府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
双葉工機株式会社様からいただいた100万円でございますが、府中市内の小・中・義務教育学校に向け、ICT機器の導入に有効に活用してくださいという寄附者の意向をいただいておりますので、オンライン授業等を配信するための機器購入に使用する予定でございます。 ○主査(福田勉君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) なるほど、よくわかりました。
双葉工機株式会社様からいただいた100万円でございますが、府中市内の小・中・義務教育学校に向け、ICT機器の導入に有効に活用してくださいという寄附者の意向をいただいておりますので、オンライン授業等を配信するための機器購入に使用する予定でございます。 ○主査(福田勉君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) なるほど、よくわかりました。
授業での端末活用は進んでいるが、効果的な活用までは至っておらず、ICTリテラシー並びに教員のICT活用指導力の向上が求められる。タブレットの使用については、学校や教員任せにせず、府中市として学年ごとの目標を定め、子供たちが安心・安全に利用できる環境整備に配慮されたい。 2、新たなヒトの呼び込み(移住定住促進事業)については、一部見直しの上、継続すべきと考えます。
ICT都市ふちゅうの実現についてでありますが、住民生活、企業活動等、社会経済のさまざまな分野において5G・光回線などの高速情報通信ネットワークは必要不可欠な社会基盤であります。市内全域をカバーする幹線とその周辺における光ケーブルの整備については令和3年12月に工事を完了し、市内光回線整備率100%を達成したところであります。
、昨年7月に開設をいたしました子育て支援ステーションちゅちゅに加えまして、中山間地域の新しいモデルになる「ふらっと上下」の開設、また、活気にぎわいにつきましては、府中駅南エリアの拠点性・回遊性を高めるために市民プールの整備やi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)への新たなカフェの整備、また、上下地区では町並み保存等の検討、翁座の段階的修復と観光資源への活用、そして、芝生グラウンドの整備、さらにICT
本日は、私はICT利活用の促進と「道の駅 びんご府中」にバス乗車券販売機設置ついてお伺いしたいと思います。 9月の今定例会にICT都市ふちゅうの実現を上程されております。総合窓口サービスの導入は当市においては高齢化が進む状況の中で、効果ある施策と認識をしているところであります。
続いて、5番、ICT都市ふちゅうの実現です。 住民生活・企業活動等、社会経済のさまざまな分野において、必要不可欠な社会基盤である5G・光回線につきまして、市内全域をカバーする光ケーブルの整備は、令和3年12月に工事を完了し、光回線整備率100%を達成しました。
早く個人に届くような、そういう体制を取っていただければと思いますし、ちょっと先ほど言い忘れたんですけれども、町内会の回覧等についても、このMy府中に載せて、例えば府中市の回覧とか、町内会回覧とかで、紙ベースを一遍になくせとは言いませんけれども、両方向で進めながら、ある時期、この紙の情報が要らなくなった時点で、何とか解決をして一本化するとかということで、準備をして進めていくことも考えていただければ、ICT
この5つの目標は、一昨年策定しました総合計画に基づいて、やはり一つは「力強い産業」、それから「人・つながりが育つまち」、「にぎわいを生むまち」、「安心・安全のまち」、そして「ICT都市ふちゅうの実現」であります。
3月の施政方針でも述べました「希望と笑顔があふれるまちの実現〜『つながり』でつくる協奏社会」をキャッチフレーズとして、第5次府中市総合計画の重点項目として掲げる「力強い産業が発展するまち」「人・つながりが育つまち」「活気・賑わいを生むまち」「安全・安心が持続するまち」そして「ICT都市ふちゅう」の実現に向け、取り組んでまいりたいと思っております。
また、孤立しがちな今の子育ての世代に対して、大きなサポートとなる府中版ネウボラの全市的な展開、あるいは産官学連携しての切れ目ない人材育成、さらにまた府中市の核となる駅前スペースの活性化計画、オンライン診療の拡充も含めた医療体制の充実と湯が丘病院整備の具体化、またICT都市ふちゅうとして、ハードからいよいよ利便性を市民が実感できるソフトの充実と、全庁的な連携や選ばれる府中市を目指し広報の戦略化など、基本
直接、今導入をいたしましたアスターⅡのシステムと、このウエアラブルを連携するということは、このシステム上、今の段階ではできないことになっておりまして、このウエアラブルにつきましては、セルフチェックをしていただく段階で無料のソフトであるとか、そういったものに当面は活用していただくことを思っておりまして、将来的にはウエアラブルやスマホなども使ってICT技術の活用も考えていきたいと考えているところでございます
空調設備の例を挙げれば、令和元年6月に市内で初めて普通教室のエアコンが稼働したのを皮切りになりますが、続く令和2年度には、ICT機器の整備に関して1人1台のタブレット端末を令和2年11月から活用できる環境を整備しています。
ICT都市ふちゅうにつきましては、昨年の12月に光回線の整備が府中市全域に行われ、これらを通してどう市民の生活が変わっていくのか。聞くところによると、本当に光回線の工事会社の方がたくさんの工事を抱えておられて、申し込んでも数カ月も先にならないと光回線の工事ができない状況であると、府中市内で聞いております。
また、オフィス環境といたしまして、テレワーク、モバイル環境の整備、またAI、RPAの活用など、効率化だけではない働き方を再考するICT技術の積極的な導入、DXの推進といったことを進めております。 また、公共施設の配置の最適化、長寿命化対策などの検討、実施も進めておるところでございます。
令和3年度に府中市独自で設置しました「教育課程研究センター」を中心に取り組んでいます「ことば探究科」の全学年カリキュラム化を完成させ、新しい学びの形として全国に発信していくとともに、全市的に整備したICT機器を活用した授業改善、多様な学びをより進化させてまいります。
国においても,今後,GIGAスクール構想により整備された学校のICT環境を活用するとともに,少人数によるきめ細かな指導体制の整備を進め,個に応じた指導を充実していくことが重要であるとしており,子供がICTを日常的に活用することにより期待される効果として,自ら見通しを立てたり,学習の状況を把握し,新たな学習方法を見いだしたり,自ら学び直しや発展的な学習を行いやすくなったりすることを挙げています。
府中市もデジタル庁の動向を注視し、利用できる制度は活用され、ICT都市ふちゅうの実現に向けて取り組まれたい。 以上3点を、市に具体的な対応を求めるものとして提言させていただきます。 以上をもちまして、総務文教常任委員会の令和3年度所管事務調査の報告といたします。
という趣旨の質疑があり、担当課長から「府中市役所内における会議室不足を解消するもので、市役所敷地内に6畳程度の府中家具をコンセプトとした木造ボックスを設置し、Wi-Fi環境やICTツールを設置したうえで会議室として利用する。コロナ禍の中で、これまで出張など出向くことが多かった外部の方々との協議や会議、国・県からの説明会も、ウェブ会議での参加が恒常的となっている。
○農林課長(田原慎吾君) 大型囲いわなにつきましては、先ほども答弁いたしましたが、1基ではちょっと全ての要望というか地区には応えられないということで、本来であればICTとセットでもうワンセット整備をしたいというのが本音なんですが、当初はもう餌づけというような作業も当然長期の期間必要なので、大型の囲いわなのみを整備をしたいという考えは持っております。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。
この百人邑は,いま一度,土に触れ合う大切さを伝え,障害者の方と共につくる農福連携の里山とのスローガンを掲げ,半農×半ICTによる自立訓練と就労継続支援A型事業所を運営されています。現在,9名の指導員と施設を利用する11名のスタッフで約60種類の野菜や薬草を栽培し,飲食店用の材料や浴湯剤の原料などとして出荷しております。