2419件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)

委員には、個人情報の不開示等に対して不服申し出があった場合に審査を行っていただくわけございますが、これは司法判断を行っていただくこととなるわけございまして、その際には政治的移行に左右されないよう、公平・中立立場で判断をすることが期待されるものございますので、公正さの外観を損なうおそれのあるよう一定の積極的政治的行為を禁じているものございます。

府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回定例会( 9月26日)

質疑に入り、委員から「統合よって国の交付金活用可能となり、技術的管理運営が本部で行われることによって、人件費運営費等が削減されるなどのメリットがあり、デメリットはないと言われたが、水道管がつながって、その水をうまく運用していくことからすると、福山市は参加されないために水道管がつながらず、例えば、これから先、水需要が減少していたときに、設備を更新する際に縮小していくしか方法がないのはないか。

府中市議会 2022-09-16 令和 4年厚生常任委員会( 9月16日)

これは去年までも、検証がなかなかできていないという答弁がありまして、今回できてきたということございますが、令和4年度計画74ページの表が検証内容あるということあると、今現状府中市民病院診療科目医師数と変わらないと見てとったんですが、何か相違点があるのか。現状でいくということんでしょうか。  

府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)

林業につきましては、SDGsカーボンニュートラルといった潮流の中で注目されている分野ある一方、マンパワー、インフラ、また実施スキームが全てが十分はない状況にあるわけありますが、今後、森林環境譲与税活用を含め持続可能林業を目指し、効果的事業展開に取り組んでまいりたいと思います。  

府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

その決算評価についてお伺いしたいと思うんですが、その前にも耳にたこかもしれませんが、地域医療構想と現在の病院企業現状ということ、高齢化が進む社会において持続可能医療を確保するということ、急性期病床を減らして回復期病床をふやす。これを2025年までに実現をするんという国の方針、大きな方針ございまして、広島県においても具体的病床数が例示されていることございます。  

府中市議会 2022-06-21 令和 4年総務文教常任委員会( 6月21日)

文化財室長道田賢志君) 翁座保存活用計画策定事業についてございます。  このたびの631万4,000円の事業費が繰り越されますのは、上下町にある市所有登録有形文化財翁座を価値ある文化財建造物として適切保護活用を図ることが可能になるよう、保存活用に必要事項を定めることを目的とする保存活用計画策定に係る事業費ございます。  

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

○17番議員(三藤毅君) 町内会によっても、いろいろ募金の仕方もあろうと思います。一度、アンケート調査なりされて、その町内会によって、どのよう募金があるのか、また、どこへそれが支払われているのか、それが二重三重にはならないとか、そういうこともしっかり調べていただきたいと思います。  次に、地域を核とした持続可能自治振興協働仕組みづくりでお伺いをしたいと思います。  

府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会( 3月22日)

そして、令和3年12月での引き下げすべきあった相当額につきましては、令和4年6月の期末手当から合わせて減額をするものこの内容をまとめたものが下の表にしております。アが一般職員、イが再任用職員となります。現行の月数が一番右の実質の支給割合と、令和4年度はなるものございます。  次の4ページを御覧いただきます。  

広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号

急ぐ理由の一つとして,再整備に有利公共施設等適正管理推進債に期限があることを答弁されましたが,総務省に確認したところ,令和8年度中に実施設計に着手しておけば利用可能とのこと。今後,利用期間が延長される可能性もあるとのお話でした。急ぐ理由はなくなりました。  3月10日,総括質疑での並川委員文書質問への回答が3月15日に議会に返されてきました。

府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

あわせて、近畿大学等から専門的知見をいただくことによって、このプラットフォームに向けた事業というものが、よりよいものになるように市内企業事業継続、それから新た産業創出等につながる持続可能受け皿となるように取り組んでまいりたいと考えております。 ○主査(加藤吉秀君) 本谷分科員

府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)

地域振興課長(大﨑聡君) そういうものはございませんので、1年生のときにより広く府中市のことを知ってもらって、その方がまた3、4年生になったときにインターンの制度を使うことも可能ございますし、3、4年生のときに初めて府中市のことを知っていただいた方も、インターンなり、ワーキングホリデーにも参加していただくことは可能となっております。

府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)

また、生涯にわたってスポーツ等健康づくりを実践できる新た仕組みづくり産学金プロといったさまざま主体との連携の発展、性別・年齢・国籍・障害の有無に関わらず希望する生き方を選択し認め合えるダイバーシティや、地域を核とした持続可能自治振興協働仕組みづくりDXを通じた満足度の高いサービスとコミュニケーション形成など、市役所のあらゆる分野において、つなぐ・つなげる・つながることに徹底的にこだわってまいりたいと

府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)

だれもが利用できる公共交通持続することは、地域に暮らす私たちの大切使命あると捉えております。  そのためには、使って残す、乗って残すことが大前提あり、市民一人一人が公共交通役割を認識して積極的利用促進の取り組み、公共交通利用していただくことが重要と考えているところございます。