192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)

まず、産業から述べさせていただきますやはり府中市には、機械、金属、あるいは食品、繊維、木工、そして農業本当に多様な産業がある町だいってもいい思いますし、今後、さらにそれぞれを掛け合わせることで、例えば農業観光であったり、ものづくり農業であったり、そういったものを掛け合わせることで、新たな産業が生まれるもの思っておりますし、しっかり取り組んでいきたい思っております。  

広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号

拙速に進められようした計画ですが,市民を巻き込んでの議論が集中して行われたことはよかった感じています。  4施設エールエールA館に移転させることについて反対する理由は,一つ目として,移転先が築20年を経過した商業施設であることです。120万冊を超える蔵書の重は,必要なら床の補強で対応するの答弁でしたが,増え続ける本への対応は決まっていません。

広島市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回12月定例会−12月09日-03号

こうした中,ファミリープールは,昭和54年の開園から42年が経過し,本市としては施設老朽化はもとより,来場者用駐車場不足,夏期のみの営業という効率性の低といったことも課題である考えていることから,他のプール役割分担の整理や民間活力導入可能性を含め,抜本的な解決策を検討することしたところです。

広島市議会 2021-06-25 令和 3年第 2回 6月定例会−06月25日-05号

つきましては,副議長辞職許可についてを日程に追加,直ちに議題いたしたい思いますが,これに御異議ございませんか。              〔「異議なし」呼ぶ者あり〕 ○山田春男 議長       異議なし認め,副議長辞職許可についてを議題いたします。                

府中市議会 2021-03-05 令和 3年第2回定例会( 3月 5日)

府中市の面積の3分の2は農地及び山岳地帯なっている中山間地域でございます。地域実情は厳しを増しております。農業は、担い手、後継者不足など、10年、20年の未来を考える多くの課題がある思います。地域実情は、集落営農組織があっても平均年齢は70歳を超えております。基幹的作業従事者の年収は非常に低く、後継者もいない、10年後の崩壊リスクが高い限界集落崩壊集落のような現実にまさにあります。

廿日市市議会 2020-10-20 令和2年決算特別委員会 本文 開催日:2020年10月20日

今後につきましては新型コロナウイルス感染症の影響などによる市税収入の減少や公債費社会保障関係費などの増加など歳入、歳出、環境ともに一段と厳しを増すもの見込まれておりますけれども、引き続き持続可能な財政基盤の下、豊かな廿日市を次世代に引き継いでいくためにまちづくりを着実に進めていきたい考えております。

広島市議会 2020-06-25 令和 2年第 4回 6月定例会-06月25日-06号

これまでの日本世界運動評価それらの運動の一層の連携,これはぜひとも言及すべきであります。また,核兵器禁止条約という文言自体がいまだ発効していないという評価のところ,発効を目指すするところの2か所出てくるだけです。現在までに同条約を批准したのは,38か国までになりました。この条約に署名した国の数は81か国であり,賛成した国地域は122に上ります。

神石高原町議会 2020-03-13 03月13日-03号

それで,そのできないところを多分森林環境譲与税でやれいうことが,国からの思いはそうだ私は思うんです。どうしてもあきますから,できないところをやれいうことなんでしょうけど,どうしても森林組合さん隣接したりとか,いろんなとこがある思うんですよ。だからこそ協議していかない,効率よくやらないなかなか前へ進まない私は思ってるので,だから町独自でやる。

廿日市市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2019年09月11日

すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負。義務教育は、これを無償する、あります。つまり、保護者普通教育を受けさせる、学校に行かせるという義務はなく、それぞれの子どもに合った教育を受けさせる義務がある書かれています。  

尾道市議会 2019-09-04 09月04日-02号

次に、電子申請に対する考え方についてでございますが、電子申請は今後ますます大きな役割を果たすことになってくる思われますが、一方で電子申請に必要なるツールの利用になれな方も多くおられます。したがいまして、当面は紙による申請電子申請を併用しながら電子申請が利用できるよう環境を整えていくことが必要である考えております。 

尾道市議会 2019-06-20 06月20日-03号

やはり仕事をするにしても働きづらいいますか、特に、全部じゃないですけども、今の30代から40代にかけてがいわゆる就職氷河期の世代に相当するんだろう思います。こういった方は、まともに就職活動をしても就職に至らなかったということで、現在もひきこもりというふうになってる方も多い聞いております。 最終的にその人が自立をするということは、就労がやはり大事なことだ思います。