府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
ちゅちゅなどの子育て支援施設やi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)に設置されておりますデジタルサイネージを利用するなどを想定しておりまして、府中市外の方へも府中市の子育ての魅力を発信できる機会と捉えております。 短期的に効果が出るばかりではない面もあり、今後とも工夫しながら、将来において、これらの施設が有益であったと言われるように取り組んでまいりたいと考えております。
ちゅちゅなどの子育て支援施設やi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)に設置されておりますデジタルサイネージを利用するなどを想定しておりまして、府中市外の方へも府中市の子育ての魅力を発信できる機会と捉えております。 短期的に効果が出るばかりではない面もあり、今後とも工夫しながら、将来において、これらの施設が有益であったと言われるように取り組んでまいりたいと考えております。
全国的に問題となった教科書選定にも疑問を抱きます。書籍メーカーが担当職員を接待していたことが全国ニュースとなり,なぜか尻切れとんぼのような幕切れになった案件でありましたが,本市においても,ほとんど同じ書籍メーカーと契約しているようです。給食会と教科書選定に関しては,昔からいろいろなうわさが出ていますが,今回は学校給食についてお伺いをいたします。
とりわけ若い世代の方に向けては,必要かつ適切な情報をLINEやフェイスブックなどのSNSを活用して発信するとともに,大学などの教育機関の協力を得て,学生に対し広報することや,デジタルサイネージを所有する民間企業の協力を得て,商業施設の利用者に対し広報するなど,情報発信を強化し,接種の加速化につなげていきたいと考えております。 その他の御質問については,関係局長から答弁いたします。
○学校教育課長(門田雄治君) マイクロビットの活用につきましては、昨年度より、教科書に掲載された小学校第6学年の理科の中に、電気の利用という単元がございます。ここにプログラミング学習の1つとして、マイクロビットを利用した学習を行っております。
ただ一方で、今、議員が御指摘のとおり、現在、国でも進めております施策として、デジタル教科書がございます。こちらについては、現行の紙ベースの教科書に全て取ってかわるものではないと思いますけれども、現在、国レベルでGIGAスクール構想を進めるに当たって、このデジタル教科書の導入に関する実証研究も今年度から進められております。
近年,ドローンやAIといったデジタル技術を活用して,医療や介護,インフラの維持管理,整備,点検,災害予測や防災・減災,有害鳥獣対策,オンラインでの観光やeスポーツといったオンラインゲームを取り入れた地域おこしや認知症予防など,最新技術を活用して問題解決を図るデジタルトランスフォーメーションをより一層進めていかなくてはなりません。 そこでお伺いいたします。
こういったことはまだ黎明期でありまして、これからそういった知識が構築されていく状況ではあるんですけれども、それゆえに、私が今一番懸念していることといたしましても、先生方が現場でタブレットのメリット、デメリットを正しく認識した上で、デジタル化を進めていくこと自体に、それがデジタル化を進めていくんだということにウエートが置かれて、子どもたちの視点というか、デジタル化を進めたことが新聞で取り沙汰されて、やったとか
◎未来創造課長(岡崎) 林議員のご質問ですけれども,この9月1日に国ではデジタル庁という新しい省庁ができる予定になっております。デジタル3法という,DXを進める上での個人情報も含めて一括管理ができるような,一括情報の管理ができるようなデジタル庁というのを設立をされます。
さて、本日は、デジタル化に関する市の考え方について、大きく1点質問をさせていただきます。 去る5月12日に、デジタル改革関連6法案が成立し、デジタル庁が本年9月1日に設置されることになりました。この6法の中には、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律もあり、今後は、国が主導する全国的なクラウド環境に適合して情報システムを利用することが求められております。
さて、本日は、デジタル化に関する市の考え方について、大きく1点質問をさせていただきます。 去る5月12日に、デジタル改革関連6法案が成立し、デジタル庁が本年9月1日に設置されることになりました。この6法の中には、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律もあり、今後は、国が主導する全国的なクラウド環境に適合して情報システムを利用することが求められております。
小学校管理運営事業は、感染症対策などに係る消耗品や、ICTを活用した学校教育を推進するためのデジタル教科書等の購入に係る備品購入費などで、完了は令和4年3月の予定でございます。 小学校ICT活用教育推進事業は、ICT教育環境を整備するための校内通信ネットワークの構築等に係る委託料及び備品購入費で、完了は令和4年3月の予定でございます。
2011年以来、教科書の調査研究のための観点、視点、方法をがらっと変えて、その年から育鵬社中学校社会科、歴史と公民の教科書が採択されました。そして、2014年7月17日の教育委員会会議で、1,054か所もの誤記等を含んだ採択資料を基に採択しました。
2011年以来、教科書の調査研究のための観点、視点、方法をがらっと変えて、その年から育鵬社中学校社会科、歴史と公民の教科書が採択されました。そして、2014年7月17日の教育委員会会議で、1,054か所もの誤記等を含んだ採択資料を基に採択しました。
ことば探求科は9年間のカリキュラムであり、児童・生徒用の教科書を1人に給与します。したがいまして、このテキストは個人持ちとしていきます。教科書は、つくば言語技術教育研究所、先ほど分科員が御指摘されました三森先生の研究所でございます。ここが発行することばのワークブックを採用します。
児童生徒に1人1台として貸し出されるタブレットそのものは,教材としてではなく,情報処理やデジタル教材の活用機材であります。タブレット端末は,便利な反面,学びの深化がおろそかになる危険性もはらんでいます。 文部科学省では,デジタル教科書の本格導入に関する中間案をまとめた中に,小中学校で使う教科書を全てデジタルに変更するなどの活用案を盛り込んでいます。
このDXの推進についてでありますが、このDXとは、デジタルトランスフォーメーションの略になりまして、このトランスフォーメーションをXと略すことから、デジタルの頭文字のD、そしてトランスフォーメーションのXで、DXと表記されることになっております。 では、このDXの定義についてでございます。
今後は,本取組によって得られたデジタル化の課題や事例について,テーマ別にデジタル化の事例研究を行うびんごデジタルラボにも連結させ,市内のみならず備後圏域全体への横展開や新たな事業の創出などにつなげていくこととしています。 びんごデジタルラボは,先般トライアル開催され,新年度からいよいよ本格稼働することになります。
まず、例えば子育て・教育分野では、全ての学校でICT教育環境が整備され、子供たちがタブレットを持って登校して、電子教科書、タブレットを活用した授業や、離れた場所の人々や学校同士の交流などが行われています。また、子育て中で子供から手が離せないときでも、自宅にいながら市役所の子育て関係の手続ができるようになっております。
まず、例えば子育て・教育分野では、全ての学校でICT教育環境が整備され、子供たちがタブレットを持って登校して、電子教科書、タブレットを活用した授業や、離れた場所の人々や学校同士の交流などが行われています。また、子育て中で子供から手が離せないときでも、自宅にいながら市役所の子育て関係の手続ができるようになっております。
最後に,デジタル化についてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症の拡大により社会が変容する中,多様な分野でデジタル化への課題が浮き彫りになったことで,国は,国民が安全に安心して暮らせ,豊かさを実感できる強靱なデジタル社会の実現を目指し,デジタル庁の創設に向けて動き出しています。 広島市は,国の動きに呼応して,このたびの当初予算でデジタルトランスフォーメーションの推進を提案されております。