方々から出ないような形で、これから地域医療をどうやっていくのだ、そうした上で倶知安厚生病院を守り育てていくのだ、なくてはならない病院だということを皆さんで本当にそういったところ理解し、お互いに理解し合うような地域医療を育んでいくべきだと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 原田芳男君。 ◆7番(原田芳男君) 町長努力しているのはよくわかりますが、ただ町費というか、公費を使う以上はそれでいいのかなというふうに思うのです。さっき町長何回も言われて、民間病院が丸抱えで地方自治体に負担して自分は一銭も出さないということが、それは理屈上どうなのでしょうかね。理解得られるのかなと非常に思っております。この点、ぜひもう一度検討し直して、例えばそれこそ1割とか2割とか、少しでも負担するとかという気持ちでもあるのだったらいいけれども、全くその気もないというのはちょっといかがなものかなというふうに思います。町長の答弁には納得できません。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) 一銭も出さないというか、そういったことではなくて、当然一銭も出さないわけではないです。当然設計だとか、これからかかる部分の経費というのは向こうで考えます、当然しますので。さらに、これらの、ある程度羊蹄山麓での腹構えというものを持った中で、これからのいろいろな話し合いというのはこれからも続くことになりますので、そういった部分で、ただいま原田議員からお話あったようなところというのはしっかりと私どもも認識した上で、これから協議を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 笠原啓仁君。 ◆11番(笠原啓仁君) 簡単に2点ほどお伺いいたします。 1点目なのですけれども、厚生病院の関係なのですけれども、今回の行政報告でいろいろな条件整理を厚生連に求めてきたということで、その結果、2点ほど改善案が出されたということなのですが、当町が求めていました④ですか、道厚生連として全額地域負担とするということに対しての再考、これも求めてきたのですけれども、これに対してはゼロ回答と。言ってみれば、やはり出せませんと。全額負担していただきたいということなのですが、ここでそもそも論なのですけれども、このお金出さないというのは、出さないのではなくて出せないのだと。もう道厚生連、倶知安に限らず赤字経営を強いられている病院たくさんあって、財政上もう絞っても絞っても出てこないと、逆立ちしても出てこないということで、本当に大変なのだと。そういう理由からお金が出せないのですということなのか、あるいは違う理由で出さないのだということなのか。その考え方、認識、どちらなのか、それが1点。 2点目、東陵中学校の関係なのですけれども、6ページの一番最後の部分です。今後の対応として、町遊休地全体の利活用方法を整理した上で旧東陵中学校の方向性について検討、決定してまいりたい。私、これ見たときおやっと思ったのです。これまで東陵中学校の跡利用については、こういう表現はしていなかったのです。単体として、あの跡施設をどうするかということを検討してきたわけです。 この考え方でいきますと、私、気をつけなくてはいけないのは、東陵中学校は町遊休地ではなくて遊休施設なのです。だから、ほかの町の遊休地と同列にして考えるべきではないというふうに思います。 その上で考えますと、この表現でいくと、ほかの町有地の利活用方法が決定しないうちは旧東陵中学校の方向性について検討、決定できないということになるのです。 だから、ここはそういう考え方ではなくて、まず上物をどうするのだと。旧東陵中学校の上物をどうするのだということを集中的に考えた上で、そこでもし、あそこ結局解体にしますと。そこで初めて旧東陵中学校の遊休地の利活用をほかの遊休地と連関させて考えるというふうになるのです、解体して更地にした場合ですね。 今、ほかの町有地と関連づけて、こういう議論されると、また先延ばし先延ばしとなっていくので、ここの考え方、もう一度わかりやすく御説明していただきたいと思います。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) ただいま笠原議員から、まず2点ございましたけれども、最初に厚生病院の関係でございますけれども、基本的にこれまで説明を受けたりしている中では財政的に出せない、そういった理由が主な理由でございます。 それと二つ目の旧東陵中学校については、全くそのとおりのお考え、御心配しているところがあると思います。上物をまずどうするかというのは当然ながら、まずはその部分をやり、町全体として、町全体の利用計画ができないから何かできないという形には持っていくようなことは考えてございません。 しかしながら、当然土地の利用、町全体にそういったところ、大変今重要になっていると思いますので、そういったところで旧東陵中学校の跡地についても、当然ながらこういった系統、あるいはこういった利用の仕方をお示しするというものも、ほぼ同時進行で考えていかなければならないのではないかなというふうには考えてございます。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) 笠原啓仁君。 ◆11番(笠原啓仁君) その厚生連、出せないのです、出さないのではないのです、御理解くださいということなのですけれども。これちょっと関連すると思うのですけれども、たしかことしかな、去年かな、記憶ちょっと曖昧なのですけれども、同じ道厚生連が運営主体である帯広厚生病院、十勝の中核病院ですよね。これ、たしかことし全面的な新築移転で、オープンに最初は全道的なニュースで大々的に華々しく、物すごい宣伝、いやすごい立派だなというのを見たのです。 そこで、ちょっと手元にある資料を見ましたら、たしか二百数十億円、建設費にかかったみたいなのですけれども。道の厚生連は周辺町村、20市町村くらいあるのですけれども、今回の倶知安厚生病院に対する対応とちょっと違うのです。うちは全額負担してくれということなのですけれども、帯広の場合は二百十億円くらいの30%、周辺関連市町村に負担してください、残り自己資金で出しますということでやったはずです。その正確な負担割合わかりません。もし、今お手元にわかるようでしたら御説明願えればいいのですけれども。 先ほど町長の説明では、これまで一環して私たちに道厚生連が言ってきたのは、財政的に厳しくてお金がなくて出せないのです、だから地域の皆さんお願いしますと言っているのだけれども、帯広にはどんと百五、六十億円ぼんと自己資金投入しているのです。これはお金がないという理屈に、例えば帯広に対しても、全額済みませんけれどもお願いしますというのが道厚生連としての一環した対応になると思うのですが、どうもこの違いを見ていると、要するにそれはもう優良病院にはどんとお金つぎ込むけれども、不良病院にはもう一銭もお金出しませんよという、つまり出せないのではなくて出さないというような姿勢が私には見えてくるのです。 そこをどんなふうに道厚生連のほうは考えているのでしょうか。わかる範囲で結構ですのでお聞かせください。 そして東陵中学校、確認だけですけれども、先ほどのどなたかの答弁で、解体する場合には除却債を使うということなのですが、それも期限つけられているので、つまり解体する場合は絶対それを使いたいのだということですので、その期限、もう一度。今年度中に方針を決めなくてはだめなのか。もう1年、来年度中に方針決めれば最終的には間に合うのかどうか。そこをちょっと確認の意味でお願いします。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) 厚生病院については、帯広の厚生、確かに大きな事業であって、厚生連全体としては本当に大きな事業だということは聞いておりました。 ただ地域でのその負担についても、参考にさせていただくことも可能ではなかったわけではないですし、その辺もお話としては聞いていたのですが、ただやはり、それぞれの病院において、倶知安厚生病院でのこれまでの累積した赤字の部分、厚生連での新しい病院になっても返還、償還というのは結構続くわけでございますけれども、本当に広域的な、あそこは本当に収益性の高い帯広と旭川ですか、そこがほとんどそういったところでまかなえきれるというところで影響があったものとは聞いておりますが、ただ厚生病院本体としてのそういった事情のところは、この場でお話するのはちょっと差し控えさせていただきたいというふうに思ってございます。 それと除却債については令和3年までの期間となってございますので、実際に工事をやる期間等も考えますと、来年度の新年度予算でそういったものにかかる経費というものを計上しなければいけないということになりますので、その予算編成までに決断をする必要があるだろうというふうに認識してございます。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) ほかにありませんか。 鈴木保昭君。 ◆16番(鈴木保昭君) 大変、町長も御苦労なさって、行政報告、にじみ出るような苦労の跡が見られます。 厚生病院の問題、詳しくは一般質問でさせていただきたいというふうに思っていますけれども、大事なことだけちょっと聞いときます。 具体的な数字が出てきました、一般病棟15床、精神科20床と。特に精神科20床というのは以前第2病棟まであったのが1病棟減とされました。あのとき、精神科がなくなったということで、入院されている方、大変な思いの中でほかの病院に移ったり、かなり要入院者が入院できなかったり、御家族の方が大変な思いをしたということを私も身にしみて聞いておったところであります。 それがまた、さらに20床ということでありますけれども、具体的な数字が出ていますけれども、これ町長、私以前から何回も言っていましたとおり、厚生病院の厚生連の会長とぜひお会いして、腹をくくっていろいろお話ししてくださいというお願いをしていたところでありますけれども。具体的な数字が出ているところを見ますと、当然会長とお会いして、その上の提案なのかなというふうに理解をしておりますけれども、その辺の真意についてお聞かせ願いたいというふうに思っております。 外国人の自由診療の件なんかもそうでありますけれども、これらについて以前は陳情をしたいと、個別の町村間で陳情は待ってくださいというところでストップしていたと思うのですけれども。先ほどのお話聞いていますと、これはちょっと組み合うほうでいろいろ制限があるので、従前どおりのままですというふうに聞こえたのですけれども、聞こえ間違いであるならば、あえて訂正をお願いしたいというふうに思っております。 それから各種補助金の問題でありますけれども、厚生病院に対する。原子力というよりも原発のこの防災指定等についての、もう指定等の特別配分の協力金というか、そういったものはないと、どう見てもないと。不可能なものをあるとして期待するよりも、やはりその辺のことはどういうふうにして出すかということをお願い、やはり陳情活動が一番大事なのかなと。黙っていてもそんなにいいお話は向いてこないと。倶知安町の置かれている実情、現状、きちんとやはり報告すると。G20なんて、今まさに世界に倶知安の町がPRされているいい時期に積極的にPRするというようなことは、私大事なことだろうと思っていますけれども、その辺についての所感もお聞かせ願いたいというふうに思っているところであります。 それから、トンネルのお話、行政報告の中に出ていました。町長、答弁わからなかったら担当者でも結構なのですけれども、今、花園と、それからもう1カ所、大和のほうに土捨て場というようなことでありましたけれども。特に花園は初めのお話でしたら、牧場の拡張というものに対して重大なる関心と、それからその目的を持って花園ということで残土を許可したわけでありますけれども、ここでちょっとお聞きしたいのは覆土です。表土を剥いで表土を返すという方法で施工したいというお話でありましたけれども、本当にこれだけ広がってしまうと、果たして表土が間に合うのかどうか。そういうことも十分考えながら行動すればというものを考えていかなくてはならないのかなというふうに思うわけであります。 答弁によっては一般質問でさせていただきますけれども、きょう本当に暑くて、我々も理事者側も大変でありますけれども、ひとつ前向きな御答弁よろしくお願いしたいと思っております。 以上であります。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) まず厚生病院の関係でございますけれども、会長との面会というのはまだしておりません。しかしながら、これからする日程を組む段取りをしている最中でございますので、当然面会するに当たっても、山麓の首長との皆さんでお話ししております。当然必要だろうということになっておりまして、そのタイミングといいますか、そういったところ、挨拶でいいのだということもお話重々承知しております。そういった部分も含めまして、これからほかの山麓の首長たちとも日にちあわせたり、そういった形で詰めてまいりたいと思いますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 それとあと自由診療について。これは本当に去年、ことしの3月に向けて税調のほうでかなりいいところまでいっているから、地域での個別の要望活動は少し控えてくれということをお聞きしていたのは、重々私も承知しているところでございます。 しかしながら、最終的に、この春に示された回答では、そういったところが果たせず、若干の外国人患者に対する係る費用の一部補助するということで、倶知安の厚生病院であれば、年間せいぜい60万円程度の補助にしかならないということもお話を聞いております。そういった話も最終的には聞いておりますので、この話も実際、北海道の厚生連との本部とも話いたしました。 引き続き、これからその課題に向けて、地域、私たちも本当に全面に出ていきますと。全国的にも、この倶知安の厚生病院ほど最先端をいっているような状況というか、こういったところはないのでありますからということで、一緒に共同歩調で、どうやって効率的に要望できるかということをこれから進めていきましょうということで、話はしているところでございます。 それとあと原発の関係でございます。これらにつきましても、現在、北海道の道庁の中でもさまざまな原発だけではなくて、そういったところでの支援制度、何らかの形でできないのか。それから今もしないのであれば、これから許される時間というのは若干ございますので、実際に地域が負担するまでの時間というのはありますので、そういたところも時間を有効に活用しながら、今後引き続き協力をしていただくという形にしてまいりたいというふうなことになってございます。 なお、トンネル工事につきましては、担当のほうから報告させていただきます。 ○議長(盛多勝美君) まちづくり新幹線課参事。 ◎まちづくり新幹線課参事(嶋田真也君) 今、トンネル工事につきましては、いわゆる無対策土は花園に、それと対策土につきましては大和に搬入させていただいております。花園牧場につきましては、牧場地の拡張というところで、現在盛り土の形状を含め、いろいろと鉄道・運輸機構とは定期的に協議を交わさせていただいています。 また、最終的な、鈴木議員の話にありましたけれども、覆土をして全体を覆うという形で完成形とはなっているのですけれども、現在、その盛り土の形状を含めて、その覆土の量も含めて、また今ちょっと協議を進めているところでございます。 最終的には、当初どおり覆土をしていただくということで、そこを町としても考えは変わっておりませんので、今後、鉄道・運輸機構とその辺の対策を含めて協議を進めていき、また結果につきましては、逐次議会に報告をさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) 鈴木保昭君。 ◆16番(鈴木保昭君) 大変残念なことでありますけれども、会長とまだお会いしていないと。何年も何年も、聞くところによりますと、会長余り返事の能力がないので、変なこと返事したら困るので会長に会わせないのだというような誤解されたお話があるような感じしますけれども、決して私はそうではないというふうに思っているところであります。 これだけ具体的なお話というのは、これマイナスなのです。マイナス思考なのです、どっちにしても。マイナス思考で落着するというのは誰でもできることなのです。プラスで、厚生病院がより地域住民に信頼される病院となるためにはどうしたらいいかということだけを、もちろんお金の面も大事なのですけれども、そういったことだけを町長お考えになって、より信頼される高度医療というものを目指して、やはりやるべきではないかなというふうに思うのでありますけれども。 地方の首長さんもみんなそうなのです、考え方としては。みんな頼りにしているのです。ですから、私言わせていただきましたけれども、京極なんかはもう診療体制もすっかり変えて、厚生病院というようなことで入院施設もなくしておりますし、また蘭越等も厚生病院が本当に頼りになる病院であるならば、他の診療所も廃止してもいいというようなお話もお伺いをしているところであります。これはもうほかの町村の問題ですから、一人歩きしないように、ちょっと大変な話でありますので、話しますけれども。そういうことで、ぜひプラスになるように考えていただきたいというふうに思っています。 それから、ちょっと今、理解できなかったのは60万円程度と。自由診療の差額が60万円程度というお話でありましたけれども、ちょっと違いますよね。以前、私200万円か300万円、赤字がちょうどいいときに補填される金額というのは、その辺の金額ではなかったかなと思うのです、単年度決算でいくと。60万円程度が自由診療でというお話ではないと思うのですけれども、1.2倍と1.3倍ですから、1倍と1.2倍ですから。その辺ちょっと一般質問でまた聞かせていただきます。ちょっとその辺について、町長の考え方を聞かせてください。お願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) 倶知安厚生病院、本当に地域になくてはならない病院でございますので、本当にプラス思考というか、鈴木議員おっしゃっているプラス思考というのがどういったところまで捉えていいのか、なかなかわかるようでわかりづらいところではございますけれども、いずれにしても、本当にみんなで支えていく。地域医療をどうやって守っていくかというのは、町民の一人一人がそういった気持ちにならないと病院というものは維持できるものではないというふうに思ってございますので、そういった意味も含めて、医療機関も含め、住民も含め、行政も含めて、みんなそういったところへの意識への集中的な考え方、気持ちの持ち方、考え方というものもしっかり持ち続けてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 鈴木保昭君。 ◆16番(鈴木保昭君) プラス思考というものの私の考えていることをちょっと説明します。 現況をゼロだったら、1でも2でもステップアップするというのが、私の言うところのプラス思考であります。御理解いただきましたでしょうか。 終わります。 ○議長(盛多勝美君) ほかにありませんか。 冨田竜海君。 ◆1番(冨田竜海君) 3点ほど質問させていただきます。 まず一つ目、4ページ。厚生病院の件についてですが、白い丸の四つ目です。「北海道内においては、ニセコ・羊蹄地域は」という、この文の意図がちょっとよくわかりませんでしたので、こちらについての説明をお願いいたします。 続いて5ページ、東陵中学校の関係ですが、事業者から改修費が多額となるためということで断念の意向を伝えられたということですが、具体的にどのようなものに幾らくらいの予算がオーバーで断念せざるを得なかったのか。そこら辺、もし状況御存じであれば教えていただきたいと思います。 続いて11ページです。倶知安駅、新駅の件についてですが、8月20日に契約を結びましたとのことで御報告をいただきましたが、この中の資料には8月15日までの資料しか入っておりませんので、どの業者に、契約金額は幾らで契約をされたのか報告をお願いします。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) ただいまの質問の中で、まず1点目でございます。厚生病院の丸の、「北海道内においては、ニセコ・羊蹄地域は観光面においてトップランナーである」と。この辺はニセコ・羊蹄エリア、観光面において、さまざまな国内外からたくさん観光客の皆さんが来られているということ。また、修学旅行もかつて古くから、この地域を選んでいただいているのも、やはり身近なスキー場ゲレンデから、身近なところに総合病院があるということでの安心感、そういったものが修学旅行の選定の有力な要素となっていたということもあり、そういった表現でさせていただいております。 またエネルギーにおいても提供地という部分は、京極の水力発電を主に指しているということで御理解いただきたいというふうに思っております。 そういった意味で、住んでいらっしゃる方だけではなくて、外から来る方々との地域としての、この倶知安厚生病院の重要性という部分で考えていく必要があるだろうということで、こういった表現になってございますのでよろしくお願いいたします。 それと、旧東陵中学校の改修費の金額については、その辺は公表することはちょっと難しいということで御理解いただきたいと思います。 それと、11ページの建設課所管の8月20日に契約を締結した業者名と金額ですね。それは担当のほうから報告させていいただきます。 ○議長(盛多勝美君) まちづくり新幹線課参事。 ◎まちづくり新幹線課参事(嶋田真也君) 周辺整備計画の受託契約につきましては、相手方はパシフィックコンサルタント株式会社。契約金額が1,280万4,000円となっております。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) 冨田竜海君。 ◆1番(冨田竜海君) ありがとうございます。 1点だけ。東陵中学校の件についてなのですが、先方の民間事業者から改修費が高くなるということで、その内容は公表できないということだったのですが、そちらの事業者から伺ったのですが、主に宿舎分の部分の経費がどうしても多額となってしまう。そこで、どっちみち建て壊しにもお金をかかるわけだから、その分少しでも補助していただければ何とか活用していきたいというふうに町にお願いしているというふうに聞いているのですが、そういうような意見は実際にあったのでしょうか、お聞かせてださい。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) ただいまお話にあった内容については承知してございません。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) ほかにありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) これで、質疑を終わります。 これで、行政報告を終わります。 この際、暫時休憩します。     午前11時00分 休憩     午前11時12分 再開 ○議長(盛多勝美君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。----------------------------------- △日程第6 教育行政報告 ○議長(盛多勝美君) 日程第6 教育行政報告を行います。 これを許します。 村井教育長。 ◎教育長(村井満君) 令和元年度第3回定例町議会教育行政報告。 初めに、令和元年第3回倶知安町定例町議会の開会に当たり、6月定例会以降における教育行政の重立った事務事業の執行状況及びその概要について御報告をさせていただきます。 まず、学校教育関連としまして、1点目は、町内小中学生の各種大会の出場結果等についてでございます。 町内小中学校では、6月から7月にかけて小学生の陸上大会、中体連の後志・北海道大会等の各種大会へ出場いたしました。 小学生では、5月11日・12日に開催されました小樽陸上競技記録会及び6月15日に開催されました第37回北海道小学生陸上競技大会後志地区予選におきまして、優秀な成績をおさめた児童2名が、7月14日・15日に札幌市で開催された北海道小学生陸上競技大会に出場し、6年女子走り高跳びで倶知安小学校の児童が2位入賞、4年男子800メートル走で、同じく倶知安小学校の児童が4位入賞という好成績をおさめることができました。 また、中体連では、女子バレーボール、男子サッカー、女子ソフトボールの団体種目を初め、水泳、剣道、卓球の各個人競技で全道大会出場を果たしました。 結果は、各チーム・選手ともにベストを尽くしましたが、女子バレーボールがベスト8まで進出しましたものの、その他の種目につきましては、残念ながら初戦敗退という結果でした。 次に、文化系の大会につきましては、倶知安中学校の吹奏楽部が、8月7日に札幌コンサートホールKitaraで開催されました全日本吹奏楽コンクール札幌地区予選で銀賞を受賞しました。ゴールド、金賞まであとわずか1点という、大変惜しい結果で、演奏は大変すばらしいものでした。 2点目は、小中高英語連携事業についてでございます。 5年目となりました小中高英語連携事業では、6月24日に第1回の英語連携協議会を開催しました。今年度の取り組みとして、6月20日に東小学校において英語授業の見学及び情報交換を行いました。また、7月4日は倶知安中学校の英語授業の見学。そして、8月6日・7日には樺山地区のコテージを会場に、1泊2日のイングリッシュ・サマーキャンプを実施いたしました。 このキャンプには、町内の小中学校から24名の応募・参加があり、加えて講師として倶知安高校2名、倶知安中学校4名の英語科の先生方や、小学校より2名の先生と本町ALTにも御協力をいただき、さらには倶知安高校から2名の生徒にボランティアの御協力をいただくなど、事務局を含め総勢43名で実施いたしました。アイスブレイクで緊張をほぐした後、異年齢で構成されたグループ対抗の英語によるゲームやスポーツレクリエーションを2日間にわたり実施いたしました。 3点目は、令和2年度から使用する小中学校用教科用図書の採択についてでございます。 令和2年度に使用される小中学校用教科用図書について、来年度から小学校では新しい学習指導要領となりますので、それに基づいた新たな教科書について採択が必要となったものでございます。 採択は、管内19町村で構成される第4地区採択協議会において調査研究並びに協議が行われ、8月2日に開催されました第3回協議会で決定をしたところでございます。 本委員会では、8月19日の教育委員会議で、本年新たに採択協議会で決定された小学校用教科用図書と学校教育法附則第9条に規定されます特別支援学級用教科用図書とあわせて、平成31年度、つまり今年度使用しております「特別教科 道徳」の中学校用教科用図書及び一般教科の中学校用教科用図書につきましても、同一のものを使用することで決定いたしました。 なお、本年新たに採択した教科用図書につきましては、資料編の8ページに掲載してございますので御参照いただきたいと思います。 次に、社会教育関連としまして、1点目は、日光市交流並びにくっちゃん町子ども特派員派遣事業についてでございます。7月31日に観光パートナー都市である栃木県日光市から表敬訪問を受け、子どもたちの交流会を実施いたしました。 まず、風土館で対面式を行い、その後、旭ケ丘公園でパークゴルフ交流と、ホテルニセコアルペンで夕食交流会を持っております。 日光市からは、日光市青少年北海道体験事業の一環として20名の子どもたちと事務局7名、倶知安町からは26名の子どもたちが参加して、とても楽しく都市間の友好を深めることができました。 翌週の8月6日から8日までは、くっちゃん町子ども特派員派遣事業を実施いたしました。町内の各小学校から参加した8名の特派員が、観光をテーマに日光市を訪問しています。 日光市長への表敬訪問を行った後、日光市観光課において観光の現状などを学習するとともに、日光東照宮での取材活動や日光市の子どもたちと日光彫体験を行いました。 派遣終了後の8月下旬から9月下旬にかけましては事後研修を行い、壁新聞として成果報告をまとめ上げ、公民館ホールにて発表・掲示する予定でございます。ぜひ多くの町民の皆様にごらんいただきたいと考えております。 結びとしまして、以上、第2回定例町議会以降の教育行政の主な事業について御報告申し上げました。事務事業の詳細につきましては、以下に掲載しております資料を御参照いただきたいと思います。 これで教育行政報告を終わります。 ○議長(盛多勝美君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 原田芳男君。 ◆7番(原田芳男君) 3番の令和2年度使用の小中学校用教科書図書の採択についてお伺いいたします。 前に、私一般質問でこの問題質問したのですが、非常にこの道徳の教科書については、教育出版と東京図書でしたか、この2社については、その中身が極端にナショナリズムをあおるような内容になっているのです。本来、道徳というのはそういうものではないというふうに思って、本来学校で教えるべき筋合いのものではなくて、それは一般社会、家庭でそれぞれ身についていくものだろうというふうに思うのです。学校で教えるということになると、それはある主観に基づいて道徳を押しつけるということになるわけですから、それは間違ったやり方ではないかとかねがね思っておりました。 それで、今回また再度同じ教科書を採用するということであります。前回、閲覧した経験から言うと、例えばオリンピックの旗の掲揚について、本来あれはオリンピック憲章で地域を代表する旗ということになっていて、国旗国歌という意味ではないのです、オリンピック憲章上は。それを明らかに国旗というふうに書いてあったり、そういう点では中身的にナショナリズムをあおるような中身になっている。 例えば、働く車の中に自衛隊で使用している戦車が載っていたり、自衛隊に言わせると働く車なんていうのではなく、もっと崇高な目的のためにと言われるかもしれないような、ちょっと意味合いが違うのではないかというふうに思うのです。そういったことが非常に問題だと。特に際立っているのです、この2社については。 そういう意味では、この第4地区で例えば採用したとしても、倶知安町では違う教科書を採用するということも可能なわけですから、そこら辺十分協議していただきたいものだなというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(盛多勝美君) 村井教育長。 ◎教育長(村井満君) 道徳を教えるというか、道徳教育をしていくという部分で考えますと、原則的には本当に議員のおっしゃるとおりだと思うのです。私もそれはそのとおりだと、押しつけるものではない。 ただ、今回、今御質問にあったことについて、どこまで私が今答えるべきなのかというのは難しいところではあるのですけれども、教科書の中身の読み取りですよね。これについては、実は私が道徳の担当ではありませんでしたので、細かいところまではわかりません。ただ、さまざまな観点から、たくさんの調査員、つまり教職員が何度も議論しながら、かなり丁寧に結論を導き出したというふうに聞いておりますし、その説明については私どもそれぞれの教育長で構成します会議におきましても、しっかりと説明を伺っているところでございますので、そういうことでの決定だということでございます。 なお、本町の道徳の教科書をどうするかということにつきましては、基本的には前回の教育委員会の中で決定をさせていただいております。扱い等につきましては、それぞれの教職員、学校ごとということにもちろんなりますけれども、十分扱いについてもそれぞれ考えながら、きちんとした形で、一番いい形で指導できるように、我々もまた指導してまいりたいというふうに考えております。 よろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 原田芳男君。 ◆7番(原田芳男君) 制度上はそういうふうにお答えになるだろうと思っていましたけれども、少しはましな教科書もあるのです、中には、ほかのいろいろなメーカーありますから。そういう意味では特に悪いというか、私から見れば悪い教科書を採択する必要はないのではないかというふうにも思いますので、十分に御検討いただくように御意見を申し上げ、今回の決定については納得できないということを申し上げておきたいと思います。 ○議長(盛多勝美君) ほかに質疑ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) これで、質疑を終わります。 これで、教育行政報告を終わります。 この際、暫時休憩をいたします。 再開は13時30分とします。     午前11時27分 休憩     午後1時31分 再開 ○議長(盛多勝美君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。----------------------------------- △日程第7 報告第1号から報告第4号まで ○議長(盛多勝美君) 日程第7 報告第1号平成30年度虻田郡倶知安町健全化判断比率の報告について、報告第2号平成30年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について、報告第3号平成30年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について及び報告第4号平成30年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告についてを一括議題といたします。 本件について提案理由の説明を求めます。 報告第1号、遠藤総務課主幹。 ◎総務課主幹(遠藤光範君) それでは、報告いたします。 報告第1号平成30年度虻田郡倶知安町健全化判断比率の報告について。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成30年度虻田郡倶知安町健全化判断比率を監査委員の意見をつけて報告する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 裏面をごらんいただきたいと思います。 健全化判断比率報告書といたしまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成30年度決算に基づき令和元年度に公表する虻田郡倶知安町健全化判断比率を次のとおり報告します。 記といたしまして、実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては、数値が出てまいりませんので、ハイフン表示としてございます。 また、実質公債費比率につきましては、7.4%であります。昨年度報告数値から0.1%増の数値となっております。 次に、将来負担比率につきましては、76.6%であります。昨年度報告した数値からは1.5%減少している状況となってございます。 また、表の括弧書きにつきましては、早期健全化基準を示しております。 なお、平成30年度の倶知安町財政健全化審査意見書につきましては次のページ、また、その裏面に記載のとおりでございます。 また、財政健全化判断比率の算出の資料につきましては、4ページ以降の総括表1から4に記載のとおりとなってございますので、説明は省略させていただきます。 以上でございます。 ○議長(盛多勝美君) 報告第2号、相澤水道課主幹。 ◎水道課主幹(相澤泰丞君) 報告第2号平成30年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成30年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計の資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 それでは、裏面をごらんください。 資金不足比率報告書。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成30年度決算に基づき令和元年度に公表する虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計の資金不足比率を次のとおり報告します。 特別会計の名称、倶知安町公共下水道事業特別会計。 資金不足比率につきましては、数値が算定されておりませんので、ハイフンの表示といたします。 3ページ以降につきましては、監査委員からの意見書、4ページ、5ページにつきましては資金不足の比率に関する算定様式を資料として添付しております。内容につきましては記載のとおりですので、説明は省略いたします。 以上、御審議のほどよろしくお願いします。 ○議長(盛多勝美君) 報告第3号、福坂まちづくり新幹線課長。 ◎まちづくり新幹線課長(福坂正幸君) それでは、報告第3号について報告させていただきます。 平成30年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第22条第1項の規定により、平成30年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計の資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 それでは、裏面をごらんください。 資金不足比率報告書。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成30年度決算に基づき令和元年度に公表する虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計の資金不足比率を次のとおり報告します。 記といたしまして、特別会計の名称、倶知安町地方卸売市場事業特別会計。 資金不足比率につきましては、平成30年度決算に当たり資金不足は生じておりませんので、ハイフン表示としております。 なお、2ページ、3ページに添付しております監査委員からの意見書並びに4ページに添付しております資金不足比率等に関する算定様式につきましては、記載のとおりとなっておりますので、説明につきましては省略させていただきます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 報告第4号、福原水道課長。 ◎水道課長(福原秀和君) それでは、報告第4号につきまして説明させていただきます。 平成30年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告について。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成30年度倶知安町水道事業会計の資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 裏面をごらんください。 資金不足比率報告書。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成30年度決算に基づき令和元年度に公表する倶知安町水道事業会計の資金不足比率を次のとおり報告します。 記としまして、特別会計の名称、倶知安町水道事業会計。 資金不足比率につきましては、数値が算定されておりませんので該当がないため、ハイフンの表記となっております。 なお、3ページに監査委員からの意見書、4、5ページには、資金不足比率等に関する算定様式を資料として添付しております。内容につきましては、記載のとおりですので説明は省略いたします。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) これから、一括して質疑を行います。 質疑ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 質疑なしと認めます。 これで、質疑を終わります。 これで、報告第1号、報告第2号、報告第3号及び報告第4号を終わります。-----------------------------------
    △日程第8 報告第5号 ○議長(盛多勝美君) 日程第8 報告第5号平成30年度倶知安町土地開発基金運用状況報告についてを議題といたします。 本件についての説明を求めます。 遠藤総務課主幹。 ◎総務課主幹(遠藤光範君) それでは、報告させていただきます。 報告第5号平成30年度倶知安町土地開発基金運用状況報告について。 平成30年度倶知安町土地開発基金運用状況を地方自治法第241条第5項の規定により、監査委員の意見書を付して報告する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 それでは、裏面の1ページ目をごらんいただきたいと思います。 土地開発基金運用状況調書といたしまして、上段には前年度末、29年度末の基金総額等を掲載してございます。中段でございますが、平成30年度中の基金の増減につきまして記載となっております。内容につきましては、まず、預金利子の1万303円の増と、今回分割払いの2年目となりますが、くっちゃん保育所ぬくぬくの敷地に関しまして一般会計からの公用地譲渡代金1,000万円合わせまして1,001万303円が期中の増減となっております。 その結果、下段にまいりまして、平成30年度末の基金総額といたしまして、3億1,296万6,896円となってございます。内訳といたしましては、公用地において面積1万9,895.23平米、価格1億3,729万7,080円でございます。そのほか現金につきましては、1億4,051万8,741円、未収金といたしまして、くっちゃん保育所ぬくぬくの敷地代金分に対する3,515万1,075円が記載となってございます。 次のページをごらんいただきたいと思います。 次のページにつきましては、土地開発基金運用状況調書といたしまして、公用地の面積及び価格の内訳を記載してございます。 今回、取得分と売払分ともになく、変更はございませんでした。また、下段の表におきまして、保有しております平成30年度末の公用地の面積及び価格の内訳を記載してございます。多目的広場用地(旭ケ丘)ほか6件、金額合計1億3,729万7,080円、面積合計1万9,895.23平米となってございます。 なお、平成30年度の倶知安町土地開発基金に係ります基金運用状況審査意見書につきましては、さらに裏面の添付のとおりとなってございます。 以上で、報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) これから、質疑を行います。 質疑ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 質疑なしと認めます。 これで、質疑を終わります。 これで、報告第5号を終わります。----------------------------------- △日程第9 認定第1号から認定第7号まで ○議長(盛多勝美君) 日程第9 認定第1号平成30年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成30年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成30年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成30年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成30年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成30年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第7号平成30年度倶知安町水道事業会計決算認定についてを一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 文字町長。 ◎町長(文字一志君) 認定第1号平成30年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について。 平成30年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算を地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 次に、認定第2号平成30年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。 平成30年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 次に、認定第3号平成30年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について。 平成30年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 次に、認定第4号平成30年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について。 平成30年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 次に、認定第5号平成30年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。 平成30年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 次に、認定第6号平成30年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について。 平成30年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 次に、認定第7号平成30年度倶知安町水道事業会計決算認定について。 平成30年度倶知安町水道事業会計決算を地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) これから、一括して質疑を行います。 質疑ありませんか。 原田芳男君。 ◆7番(原田芳男君) 歳入のところで1点だけお聞きしておきたいというふうに思います。ちょっとどれに該当するのかがわからないのだけれども、多分行政財産使用料だと思うのですが、町営住宅の共用通路部分、それから駐車場部分について、町の条例ではそれぞれ規定されています。共用部分とか通路部分については入居者に負担を求めることがあるというふうになっています。駐車場については、駐車場を使用する者が町に届け出て使用することができるというふうになっています。 それぞれ、例えば駐車場については除雪の費用とかメンテナンスの費用とかかかるのですが、そういったもの、それから通路についても、町営住宅前の通路については除雪のお金がかかると。それから、町営住宅の内部の階段、廊下分については電気の、照明の切れたとか何とかといったら取りかえなくてはならないとか、掃除とかいろいろなものあると思うのですが、そういったものがかかるということになっています。 それで、今ほとんどの町営住宅はそれらに係る経費について町内会ないしは自治会を通じて入居者から徴収しているようであります。方法はそういう方法もあるかもしれません。 そこで問題なのは、どういうふうに価格を決めているのか、単価を決めているのかというところが問題だと思うのです。町が条例で、その使用方法について、例えば駐車場であれば町に届け出をして使用するということを規定しているわけですから、当然町がその駐車場に関しては、こういった経費がかかるので幾ら負担してほしいということを利用者に通告する必要があるのではないかというふうに思うのです。 今、どこの町営住宅もそうですが、町内会がそれらに係る費用を、除雪代とかいろいろなことを含めて、単価も含めて町内会が決めているところが多いと。それはちょっと条例に違反するのではないかというふうに思うのです。 条例では誰が貸すのか、町が貸す。そういうふうに規定されています。そうなれば貸すところが、これを貸すためには幾らもらわなくてはならないということを決めないと、これは行政財産を使用させる上でのルールに反するのではないかと。これ、本当は監査委員さんに聞きたかったのですけれども、そういうふうに思うのです。全くそこのところ、町が関知しないでやられているところがあるのではないかというふうに思うのです。 もう一つは、実際に車も持っていないという人から駐車場の除雪代まで徴収しているということになるとすれば、これは明らかに条例違反ではないかというふうに思うのです。 こういった点で、やはりちゃんとしたルールを設けた上でやらないとだめではないかというふうに思った次第です。 そういった意味で、ここに当然駐車場は行政財産使用条例に基づいて貸すということになるわけですから、町営住宅に係わる駐車場の使用料というのは、町に幾ら入ってきているのだろうと。そこのところを明確にしていただきたいと思うのです。 通路に関する使用料とかそういうことはまたそれはそれにして、具体的にわかる駐車場の使用料について、どういうふうになっているのかということを御答弁願いたいというふうに思います。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) ただいま原田議員からの御質問でございます駐車場の使用についてのはっきりとした明確なものをというのが必要ではないかということでございますので、条例に絡むことでございますので担当のほうから説明申し上げます。 ○議長(盛多勝美君) 暫時休憩します。     午後1時53分 休憩     午後1時54分 再開 ○議長(盛多勝美君) 休憩前に引き続き、議事を再開いたします。 建設課長。 ◎建設課長(中村孝弘君) 原田議員の御質問でございますが、現状町内会、また自治会にとって共有費は取っておりますが、駐車料金ということでは町では取っておりません。 町内会のほうでは、駐車における除雪料として取っているということで聞いております。御指摘では、料金については一律にお話をされておりますが、除雪等に関しましては、やり方によって当然経費も変わってきておりますので、その辺については内部で協議してやっていただいているという現状でございます。 ○議長(盛多勝美君) 原田芳男君。 ◆7番(原田芳男君) そういう答弁がまかり通るのですか、倶知安町議会は。条例で、倶知安町は貸すというふうに決めて、書いてあるのです、ちゃんと。それをそこに係る経費はどうするのかというのが出てくるでしょう。そんないい加減な答弁でいいのですか。駐車場を貸すためには、そこを除雪しなくてはならないでしょう。そのための経費を誰が徴収するのですか。それは貸した人が徴収しなくてはだめでしょう。町内会とか自治会なんて何の関係もないのですよ。町内会に貸しているのですか、駐車場。違うでしょう。町が一人一人、1件1件、私は倶知安町の町営住宅の駐車場を借りたいという申請をして、1件1件借りているのです。何ら町内会と関係ないのです。そこにかかった除雪、もろもろの経費は当然、それは駐車場借りた人が負担する。そのためには町がこれだけかかりましたと。あなた1台分はこれだけ負担してもらいますというのを示さなくてはだめでしょう。そんないい加減なことやっているのですか。議会ばかにするのもいい加減にしてください。 町内会なんて任意団体ですよ。最高裁の判例でも、この任意団体、そこからいろいろな町営住宅、公営住宅にかかわる負担を町内会から強いられても、その町内会をやめて負担しなくてもいいというふうに最高裁で判例出ているのです。車持っている人が、町内会やめたら、その負担はどういうことになるのですか。違うでしょう。駐車場貸したら、そこの駐車場1平米当たり幾らというふうに貸した相手に示すのが当然でしょう。 しかも、車を持っていない生活保護世帯からまで、その駐車場料金をもらっている、取っている。そんないい加減なことで務が済むと思っているのですか。ばかにしているのでないよ、あんた。そんな適当な答弁しやがって。 ○議長(盛多勝美君) 暫時休憩します。     午後1時57分 休憩     午後2時07分 再開 ○議長(盛多勝美君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 文字町長。 ◎町長(文字一志君) 先ほど来、原田議員からの御質問、実態がどうなっているかということも当然確認しなくてはいけないのですけれども、現在、倶知安町町営住宅の管理条例がございます。この条例の規定に基づきまして、しっかりとこれから、これまでの経緯というものも長年に経過したものというものもございますので、そういったものも含めて、本件についての精査をした上でということで、これから検討してまいりたいと思いますので、どうぞ御理解のほどよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) ほかに質疑ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) これで、質疑を終わります。----------------------------------- △特別委員会の設置 ○議長(盛多勝美君) お諮りいたします。 ただいま議題となっています認定第1号から認定第7号については、8人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。 御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 異議なしと認めます。 したがって、認定第1号から認定第7号については、8名の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。----------------------------------- △特別委員の選任 ○議長(盛多勝美君) お諮りします。 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第4項の規定により、議長において、冨田竜海君、坂井美穂君、門田淳君、佐藤英俊君、小川不朽君、田中義人君、作井繁樹君及び木村聖子君の以上8名を指名したいと思います。 御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名いたしました8人の議員を決算審査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。 この際、暫時休憩をいたします。     午後2時07分 休憩     午後2時16分 再開 ○議長(盛多勝美君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(盛多勝美君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。 ◎事務局長(亀岡直哉君) 諸報告を申し上げます。 先ほど設置されました決算審査特別委員会の委員長に作井繁樹委員、副委員長に小川不朽委員がそれぞれ選出されました。 以上でございます。----------------------------------- △日程第10 議案第4号から議案第9号及び議案第1号 ○議長(盛多勝美君) 日程第10 議案第4号倶知安町宿泊税基金条例の制定について、議案第5号倶知安町森林環境譲与税基金条例の制定について、議案第7号倶知安町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について、議案第8号倶知安町家庭的保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、議案第9号倶知安町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額に関する条例の一部改正について及び議案第1号令和元年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第3号)を一括議題とします。 提案理由の説明を求めます。 議案第4号、多田総務課長。 ◎総務課長(多田敏之君) それでは、御説明いたします。 議案第4号です。倶知安町宿泊税基金条例の制定について。 倶知安町宿泊税基金条例を次のように制定する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 それでは、裏面をごらんいただきたいと思います。 倶知安町宿泊税基金条例。 今回の条例制定の理由でございます。下段の説明をごらんいただきたいと思います。 宿泊税で徴収した金額のうち、次年度以降に繰り越す金額を基金に積み立て、使用すべき事由があったときに使用するため、倶知安町宿泊税基金を設置するものでございます。 それでは、各条項を説明させていただきます。 まず、設置といたしまして、第1条、世界に誇れるリゾート地として発展していくことを目指し、地域の魅力を高めるとともに、観光の振興を図る施策に要する費用に充てるため、倶知安町宿泊税基金(以下「基金」という。)を設置するものでございます。 積み立てに関しましては、第2条、基金として積み立てる額は、倶知安町宿泊税条例(平成30年倶知安町条例第21号)の規定に基づく宿泊税の収入のうち、一般会計歳入歳出予算で定めるものとする。 費消につきましては、第3条、基金は、第1条の目的を達成するため必要がある場合に限り、その全部または一部を費消することができる。 管理につきましては、第4条、基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。 第2項、基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券にかえることができる。 運用益金の処理につきましては、第5条、基金の運用から生じる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に編入するものとする。 繰りかえ運用につきましては、第6条、町長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰りかえて運用することができる。 委任につきましては、第7条、この条例に定めるもののほか、基金の管理に関し必要な事項は、町長が定める。 なお、附則といたしまして、この条例は、令和元年11月1日から施行するといった内容でございます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 議案第5号、宮谷内農林課長。 ◎農林課長(宮谷内真哉君) 議案第5号について御説明いたします。 倶知安町森林環境譲与税基金条例の制定について。 倶知安町森林環境譲与税基金条例を次のように制定する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 それでは裏面をごらんください。 倶知安町森林環境譲与税基金条例。 まず、今回の条例の制定の理由でございます。下段の説明をごらんいただきたいと思います。 説明。 森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律の施行に伴い、本町が実施する森林の整備及びその促進に関する施策の財源として譲与される森林環境譲与税を積み立てる基金を設置するものである。 それでは、各条項を説明させていただきます。 設置として、第1条、倶知安町における間伐や人材育成、担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の森林整備及びその促進に必要な事業に要する経費の財源に充てるため、倶知安町森林環境譲与税基金(以下「基金」という。)を設置する。 積み立てに関しまして、第2条、基金として積み立てる額は、国から倶知安町に譲与される森林環境譲与税の額に基づき、一般会計歳入歳出予算で定めるものとする。 費消につきまして、第3条、基金は、第1条に規定する事業に要する経費に充てるために使用することができる。 管理につきまして、第4条、基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。 運用益金処理、第5条、基金の運用から生じる収益及び基金を原資とする事業によって発生する収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に編入するものとする。 繰りかえ運用、第6条、町長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰りかえて運用することができる。 委任につきまして、第7条、この条例に定めるもののほか、基金の管理に関し必要な事項は、町長が定める。 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するといった内容でございます。 よろしく御審議のほど、お願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 議案第7号、議案第8号及び議案第9号、辻口福祉医療課主幹。 ◎福祉医療課主幹(辻口浩治君) 議案第7号倶知安町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について。 倶知安町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を次のように改正する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 裏面1ページ目をお開きください。 倶知安町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例でございます。 9ページ下段をごらんください。 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律(令和元年法律第7号)の施行による幼児教育・保育の無償化に伴い、所要の改正を行うものでございます。 それでは、10ページ、新旧対照表をごらんください。 なお、10ページ、第2条から、11ページ中段において、支給認定を教育・保育給付認定と改めることが全て重複することから、読み上げを省略いたしまして、11ページ下段から御説明申し上げます。 11ページをお開きください。 第3条第1項中「適切な内容」を「適切であり、かつ、子どもの保護者の経済的負担の軽減について適切に配慮された内容」に改める。 12ページをごらんください。 第5条第1項中「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に、「利用者負担」を「第13条の規定により支払を受ける費用に関する事項」に改める。 続いて、12ページ中段から14ページまで同様に文言の整理として重複することから、読み上げを省略いたします。 15ページをお開きください。 第13条第1項中「(特別利用保育及び特別利用教育を含む。以下この条、次条及び第19条において同じ。)」を削り、「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者(満3歳未満保育認定子どもに係る教育・保育給付認定保護者に限る。)」に、「法第27条第3項第2号に掲げる額(特定教育・保育施設が特別利用保育を提供する場合にあっては法第28条第2項第2号に規定する市町村が定める額とし、特別利用教育を提供する場合にあっては同項第3号に規定する市町村が定める額とする。)」を「満3歳未満保育認定子どもに係る教育・保育給付認定保護者についての法第27条第3項第2号に掲げる額」に改め、同条第2項中「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に改め、「(その額が現に当該特定教育・保育に要した費用の額を超えるときは、当該現に特定教育・保育に要した費用の額)をいい、当該特定教育・保育施設が特別利用保育を提供する場合にあっては法第28条第2項第2号に規定する内閣総理大臣が定める基準により算定した費用の額(その額が現に当該特別利用保育に要した費用の額を超えるときは、当該現に特別利用保育に要した費用の額)を、特別利用教育を提供する場合にあっては同項第3号に規定する内閣総理大臣が定める基準により算定した費用の額(その額が現に当該特別利用教育に要した費用の額を超えるときは、当該現に特別利用教育に要した費用の額)を削り、同条第3項中「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に改め、16ページをお開きください。 同条第4項各号列記以外の部分中「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に改め、同項第3号中「に要する費用(法第19条第1項第3号に掲げる小学校就学前子どもに対する食事の提供に要する費用を除き、同項第2号に掲げる小学校就学前子どもについては主食の提供に係る費用に限る。)」を「(次に掲げるものを除く。)に要する費用」に改め、同号に次のように加える。 ア、次の(ア)または(イ)に掲げる満3歳以上教育・保育給付認定子どものうち、教育・保育給付認定保護者及び当該教育・保育給付認定保護者と同一の世帯に属する者に係る市町村民税所得割合算額がそれぞれ(ア)または(イ)に定める金額未満であるものに対する副食の提供。 (ア)法第19条第1項第1号に掲げる小学校就学前子どもに該当する教育・保育認定子ども、7万7,101円。 (イ)法第19条第1項第2号に掲げる小学校就学前子どもに該当する教育・保育給付認定子ども(特定満3歳以上保育認定子どもを除く。イ(イ)において同じ。)5万7,700円。(令第4条第2項第6号に規定する特定教育・保育給付認定保護者にあっては、7万7,101円。) イ、次の(ア)または(イ)に掲げる満3歳以上教育・保育給付認定子どものうち、負担額算定基準子どもまたは小学校第3学年修了前子ども(小学校、義務教育学校の前期課程または特別支援学校の小学部の第1学年から第3学年までに在籍する子どもをいう。以下このイにおいて同じ。)が同一の世帯に3人以上いる場合にそれぞれ(ア)または(イ)に定める者に該当するものに対する副食の提供(アに該当するものを除く。) 17ページをお開きください。 (ア)法第19条第1項第1号に掲げる小学校就学前子どもに該当する教育・保育給付認定子ども、負担額算定基準子どもまたは小学校第3学年修了前子ども(そのうち最年長者及び2番目の年長者である者を除く。)である者。 (イ)法第19条第1項第2号に掲げる小学校就学前子どもに該当する教育・保育給付認定子ども、負担額算定基準子ども(そのうち最年長者及び2番目の年長者である者を除く。)である者。 ウ、満3歳未満保育認定子どもに対する食事の提供。 第13条第4項第5号中「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に改める。 第13条第5項中「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に改める。 同条第6項中「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に、「支給認定保護者」を「教育支給認定保護者」に改める。 第14条の見出し中「施設型給付費等」を「施設型給付費」に改める、同条第1項中「に規定する施設型給付費をいい、法第28条第1項に規定する特例施設型給付費を含む」を「の施設型給付費をいう」に。 18ページお開きください。 「及び第19条」を「第19条及び第36条第3項」に、「支給認定保護者を教育・保育給付認定保護者」に改め、同条第2項中「特定保育を提供したことを証する書類」を「特定教育・保育提供証明書」に、「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に改める。 第16条第2項から20ページ第28条第1項まで、見出し及び本文中の文言整備が「支給認定」を「教育・保育給付認定」と重複するため省略させていただきます。 21ページをお開きください。 29条第1項中「(法第7条第4項に規定する教育・保育型施設をいう。次項において同じ。)」及び「(同条第5項に規定する地域型保育をいう。次項及び第39条第4項において同じ。)」を削る。 21ページから25ページ中段までは、文言の整備が重複いたしますので省略いたします。 25ページをお開きください。 第37条第1項中「のうち、家庭的保育事業にあってはその」を「(事業所内保育事業を除く。)の」に、「)の数を」を「)の数は、家庭的保育事業にあっては」に改め、「とし」及び「その利用定員の数を」を削る。 第38条第1項中「利用者負担」を「第43条の規定により支払いを受ける費用に関する事項」に改める。 26ページをお開きください。 第39条第1項中「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に改め、同条2項中「同号に掲げる小学校就学前子どもに該当する支給認定子ども」を「満3歳未満保育認定子ども(特定満3歳以上保育認定子どもを除く。以下この章において同じ。)」に、「支給認定」を「教育・保育給付認定」に、「支給認定子どもが」を「満3歳未満保護者」に改め、同条第4項中「支給認定子ども」を「満3歳未満保育認定子ども」に改める。「第42条」の次に「第1項」を加える。 27ページをお開きください。 第40条第2項中「法第19条第1項第3号に掲げる小学校就学前子どもに該当する支給認定子ども」を「満3歳未満保育認定子ども」に改める。 第41条中「支給認定子ども」を「満3歳未満保育認定子ども」に改める。 第42条第1号中「支給認定子ども」を「満3歳未満保育認定子ども」に改め、28ページをお開きください。 同項第3号中「支給認定子ども」を「満3歳未満保育認定子ども」に、「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に改め、同条第4項中「支給認定子どもについて」を「満3歳未満保育認定子どもについて」に、「支給認定子どもに」を「満3歳未満保育認定子ども」に改める。 第43条第1項中「(特別利用地域型保育及び特定利用地域型保育を含む。以下この条において同じ。)」を削り、「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に改め、「(当該特定地域型保育事業が特別利用地域型保育を提供する場合にあっては法第30条第2項第2号に規定する町が定める額とし、特定利用地域型保育を提供する場合にあっては同項第3号に規定する町が定める額とする。)」を削り、同条第2項中「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に改める。「(その額が現に当該特定地域保育に要した費用の額を超えるときは、当該現に特定地域型保育に要した費用の額)をいい、当該特定地域型保育事業者が特別利用地域型保育を提供する場合にあっては法第30条第2項第2号に規定する内閣総理大臣が定める基準により算定した費用の額(その額が現に当該特別利用地域型保育に要した費用の額を超えるときは、当該現に特別利用地域型保育に要した費用の額)をいい、特定利用地域型保育を提供する場合にあっては同項第3号に規定するなき悪総理大臣が定める基準により算定した費用の額(その額が現に当該特定利用地域型保育に要した費用の額を超えるときは、当該現に特定利用地域型保育に要した費用の額)」を削り、29ページをお開きください。 29ページから30ページでは、「支給認定保護者」を「教育・保育給付認定保護者」に改めることと重複しているため、読み上げは省略させていただきます。 30ページ中段をごらんください。 47条第1項及び第2項但し書き中「支給認定子どもに」を「満3歳未満保育認定子ども」に改める。 31ページをお開きください。 49条第2項中「支給認定子どもに」を「満3歳未満保育認定子ども」に改め、同項第2号中「に規定する提供した特定地域型保育に係る必要な事項」を「の規定による特定地域型保育の提供」に改め、同項第3号から第5号までの規定中「に規定する」を「の規定による」に改める。 第50条中「特定地域型保育事業」を「特定地域型保育事業者、特定地域型保育事業所及び特定地域型保育」に、「第14条第1項中「特定教育・保育に係る」を「第11条中「教育・保育給付認定子どもについて」とあるのは「特定保育給付認定子ども(満3歳未満保育認定子どもに限り、特定満3歳以上保育認定子どもを除く。以下この節において同じ。について」と、第14条第1項中、空欄括弧内に、「に規定する施設型給付費をいい、法第28条第1項に規定する特例施設型給付費を含む」を「の施設型給付費をいう」に改め、「この項及び第19条において同じ。)及び特定地域型保育(特別利用地域型保育及び特定地域型保育を含む。第50条において準用する次項及び第19条において同じ。)に係る」を削り、「に規定する地域型保育給付費をいい、法第30条第1項に規定する特定地域型保育給付費を含む」を「の地域型保育給付費をいう」に、「準用する第19条において同じ。)」を「準用する第19条において」に、「及び第19条中「特定教育・保育」とあるのは「特定地域型保育」と、同条」を「中「特定教育・保育提供証明書」とあるのは「特定地域型保育提供証明書」と、第19条」に改める。 32ページをお開きください。 第51条第1項中「支給認定子ども」を「教育・保育給付認定子ども」に改め、同条第2項中「支給認定子ども及び」を「教育・保育給付認定子ども及び」に、「同項第3号に掲げる小学校就学前子どもに該当する支給認定子ども」を「満3歳未満保育認定子ども」に、「支給認定子どもを」を「教育・保育給付認定子どもを」に改め、同条第3項中「含むものとして、本章(第39条第2項及び第40条第2項を除く。)の規定を適用する」を「地域型保育給付費には特例地域型保育給付費(法第30条第1項の特例地域型保育給付費をいう。次条第3項において同じ。)を、それぞれ含むものとして、前節(第40条第2項を除き、前条において準用する第8条から第14条まで(第10条及び第13条を除く。)、第17条から第19条まで及び第23条から第33条までを含む。次条第3項において同じ。)の規定を適用する。この場合において、第39条第2項中「利用の申込みに係る法第19条第1項第3号に掲げる小学校就学前子ども」とあるのは「利用申込みに係る法第19条第1項第1号に掲げる小学校就学前子ども」と、「満3歳未満保育認定子ども(特定満3歳以上保育認定子どもを除く。以下この章において同じ。)」とあるのは「同号又は同項第3号に掲げる小学校就学前子どもに該当する教育・保育給付認定子ども(第52条第1項の規定により特定利用地域型保育を提供する場合にあっては、当該特定利用地域型保育の対象となる法第19条第1項第2号に掲げる小学校就学前子どもに該当する地域・保育給付認定子どもを含む。)」と、「同号に掲げる小学校就学前子ども」とあるのは「同項第3号に掲げる小学校就学前子ども」と、「教育保育給付認定に基づき、保育の必要性の程度及び家族等の状況を勘案し、保育を受ける必要性が高いと認められる満3歳未満保育認定子どもが優先的に利用できるよう、」とあるのは「抽選、申込みを受けた順序により決定する方法、当該特定地域型保育事業者の保育に関する理念、基本方針等に基づく選考その他公正な方法により」と、第43条第1項中「教育・保育給付認定保護者」とあるのは「教育・保育給付認定保護者(特別利用地域型保育の対象となる法第19条第1項第1号に掲げる小学校就学前子どもに該当する教育・保育給付認定子どもに係る教育・保育給付認定保護者を除く。)と、同条第2項中「法第29条第3項第1号に掲げる額」とあるのは「法第30条第2項第2号の内閣総理大臣が定める基準により算定した費用の額」と、同条第3項中「前2項」とあるのは「前項」と、同条第4項中「前3項」とあるのは「前2項」と、「掲げる費用」とあるのは「掲げる費用及び食事の提供(第13条第4項第3号アまたはイに掲げるものを除く。)に要する費用」と、同条第5項中「前各項」とあるのは「前3項」とする」に改める。 34ページをお開きください。 第52条第1項及び第2項中「支給認定子ども」を「教育・保育給付認定子ども」に改め、同条第3項中「含むものとして、本章の規定を適用する」を「、地域型保育給付費には特例地域型保育給付費を、それぞれ含むものとして、前節の規定を適用する。この場合において、第43条第1項中「教育・保育給付認定保護者」とあるのは「教育・保育給付認定保護者(特定利用地域型保育の対象となる法第19条第1項第2号に掲げる小学校就学前子どもに該当する教育・保育給付認定子ども(特定満3歳以上保育認定子どもに限る。)に係る教育・保育給付認定保護者に限る。)」と、「法第29条第3項第2号に掲げる額」とあるのは、「法第30条第2項第3号の市町村が定める額」と、同条第2項中「法第29条第3項第1号に掲げる額」とあるのは「法第30条第2項第3号の内閣総理大臣が定める基準により算定した費用の額」と、同条第4項中「掲げる費用」、35ページをお開きください。「掲げる費用」とあるのは「掲げる費用及び食事の提供(特定利用地域型保育の対象となる特定満3歳以上保育認定子どもに対するもの及び満3歳以上保育認定子ども(令第4条第1項第2号に規定する満3歳以上保育認定子どもをいう。)に係る第13条第4項第3号ア又はイに掲げるものを除く。)に要する費用」とするに改める。 附則第2条第1項中「(法第27条第3項第2号に掲げる額(特定教育・保育施設が」とあるのは「(当該特定教育・保育施設が」と、「額とし」とあるのは「額をいい」と、「定める額とする。)をいう。)」とあるのは「定める額をいう。)」を「教育・保育給付認定保護者(満3歳未満保育認定子ども」とあるのは「教育・保育給付認定保護者(満3歳未満保育認定子ども(特定保育所(法附則第6条第1項に規定する特定保育所をいう。次項において同じ。)から特定教育・保育(保育に限る。法第19条において同じ。)を受ける者を除く。以下この項において同じ。)」に、「法第27条第3項第1号に掲げる額」とあるのは「(法附則第6条第3項の規定により読み替えられた法第28条第2項第1号に規定する内閣総理大臣が定める基準により算定した費用の額」を「当該特定教育・保育」とあるのは「当該特定教育・保育(特定保育所における特定教育・保育(保育に限る。)除く。)」に改める。 附則第3条を次のように改める。第3条は削除でございます。 37ページをお開きください。 附則第5条中「5年」を「10年」に改める。 それでは、9ページをお開きください。 附則でございます。 附則。 この条例は、令和元年10月1日から施行する。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 続いて、議案第8号でございます。 議案第8号倶知安町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について。 倶知安町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を次のように改正する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 裏面1ページをお開きください。 倶知安町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例でございます。 2ページ目下段、説明をごらんください。 家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令(平成31年厚生労働省令第49号)の施行により、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準等について所要の改正を行うものでございます。 3ページ、新旧対照表をごらんください。 第6条に次の4項を加える。 第2項、町長は、家庭的保育事業者等による代替保育の提供に係る連携施設の確保が著しく困難であると認める場合であって、次の各号に掲げる要件の全てを満たすと認めるときは、前項第2号の規定を適用しないこととすることができる。 第1号、家庭的保育事業者等と次項の連携協力を行う者との間でそれぞれの役割の分担及び責任の所在が明確化されていること。 第2号、次項の連携協力を行う者の本来の業務の遂行に支障が生じないようにするための措置が講じられること。 第3項、前項の場合において、家庭的保育事業者等は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める者を第1項第2号に掲げる事項に係る連携協力を行う者として適切に確保しなければならない。 第1号、当該家庭的保育事業者等が家庭的保育事業等を行う場所または事業所(次号において「事業実施場所」という。)以外の場所または事業所において代替保育が提供される場合、第27条に規定する小規模保育事業A型もしくは小規模保育事業B型または事業所内保育事業を行う者(次号において「小規模保育事業A型事業者等」という。) 第2号、事業実施場所において代替保育が提供される場合、事業の規模等を勘案して小規模保育事業A型事業者等と同等の能力を有すると町長が認める者。 第4項、町長は、家庭的保育事業者等による第1項第3号に掲げる事項に係る連携施設の確保が著しく困難であると認めるときは、同号の規定を適用しないこととすることができる。 第5項、前項の場合において、家庭的保育事業者等は、法第59条第1項に規定する施設のうち、次に掲げるもの(入所定員が20人以上のものに限る。)であって、町長が適当と認めるものを第1項第3号に掲げる事項に係る連携協力を行う者として適切に確保しなければならない。 第1号、子ども・子育て支援法第59条の2第1項の規定による助成を受けている者の設置する施設(法第6条の3第12項に規定する業務を目的とするものに限る。) 第2号、法第6条の3第12項及び第39条第1項に規定する業務を目的とする施設であって、法第6条の3第9項第1号に規定する保育を必要とする乳児・幼児の保育を行うことに要する費用に係る地方公共団体の補助を受けているもの。 第16条第2項に次の1号を加える。 第4号、保育所、幼稚園、認定こども園等から調理業務を受託している事業者のうち、当該家庭的保育事業者等による給食の趣旨を十分に認識し、衛生面、栄養面等、調理業務を適切に遂行できる能力を有するとともに、利用乳幼児の年齢及び発達の段階並びに健康状態に応じた食事の提供や、アレルギー、アトピー等への配慮、必要な栄養素量の給与等、利用乳幼児の食事の内容、回数及び時機に適切に応じることができる者として町が適当と認めるもの(家庭的保育事業者が第22条に規定する家庭的保育事業を行う場合(第23条第2項に規定する家庭的保育者の居宅に限る。)において家庭的保育事業を行う場合に限る。) 5ページをお開きください。 第45条に次の1項を加える。 第2項、保育所型事業所内保育事業を行う者のうち、法第6条の3第12項第2号に規定する事業を行う者であって、町長が適当と認めるもの(附則第3条において「特例保育所型事業所内保育事業者」という。)については、第6条第1項本文の規定にかかわらず、連携施設の確保をしないことができる。 附則第2条に次の1項を加える。 第2項、前項の規定にかかわらず、施行日以後に家庭的保育事業の認可を得た施設等については、施行日から起算して10年を経過する日までの間は、第15条、第22条各第4号(調理設備に係る部分に限る。)及び第23条第1項本文(調理員に係る部分に限る。)の規定は適用しないことができる。この場合において、当該施設等は、利用乳幼児への食事の提供を家庭的保育事業所等内で調理する方法(第10条の規定により、当該家庭的保育事業所等の調理設備または調理室を兼ねている他の社会福祉施設等の調理施設において調理する方法を含む。)により行うために必要な体制を確保するよう努めなければならない。 附則第3条中「家庭的保育事業者等」の次に「(特例保育所型事業所内保育事業者を除く。)」を加え、「5年」を「10年」に改める。 2ページをお開きください。 附則でございます。 この条例は、公布の日から施行する。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 続きまして、議案第9号でございます。 議案第9号倶知安町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額に関する条例の一部改正について。 倶知安町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額に関する条例の一部を次のように改正する。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 裏面1ページをお開きください。 倶知安町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額に関する条例の一部を改正する条例でございます。 1ページ下段をごらんください。 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律(令和元年法律第7号)の施行による幼児教育・保育の無償化に伴い、所要の改正を行うものでございます。 2ページ目、新旧対照表をごらんください。 2ページ及び3ページについてでございますが、本文中において「支給認定」を「教育・保育給付認定」と整理されており、重複することから読み上げを省略させていただきます。 それでは、1ページ目に戻りまして附則でございます。 この条例は、令和元年10月1日から施行する。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 議案第1号、多田総務課長。 ◎総務課長(多田敏之君) それでは、議案第1号について御説明させていただきます。 議案第1号令和元年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第3号)。 令和元年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,182万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ93億7,036万4,000円とする。 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。 債務負担行為の補正。 第2条、債務負担行為の変更は「第2表 債務負担行為補正」による。 地方債の補正。 第3条、地方債の変更は「第3表 地方債補正」による。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 それでは、歳出のほうから御説明いたします。16ページをお開き願いたいと思います。 3、歳出。 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額204万6,000円、補正後の額3億6,637万3,000円。細目3、管財分といたしまして、14節使用料及び賃借料におきまして、複写機借上料204万6,000円の計上でございます。 5目財産管理費、補正額2億652万1,000円、補正後の額3億1,043万3,000円。細目2、管財分といたしまして、14節委託料におきまして、ふるさと寄附金業務委託料2,032万4,000円、ふるさと寄附金決済業務委託料52万円、計2,084万4,000円の計上でございます。ふるさと寄附金が増加見込みであることから、それに伴う経費として計上するものでございます。25節積立金におきまして、宿泊税基金積立金1億7,052万1,000円、ふるさと応援寄附金積立金1,515万6,000円、計1億8,567万7,000円の計上でございます。宿泊税につきましては、2億円予算計上しておりますが、本年度実施事業分を除くほかを予算計上して積立金としてございます。ふるさと寄附金につきましては、必要経費を除いた分につきまして積み立てを行うということで予算計上してございます。 6目財政調整基金費、補正額1億3,200万円、補正後の額1億3,203万7,000円。細目1、財政調整基金費といたしまして、25節積立金におきまして、財政健全化金積立金1億3,200万円の計上でございます。繰越金の2分の1相当を積み立てるため、予算計上するものとなってございます。 続きまして、7目企画費、補正額24万円、補正後の額5,406万6,000円。細目1、企画費といたしまして、1節報酬におきまして、総合計画審議会委員報酬18万円。9節旅費におきまして、費用弁償6万円の計上でございます。総合計画審議会の開催回数をふやすための予算計上となってございます。細目2、総合政策分といたしまして、財源変更でございます。宿泊税啓発資財製作業務を宿泊税充当事業として財源変更するものでございます。 続きまして、10目自治振興費、補正額ゼロ、補正後の額4,338万7,000円。細目1、自治振興費といたしまして、財源変更でございます。ニセコひらふ地区臨時交番の運営維持に係る予算につきまして、宿泊税充当事業として財源変更するものでございます。 14目事務改善費、補正額489万2,000円、補正後の額7,319万8,000円。細目1、事務改善費といたしまして、19節負担金補助及び交付金におきまして、総合行政システム運用費負担金489万2,000円の計上でございます。健康カルテシステムの導入費用及び幼児教育無償化に伴う子育て支援システムの改修に係る費用の予算計上となってございます。 16目新庁舎建設費、補正額8万7,000円、補正後の額4億3,952万7,000円。細目1、新庁舎建設費といたしまして、22節補償補填及び賠償金におきまして、配電設備移設補償金8万7,000円の計上でございます。庁舎南側の電柱が工事の支障となるため、移設に要する費用を補填するものでございます。 続きまして、17目G20観光大臣会合推進費、補正額148万円、補正後の額5,449万円。細目1、G20観光大臣会合推進費といたしまして、9節旅費におきまして、普通旅費48万2,000円の減。11節需用費におきまして、燃料費2万円の減、食料費12万9,000円の減、計14万9,000円の減。12節役務費におきまして、手数料33万9,000円の減。13節委託料におきまして、G20観光大臣会合へのスイス国代表団招聘業務委託料314万3,000円の計上。14節使用料及び賃借料におきまして、自動車借上料69万3,000円の減でございます。G20観光大臣会合へのスイス国代表招致・招聘に係る予算の振りかえを行うとともに、通訳業務の増額により予算計上するものとなってございます。 続きまして、18目諸費、補正額1,618万7,000円、補正後の額2,629万1,000円。細目4、社会福祉分といたしまして、23節償還金・利子及び割引料におきまして、社会福祉費負担金精算返還金69万6,000円の計上でございます。細目5児童福祉分といたしまして、23節償還金・利子及び割引料におきまして、児童福祉費負担金精算返還金1,549万1,000円の計上でございます。 1項合計、補正額3億6,345万3,000円、補正後の額15億5,448万3,000円。 2款合計、補正額3億6,345万3,000円、補正後の額17億6,227万1,000円でございます。 続きまして、3款民生費1目社会福祉費3目介護保険管理費、補正額251万7,000円、補正後の額1億6,841万3,000円。細目2、介護保険管理費といたしまして、19節負担金・補助及び交付金におきまして、後志広域連合負担金251万7,000円の計上でございます。 1項合計、補正額251万7,000円、補正後の額12億3,253万6,000円でございます。 続きまして、2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額3,694万7,000円、補正後の額8億663万3,000円。細目2、福祉分といたしまして、1節報酬におきまして、子ども・子育て会議委員報酬8万1,000円。9節旅費におきまして、費用弁償2万7,000円の計上でございます。会議開催回数をふやすための予算計上となってございます。11節需用費におきまして、消耗品費14万8,000円、印刷製本費1万6,000円、計16万4,000円の計上。12節役務費におきまして、通信運搬費5万9,000円。14節使用料及び賃借料におきまして、複写機使用料6万3,000円の計上でございます。幼児教育・保育無償化に係る事務費の計上となってございます。19節負担金・補助及び交付金におきまして、子ども・子育て施設型給付費2,774万5,000円、子ども・子育て施設等利用費負担金880万8,000円、計3,655万3,000円の計上でございます。 2款合計、補正額3,694万7,000円、補正後の額9億8,260万6,000円。 3款合計、補正額3,946万4,000円、補正後の額22億1,514万2,000円でございます。 続きまして、6款農林水産業費2項林業費4目民有林支援事業費、補正額734万9,000円、補正後の額734万9,000円。細目1、民有林支援事業費といたしまして、11節需用費におきまして、印刷製本費7万円。12節役務費におきまして、通信運搬費53万4,000円。25節積立金におきまして、森林環境譲与税基金積立金674万5,000円の計上でございます。今年度より森林環境譲与税が創設されることにより意向調査に係る予算及び基金の積み立ての予算を計上するものでございます。 2項合計、補正額734万9,000円、補正後の額5,018万6,000円。 6款合計、補正額734万9,000円、補正後の額2億8,120万円でございます。 続きまして、7款商工費1項商工費3目低所得者・子育て世帯向けプレミアム商品券事業費、補正額400万円、補正後の額1,283万6,000円。細目1、低所得者・子育て世帯向けプレミアム商品券発行事業費といたしまして、19節負担金・補助及び交付金におきまして、プレミアム商品券事業補助金(低所得者・子育て世帯向け)400万円の計上でございます。 1項合計、補正額400万円、補正後の額8,796万7,000円でございます。 2項1目観光費、補正額644万7,000円、補正後の額9,807万2,000円。細目1、観光費といたしまして、13節委託料におきまして、ひらふスキー場第1駐車場安全管理業務委託料644万7,000円の計上でございます。宿泊税充当事業となっておりまして、そのほか、この科目におきまして、倶知安観光案内所(i-Center)機能強化事業ほか3事業369万9,000円を宿泊税充当事業として財源変更してございます。 2項合計、補正額644万7,000円、補正後の額9,807万2,000円。 7款合計、補正額1,044万7,000円、補正後の額1億8,603万9,000円円でございます。 8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額ゼロ、補正後の額6,150万8,000円。細目1、職員人件費分といたしまして、財源変更でございます。西3丁目南通・第1倶登山橋かけかえ事業に係わる事務費分の受託収入の減額による財源変更となってございます。 1項合計、補正額ゼロ、補正後の額6,150万8,000円でございます。 2項道路橋梁費1目道路橋梁総務費、補正額140万5,000円、補正後の額4,605万8,000円。細目2、道路橋梁総務費といたしまして、15節工事請負費におきまして、散水車用散水栓メーター器取りつけ工事86万5,000円。19節負担金・補助及び交付金、上水道加入金54万円の計上でございます。役場庁舎にありました散水車用散水栓を建設機械センターへ移設したための予算計上となってございます。そのほか、この課目におきましては、道道ニセコ高原比羅夫線歩道ロードヒーティング電気料1,240万円を宿泊税充当事業として財源変更してございます。 続きまして、2目道路修繕費、補正額85万6,000円の減、補正額5,381万7,000円。細目1、道路修繕費といたしまして、4節共済費におきまして、社会保険料31万9,000円の減。7節賃金におきまして、非常勤職員運転手賃金113万8,000円の減、非常勤職員作業員賃金95万円の減、計208万8,000円の減でございます。いずれも執行残の減額となってございます。13節委託料におきまして、道路側溝清掃汚泥処理業務委託料155万1,000円の計上でございます。 4目除雪対策費、補正額2,165万7,000円、補正後の額4億4,841万7,000円。細目2、管理分といたしまして、11節需要費におきまして、修繕料115万6,000円の計上でございます。13節委託料におきまして、除雪業務委託料330万円、排雪業務委託料1,720万1,000円、計2,050万1,000円の計上でございます。労務単価の増加によります予算計上となってございます。 2項合計、補正額2,220万6,000円、補正後の額7億7,321万7,000円でございます。 4項都市計画費1目都市計画総務費、補正額3億1,000万円の減、補正後の額5億9,676万9,000円。細目1、職員人件費分といたしまして、財源変更でございます。西3丁目南通・第1倶登山橋かけかえ事業に係る事務費分の受託収入の減額による財源変更でございます。細目5、新幹線推進分といたしまして、15節工事請負費におきまして、西3丁目南通・第1倶登山橋上部工事1億7,500万円の減、西3丁目南通・第1倶登山橋下部工事1億3,500万円の減、計3億1,000万円の減額でございます。 3目公園費、補正額407万円、補正後の額4,037万3,000円。細目1、公園管理分といたしまして、11節需用費におきまして、修繕料407万円の計上でございます。どんぐり公園複合遊具の修繕に係る予算計上となってございます。 4項合計、補正額3億593万円の減、補正後の額9億1,754万6,000円。 8款合計、補正額2億8,372万4,000円の減、補正後の額20億4,595万2,000円でございます。 続きまして、9款消防費1目消防費2目災害対策費、補正額438万8,000円、補正後の額2,289万8,000円。細目2、災害対策費といたしまして、11節需要費におきまして、消耗品13万円。18節備品購入費におきまして、防災用備品購入195万8,000円の計上でございます。宿泊税充当事業として大規模停電時の携帯端末等充電用発電機等を購入する予算を計上してございます。細目3、防災施設費といたしまして、13節委託料におきまして、防災行政無線移設工事設計業務委託料165万1,000円の計上でございます。新庁舎へ防災行政無線移設に係る設計業務の予算計上となってございます。15節工事請負費におきまして、防災行政無線光ケーブル接続工事64万9,000円の計上でございます。新庁舎建設に当たり支障となりました庁舎と消防を結ぶ、つなぐ防災行政無線光ケーブルの接続に係る予算計上となってございます。 1項合計、9款合計ともに補正額438万8,000円、補正後の額3億9,950万2,000円でございます。 10款教育費4項社会教育費8目郷土資料館費、補正額50万5,000円、補正後の額1,829万8,000円。細目1、郷土資料館費といたしまして、13節委託料におきまして、風土館周辺木剪定業務委託料50万5,000円の計上でございます。 4項合計、補正額50万5,000円、補正後の額1億3,165万7,000円でございます。 5項保健体育費1目保健体育総務費、補正額70万円の減、補正後の額4,556万2,000円。細目2、保健体育総務費といたしまして、19節負担金・補助及び交付金におきまして、FIS公認ニセコグラン・ヒラフカップ大会補助金70万円の減。4目体育施設費、補正額63万8,000円、補正後の額3,224万8,000円。細目1、体育施設費といたしまして、15節工事請負費におきまして、野球場のり面植生工事63万8,000円の計上でございます。 5項合計、補正額6万2,000円の減、補正後の額3億4,521万3,000円。 10款合計、補正額44万3,000円、補正後の額9億4,940万9,000円でございます。 歳出につきましては、以上でございます。 続きまして、歳入を説明させていただきます。 8ページをごらんいただきたいと思います。 2、歳入。 1款町税1項町民税1目個人、補正額5,300万円、補正後の額8億8,050万1,000円。1節現年課税分といたしまして5,300万円の計上でございます。 1項合計、補正額5,300万円、補正後の額11億790万5,000円でございます。 2項1目固定資産税、補正額9,000万円、補正後の額13億2,318万1,000円。1節現年課税分といたしまして、9,000万円の計上でございます。 2項合計、補正額9,000万円、補正後の額13億3,750万1,000円でございます。 7項1目宿泊税、補正額2億円、補正後の額2億円。1節現年課税分といたしまして、2億円の計上でございます。 7項合計、補正額2億円、補正後の額2億円。 1款合計、補正額3億4,300万円、補正後の額29億7,142万2,000円でございます。 続きまして、2款地方譲与税3項1目森林環境譲与税、補正額734万9,000円、補正後の額734万9,000円。1節森林環境譲与税といたしまして、734万9,000円の計上でございます。 3項合計、補正額734万9,000円、補正後の額734万9,000円。 2款合計、補正額734万9,000円、補正後の額1億34万9,000円でございます。 続きまして、11款地方特例交付金1項1目地方特例交付金、補正額168万8,000円、補正後の額918万8,000円。1節地方特例交付金といたしまして、168万8,000円の計上でございます。交付金額の決定による予算計上となってございます。 1項合計、補正額168万8,000円、補正後の額918万8,000円でございます。 2項1目子ども・子育て支援臨時交付金、補正額2,520万円、補正後の額2,520万円。1節子ども・子育て支援臨時交付金といたしまして、2,520万円の計上でございます。幼児教育・保育無償化に伴います利用者負担額の減額による施設型給付費が増額となります道及び町の負担分につきましては、臨時交付金として財源措置されるための予算計上となってございます。 2項合計、補正額2,520万円、補正後の額2,520万円。 11款合計、補正額2,688万8,000円、補正後の額3,438万8,000円でございます。 12款地方交付税1項1目地方交付税、補正額1億2,271万9,000円の減、補正後の額19億9,128万1,000円。1節地方交付税といたしまして、普通交付税1億2,271万9,000円の減額計上でございます。普通交付税の算定に当たり、町税の増加により、基準財政収入額が見込みよりも増加したことによる減額の予算計上となってございます。 1項合計、12款合計ともに補正額1億2,271万9,000円の減、補正後の額19億9,128万1,000円でございます。 続きまして、16款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金、補正額694万9,000円、補正後の額4億7,970万円。7節子どものための教育・保育給付費国庫負担金といたしまして、694万9,000円の計上でございます。幼児教育・保育無償化に係る国の負担金の予算計上となってございます。 1項合計、補正額694万9,000円、補正後の額4億7,970万円でございます。 2項国庫補助金2目民生費国庫補助金、補正額721万5,000円、補正後の額2,714万6,000円。2節児童福祉費補助金といたしまして、子ども・子育て支援事業補助金281万1,000円、子育てのための施設利用給付交付金440万4,000円、計721万5,000円の計上でございます。 3目衛生費国庫補助金、補正額73万3,000円、補正後の額364万6,000円。2節保健衛生費補助金といたしまして、母子保健医療対策総合支援事業補助金73万3,000円の計上でございます。 4目土木費国庫補助金、補正額5,440万9,000円の減、補正後の額1億9,662万4,000円。1節道路橋梁費補助金といたしまして、社会資本整備総合交付金、西3丁目南通・第1倶登山橋上部、下部工事5,440万9,000円の減額計上でございます。 6目商工費国庫補助金、補正額400万円、補正後の額1,352万3,000円。1節商工費補助金といたしまして、プレミアム商品券事業費補助金400万円の計上でございます。 2項合計、補正額4,246万1,000円の減、補正後の額2億4,811万9,000円。 16款合計、補正額3,551万2,000円の減、補正後の額7億4,710万8,000円でございます。 19款寄附金1項寄附金1目ふるさと応援寄附金、補正額3,600万円、補正後の額9,600万円。1節ふるさと応援寄附金といたしまして、3,600万円の計上でございます。 1項合計、19款合計ともに補正額3,600万円、補正後の額9,602万円でございます。 21款繰越金1項1目繰越金、補正額1億6,874万8,000円、補正後の額2億3,153万1,000円。1節前年度繰越金といたしまして、1億6,874万8,000円の計上でございます。 1項合計、21款合計ともに補正額1億6,874万8,000円、補正後の額が2億3,153万1,000円でございます。 続きまして、22款諸収入3項受託事業収入4目町道つけかえ施行受託収入、補正額2億4,410万7,000円の減、補正後の額1億1,622万6,000円。1節町道つけかえ施行受託収入といたしまして、西3丁目南通・第1倶登山橋かえかえ施行受託収入2億4,410万7,000円の減額計上でございます。 3項合計、補正額2億4,410万7,000円の減、補正後の額1億7,391万3,000円でございます。 4項7目雑入、補正額139万9,000円、補正後の額1億389万5,000円。3節雑入といたしまして、いきいきふるさと推進事業助成金100万円。こちらはG20観光大臣会合推進事業に対する助成となってございます。高齢者介護保険係雑入39万9,000円、計139万9,000円の計上でございます。 4項合計、補正額139万9,000円、補正後の額1億8,065万3,000円。 22款合計、補正額2億4,270万8,000円の減、補正後の額3億7,066万6,000円でございます。 続きまして、23款町債1項町債4目土木債、補正額1,740万円の減、補正後の額が4億660万円。1節道路橋梁整備事業債といたしまして、西3丁目南通・第1倶登山橋整備事業債1,740万円の減額計上でございます。 7目民事財政対策債、補正額2,182万6,000円の減、補正後の額2億117万4,000円。1節臨時財政対策債といたしまして、2,182万6,000円の減額計上でございます。 1項合計、23款合計ともに、補正額3,922万6,000円の減、補正後の額が11億727万4,000円でございます。 歳入につきましては、以上でございます。 続きまして、4ページをごらんいただきたいと思います。 第2表債務負担行為補正でございます。 事項につきましては、西3丁目南通・第1倶登山橋上部整備事業(令和元年度事業)でございます。補正前として設定しておりましたが、今年度におきまして事業を実施しないため、補正後において削除するというものでございます。 第2表につきましては、以上でございます。 続いて、次の5ページをごらんいただきたいと思います。 第3表地方債補正でございます。 起債の目的といたしまして、西3丁目南通・第1倶登山橋整備事業費でございます。補正前限度額3,870万円につきまして、補正後限度額2,130万円とするものでございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、変更はございません。 次に、臨時財政対策債、補正前限度額2億2,300万円につきまして、補正後の限度額2億117万4,000円とするものでございます。こちらにつきましても、起債の方法等につきまして、変更はございません。 補正前限度額合計11億4,650万円につきまして、補正後限度額合計11億727万4,000円とするものでございます。 なお、30ページの給与費明細の1特別職及び31ページの債務負担行為補正に係ります当該年度以降の支出予定額に関する調書、32ページの地方債の各年度末における現在高の見込みに関する調書につきましては、それぞれ記載のとおりとなってございます。説明を省略させていただきたいと思います。 また、2ページから3ページの第1表歳入歳出予算補正の歳入歳出、6ページ、7ページの一般会計歳入歳出予算事項別明細の1総括の歳入歳出につきましては、ただいまの説明の再計となりますので、説明を省略させていただきます。 以上で、議案第1号の説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) これから一括して質疑を行います。 質疑ありませんか。 小川不朽君。 ◆10番(小川不朽君) ただいまの議案第1号補正予算の支出の部分について2点ほど質問いたします。 まず1点目ですけれども、19ページのG20観光大臣会合推進費について質問いたします。先ほどの説明で、この旅費のマイナス補正、需用費にかかわる食糧費のマイナス補正については年度初めの予算説明の中で、旅費についてはスイスから来られる方の宿泊費に充てると。そして、食糧費についてはスイスの方の会食分だというような説明を受けております。それで間違いないのかということで、それが減額になっているということが一つと、今後プラス補正が、その委託料の部分のG20のスイス国代表団招聘業務委託料。この業務委託料というのは新たに出ていますけれども、一体この中身というのはどんなものかお聞きしたいというのが質問です。また、そのスイスの方、何名分を考えているのか。そこをお聞きしたいと思います。 二つ目ですけれども、25ページの道路橋梁総務費にかかわってですけれども、特定財源宿泊費に1,243万円というのは、これは宿泊税に伴って、道路橋梁総務費の需用費の中のロードヒーティングの電気代、これを財源変更して宿泊税のほうに財源変更するという、そういう考えで読み取っていいのか。まず、そこのところ単純な質問です。よろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 総合政策課参事。 ◎総合政策課参事(土井良起君) 小川議員からの御質問にお答えさせていただきます。 今回計上させていただきました補正予算なのですけれども、大きく二つの点がございます。 まずは、小川議員がおっしゃられましたとおり、当初予算で計上しましたスイス招待に要します166万3,000円、こちらを全て減額させていただいて、委託料にかえさせていただいています。そちらが1点でございます。 今回、委託料については314万3,000円となってございますので、その差額148万円が増額補正となっているところでございます。委託の内容につきましては、G20の関係でスイス代表団が新千歳空港に着いてから倶知安に来る輸送費、倶知安町にいる間の大臣会合に要する経費、こちらは食事代、宿泊料などとなってございます。 また、今回増額した理由には3点ございます。増額した148万円の内訳としましては、スイス代表団を今回招致していますが、当初予算で漏れていました東京あるいは大阪から新千歳空港まで来ていただく航空運賃。 二つ目としましては、新千歳空港に着いてから大臣会合が終わって新千歳空港に帰られるまで、リエゾンという通訳をつけなければいけない。リエゾン、案内役の通訳をつけなければいけないと国から言われまして、そちらの経費を当初見ておりませんでしたので、追加で計上させていただいております。 また3点目でございます。今回、サンモリッツとのの姉妹都市にある倶知安町がサンモリッツがあるスイス、G20に入っていないスイスを招待させていただいたところなのですけれども、スイスの大使館のほうから大臣会合が終わった翌日、10月27日のお昼ごろまで滞在して、ぜひ地元の皆さんと交流をしたい、交流する時間を用意しているということから、10月27日の午前中ですけれども、スイスの代表団の皆さんに倶知安町に滞在していただいて、若干の時間ではございますが、美術館ですとか見ていただいた後、町長等とお昼御飯を食べていただいて帰っていただくという事業を追加したことから、そちらの経費についても追加させていただいてございます。 また、議員から御質問のございました代表団の人数なのですけれども、今のところ、どなたか来ていただけるか定かではございませんが、我々が予算で準備しておりますのはスイスの観光を担当する大臣1名、東京にいらっしゃる駐日大使1名、随行の方4名、合計6名分の経費を準備しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(盛多勝美君) 建設課長。 ◎建設課長(中村孝弘君) 小川議員から御質問がございました道路橋梁費、道路橋梁総務費の宿泊税の財源変更につきましては、御質問のとおり光熱水費、ニセコ高原比羅夫線の歩道のロードヒーティングの電気料の財源変更でございます。 ○議長(盛多勝美君) 小川不朽君。 ◆10番(小川不朽君) 1点目のG20絡みなのですけれども、今補正予算でどんどんどんどん膨れ上がっていくというのは、計画が膨れてきているのか、現状把握できなくて予算化が非常に不明瞭な中で予算化してきたのかどうかわかりませんけれども、この後、確かに私はおもてなし事業ということについては否定はしていないのですが、やはり身の丈に合ったおもてなしというふうに考えたとき、このように形を変えながら、初めは普通旅費、食糧費で扱っていながら、今度委託費です。そのような形で、きちんとした説明もなく、このような形で膨れ上がるというのはいかがなものかと思うし、今後さらに不安を持ちますので、そのところしっかりした補正予算の提案をお願いしたいと思うところです。答弁は要りません。 二つ目の道路橋梁総務費のロードヒーティング電気代の問題ですけれども、ちょっとほかの財源変更という言葉が見えなかったので単純な質問になってしまったわけなのですが、私、これまで一般質問や決算、予算審査特別委員会、さらには前回の一般質問で、この道路橋梁総務費の中で扱うのはいかがなものかと。そして、今回を機会に宿泊税から出してはいかがかということについては、そのように実現されるということで、それについては全く異議を唱えるものではありませんが、ただ何でもかんでも宿泊税から充当しろというような話はならないわけで、私の考え、今までしてきた中に、この土木費の道路橋梁総務費の光熱水費という、そういう費目を一発財源変更してもいいのかという考え方です。私は、観光にかかわるところのもともとの支出であるならば、形の上では1回そこに、商工費の観光費の中に入れて、それから財源変更というような、そういう道筋が正しいのではなかろうかと思うのですが、そういったような理論武装といいますか、そういったような宿泊税から充当するという考え方については、そういったような考え方に立たなくてもいいのか。そこのところ質問いたします。 もう一つ、先ほど課長のほうから言われたとおりなのですが、当初予算から38万円程度、これはもう既に4月分のロードヒーティング電気料からもう支出された残りの額が今回、そちらのほうに財源変更するということでよろしいでしょうか。年度当初の金額とちょっと合わないので、そこのところ確認の質問です。 ○議長(盛多勝美君) 総務課長。 ◎総務課長(多田敏之君) 1点、財源変更につきましては、今回歳入の財源を既存の予算に今変更させていただいている予算編成となっています。それにつきましては、あくまでも歳出側に、その予算額あるということが前提になっておりますので、小川議員に言われた観光費に1回財源充当してから土木費ということになりますと、観光費の何に財源を充てるかという、歳出の予算が必要になりますので、その部分が今土木費にありますから、直接その土木費のほうに充てさせていただいているというような流れになってございます。 ○議長(盛多勝美君) 建設課長。 ◎建設課長(中村孝弘君) 今回のロードヒーティングの費用につきましては、当初予算のロードヒーティング全額の財源変更でございます。予算額、表記上プラスアルファがありますが、それについては別の部分で電気料を使っている部分がございましたので、財源変更したところについてはロードヒーティングのみを変更したものでございます。 ○議長(盛多勝美君) 小川不朽君。 ◆10番(小川不朽君) つまり、私がこれまで指摘した中で、観光費から充てるべきではないかということについては、一切その辺のところの検討は行っていなかったから、突然のことのようになったので、一発そういう財源変更をしたというふうに今答弁があったように見えたのですが、そのとおりでよろしいですか。私、もうその辺こだわりませんから。もう結果的にあったのだけれども特段……まだいいです、もう一つあるので。特段その辺のところこだわるつもりではありませんけれども、きちんとした理論武装をもとに財源変更、宿泊税から充当するという、それのところの論拠というのが明確になるのではなかろうかと思ったので、そこのところを質問させていただきました。 続きまして、ロードヒーティングの問題なのですけれども、当初1,282万2,000円の光熱水費を予定していたのだけれども、実際には今回1,243万円ですか、その差額が結果的に39万2,000円ほどあるのだけれども、それは4月分の電気代がかかりましたよね、新年度でもう39万円は4月分の電気代で使われてしまったので、だから残りの分を財源変更するのですねという、単純な質問です。ちょっとそこのところ、再度お聞かせください。 ○議長(盛多勝美君) 統括監。 ◎統括監(菅原雅仁君) 私のほうからロードヒーティングの科目の考え方の説明をさせていただきます。 このロードヒーティングの科目については、今までも小川議員の御質問に答えて、我々としてはあくまでも道路、歩道でありますけれども、これは道路の融雪にかかる費用でございますので、この電気料の目的については、道路の維持管理費に使うものということで、道路の維持管理に係る費目のほうで支出をしているところでございます。 これについては、小川議員のおっしゃる観光費、いわゆる観光客の方がメーンで使うから観光費ということなのでしょうけれども、ですから観光費であるという部分の意見を検討しないで決めたということではなくて、我々としては、あくまでも道路の費用ですので、道路の費用の支出科目から支出させていただくということでございます。 ○議長(盛多勝美君) 建設課長。 ◎建設課長(中村孝弘君) 先ほど小川議員のほうの御質問ありました光熱費、合計では今回ロードヒーティングの分が、今回財源を振りかえました1,243万円。それ以外の部分で機会センターのほうの分の電気料もあわさって当初予算の1,282万円となっている状況でございますので、あくまでも今回の振りかえ、1,243万円についてはロードヒーティングの年間分を振りかえております。 ○議長(盛多勝美君) ほかに質疑ありませんか。 佐藤英俊君。 ◆8番(佐藤英俊君) 先ほどの話の中からで、まず議案第4号なのですけれども、消費税分のところでの御説明いただいた第3条、これ費消は第1条の目的に達する云々と書かれて、その全部または一部を費消することができるというふうにこの条例の中ではうたわれているのですけれども、6条、7条では具体的に町長と、こういう指名があるにもかかわらず、ここの3条では達成するために限り、誰がこの決定権を持つのか。これがここには書かれていないのがまず1点と、あともう一つ、今、小川議員も質問した中での、いわゆるスイス国代表団の招聘事業、これ委託料となっているのは、先ほどの御説明いただくと、通訳の委託料という理解なのか。丸々この招聘事業業務そのものをどこかコンサルか何かに委託しているのかというのが不明な点が一つ。 あともう一つが、この会合に、スイスの観光を担当する大臣、こちらはオブザーバー参加になるのか、会合そのものでどういう位置づけの中で参加するのか。もしわかればお聞かせください。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) 総務課長。 ◎総務課長(多田敏之君) 第4条の基金条例の関係でございますが、費消につきましては、第1条の目的を達成するために費消することができるということになっていまして、こちらにつきましては、歳入予算のほうで繰入金の予算を組む形になりますので、その中で御審議いただくような形になるかと思います。 ○議長(盛多勝美君) 総合政策課参事。 ◎総合政策課参事(土井良起君) 佐藤議員の御質問にお答えします。 済みません、先ほど小川議員への答弁の中で委託料についての説明が漏れておりました。申しわけございません。 今回、各費目を委託料に全て一括しておりますのは、佐藤議員おっしゃられますとおり、スイス招待に関する事務を一括して業者に委託するためでございます。その業者というのは、G20の大臣会合を国から委託されている運営業者でございまして、そちらのほうがほかのG20の国と同じようにスイスの代表団を新千歳空港で迎えて、大臣会合に招き入れて、御飯も食べていただいて、泊まっていただいて、帰っていただくという流れの中でお願いするというところでございます。説明が漏れておりまして、申しわけございません。 また、今回のスイスの位置づけでございますが、スイス以外にも招待国があるということは国から聞いておりますので、そちらの招待国と同じように会議の中には参加されるというふうに伺っております。 以上でございます。 ○議長(盛多勝美君) 佐藤英俊君。 ◆8番(佐藤英俊君) もし可能であれば教えておいていただきたいのですけれども、きょうこの場でのすぐ答弁は要らないのですが、今言った委託先、その委託先に細目にわたりますよね。例えば委託料、当然これ委託先ですから委託料を取ると思うのです。そういった内訳はどこで見られるかだけ教えておいてください。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) 総合政策課参事。 ◎総合政策課参事(土井良起君) 佐藤議員の御質問にお答えいたします。 委託料の内訳の費目ということでよろしかったでしょうか。まず、当初予算で見ておりました宿泊費ですとか車両を借りる輸送料については、こちらの減額した費目がその内訳となっているところなのですけれども、ほかに追加させていただきました148万円の内訳につきまして、簡単に御説明させていただきますと、今回、先ほど申し上げましたが、大臣会合の前にツーリズムEXPOジャパンというのが大阪で開催されておりまして、さらにその前には天皇即位の礼があるということで、スイスの代表団の方はそのいずれかに参加されてこちらに向かってくるということをスイスの大使館から伺っております。ですので、大阪からいらっしゃる方は1名を想定していらっしゃるというふうに伺っておりますので、大阪から新千歳空港までの国内航空運賃と、ほか5名の方の東京から新千歳空港への国内空港運賃として、およそ56万1,000円を国内航空運賃の委託料ということで見ております。 また2点目としましては、10月27日午前中に滞在していく間の交流事業費なのですけれども、こちらについてはまだ内容精査はちょっと済んではいないのですが、今時点で18万2,000円の予算を計上させていただいております。 また、新千歳空港にスイス代表団が着いてから帰るまでのリエゾン兼通訳の配置についてですけれども、こちら不足していた分73万7,000円について計上させていただいておりまして、以上の3点合計して148万円という内訳になってございます。 以上でございます。 ○議長(盛多勝美君) 佐藤英俊君。 ◆8番(佐藤英俊君) 最後の質問ということになるので、これはちょっとお答えが、どういうふうに聞けばいいのか、ちょっと私も考えるところなのですけれども。私が聞きたかったのは、通常の商行為、これ委託業務だと委託料というのがあるはずなのです。例えば、今おっしゃったように航空運賃がひっくるめて56万円と。56万円というのは高い安いというのは、これ置いておいたとしても、委託料というのは、相手方から示されているのか示されていないのか。この1点だけお聞かせください。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) 総合政策課参事。 ◎総合政策課参事(土井良起君) 佐藤議員の質問にお答えいたします。 先方の指示のあった額でございます。よろしくお願いいたします。(「済みません、聞こえませんでした」と呼ぶ者あり)失礼しました。委託料として示されている額でございます。 ○議長(盛多勝美君) ほかに質疑ありませんか。 作井繁樹君。 ◆14番(作井繁樹君) 補正予算の23ページの民有林の支援事業費の関係だったのですけれども、今年度に関しては、所有者に対してお手紙なり出して、それで終わりということだと思うのですが、そもそもこの事業は、民有林の希望者の下草刈ったりだとか間伐するという事業でしたか。事業の内容、それ自体をちょっと説明してください。 ○議長(盛多勝美君) 農林課長。 ◎農林課長(宮谷内真哉君) 今年度につきましては、意向調査を予定しております。実際に今回出すのは2,300件を想定しているのですけれども、実際にはもうちょっと精査して照会かけたいと思っております。この意向調査をもとに、次年度から民有林の中の人工林の間伐事業をメーンで、そのほかに人材担い手の確保ですとか、木材利用の促進や普及啓発等の事業を行っていくというふうに考えております。 以上です。 ○議長(盛多勝美君) ほかに質疑ありませんか。 原田芳男君。 ◆7番(原田芳男君) 保育料の関係、一連の議案7号、8号、それから9号の関係なのですが、これは要は消費税10%にする関係で保育料は無料にするというところの国の法令改正、倶知安町の条例改正の部分だと思うのですが。そこでお聞きしたいのは、今まで保育所の場合、倶知安公立保育所の場合、副食費は国から1月5,400円だったかな、たしか措置されていたというふうに記憶しています。私立幼稚園とか、それから今の統合保育所みたいな、あそこはたしか副食費も集めていたかなというふうに思うのです。 今回、町立保育所に限って言えば、国からではなくて利用者から集める金額が、たしか1月4,800円だったと思うのですが、そうすると600円ぐらい差額が生じるのです。その分、副食、要するに内容が悪くなるのかと。国からは5,400円来ていたのだけれども、今度は集める場合、利用者から4,800円で600円くらいたしか取り不足になるのですが、それ中身が悪くなるのかというのが一つ。 それから、もう一つは、たしか倶知安町の保育料の場合は一人目は所得で決まっていますが、二人目、三人目は減額になっていたはずです。当然、保育料が無料になる場合は、所得によって階層があるのだけれども、一番安い階層の人は本当に安くなるのかと。保育料は安くなるけれども、食事、主食、副食費を取られると逆に高くなるのではないかという階層はないのかというのが二つ目です。 それから三つ目は、住民税非課税世帯については保育料がたしか無料だったように記憶しているのだけれども、そうなってくると、主食費や、今まで取られていた主食費にプラスして副食費を取られると、逆に支出が多くなるというふうに思うのです。そこら辺はどのように措置されるのか。これでは保育料無償化の意味がない階層が出てしまっては何もならない話なのだけれども、そこら辺はどのように対応されるのか。まずお聞きしておきたいというふうに思います。 ○議長(盛多勝美君) 福祉医療課主幹。 ◎福祉医療課主幹(辻口浩治君) 原田議員の御質問に対してでございますが、副食費の国の設定した金額、月額については4,500円でございます。4,500円に設定されたからといって、決して質が悪くなるということではなくて、4,500円の中でやりくりができるということの国の基準が示されてございます。 続きまして、副食費に関してでございますが、3歳から5歳までの非課税世帯については、副食費については、別途免除の申請をいただくことで御負担いただくということではございませんので、この制度が始まってさらに負担がふえるという階層はないものと御理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(盛多勝美君) 原田芳男君。 ◆7番(原田芳男君) もう一つ、答弁漏れなのですが、二人目、三人目、減額になっているところはどういうふうになるのか。 それで、今の答弁の中で4,500円なりの副食を出すということであれば、国から措置されていたたしか5,400円か、確かな金額ではないけれども、たしか5,000円以上の金額が国から措置されていたわけですよね、副食費としては。そうなると、その差額の分だけ悪くなるという今答弁されたのだけれども、それでいいのかというふうに思いました。そこら辺、御答弁お願いします。 ○議長(盛多勝美君) 本日の会議時間は、議事の都合によって、あらかじめこれを延長します。 福祉医療課主幹。 ◎福祉医療課主幹(辻口浩治君) 二人目、三人目へのお子さんについてでございますが、同様に3歳から5歳までの子どもについては、保育料については完全無償化でございます。また、ゼロ歳から2歳までのお子さんについては、現状と変わらずということでございますので、三人目のお子さんについては、あらかじめ無償になってございます。 また、副食費の当初の措置費から保護者負担としての4,500円の設定に変わることについてでございますが、現状、保育所内で給食費の原材料費について精査をした結果、4,500円でやりくりが可能ということの判断でございますので、決して質が悪くなるということではございませんので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 原田芳男君。 ◆7番(原田芳男君) それでは、今までもらい過ぎていたという話になるのです。今までも4,500円でよかったのではないのかと。たしか5,800円くらいか、それぐらい国から来ていたはずだから、今の言い分だとそういう話になるのです。国から来ない分を町費で補填して、質は落とさないという答弁だとわかるのだけれども、今の答弁だと、今まで来ただけ、国から措置された分だけ使っていなかったという話ですよね、今のは。そういうことではならないのではないかというふうに思います。 それと、消費税の2%分の引き上げと相殺したらどうなるのかということも考えなければならない話だというふうには思っています。それは、そこは答える義務はないと思いますけれども。まず、そこだけ。ちゃんと今までと変わらないものが出るのかどうか。 ○議長(盛多勝美君) 福祉医療課長。 ◎福祉医療課長(黒田智君) ただいまの原田議員の御質問でございますけれども、現在までも公立保育所におきましては、私立のほうは施設型給付ということで給付になっておりますけれども、公立の場合については国から特段補助金であるとか、そういう形で交付税は措置はされているということでありますけれども、明確な形では国から保育施設の運用ということで金銭が入ってきているものではございません。 なお、保育料の中に、今までは副食分も含むというところで、金額は特段明確にはされてはいなかったことではありますけれども、今回、この無償化というところで、国のほうは1カ月当たり4,500円という数字を算定してきましたので、公立保育所に限っては、当然、その中で今までも十分に運用してきたという部分がございますので、給食の質の低下等々にはつながっていかないですし、そういうことであってはだめだと思っていますので、よりよい給食になるように、今後とも努力してまいりたいと思いますので、御理解のほうよろしくお願いしたいと思います。 以上であります。 ○議長(盛多勝美君) ほかに質疑ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) これで、質疑を終わります。 これから、議案第4号の討論を行います。 討論ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 討論なしと認めます。 これで、討論を終わります。 これから、議案第4号倶知安町宿泊税基金条例の制定についてをを採決します。 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。 これから、議案第5号の討論を行います。 討論ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 討論なしと認めます。 これで、討論を終わります。 これから、議案第5号倶知安町森林環境譲与税基金条例の制定についてを採決します。 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。 これから、議案第7号の討論を行います。 討論ありませんか。 まず、原案に反対者の発言を許します。 原田芳男君。 ◆7番(原田芳男君) 議案第7号、8号、それから補正予算含めて、反対の立場で討論いたします。 これらの予算は消費税増税を含めた、それぞれ関連のある条例案となっています。当然、消費税2%の引き上げに伴う保育料の無料化ということですが、そこの部分では引き下げられたということになったとしても、消費税2%の引き上げを加えるとどうなのかということが問われることだというふうに思います。 当然、そうなると消費税2%の増税の分だけマイナスになることは明らかです。そういう意味では、この議案はもっと引き下げられて当たり前だというふうに思う次第であります。 よって、本案には賛成できないという立場を表明して討論といたします。補正予算並びに関連予算全てということでありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) これで、討論を終わります。 これから、議案第7号倶知安町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを採決します。 この採決は、起立により行います。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     (賛成者起立) ○議長(盛多勝美君) 起立多数です。 したがって、議案第7号は原案のとおり可決されました。 暫時休憩します。     午後4時05分 休憩     午後4時06分 再開 ○議長(盛多勝美君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 これから、議案第8号の討論を行います。 討論ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(盛多勝美君) 討論なしと認めます。 これで、討論を終わります。 これから、議案第8号倶知安町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを採決します。 この採決は、起立により行います。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     (賛成者起立) ○議長(盛多勝美君) 起立多数です。 したがって、議案第8号は原案のとおり可決されました。 これから、議案第9号の討論を行います。 討論ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 討論なしと認めます。 これで、討論を終わります。 これから、議案第9号倶知安町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額に関する条例の一部改正についてを採決します。 この採決は、起立により行います。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     (賛成者起立) ○議長(盛多勝美君) 起立多数です。 したがって、議案第9号は原案のとおり可決されました。 これから、議案第1号の討論を行います。 討論ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 討論なしと認めます。 これで、討論を終わります。 これから、議案第1号令和元年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第3号)を採決します。 この採決は、起立により行います。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     (賛成者起立) ○議長(盛多勝美君) 起立多数です。 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。----------------------------------- △日程第11 議案第2号 ○議長(盛多勝美君) 日程第11 議案第2号令和元年度倶知安町水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。 福原水道課長。 ◎水道課長(福原秀和君) それでは、議案第2号について説明させていただきます。 議案第2号令和元年度倶知安町水道事業会計補正予算(第2号)。 内容につきましては、緊急対応として令和元年7月17日付で発注した比羅夫1号井戸内挿管設置工事実施に伴う修繕費の補正です。 第1条、令和元年度倶知安町水道事業会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 第2条、予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 支出。 第1款水道事業費用、補正予定額450万4,000円、補正後の額3億1,138万1,000円。 第1項営業費用、補正予定額450万4,000円、補正後の額2億9,211万1,000円。 令和元年9月9日提出、倶知安町長。 9ページをお開き願います。 収益的支出明細書です。 支出。 1款水道事業費用、補正予定額450万4,000円、補正後の額3億1,138万1,000円 1項営業費用、補正予定額450万4,000円、補正後の額2億9,211万1,000円。 1目原水及び浄水費、補正予定額450万4,000円、補正後の額2,715万円。2節修繕費、比羅夫1号井戸内挿管設置工事450万4,000円の計上です。 戻りまして、2ページをお開きください。 令和元年度倶知安町水道事業会計予算実施計画(補正)、収益的支出につきましては、再計のため説明は省略させていただきます。 なお、3ページの令和元年度倶知安町水道事業予定キャッシュ・フロー計算書及び4ページから8ページの令和元年度倶知安町水道事業会計予定貸借対照表につきましては、記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) これから、質疑を行います。 質疑ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 質疑なしと認めます。 これで、質疑を終わります。 これから、議案第2号の討論を行います。 討論ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 討論なしと認めます。 これで、討論を終わります。 これから、議案第2号令和元年度倶知安町水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。----------------------------------- △休会の議決 ○議長(盛多勝美君) お諮りします。 議事の都合により、9月10日から9月16日までの7日間、休会としたいと思います。御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 異議なしと認めます。 したがって、9月10日から9月16日までの7日間、休会とすることに決定しました。----------------------------------- △散会宣告 ○議長(盛多勝美君) 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。 本日は、これで散会をいたします。                         散会 午後4時12分...