府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
当日は4,000人もの来場者が各会場に参集してくださり、地元企業の取り組みをはじめ、小・中学校、高等学校の児童・生徒やその保護者、公民館利用者など、業種や世代を超えた多様な学びの成果が披露されました。
当日は4,000人もの来場者が各会場に参集してくださり、地元企業の取り組みをはじめ、小・中学校、高等学校の児童・生徒やその保護者、公民館利用者など、業種や世代を超えた多様な学びの成果が披露されました。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(広瀬和彦君) なければ、続いて、事業名2の2、DXの推進、ICTを活用したまちづくり、発達障害・児童虐待への対応について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 大本分科員 ○分科員(大本千香子君) この中で、令和4年の上期にデータによるアセスメントが可能になるよう改修を行うと書かれているんですけれども、この改修がもう済んでいるのかどうか。
また近年、児童虐待、いじめ、不登校、子供の貧困等、子育て家庭をめぐる課題が多様化する中、このような項目の相談も増加しているように思われます。そのような中、ことし12月に3年の任期を迎え、全国一斉に改選が行われます。現在、全国で民生委員・児童委員は約23万人の方が厚生労働大臣が委嘱する特別職の地方公務員としてボランティアで活動されています。
2、子育て、地域医療の確保、介護や児童虐待防止、生活困窮者自立支援など、急増する社会保障ニーズへの対応と人材を確保するための予算の確保および財政措置を行うこと。 3、地方交付税の法定率を引き上げるなど、引き続き臨時財政対策債に頼らない地方財政の確立に取り組むこと。また、所得税・消費税について、国から地方への税源移譲を行うなど、地域間の財源偏在性の抜本的な解決をはかること。
それから、次のこどもの国ポムポムでございますが、児童厚生施設ということから、18歳までの児童やその保護者が対象とはなっておりますけれども、ターゲット世代は子育て世代、やはりどちらかといえば小さい子供が、そういった家族が対象と考えております。
子供支援は,就学援助の認定基準の引下げや,放課後児童クラブの有料化を行う中,学校給食では,中学校給食の全員給食でのセンター化と併せて,今後,自校調理を行っている小・中学校も大規模民間給食センターへ移行しようとしております。
府中市では、今年度住民記録や児童手当、母子保健業務の健診などのデータを自動連携しまして、職員の自席においてデータが集約されたものをアプリで閲覧できるネットワーク構築を行いました。 現在、虐待や相談業務の早期対応を実現するため、データの表示のあり方、それから必要なデータそのものなど、職員がアプリを使いやすくできるよう議論を行っているところでございます。
先日の文部科学省の発表では,全国の小・中学校の不登校児童生徒数は19万人を超え,過去最多となっております。朝の登校風景からはなかなか見えてこない状況であり,個々の子供たちの抱える問題も,その背景には,急増する児童虐待やコロナ禍での経済的な課題など様々です。
次に、やはり安心・安全なまちづくりを担っていただいている、重要な役割をしていただいているのが民生委員・児童委員の皆さんだと思っております。この民生委員・児童委員の皆さんの担い手不足が最近、まただんだん顕著になってきたのかなと感じております。
3、子育て、地域医療の確保、介護や児童虐待防止、生活困窮者自立支援など、急増する社会保障ニーズへの対応と人材を確保するための予算の確保及び財政措置を行うこと。 4、デジタル・ガバメント化における自治体業務システムの標準化については、自治体の実情を踏まえ、より柔軟に対応すること。また、地域での人材育成を図るなど、地域デジタル社会推進費の有効活用も含めて対応すること。
今年5月5日は,日本に児童憲章が制定されて70周年の記念日でした。児童は人として尊ばれる,児童は社会の一員として重んぜられる,児童はよい環境の中で育てられる,子どもの権利条約が国際的に定められる30年以上も前に,日本は子供の人間としての権利を宣言しております。この児童憲章を生かす立場からも,3項目についてお尋ねいたします。 まず,ヤングケアラーを早期発見する教育環境の整備についてです。
府中市の住民基本台帳、健康カルテ、乳幼児の健康情報、虐待通告台帳など、過去10年の履歴データ約40万件を、AIシステムのロジックを府中市向けに調整しながら学習させた結果、虐待の存在に関しての正答率が76.9%という結果を得たものでございます。微妙な数字ではございますが、プロジェクトとしては、令和3年内にこれを実用レベルの精度まで向上できるのではないかと判断しております。
───────────────┤ │ 第67号議案 │広島市証明等手数料条例の一部改正について │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │ 第68号議案 │広島市運動場条例の一部改正について │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │ 第69号議案 │広島市児童福祉施設設備基準等条例
養護教諭は,健康相談などを通じて児童生徒の悩みを直接聞いたり,身体的不調を訴えてきた児童生徒の背景にある問題のサインに気づいたりすることができる立場にあります。
学校では保健室に常備しているそうですが,必ずしも必要な全ての児童生徒が気兼ねなく保健室の常備品を使用できるとは限りません。また,経済的な理由以外にも,小・中学生は,自分で買うのが恥ずかしい,親に頼むのが恥ずかしい,親が買ってくれないなどの理由で生理用品の入手が困難であるために,経血で服や椅子を汚すことが不安で登校できない児童生徒もいるといいます。
基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第83号 呉市障害者支援施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第84号 呉市地域活動支援センターの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第85号 呉市福祉ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第86号 呉市児童福祉法
このようなことから、現在、各学校におきましては、このLGBTについて、教職員の適切な理解を促進するための校内研修の実施、あるいは、児童・生徒が日常的に相談窓口を意識できるように、各種相談窓口の紹介、また、児童・生徒が不安や悩みをひとりで抱え込むことがないようにアンケート調査、あるいは、個人面談の定期的な実施などを行っておりまして、とりわけ相談体制につきましては、児童・生徒が相談してよかったといった安心感
基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第83号 呉市障害者支援施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第84号 呉市地域活動支援センターの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第85号 呉市福祉ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第86号 呉市児童福祉法
続きまして,船越地区の放課後児童対策についてお伺いいたします。 広島市のホームページには,児童館は児童福祉法に定められている児童厚生施設で,児童に健全な遊びを与え,その健康を増進し,情操を豊かにするとともに,遊びを通して体力増進を図ることを目的としていますとうたわれています。
他方、いじめなどの問題行動の深刻化や、特別な教育的支援を必要とする児童生徒の増加、さらに貧困、虐待など家庭における課題などを学校が担っている現状もあり、昨年度からのコロナ対策も加わっている中で、教職員の負担が増大していることも懸念しています。