庄原市議会 2019-12-17 12月17日-04号
その中で20年住んでいろんな地域で自治会の役員をしたり、PTAの役員をしたりした人が今の3万円の賃料が6万円になるのならということで、庄原市内に、板橋であればいいですが、板橋に来たり、20年経てば三次に出たりというのが見られるということで、先ほど市長が人口の問題が最大の課題と言われましたが、先日藤山浩先生も来られて各地域のシミュレーションをされましたが、各地域で1世帯ふえるか減るかによって、将来人口大
その中で20年住んでいろんな地域で自治会の役員をしたり、PTAの役員をしたりした人が今の3万円の賃料が6万円になるのならということで、庄原市内に、板橋であればいいですが、板橋に来たり、20年経てば三次に出たりというのが見られるということで、先ほど市長が人口の問題が最大の課題と言われましたが、先日藤山浩先生も来られて各地域のシミュレーションをされましたが、各地域で1世帯ふえるか減るかによって、将来人口大
PTAや地域、また議会からも驚きの声が上がるとともに、大きな批判が旧尾道の市街地一円に広がっています。このたびは土堂小学校に絞っての質問でありましたが、土堂小学校については地勢的、地理的のことをいろいろ指摘をしましたが、納得のいく答弁はありませんでした。教育委員会は、初めに結論ありきの体質から抜け出せないのでしょうか。コンパクトシティーのマスタープランの作成が待てないという答弁がありました。
もし本気なら、各町内会やPTA、老人会などの意見もよく聞いて、それをもとにして一定の市行政の構想やイメージを持つこと、それをもとに原案をつくり、またそれを市民に返して具体化することが大切です。そうした経過を経てこそ自分たちの施設意識、これが自分の施設なんだと、施設意識が高まるのです。
通告後、美古登小学校も教育委員会との合意書を取り交わされましたけれども、私の母校である川北小学校も八幡小学校に続き、PTAや未就学児の保護者で保護者部会を立ち上げられ、いろんな視点から何度も議論をされ、地域部会との協議を経て最終的に統合やむなしという苦渋の選択をされ、教育委員会と合意書に調印し、これから統合に向けた協議が進められることになりました。
なぜPTAや教員らの意見を聞かず拙速にこの方針を出したのか,その理由をお答えください。 また,夏休みを短縮したとしても,通常でも6時間授業が発生するにもかかわらず,なぜ10日間の短縮としたのか,根拠をお示しください。 中学校では,給食がこの時期にも実施されていない学校があり,弁当給食となりますが,猛暑のため通学時間中にさえ保冷剤が溶けてしまいます。
保護者に対しても、携帯電話にかかわる家庭でのルールづくりに向けた我が家の約束カード、こういったものを配付したり、PTA総会などでフィルタリングの必要性やSNSの危険性について啓発を進めております。
これからも、結果よりも過程を重視することとか、あるいは他者と比較せずに、我が子自身を認めていくということの大切さにつきまして、学校でもしっかり子どもたちの様子を見ていくということとともに、非認知能力の大切さということにつきましては、PTA関係の行事や学校便りなどを通じて、保護者にしっかりと訴えていくように、各学校を指導していきたいと考えております。 ◆8番(中川修君) 議長、8番。
保護者に対しても、携帯電話にかかわる家庭でのルールづくりに向けた我が家の約束カード、こういったものを配付したり、PTA総会などでフィルタリングの必要性やSNSの危険性について啓発を進めております。
本年8月の議会報告会でも,やっぱり地域活動の,例えば組織の運営をどういうふうにしていくのかとか,なり手不足の課題であったりとか,負担感の課題であったりとか,これは例えば民生委員とか児童委員の場合もそうかもしれませんし,子ども会とかPTAの活動もそうかもしれませんし,そういった地域活動に対して,なり手の課題,それから負担感の課題,もしくはそもそものあり方の課題も含めていろいろ心配の声をお聞きしました。
一方、SNS等に起因するトラブルを防止するためには、家庭による取り組みが第一であることから、PTA総会や講演会などの機会において、警察や通信事業者など専門性を有する講師を招いた保護者対象の啓発活動を行い、家庭で子どもを守るという認識や責任感を保護者に喚起するよう取り組んでいるところでございます。
これが例になるのかどうかというのはわからないんですが,県立高校なんかにおきますと,国公立大学への進学率のパーセンテージを目標につくるとか,そういうふうなことも過去私もPTAをやってた関係で伺ったことがありますし,そういうふうな関係で,学校としての目標を立てるというのは,特に人材教育というふうなことになると数値的なものを上げるというのは難しいのかなという,それでまたそれに対する評価というものをどうするのかというのはこれからのことですんで
地域学校協働活動とは、地域の高齢者、成人、学生、保護者、PTA、NPO、民間企業の団体・機関等の幅広い地域住民等の参画を得て、地域全体で子どもたちの学びや成長を支えるとともに、学校を核とした地域づくりを目指し、地域と学校が相互にパートナーとして連携・協働して行うさまざまな活動です。
また,行政だけでなく,PTAやその他関係機関とも連携し,多面的,重層的に行う必要性があると思いますが,広島市ではどうなっていますか。 以上,御見解をお聞かせください。 続きまして,2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えた広島市の感染症予防対策についてお聞きいたします。 ことしは全国的にインフルエンザの流行が早まっているという報道を見聞きしました。
一呼吸置いてマルチな発想で、地域、PTA、有識者、議会の意見を尊重しながら進めてはいかがです。三幸小学校の統合延期を決断した、よき例があるではないですか。 質問時間の関係で言い尽くせない点も多々ありますが、土堂小廃校がもたらす負の影響を冷静に考えてください。土堂小は個性ある学校づくりの先鞭をつけた全国ブランドの学校です。
子供たちの事故の防止のために、通学路の改良や改善で、市が行うべきことですね、これはどんなことかということとあわせて、市内の各PTAからも出されている通学路に関する主な願いをどのように把握され、どのように対処されようとしているのかと、全部が全部は難しいかもしれませんが、そのあたりがあれば、お聞かせをください。 ○議長(加藤吉秀君) 平谷教育長。
169 ◯維持管理課長 子ども通学路安全対策事業につきましては、通学路安全推進会議といったものをPTAであるとか、学校であるとか、あと警察も含めて会議を行っております。
場開催日時担当清水ヶ丘高等学校清水ヶ丘高等学校10月23日(水) 午後2時20時産社会福祉法人かしの木社会福祉法人かしの木11月15日(金) 午後5時民呉市民生委員 児童委員協議会呉市役所11月1日(金) 午前10時民中央呉市役所11月19日(火) 午後2時民広島県立呉宮原高等学校広島県立呉宮原高等学校11月6日(水) 午後2時20分文川尻川尻まちづくり センター11月20日(水) 午後2時文PTA
場開催日時担当清水ヶ丘高等学校清水ヶ丘高等学校10月23日(水) 午後2時20時産社会福祉法人かしの木社会福祉法人かしの木11月15日(金) 午後5時民呉市民生委員 児童委員協議会呉市役所11月1日(金) 午前10時民中央呉市役所11月19日(火) 午後2時民広島県立呉宮原高等学校広島県立呉宮原高等学校11月6日(水) 午後2時20分文川尻川尻まちづくり センター11月20日(水) 午後2時文PTA
久地小学校が飯室小学校に統合された後の児童の通学方法については,平成31年2月に,久地小学校PTAと久地連合自治会の連名により,久地小学校統合に関する要望書が提出されて以降,保護者や地域の方等と協議を行ってきた結果,多くの地域でこれまでよりも小学校までの距離が遠くなることを前提に,路線バスにより通学することとなっております。
憲法に義務教育は無償とすると明記されているにもかかわらず,日本の小中学校では制服代や教材費,給食費,修学旅行費,PTA会費など,さまざまな費用がかかります。義務教育なのに保護者の教育費の負担が大き過ぎる,子育てにお金がかかり過ぎるというのが多くの市民の実感ではないでしょうか。