神石高原町議会 2021-06-18 06月18日-03号
それと,これ今回は補正出てないんですけど,頂上の展望台がありますが,あそこはどうしても木があって遠景が見えないって,星空を見る人とか雲海を見る方がよく私にもおっしゃるんですけども,あそこの眺望のための木の伐採ですかね,これはいかがお考えでしょうか。 ◎政策企画課長(池田) そういったあたり,保安林になっている部分もありますので,検討してまいります。
それと,これ今回は補正出てないんですけど,頂上の展望台がありますが,あそこはどうしても木があって遠景が見えないって,星空を見る人とか雲海を見る方がよく私にもおっしゃるんですけども,あそこの眺望のための木の伐採ですかね,これはいかがお考えでしょうか。 ◎政策企画課長(池田) そういったあたり,保安林になっている部分もありますので,検討してまいります。
また活動内容ですけど、廿日市支部では青少年育成廿日市市民大会、ふれあいキャンプ、あいさつ運動など、また佐伯支部では陸上記録会や早春マラソン大会、また大野支部におかれましては夏の星空観察会やマリンスポーツin鳴川などを行われております。
聞く話によると、羽高湖でキャンプをすると星空がきれいだともお聞きしております。あそこのキャンプ場を今のまま、明るくしないで暗いままで自然豊かなところで保存していただきたいのが1つと、前回の一般質問でもお聞きしておりますが、キャンプ場におきましてトイレの設置がまだできていないと思っております。このキャンプ場のトイレの検討は、多目的トイレを含め、御検討はまだなされてないのかお聞きしたいと思います。
魅力あるその棚田という景観、それから光害、いわゆる光の害ですね、光がないところで見る星空の景観、そういったものは非常に重要なものじゃないんかなっていうふうに思っています。
夜間景観の取り上げ方については私勉強したところによると夜間、夜景の演出型と、あるいは地域資源活用型、そして星空保全型というのがある大学の研究によるとそういう定義ていうのがされているようでありまして、尾道の場合にはこの夜景演出型と、これが今のお寺や階段、石段だというふうに思いますが、地域資源活用型、これは遠くからの景色を浄土寺山や、あるいは千光寺山から展望台から、しかも夕暮れから見るのが一番いいと私は
1つには、例えば、多分旅行業者が絡んだりするんですけど、例えば弥山の魅力、これもだから自分で足で登られる方は、ある程度時間は気にしなくてもいいですけど、あそこの弥山から見る夜景というんですかね、広島側を見るとまちの夜景、反対側を見ると本当に星空がきれいだと。こういうものをもっともっとアピールしてほしいという方がいたんですけど、そうなるとやっぱりロープウエー自体が、制限がやっぱり5時ぐらいかな。
活用 ・観光資源としての神楽の更なる活用 ・キッザニアの誘致 ・サッカースタジアムの設置 ・夜市,朝市の開催 ・湯来町における空き家(古民家)の改修利用による民泊,農家レストラン,オートキャンプ,空き農園を活用した市民農園の拡大 ・東照宮の千本鳥居の整備(ライトアップ) ・比治山の活用(現代美術館レストランの整備,歴代ノーベル平和賞受賞者パネルの展示) ・プラネタリウムの活用(世界遺産のある都市の星空巡
そのほかにも、市内外からの交流人口を呼び込む取り組みとしましてカメラ女子ツアー、ヨガ講座、星空ウオッチング、魚のつかみ取りなどの体験イベントも企画しておるところでございます。子どもたちの豊かな心を育み廿日市市の誇りと愛着を持てるように、小学校児童を対象とした3泊4日の自然体験学習の実施に向けて現在市内の小学校3校と協議中でもございます。
次に、自然を生かすための具体的提案にはどのようなものがあったかという質疑に対し、キャンプ場での蛍や星空の観察会の実施、包ヶ浦からの散策道の活用、また船を準備すると聞いており、船釣り体験などをするといった提案があったとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
ちょっと長くなりますが,確かにいせきの里団地は福山では見たことがないきれいな星空,これは環境としてはもうあそこにまさるとこはないぐらい良いと。
観光振興基本計画素案に、宮島とは異なったターゲットによる集客を進めるという政策のその吉和編の中に、例えば星空を眺める場、トレッキングルートの整備、のんびりした山歩きのコースなどを指しますが、そしてスイセン、コスモス、ツツジ、ツバキなどの花を生かすという表現がしてあります。今の時期は真っ白なヤマボウシの花もきれいに咲いています。夏にはヒマワリもたくさん咲きます。花いっぱいの吉和も魅力的です。
広島市こども文化科学館のプラネタリウムは,星空を投影する光学式の星空投影機と,番組を演出しますアナログ式の画像投影機を用いて上映を行っていますが,議員御指摘のとおり,開館後33年が経過し,これらの設備機器の老朽化が進んできております。
また、岡山県井原市の美星町観光協会では、美星天文台を中心に、美しい星空を生かしたまちづくりを進めておられます。同じく星空を観光資源にする沖縄県石垣市と長野県南牧村の人たちと振興策を探る「星空サミット」の開催を予定されています。美星町は平均標高300メートルで、企業誘致は難しいところであります。
本町においても、この7月7日、洞爺湖サミットの始まる日を地球温暖化防止の日と、クールアース・デーと決めて、町内のライトアップとかイルミネーションあるいは公共施設の、各また家庭での消灯を、電気を消して星空を眺めて地球環境を家族と語り合うと、こういうような日にしてはどうでしょうか。
これは3部構成ということで、まず合併記念式典、それから2部では記念講演、それから3部では、夜に星空のコンサートということで行っております。 それぞれ1部、2部につきましては、招待客を限定いたしておりますので、人数をもって云々ということは言えないと思いますが、3部作の方は、確かにびっくりするほどの人数ではなかったということは事実であります。
さらに,生物調査を中心に,河川や海辺の体験学習,星空の観察など,幅広く事業が推進され,大きく実績を残されています。これまでの取り組みを評価するところであります。 環境教育の取り組みのベースは,1995年3月に策定された福山市地球環境保全行動計画であると考えます。しかし,今日の環境状況を見たとき,改善や対策に対する対応は緊急を要しております。
さらに、長期休業の有効活用につきましては、夏休みに図書室を開放したり、児童・生徒を対象として星空観察、昆虫採集、パソコン教室などのさまざまな講座を開設する学校や、自由研究相談日を設ける学校もあります。 このように、二学期制導入に向けた各学校の取り組みは、これまでの教育活動を見直すきっかけにもなっており、特色ある学校づくりがさらに進むものと期待しております。
そこで、希望として申し上げておきますが、特に夏休みの期間中などに天文のイベントを実施することで、ふだん夜間には外出しがたい小・中学生にも実際の星空を眺めてもらう機会を提供し、広い意味での理科教育あるいは生涯教育の一環として、またふだん以上に親子の触れ合いができる機会をつくるように、ひとつ企画、推進を希望をし、ワーキングプロジェクトにもそういうふうな方向で持っていってもらいたいと思います。
地下鉄仙台駅を見てみますと,時間で変わる光が地下空間を演出をしたり,星空のプロムナードで演出を工夫しております。今後,この広島駅駅前の地下道も一考を要するのではないかと思います。 一方,海の玄関である広島港について,海から外国のお客を迎える体制づくりがなされていない。ことしも豪華客船を迎えましたが,過去5年間,約33隻,1万2,000名の乗客を広島市は迎え入れました。