広島市議会 2009-10-02 平成21年第 3回 9月定例会−10月02日-04号
広島市におきましても小学校の校庭芝生化へ向けての取り組みが始まっている学校も出てきておりますが,活動の中心はPTAや地域ボランティアの方々が中心となっているようです。そうした地域主導の活動に対し,芝生張りの経費として芝生の苗代だけでも助成することができないものかお尋ねしてみたいと思います。金額は10万円程度で済むと思いますが,いかがでしょうか。 最後に,道路行政についてお伺いします。
広島市におきましても小学校の校庭芝生化へ向けての取り組みが始まっている学校も出てきておりますが,活動の中心はPTAや地域ボランティアの方々が中心となっているようです。そうした地域主導の活動に対し,芝生張りの経費として芝生の苗代だけでも助成することができないものかお尋ねしてみたいと思います。金額は10万円程度で済むと思いますが,いかがでしょうか。 最後に,道路行政についてお伺いします。
いうことで決定し、基本的な部分はその設計業者が提案をしていただく中であっても、地域の住民、例えば自治会の役員の皆さん、またはPTAの役員、代表の方、もちろん学校現場で日々教育に取り組んでいただいてます管理職以下、そちらの先生方の声、これらを教育委員会の事務局と一緒になって、俗に言うワーキンググループ的な検討会をつくって、そのものと、このプロポーザルで決定になった場合の業者とキャッチボール、コミニュケーション
これもボランティアで当然やっておるわけですが,この一般の方が来られたり,帰省客が来て利用されるというときに,前は別途費用をこの監視員に教育委員会のほうから費用が盛り込まれておったんではないかと思うんですが,そこら辺が最近削られてPTAの部分でボランティアで監視してくださいというふうになっておるのではないかというふうに思うんですが,そこら辺をはっきりお示しくださいませ。
また、校名を決定するための審査、応募された104件の審査はどのようにされたのかとお聞きしたところ、第1次審査は、各学校の校長、PTA代表、母親代表、教育委員会の一部の職員、16名で、応募されている中から10件選考した。要するに100数件の中から10件に絞り込みされたということです。次に第2次審査は、府中市の三役で10件の中から3件選考した。つまり3件に絞り込みです。
本年度は平成22、23年度中学校で使用する教科書採択の年に当たり、まず校長代表や学識経験者、市PTA連合会代表で構成いたします選定委員会を組織し、その選定委員会が調査委員会に対しまして、教科書採択の基本方針と採択の観点を示し、調査委員会が種目ごとに専門的な調査を行いました。
簡単に修理できる範囲のものであれば、PTAの有志の方や地域の業者の方などの御協力で直していただいたということもあるように聞いてはおります。しかし、こういったケースには限界があると思います。危険な状態とわかっていても放置せざるを得ないというのが今の現状ではないでしょうか。市としては、こういった記念碑についてどこまで把握されているのか、お伺いいたします。
今度はより参加しやすく継続しやすいようにということで、地域のコミュニティや女性会、PTAなど地域組織を対象に取り組むこととしております。参加グループには、家庭でできる家電製品の省エネの扱い方、省エネ行動について学習できるように、地球温暖化対策はつかいちさくら協議会から専門的な知識を持った講師を派遣するように考えております。
今回の新型インフルエンザの発症を受けて新たに行われている対策や園児、児童・生徒、PTAの方などへの連絡も含め、対策がございましたらお知らせください。 また、小・中学校の関係で質問させていただければ、春のインフルエンザで修学旅行の延期をされた経緯があって秋に予定されている学校もあるようです。
また,子ども議員の選考につきましては,小中学校校長会代表,市PTA連合会代表に加え,関係課で構成する審査会において,応募作文をもとに選考をいたしました。今回の応募作文では,自分たちの住むまちをもっとよくするために自分も積極的に参加したいという主体的,建設的な意見が大半でありました。
その生口中学校に小中一貫校との計画がありましたが、3校のPTAの協議の結果、中学校は瀬戸田中学校に統合し、その後に東生口小学校と南小学校が統合し、100名余りの小学校にとの決定がされました。その内容は、教育委員会も学校に関係する地域の総意と認識されているところであります。それに基づいて教育委員会は、平成22年4月1日より統合を実施すると文書で平成20年7月30日に発表されました。
◎松園真生涯学習課長 まず図書館法の改正の趣旨でございますが、それにつきましては、図書館が家庭教育の支援に果たす役割の重要性が高まったと、そういった背景があるということでございまして、国の方の想定といたしましては、家庭教育の向上に資する活動を行う者とは、子育て中の親の交流、情報交換のためのネットワークについての経験をお持ちの方、推進に携わっている方ということで、具体的にはPTAなり、子育てサークル、
また、平成15年4月から平成18年3月まで広谷小学校PTA会長、平成18年4月から平成21年3月まで、第二中学校、現府中中学校のPTA会長を歴任され、この間、平成16年5月から平成21年4月まで府中市PTA連合会会長を担っていただいております。現在も府中市PTA連合会顧問として、また、府中市個人情報保護・情報公開審査会委員をしていただいております。
PTAや地域の方を巻き込んで見守り活動や地域のコミュニティーの場にもなっているようです。子供の成長と環境問題を考えたとき,芝生化の普及は大切だと思いますが,当局のお考えをお聞かせください。 次に,非常勤の行政委員の報酬についてお尋ねいたします。
この学校再配置を検討されたときに、既に平成4年から先輩の方々やら東城町時代の議員、あるいは小奴可中学校区通学路改良促進委員、PTA、各種団体の方が陳情、要望を重ねてこられましたが、この500メートルの区間はいまだ改良の動きは見えないということで、先般機会がありまして、県の出先の方へちょっとなぜなのかということを聞きにいったところが、県道については、青、黄色、赤という色づけがされとって、あの線は赤ですよと
次に,瀬戸学区幹線道路対策協議会につきましては,自治会連合会から幹線道路網整備に関する地元の協議窓口として付託された組織であり,すべての単位自治会から総会等で選出された理事並びに土木常設員,PTA役員等で構成されており,住民を代表する組織と考えております。
◎教育課長(宗田) 小学校の跡地利用でありますが,これにつきましても地域,そしてPTA,そして行政等は,先ほど町長が申し上げましたとおり検討委員会,または説明検討委員会等を設置してやっていくというふうな方向で調整をしていきたいというふうに思います。 ◆3番(小川) それじゃあ,私が理解したことと同じように受けとめていいというふうに思います。
現在市内小中学校の学校評議員は、校区にお住まいの元教育委員の方とか、元校長などの教育関係者であるとか、前支所長などの行政関係者あるいは民生児童委員さん、PTA関係者など幅広い分野の方々に勤めていただいております。学校評議員制度により地域に開かれた学校づくりが一層推進をされ、学校、家庭、地域が連携を深めることで、特色ある学校づくりが展開をされておるというふうにとらえております。
携帯電話購入時のフィルタリングについては,3月に,市教育委員会とPTA連合会,警察署が合同で販売店を訪問し協力を依頼いたしました。 パソコン,携帯電話によるいじめ等については,一昨年度1件ありましたが,昨年度はありませんでした。
評価結果の公表につきましては,各学校がホームページに掲載するとともに,PTA懇談会や地域の集まりなどで教育活動の説明資料として活用することとしておりますが,学校によっては十分に実施されていない状況もあり,課題と受けとめております。 公表内容に対する保護者や地域からの反応は,学校の取り組みや達成状況がよくわかるという反面,専門用語が多くてわかりにくいという声も聞いております。