府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
ソーラーを例えば設置していく上において、どの地域でも一律に利用できるのかどうなのかということ、それから、それぞれの地域によって日照時間等もまた違うと思うんですが、そういう問題、課題もクリアできるのかどうなのか、まずお伺いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
ソーラーを例えば設置していく上において、どの地域でも一律に利用できるのかどうなのかということ、それから、それぞれの地域によって日照時間等もまた違うと思うんですが、そういう問題、課題もクリアできるのかどうなのか、まずお伺いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
そして3点目は、この証明書発行の手数料が大きくここに入ってきておるわけですけれども、たかが300円、たかが150円という問題ではないので、これまで証明書発行手数料が窓口交付とコンビニ交付で同額としてきたその理由、根拠は何かという点、これが3点目。
この事業は対象施設を主要な幹線道路といたしまして、道路管理者と協議調整をし、路線を選定しましてインフラ施設沿いの森林所有者探索でございますとか、事業説明、同意取得、事業発注を府中市において実施する事業でございます。
市道芦田川右岸線ですが、この路線は平成30年豪雨時に府中市を東西に横断し、福山市に行くための唯一の道路でした。そのため、災害時の重要な幹線道路である芦田川右岸線の円滑な交通と安全な交通を確保するため、中須大橋から鴫谷橋までの間を令和2年度から概略設計を実施しております。 今の計画では対面2車線、歩道設置で整備する計画となっております。
7月、8月の夏季の豪雨では床下浸水、また宅地裏の崩れ、道路の路肩河川の護岸、田畑のあぜの崩れ・倒木など、100件を超える被害を受けたところであります。また、この浸水対策を通じて、簡易型排水ポンプの運用上の課題は軽微にあったものの、それ以上の効果を発揮したものと思っております。
府中市にとって、県道府中上下線は重要な幹線道路であり、広島県におきましても重点的に整備を図る路線として、道路整備計画に位置づけられまして、災害防除対策を計画的に継続して実施していただいているところでございます。災害に強い道路ネットワークの構築のため、幹線道路としての機能強化を図っていただいているところです。
この病院問題、医師については、医師数などもそうですが、医療資源というのは都市部に集中しておってその偏在が問題になっているということでございまして、中山間地域の医療問題をそういったその都市部と同じように議論をするのは間違っていると私は思います。この議会でも、2020年の9月議会で公立公的医療機関等の具体的対応方針の再検証の見直しを求める意見書を採択させていただきました。
○総務課長兼選管事務局長(渡邉俊文君) 消火用設備の関係でございますが、議員御指摘のとおり安全性には問題があると認識しております。
一方で、広報の話ではなくて、そういった本当に深刻な課題に対しては、今、広島県と一緒に開発中なんですけれども、AIの虐待予防の早期発見のAIシステム、こういった中で、いろんな既存の情報を突き合わせる中で、婚姻関係の問題、所得の問題、学校での問題とか、問題というよりか、何か変化があったときに、ひょっとしたら何かあっちゃいけないという意味で、早期にウオーニング、フラグを立てるというようなのを広島県と一緒に
○建設部長(河毛茂利君) 生活道路について、明確な定義はございませんけれども、生活道路とは、地域住民の方が日常的に生活に利用されている自宅から主要道路までの道路と考えます。 通過交通などが少なく、この地域で生活されている方が主に利用されている道路といった考え方もございます。 ○議長(加藤吉秀君) 土井基司君。
地域の衰退にもつながる問題であり、路線の維持確保に向けて、広島県や近隣自治体とも共同歩調をもって、市としてしっかり取り組んでまいります。 次に、上下高校についてですが、地域にとっても、府中市にとっても大切な学びの場でございます。
予算の内容として、矢野国留線道路災害復旧工事は、令和2年7月豪雨により被災し、現在復旧工事中であった道路のり面について、昨年6月の長雨により斜面がさらに大きく崩壊し、工法の大幅な見直しが必要となったことから、事業費を追加するもので、1億4,100万円を計上しています。
その後、道路事故の損害賠償に係る専決処分の書類を作成、支払いを11月30日に行っている。しかし、直近の12月議会への報告が漏れており、3月議会となってしまったものである。今後は業務に取り組む時点で、手続や事務処理を確認、また、複数の職員で漏れがないよう再度確認を行い、適正に処理を行っていきたい」という趣旨の説明がありました。
中央図書館,こども図書館,映像文化ライブラリー等を集約し,広島駅前のエールエールA館に移転することを昨年9月2日の都市活性化対策特別委員会で発表されて以来,これまで多くの議員がこの問題を取り上げ,また,こども図書館の読み聞かせボランティアの方々からは,移転反対の請願と3月15日現在,1万7465人の移転反対の署名が提出されています。
それと河川敷整備、道路整備、こちら予算額が1億2,700万円ということですが、この道路整備、府中8号線ほかとなっておりますが、具体的にはどこをどのように整備されようとするのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 日野都市デザイン課長。 ○都市デザイン課長(日野雄蔵君) 府中8号線の位置でございますが、堤外交差点。
道路事故の損害賠償に係る専決処分の報告でございます。 事故の概況といたしましては、令和3年9月12日、午後3時頃、林道市場線におきまして、道路中央付近にあった落石の上を通過した際に、車両下部が当たって破損し、オイル漏れをおこした案件でございます。 報告が遅れ、申しわけございませんでした。 以上、報告でございます。よろしくお願いいたします。
そのうち、現在事業を行っている辺地事業は上下町の河井森貞線、それから、斗升町の斗升御山線について道路改良工事を行っているところでございます。 ○委員長(加納孝彦君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 2点目についてお答えします。 斗升辺地については令和8年で完了するが、その後の斗升における取り組みはどう進めていくかについて、御答弁させてもらいます。
これは全ての職員が心の健康問題について理解し正しい知識を持ち、そして心の健康を維持、それから促進できるようにセルフケアを推進しております。二つ目は、ラインケアといたしまして、メンタルヘルスに係る相談しやすい環境づくりを進めております。
この長い路線の中で、この国道432号は、本当に今言った矢多田から上下高校のこの区間の、この道路の幅の狭さと、冬場は非常に厳しい環境で、特に北部地域、上下地域は寒くなると道路が凍結してしまいますので、そういった横転事故とか問題が頻繁に起こっています。何としてでも、この国道432号のこの地域は、整備をしていただかなきゃいけない。これは拡幅工事ではなくて、改良工事をしていただきたいと私は考えております。
次に、まちの危険箇所に関する通報ですけれども、これは道路のひび割れですとかカーブミラーの夜間の視認性の問題、車のライトが当たって非常に見にくいという投稿でございましたが等々含めて6件の通報をいただいております。