北見市議会 > 2049-09-03 >
09月10日-01号

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  1. 北見市議会 2049-09-03
    09月10日-01号


    取得元: 北見市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-24
    令和 元年第4回 9月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内  容  等第1  会議録署名議員の指名について第2  会期の決定について第3委員会報告 第 3 号新総合計画特別委員会における調査の中間報告について第4報告第16号専決処分の報告について(調停について)第5議案第85号平成30年度帯広市一般会計歳入歳出決算認定について議案第86号平成30年度帯広市国民健康保険会計歳入歳出決算認定について議案第87号平成30年度帯広市後期高齢者医療会計歳入歳出決算認定について議案第88号平成30年度帯広市介護保険会計歳入歳出決算認定について議案第89号平成30年度帯広市中島霊園事業会計歳入歳出決算認定について議案第90号平成30年度帯広市簡易水道事業会計歳入歳出決算認定について議案第91号平成30年度帯広市農村下水道事業会計歳入歳出決算認定について議案第92号平成30年度帯広市ばんえい競馬会計歳入歳出決算認定について議案第93号平成30年度帯広市駐車場事業会計歳入歳出決算認定について議案第94号平成30年度帯広市空港事業会計歳入歳出決算認定について議案第95号平成30年度帯広市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について議案第96号平成30年度帯広市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について報告第13号平成30年度帯広市一般会計継続費の精算報告について報告第14号平成30年度帯広市水道事業会計継続費の精算報告について報告第15号平成30年度帯広市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について第6議案第70号令和元年度帯広市一般会計補正予算(第4号)議案第71号令和元年度帯広市国民健康保険会計補正予算(第1号)議案第72号令和元年度帯広市後期高齢者医療会計補正予算(第1号)議案第73号令和元年度帯広市介護保険会計補正予算(第1号)議案第74号令和元年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第2号)議案第75号帯広市会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例制定について議案第76号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例の整備等に関する条例制定について議案第77号成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について議案第78号帯広市印鑑条例の一部改正について議案第79号帯広市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について議案第80号帯広市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について議案第81号帯広市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について議案第82号帯広市建築基準法施行条例の一部改正について議案第83号帯広市都市公園条例の一部改正について議案第84号帯広市水道事業給水条例の一部改正について議案第97号令和元年度帯広市一般会計補正予算(第5号)議案第98号令和元年度帯広市空港事業会計補正予算(第1号)議案第99号帯広空港運営事業等に係る運営者の指定について第7  議員の派遣について     ──────────────〇会議に付した事件 議事日程に同じ     ──────────────〇出席議員(29人)    1番       石 橋 勝 美    2番       佐々木 直 美    3番       椎 名   成    4番       上 野 庸 介    5番       林   佳奈子    6番       小 椋 則 幸    7番       鬼 塚 英 喜    8番       大 平 亮 介    9番       菊 地 ル ツ    10番       大 林 愛 慶    11番       清 水 隆 吉    12番       今 野 祐 子    13番       藤 澤 昌 隆    14番       大和田 三 朗    15番       木 幡 裕 之    16番       石 井 宏 治    17番       西 本 嘉 伸    18番       杉 野 智 美    19番       楢 山 直 義    20番       鈴 木 正 孝    21番       稗 貫 秀 次    22番       小 森 唯 永    23番       大竹口 武 光    24番       大 塚   徹    25番       横 山 明 美    26番       佐々木 勇 一    27番       稲 葉 典 昭    28番       鈴 木 仁 志    29番       有 城 正 憲     ──────────────〇欠席議員(0人)     ──────────────〇出席説明員 市長          米 沢 則 寿 副市長         前 田 正 明 副市長         田 中 敬 二 公営企業管理者     阿 部 信 一 教育長         嶋 崎 隆 則 代表監査委員      林   伸 英 政策推進部長      池 原 佳 一 広報秘書担当部長    関 口 俊 彦 総務部長        廣 瀬   智 市民活動部長      野 原 隆 美 市民環境部長      川 端 洋 之 保健福祉部長      堀 田 真樹子 こども未来部長     広 瀬 容 孝 商工観光部長      相 澤   充 農政部長        池 守 康 浩 産業連携室長      植 松 秀 訓 都市建設部長・新総体整備推進室参事             和 田 亮 一 新総体整備推進室参事 上下水道部長      倉 口 雅 充 学校教育部長      中 野 雅 弘 生涯学習部長      草 森 紳 治 選挙管理委員会事務局長 槇   勝 行 監査委員事務局長    都 鳥 真 之 農業委員会事務局長   河 本 伸 一 選挙管理委員会委員長  織 田 雅 徳 農業委員会会長     中 谷 敏 明     ──────────────〇事務局出席職員 事務局長        山 上 俊 司 書記          滝 沢   仁 書記          澤 口 智 邦 書記          西 端 大 輔 書記          小 原 啓 佑 書記          鈴 木 竜 馬 書記          高 橋   均 書記          蓑 島 優 貴     ~~~~~~ 〇 ~~~~~~         午後1時6分開会 ○有城正憲議長 ただいまから令和元年第4回帯広市議会定例会を開会いたします。     ~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○有城正憲議長 直ちに本日の会議を開きます。     ~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○有城正憲議長 ここで事務局長に本日の議事日程などについて報告させます。 ◎山上俊司事務局長 報告いたします。 本日の出席議員は29人全員であります。 次に、今期定例会につきましては、市長から去る9月3日付をもって招集告示した旨の通知がありましたので、直ちに各議員通知いたしております。また、同日付をもって市長及び関係機関の長に対して説明員の出席要求をいたしております。 次に、議案等の配付について申し上げます。 今期定例会に付議予定事件として受理しております平成30年度帯広市一般会計歳入歳出決算認定について外30件並びに帯広市監査委員の審査意見書3件につきましては、9月3日付をもって各議員宛送付いたしております。 また、本日付市長から令和元年度帯広市一般会計補正予算(第5号)外2件を追加付議する旨通知がありましたので、本日お手元まで議案を配付いたしております。 次に、委員会における調査の中間報告について申し上げます。 新総合計画特別委員長から中間報告書が提出されておりますので、本日お手元まで配付いたしております。 次に、議員の派遣について申し上げます。 大竹口武光議員外3人に係る議員の派遣について、本日お手元まで議員派遣書を配付いたしております。 最後に、本日の議事日程でありますが、お手元に配付の議事日程表第1号により御了承いただきたいと思います。 報告は以上であります。     ~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○有城正憲議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員に、15番木幡裕之議員及び16番石井宏治議員を指名いたします。     ~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○有城正憲議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会会期は、本日から来る10月4日までの25日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。     ~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○有城正憲議長 日程第3、委員会報告第3号新総合計画特別委員会における調査の中間報告についてを議題といたします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 稗貫秀次新総合計画特別委員長、登壇願います。   〔稗貫秀次新総合計画特別委員長・登壇〕 ◆21番(稗貫秀次議員) 新総合計画特別委員会における調査について、お手元に配付の報告書に基づき、調査の経過及び概要について中間報告をさせていただきます。 本委員会は、新たに策定する総合計画に関し、市民代表として議会が積極的にかかわり、多様な市民意見を反映させることで多くの人が希望を感じられる計画にすることを目的に、去る6月10日の定例会本会議において設置されたところであります。 調査の経過といたしましては、市側から去る7月10日に第七期帯広市総合計画素案等が、また8月7日に第七期帯広市総合計画各施策キャッチフレーズ、目指そう指標素案がそれぞれ示され、これらに対する質疑を行うなど、これまで7回の調査を行ってきたところであります。 以下、新しい総合計画に関する調査の概要について申し上げます。 初めに、計画全体に対する意見ですが、1点目として、全ての市民の幸せを根底に据え、読み手に夢や希望を感じてもらえる計画とする必要があります。 2点目として、人口減少が避けられない中、これからのまちづくりは市民行政が共通認識を持ち、力を合わせていくことが一層重要となることから、市民にわかりやすい表現で、市民みずからの主体的な行動につながる内容とする必要があります。 3点目として、多くの市民に読んでもらえるよう、文字数や施策数を減らすなど、さまざまな工夫を行っていますが、それがわかりづらさにつながっている部分もあることから、よりわかりやすい表現方法等を検討する必要があります。 次に、序論のうち、時代の潮流について、1点目として、市民がみずからの問題と感じられるよう、リード文の挿入や帯広の現状の追記など、表現方法を工夫する必要があります。 2点目として、市民希望や前向きな気持ちが持てるよう、課題解決の視点をふやすなど、表現方法を工夫する必要があります。 次に、基本構想のうち、まず基本構想全体について、自然豊かな生活環境の中で、地域資源を最大限活用しながら、ゆとりある生活や安心して子育てをすることができるまちづくりを目指すビジョンを市民共有できる内容とすることで、将来に夢や希望が持て、郷土への誇りと愛着につなげていく必要があります。 続いて、都市像について、1点目として、目指す都市像は、これまで守り培ってきたものを発展・昇華させたものにする必要があります。 2点目として、東北海道における拠点性や管内町村との関係性の高まりなどを踏まえ、全国や十勝の中で期待される役割をより明確に記載する必要があります。 3点目として、フードバレーとかちという用語を用いる場合は、その考え方や取組み内容が市民に十分浸透してない可能性があることなどを踏まえ、市民説明に意を用いてく必要があります。 続いて、まちづくりの目標について、1点目として、これからのまちづくりはより多くの市民がかかわっていくことが重要であることから、市民協働の視点を加える必要があります。 2点目として、十勝・帯広ならではの価値を創造、発信していく上で、大きな強みとなり得る環境エネルギーの視点を加える必要があります。 続いて、人口減少社会への対応の考え方について、1点目として、人口減少、少子・高齢化の進行による影響や課題は示しつつも、豊かな地域づくりにつなげる前向きな視点をふやす必要があります。 2点目として、将来人口の見通しを市民共有した上で、協働のまちづくりを進めていくことが重要であることから、人口ビジョンの将来展望人口を明示する必要があります。 続いて、都市形成の考え方について、これまでも総合計画に示してきたように、農村地域の活性化など、より具体的な都市形成の方向性を示す必要があります。 次に、基本計画のうち、まず施策全体・各施策キャッチフレーズ、目指そう指標全体について、1点目として、これまでの基本計画に比べ、相対的な方向性のみを記載する形となっていることから、施策ごとに関連する分野計画を示す必要があります。 2点目として、キャッチフレーズと目指そう指標は、ともに市民主体的な行動を喚起するため、それぞれの関連性を考慮するなど、わかりやすいものとする必要があります。 次に、施策2、子育て支援の充実について、子育て世代に選ばれるまちを目指し、仕事と育児の両立支援や保育サービスの充実などに一層取り組む必要があります。 次に、施策4、高齢者福祉の推進について、高齢者が住みなれた地域で暮らし続けられるよう、医療介護など、横断的な取組みを進める必要があります。 次に、施策7、社会保障制度の持続性の確保について、誰もが安心して医療介護が受けられるよう、社会保障制度の適切な運営に努める必要があります。 次に、施策8、農林業の振興について、1点目として、経済グローバル化など、さまざまな変化に対応しながら農業の振興を図っていくため、地域農業者等の声を聞きながら、行政としてできる支援をしていく必要があります。 2点目として、農村地域は生活の場としても重要であり、引き続き活性化に取り組む必要があります。 3点目として、ばんえい競馬は景気や経済情勢に左右されない安定経営に努め、公営競技としての役割を果たしていく必要があります。 次に、施策9、地域産業の活性化について、1点目として、環境エネルギーなど、地域資源や優位性を生かした産業振興の取組みを官民連携で進める必要があります。 2点目として、市内中小企業の経営基盤強化や就労環境の充実、女性の活躍推進のため必要な支援を行う必要があります。 次に、施策10、観光の振興について、1点目として、官民連携を強化しながら、より魅力的な観光コンテンツの開発や磨き上げなどに取り組んでいく必要があります。 2点目として、MICE誘致は地域にさまざまなメリットがあり、新総合体育館の供用開始などで、地域の機運の高まりも期待されることから、積極的に取り組む必要があります。 次に、施策11、広域交通ネットワークの充実について、1点目として、国内、海外路線の拡大など、官民が連携し、あらゆる航空ネットワークの充実に積極的に取り組む必要があります。 2点目として、災害などの非常事態に備え、より幅広い交通ネットワークの構築に取り組む必要があります。 次に、施策12、学校教育の推進について、1点目としては、いじめの防止などに向け、学校家庭地域が連携しながら子供たちの豊かな人間性社会性を育んでいく必要があります。 2点目として、英語教育などを通じ、グローバル化の時代を切り拓いていく人材育成が必要であります。 3点目として、特別な配慮を必要とする児童・生徒に対し、幅広い支援を行うことのできる人材育成環境整備に取り組む必要があります。 4点目として、複雑な社会的変化に対応し、新たな時代を切り拓いていく人材育成できるよう、教師が知識と経験を積み重ねながら、より指導力を向上させていく必要があります。 次に、施策13、学習活動の推進について、関係機関と連携しながら、看護師介護福祉士など、地域に必要な専門的知識技能を持った人材育成が図られる環境整備を進めていく必要があります。 次に、施策15、スポーツの振興について、健康づくりスポーツを連動させた取組みを一層推進するとともに、有望な選手の育成に努めていく必要があります。 次に、施策16、環境の保全と循環型社会の形成について、環境モデル都市として、環境負荷軽減の観点から、長期的視点で廃棄物の資源化や処理方法のあり方を検討する必要があります。 次に、施策17、防災減災の推進について、1点目として、防災減災において、みずからの命はみずから守ることが重要であることから、さまざまな工夫を施しながら市民一人ひとりの防災意識の向上を図っていく必要があります。 2点目として、地域住民による自発的な防災態勢の充実の取組みや、企業などさまざまな主体による地域防災活動への一層の参加促進を図る必要があります。 次に、施策18、消防救急体制の確保について、市民生命財産が守られるよう、消防車両の計画的な更新など、消防救急体制の充実を図ってく必要があります。 次に、施策19、安全な生活環境の確保について、消費者被害の複雑化や成年年齢の引き下げなどの法改正を踏まえ、幅広い年代への消費者教育を充実させていく必要があります。 次に、施策20、上下水道の基盤強化について、低廉な水の供給に向けて、コスト削減など、引き続き上下水道の健全経営に努める必要があります。 次に、施策21、都市空間の形成について、1点目として、今後空き地・空き家や未利用公有財産の増加が懸念されることから、幅広い視点でそれらの有効活用を検討していく必要があります。 2点目として、市域全体でのコンパクトなまちづくりだけでなく、日常生活に必要な生活機能や都市機能などが適切に配置され、利用しやすい計画的な都市づくりを検討する必要があります。 次に、施策22、多様な主体が活躍する地域社会の形成について、1点目として、地域コミュニティの活性化を図るため、町内会地域活動に参加する企業などの活動を促進する必要があります。 2点目として、若者を含めた多様な主体育成やまちづくりへの参加を促進する必要があります。 次に、施策23、自治体経営の推進について、1点目として、市民行政、それぞれが果たすべき役割と責任共有し、適切な役割分担のもと、より一層力を合わせながらまちづくりを進めてく必要があります。 2点目として、市民からの信頼を得るため、行政事務の適正な執行に引き続き取り組む必要があります。 以上が新総合計画特別委員会における調査の概要であり、次ページ以降には各委員からの意見の要旨を記載しております。 これからの10年は、人口減少・少子高齢化進行グローバル化技術革新など、社会経済情勢が加速度的に変化し、先行きを見通すことが難しい中、多様化する課題への対応が必要となってまいります。市長におかれましては、第七期帯広市総合計画がそうした困難な局面を市民と力を合わせながら打開し、未来を切り拓いていくための指針となるよう、本委員会での議論はもとより、多くの市民の声を聞きながら今後の計画策定に取り組まれることを期待し、本委員会の調査の中間報告といたします。 ○有城正憲議長 これからただいまの委員長報告に対する質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、質疑は終わります。 以上で委員会報告第3号を終わります。     ~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○有城正憲議長 日程第4、報告第16号専決処分の報告についてを議題といたします。 直ちに説明を求めます。 米沢則寿市長、登壇願います。   〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 報告第16号専決処分の報告について御説明いたします。 本案は、市営住宅の家賃の滞納解消を図るため、帯広市簡易裁判所に対し、調停を申し立てていたものですが、相手方との協議が調いましたことから、去る令和元年7月11日に、調停成立について専決処分をしたものであります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、質疑は終わります。 以上で報告第16号を終わります。     ~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○有城正憲議長 日程第5、議案第85号平成30年度帯広市一般会計歳入歳出決算認定について外14件を一括して議題といたします。 直ちに提案理由の説明を求めます。 米沢則寿市長、登壇願います。   〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 初めに、議案第85号から議案第96号までの平成30年度帯広市会計歳入歳出決算認定及び水道下水道事業会計の剰余金処分について一括して御説明いたします。 平成30年度の帯広市会計決算につきましては、お手元の決算書のほか、監査委員の審査意見書に示されているとおりでありますが、以下その概要について御説明いたします。 平成30年度予算は、当初予算につきましては、義務的経費や継続事業を中心とした骨格予算とし、あわせて補正予算での対応では、適切な時期の執行が難しい事業を計上するなど、市民生活に配慮して編成したものであります。 6月定例市議会におきましては、全ての市民の幸せを基本に、「夢かなうまちおびひろ」の実現に向け、フードバレーとかちのさらなる推進等により、地域の強み及び魅力を生かしながら個性ある地域をつくることが重要との考えに基づき、政策、補正予算を編成したところであります。 また、予算の執行に当たりましては、事業の効果が最大にあらわれるよう、計画的かつ適切な時期の執行に努めてまいりました。 以下、各会計決算内容について順次説明いたします。 まず、一般会計につきましては、当初予算額は818億9,600万円であり、その後年度内の各種行政需要に対応するための補正予算に計上し、これに平成29年度からの繰越事業費、繰越額を加えた最終予算額は865億3,909万6,644円となったところであります。これに対し、歳入決算額は817億5,596万5,795円であり、歳出決算額は808億9,022万1,098円となり、歳入歳出差し引き額は8億6,574万4,697円となったところであります。このうち、翌年度に繰り越すべき財源である8万5,000円を除いた実質収支では、8億6,565万9,697円の黒字となったものであります。 次に、国民健康保険会計につきましては、最終予算額171億7,140万5,000円を計上し、国民健康保険制度の改正により、財政運営の主体となった北海道と連携し、療養給付費等の保険給付を行うとともに、保険料等の財源確保に努めた結果、歳入決算額167億6,392万9,142円に対し、歳出決算額は165億6,334万3,311円となり、歳入歳出差し引き額は2億58万5,831円となったところであります。 次に、後期高齢者医療会計につきましては、最終予算額23億889万7,000円を計上し、北海道後期高齢者医療広域連合による医療給付を行った結果、歳入決算額23億7,484万1,086円に対し、歳出決算額は22億8,690万8,033円となり、歳入歳出差し引き額は8,793万3,053円となったところであります。 次に、介護保険会計につきましては、最終予算額150億2,551万8,000円を計上し、介護サービス費等の給付を行うとともに、保険料等の財源確保に努めた結果、歳入決算額148億6,812万9,227円に対し、歳出決算額は143億7,444万2,140円となり、歳入歳出差し引き額は4億9,368万7,087円となったところであります。 次に、中島霊園事業会計につきましては、最終予算額6,170万4,000円を計上し、墓地の貸し付けと管理運営を行った結果、歳入歳出決算額ともに6,149万6,731円となったところであります。 次に、簡易水道事業会計につきましては、最終予算額1億392万9,000円を計上し、太平及び大正簡易水道経営管理を行った結果、歳入決算額1億61万2,479円に対し、歳出決算額は8,895万6,669円となり、歳入歳出差し引き額は1,165万5,810円となったところであります。 次に、農村下水道事業会計につきましては、最終予算額1億4,359万9,000円を計上し、合併処理浄化槽の工事のほか、農業集落排水施設の維持管理を行った結果、歳入歳出決算額ともに1億3,840万8,578円となったところであります。 次に、ばんえい競馬会計につきましては、最終予算額257億831万円を計上し、全151日にばんえい競馬を開催した結果、歳入決算額252億3,885万8,331円に対し、歳出決算額は251億7,079万9,382円となり、歳入歳出差し引き額は6,805万8,949円となったところであります。 次に、駐車場事業会計につきましては、最終予算額8,360万円を計上し、駐車場の効率的な管理運営を行った結果、歳入歳出決算額ともに8,347万8,818円となったところであります。 次に、空港事業会計につきましては、最終予算額9億813万7,000円を計上し、航空機安全運航確保のため滑走路の管理運営等を行った結果、歳入歳出決算額ともに8億8,466万6,642円となったところであります。 次に、水道事業会計について御説明いたします。 決算に伴う未処分利益剰余金につきましては、資本金への組み入れ及び減債積立金の積み立てにより処分するものであります。 業務の状況につきましては、給水戸数7万9,712戸、年間給水量1,614万8,756立方メートルとなりました。 主な建設事業につきましては、配水管布設工事及びメーター更新工事等を行いました。 経営収支につきましては、収益的収支では、収入総額41億6,805万5,795円に対し、支出総額は35億7,224万2,640円となり、収支差し引きは5億9,581万3,155円の純利益となったところであります。 また、資本的収支では、収入総額10億6,351万1,319円に対し、支出総額は30億3,480万3,588円となり、収支差し引き不足額19億7,129万2,269円につきましては、損益勘定留保資金等で補填いたしました。 最後に、下水道事業会計について御説明いたします。 決算に伴う未処分利益剰余金につきましては、資本金への組み入れ及び減債積立金の積み立てにより処分するものであります。 業務の状況につきましては、水洗便所設置戸数8万9,766戸、年間総処理水量2,665万9,061立方メートルとなりました。 主な建設事業につきましては、下水管渠布設・改良工事及び帯広川下水終末処理場の施設改修工事等を行いました。 経営収支につきましては、収益的収支では、収入総額48億6,030万8,148円に対し、支出総額は42億2,118万4,712円となり、収支差し引きは6億3,912万3,436円の純利益となったところであります。 また、資本的収支では、収入総額11億4,131万493円に対し、支出総額は30億405万5,564円となり、収支差し引き不足額18億6,274万5,071円につきましては、損益勘定留保資金等で補填いたしました。 次に、報告第13号平成30年度帯広市一般会計継続費の精算報告につきましては、平成29年度着工分の大空団地街区建てかえ事業及び明星橋災害復旧工事が終了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、継続費の精算報告をするものであります。 次に、報告第14号平成30年度帯広市水道事業会計継続費の精算報告につきましては、平成29年度着工分の稲田浄水場電気計装更新工事が終了いたしましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により、継続費の精算報告をするものであります。 次に、報告第15号平成30年度帯広市健全化判断比率及び資金不足比率の報告につきましては、平成30年度決算に基づく健全化判断比率のうち実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、いずれも赤字額が生じていないことから、数値は表記されないほか、実質公債費比率は8.9%、将来負担比率は91.1%となったところであります。また、資金不足比率につきましては、水道事業会計ほか3会計におきまして、いずれも資金不足額が生じておりませんことから、比率は表記されない結果となったところであります。いずれも地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により監査委員の審査意見をつけて報告するものであります。 以上が平成30年度帯広市会計決算の概要であります。本決算に当たり、市議会を初め市民の皆様並びに関係機関の皆様の市政に対する御理解と御協力に感謝を申し上げます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
    ○有城正憲議長 ここでお諮りをいたします。 ただいまの説明を受けました各案件に対する大綱質疑については、議事の都合により後日これを行うことにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 御異議なしと認めますので、そのように決定をいたしました。     ~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○有城正憲議長 日程第6、議案第70号令和元年度帯広市一般会計補正予算(第4号)外17件を一括して議題といたします。 直ちに提案理由の説明を求めます。 米沢則寿市長、登壇願います。   〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 議案第70号から議案第84号まで及び議案第97号から議案第99号までの各案件について一括して御説明いたします。 初めに、議案第70号令和元年度帯広市一般会計補正予算(第4号)のうち、歳出について御説明いたします。 第10款総務費は、法人市民税の過年度還付金等として、税収入払戻金を追加するほか、生活保護国庫負担金等の返還金として税外収入払戻金を追加するものであります。 第15款民生費は、介護保険施設等の非常用自家発電設備及び低年齢児を受け入れるための認定こども園施設整備について、国の補助を受けられる見込みとなりましたことから、補助金を追加するものであります。 第20款衛生費は、帯広厚生病院の不採算医療部門における病床数の増加等に伴い、補助金を追加するものであります。 第30款農林水産業費は、畑作経営における労働力不足等に対応するための生産技術の導入について、国の補助を受けられる見込みとなりましたことから、補助金を追加するものであります。 第50款教育費は、多摩動物公園からおびひろ動物園へのアミメキリン1頭の輸送等に係る経費を追加するほか、おびひろ動物園動物飼料保存用冷凍庫を更新する経費を追加するものであります。 第60款諸支出金は、平成30年度決算剰余金を財政調整基金に積み立てるものであります。 次に、歳入について御説明いたします。 第60款国庫支出金及び第65款道支出金は、事業実施に伴う補助金を追加するものであります。 第70款財産収入は、基金積立金利子を追加するものであります。 第75款寄附金は、多くの皆様の御厚意により寄附が寄せられておりますので、寄附者の意向に沿い、国際親善交流基金等に積み立てるとともに、おびひろ応援寄附金の受納に係る委託料及び手数料に寄附金を充当するものであります。 また、図書館において図書資料等を購入するものであります。 なお、詳細につきましては、お手元の議案に添付されております資料を御参照くださいますようお願いいたします。 また、多くの品物による寄附もいただいておりますので、これらについても寄附の趣旨に沿った形で今後の市政執行に有効活用させていただきたいと考えております。 第80款繰入金は、財政調整基金繰入金を減額するものであります。 第85款繰越金は、平成30年度決算剰余金を追加するものであります。 第95款市債は、対象事業費の追加に伴い、追加するものであります。 次に、債務負担行為につきましては、職員研修業務委託について設定するものであります。 次に、議案第71号令和元年度帯広市国民健康保険会計補正予算(第1号)につきましては、国民健康保険財政調整基金積立金を追加し、その財源として繰越金等を追加するものであります。 次に、議案第72号令和元年度帯広市後期高齢者医療会計補正予算(第1号)につきましては、国庫支出金等返還金を追加し、その財源として繰越金を追加するものであります。 次に、議案第73号令和元年度帯広市介護保険会計補正予算(第1号)につきましては、介護給付費準備基金積立金及び国庫負担金返還金等を追加し、その財源として繰越金等を追加するものであります。 次に、議案第74号令和元年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第2号)につきましては、日本中央競馬会から勝馬投票券の発売及び払い戻しのための発払機等を無償で譲り受けることとなりましたことから、その設置に係る経費を追加するほか、その財源としてばんえい競馬施設等整備基金繰入金を追加するものであります。 また、平成30年度決算剰余金をばんえい競馬振興基金及びばんえい競馬財政調整基金に積み立て、その財源として繰越金等を追加するほか、ばんえい競馬を応援する寄附が寄せられておりますので、寄附者の意向に沿い、ばんえい競馬振興基金に積み立てるとともに、おびひろ応援寄附金の受納に係る受託料及び手数料に寄附金を充当し、ばんえい競馬財政調整基金繰入金を減額するものであります。 次に、議案第75号帯広市会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例制定につきましては、会計年度任用職員制度の導入に伴い、会計年度任用職員勤務条件に関し、必要な事項を定めるため、条例を制定するものであります。 次に、議案第76号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例の整備等に関する条例制定につきましては、会計年度任用職員制度の導入等に伴い、関係する条例について所要の整備をするため、条例を制定するものであります。 次に、議案第77号成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定につきましては、成年被後見人等の権利制限する規定を削除等する関係法律の改正に伴い、関係する条例について所要の整備をするため、条例を制定するものであります。 次に、議案第78号帯広市印鑑条例の一部改正につきましては、住民基本台帳に旧氏の記載が可能となることに伴い、印鑑登録についても旧氏での登録を可能とするほか、所要の整備をするものであります。 次に、議案第79号帯広市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正につきましては、災害弔慰金の支給等に関する法律の改正に伴い、災害援護資金の償還免除の対象範囲を拡大するほか、所要の整備をするものであります。 次に、議案第80号帯広市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正及び議案第81号帯広市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正につきましては、国における各事業の基準の改正に伴い、条例で定める基準について所要の整備をするものであります。 次に、議案第82号帯広市建築基準法施行条例の一部改正につきましては、建築基準法等の改正に伴い、既存建築物の用途を変更し、一時的に興行場等として使用する場合の制限を緩和するほか、所要の整理をするものであります。 次に、議案第83号帯広市都市公園条例の一部改正につきましては、指定管理者が管理する施設を拡大するため、所要の整備をするものであります。 次に、議案第84号帯広市水道事業給水条例の一部改正につきましては、水道法の改正に伴い、給水装置工事を施工する事業者の指定について、5年ごとの更新制度を導入するほか、所要の整備をするものであります。 次に、議案第97号令和元年度帯広市一般会計補正予算(第5号)につきましては、帯広空港運営事業等に係る運営者の指定に伴い、運営者への帯広空港ターミナルビル株式会社株式譲渡代金等の財産収入を追加するとともに、商工観光振興基金に積み立てるものであります。 次に、議案第98号令和元年度帯広市空港事業会計補正予算(第1号)につきましては、帯広空港運営事業等に係る運営者の指定に伴い、令和31年度までの空港施設更新投資事業について債務負担行為を設定するものであります。 次に、議案第99号帯広空港運営事業等に係る運営者の指定につきましては、北海道エアポート株式会社帯広空港の運営等を行う者に指定するものであります。指定期間につきましては、運営指定日から30年後の応当日の前日までとし、事業期間の延長があった場合は、延長後の事業期間の終了日までとするものであります。ただし、運営指定日の35年後の応当日の前日を超えることはできないとするものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから一括して大綱質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、大綱質疑を終わります。 ここでお諮りをいたします。 ただいま議題となっております議案第70号外17件については、11人の委員をもって構成する議案審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。 なお、お諮りいたします。 ただいまの設置いたしました議案審査特別委員会の委員に、石橋勝美議員、菊地ルツ議員、稗貫秀次議員、藤澤昌隆議員、大竹口武光議員上野庸介議員、小椋則幸議員、鬼塚英喜議員、大和田三朗議員、大塚徹議員及び稲葉典昭議員、以上11人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。 正副委員長互選のため休憩いたします。         午後1時52分休憩         ────────         午後2時0分再開 ○有城正憲議長 再開いたします。 ただいまの休憩中に議案審査特別委員会が開催され、委員長に菊地ルツ議員が、また副委員長に藤澤昌隆議員がそれぞれ互選されておりますので、御報告いたします。 ここで委員長に御挨拶をお願いいたします。 菊地ルツ議案審査特別委員長、登壇願います。   〔菊地ルツ議案審査特別委員長・登壇〕 ◆9番(菊地ルツ議員) ただいまの休憩中に議案審査特別委員会が開催されました。そこで、私菊地ルツが委員長に、そして藤澤昌隆委員が副委員長に互選されました。あす1日限りの会期ではありますが、委員の皆様の活発な御意見、そして理事者の皆様の御答弁、スムーズな進行に努めたいと思いますので、御協力賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。(拍手)     ~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○有城正憲議長 日程第7、議員の派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。 お手元に配付の議員派遣書のとおり議員を派遣することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたします。 以上で本日の日程は全部終わりました。 ここでお諮りいたします。 本会議委員会審査等の都合により、あす11日から13日まで及び17日を休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。したがって、次回の本会議は9月18日午前10時に開きます。 本日はこれをもちまして散会いたします。         午後2時2分散会...