府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
○主査(加島広宣君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 3,000万円の内訳について。業務委託料につきましては、市道の二路線が該当いたします。まず、一路線につきましては芦田川右岸線、もう一路線につきましては中須9号線でございます。 最初に、芦田川右岸線の目的について御説明いたします。
○主査(加島広宣君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 3,000万円の内訳について。業務委託料につきましては、市道の二路線が該当いたします。まず、一路線につきましては芦田川右岸線、もう一路線につきましては中須9号線でございます。 最初に、芦田川右岸線の目的について御説明いたします。
最後に、桜が丘へのアクセスや利便性などについても、都市計画マスタープランの見直しの中で、公共交通や生活利便性の高い施設の誘導など、より快適な生活環境の中にある団地の魅力づくりの取り組みも行っていきたいと考えております。 ○委員長(福田勉君) 福田地域振興担当部長。
○経済観光部長(若井紳壮君) 現在の農林課においては、農林土木として林業及び鳥獣対策を担っている担当が6名、そして、農業畜産担当として4名の職員で業務を行っているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 安友議員。 ○12番議員(安友正章君) 6名、畜産4名ということですね。
例えば、自動車運転を公共交通での通勤にかえていただいたり、車の運転にとられた時間を鉄道を利用することによって読書や気分転換に使っていただくこともお願いできればと思っているところであります。 公共交通は国、県、市、町、JRがまさに一体となって取り組むべき問題であり、鉄道路線は広域ネットワークを構築する重要なインフラであるため、官民一体となって守り、生かすべきものであると考えております。
〔11番議員 広瀬和彦君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 大元土木課長。 〔土木課長 大元唯至君 登壇〕 ○土木課長(大元唯至君) 最初に、事故の概要について御説明申し上げます。
先ほど言いました教育委員会、当然、福祉関係、土木、農林、そういったさまざまな広い分野での関係がございますので、市として進めていきたいと考えております。
通過交通などが少なく、この地域で生活されている方が主に利用されている道路といった考え方もございます。 ○議長(加藤吉秀君) 土井基司君。
区間ごとの収支だけでなく、全体のネットワークとして議論されるべきものであると考えており、先日国土交通大臣に、JR福塩線が地域にとって重要であるという本市の思い、また沿線自治体の思いを広島県や近隣自治体と共に訴え、ネットワークの維持確保に向けた要望をしてきたところでございます。
橋の構造、交通量、周辺環境等に左右されますので、何年延命するという答えについては、大変難しいと考えております。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。 ○分科員(加島広宣君) 4項1目の河川維持費なんですけれども、小規模河川維持補修工事とあるんですが、この河川と小規模河川の違いというのは、これ何にどうなのか教えていただけますか。 ○主査(加藤吉秀君) 大元土木課長。
勝 情報戦略担当部長 國丸昌之 参事 杉島賢治 教育部長 門田雄治 総務課長兼選管事務局長 切原秀隆 情報政策課長 桒田貴之 人事課長 真田祥嗣 財政課長 山田典央 政策企画課長 岡田宏子 地域振興課長 大﨑 聡 商工労働課長 宮 康展 土木課長
医療政策課長 皿田敏幸 市民課長 内海敏雅 健康推進課長 大森健司 女性こども課長 池田かおり 福祉課長 佐々本積 商工労働課長 宮 康展 i-coreFUCHU推進課長 近藤和成 農林課長 田原慎吾 監理課長 松山浩一 都市デザイン課長 日野雄蔵 土木課長
特に中山間地域の高齢者は、免許返納等、移動手段である足の確保ができず、買い物・医療難民と呼ばれる現状、人々の生活を支える地域の公共交通の鉄道・バスは、生活、通学の手段として守っていく必要があると思います。そこで、鉄道など、公共交通事業者が不採算路線から撤退することなどにより、公共交通のサービスが低下する、住民の日々の移動手段としての公共交通の確保が必要であると思います。
昨年の排水作業を通じまして、排水作業の体制の整備や交通規制、燃料の確保、ポンプ設置場所などさまざまな課題を経験したところでございます。短期的には、堤防道路内で常時排水管の埋設や可搬ポンプの安全な設置場所の確保などについて、引き続き国土交通省福山河川事務所と連携して、市民の安全・安心を確保するため、交通規制が不要で、より安心・安全な排水作業が実施できるよう取り組んでまいります。
山 朗 健康福祉局長 山 本 直 樹 健康福祉局保健医療担当局長 こども未来局長 森 川 伸 江 阪 谷 幸 春 環境局長 重 村 隆 彦 経済観光局長 津 村 浩 都市整備局長 中 村 純 都市整備局指導担当局長 谷 康 宣 道路交通局長
さらに,交通結節点であるエールエールA館に移転することで利便性が高まり,より多くの子供たちの来館機会を増やすことができます。 このように,このたびの移転改修により,こども図書館の魅力を高め,より一層の機能強化を図ることができると考えております。
○佐々木壽吉 議長 道路交通局長。 ◎加藤浩明 道路交通局長 まちづくりと災害対策についての御質問のうち,まちづくりにおけるハード整備は,今後5年から10年単位の見通しを示すことが重要であると考えるがどうかについてお答えいたします。
この合意により,本市が都市の中心部で進めております,自動車に代わり自転車や公共交通を中心に据えた環境に優しい交通体系の形成といったことが,経済界の理解と協力を得ながら加速できるようになるものと考えているところであります。 その他の御質問については,関係局長から答弁いたします。 ○佐々木壽吉 議長 都市整備局長。
まず、資料3、ハイリスク業種への感染拡大防止支援事業のうち、1、交通事業者への支援について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 山口分科員。 ○分科員(山口康治君) ハイリスク業種は、このコロナ禍でダメージが大きく、こういった事業に特化する支援は大変喜ばれると思います。
まず,公共交通網の整備についてお尋ねします。 公共交通は,いろいろな形でつながることが理想であると考えます。人口減少社会が到来する中で,自分だけがよければという発想では事業としても交通機関としてもますます存続が困難になってくると思うからです。
街路事業は都市における円滑な交通の確保、豊かな公共交通を備えた良好な市街地の形成を図り、安全で快適な都市生活と機能的な都市活動に寄与することを目的としております。