尾道市議会 2020-12-09 12月09日-02号
この委員会の委員には医師、大学の教員などの学識経験者や小学校、中学校長などの教育関係者、また警察や尾道市の行政機関、社会福祉協議会、PTA連合会などの団体から現在14人を委嘱、任命させていただいております。 以上でございます。 ○議長(福原謙二) 13番、岡村議員。 ◆13番(岡村隆) 分かりました。SNSを通じての被害は、私たちの気づかないところで深く進行していきます。
この委員会の委員には医師、大学の教員などの学識経験者や小学校、中学校長などの教育関係者、また警察や尾道市の行政機関、社会福祉協議会、PTA連合会などの団体から現在14人を委嘱、任命させていただいております。 以上でございます。 ○議長(福原謙二) 13番、岡村議員。 ◆13番(岡村隆) 分かりました。SNSを通じての被害は、私たちの気づかないところで深く進行していきます。
◎教育部長(坂田恭一) 昨年度実施いたしました児童生徒、保護者を対象とした給食に関するアンケート調査の結果や本年6月の文教企業委員会所管事務調査報告書の提言及びPTAからの要望も踏まえ、今後の学校給食の在り方につきまして調査研究をしているところでございます。引き続き他都市の事例や小学校給食施設の老朽化対策も視野に入れながら、今後の学校給食の在り方を検討してまいりたいと考えております。
◎教育部長(坂田恭一) 昨年度実施いたしました児童生徒、保護者を対象とした給食に関するアンケート調査の結果や本年6月の文教企業委員会所管事務調査報告書の提言及びPTAからの要望も踏まえ、今後の学校給食の在り方につきまして調査研究をしているところでございます。引き続き他都市の事例や小学校給食施設の老朽化対策も視野に入れながら、今後の学校給食の在り方を検討してまいりたいと考えております。
今,子育てをされながら働いている方の女性の割合もどんどん増えてきて,私が子どもの頃とは,子ども会もPTAも町内会の在り方もどんどん変化をしてきてます。
信号機設置の要望でございますけども、宮島工業高校付近の交差点につきましては、これまでも大野東小学校PTAから要望が出されておりまして、また昨年6月には、議員御指摘のように、大野区長連合会、大野地域の小中高等学校、地元の市会議員などの連名による要望書が廿日市警察署へ提出されているところでもございます。
町内会やPTAなど、各種団体による資源物の集団回収に対する奨励金制度により、新聞などの古紙類、金属類、瓶類など、資源物の回収活動を実施された団体に、奨励金の交付を行っております。資源物の店舗回収や事業所での回収に対する補助金や奨励金制度は、現在ございません。既存制度の中で、リサイクルなどに自主的に取り組んでいただくことで、ごみの減量化を図っていきたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 森川稔君。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 192 ◯委員長 350、351ページ 193 ◯新田委員 子ども通学路安全対策事業なのですが、今の執行を見てみると、これ以外にPTAと地域等連携
また,地域福祉関係団体への応援金の支給1億7528万3000円は,地域の社会福祉協議会をはじめ,PTAや体協に一律10万円が支給されることが可決されました。それぞれ現在の執行状況はどのようになっているのか,お答えください。 8月,子供たちの短い夏休みの最後に,佐伯区の子供会ではソフトボールとフットベースボールの球技大会を行いました。地元の子供会では,キャンプの代わりに花火大会を行いました。
南小学校と府中第一中学校の児童・生徒の通学路の一つになっているということもございまして、学校やコミュニティ・スクール、PTAの代表の方に事前に説明をさせていただいたところでございます。また、保護者の方につきましては、文書をお配りをして、こちらの事業の目的についてお知らせをさせていただいたところでございます。
また,開校準備委員会の下に通学やPTA組織,地域連携などについてそれぞれ協議する7つの部会を設け,具体の検討を始めています。 開校準備委員会の設置に当たり,新しい学校づくりに向けて,私から委員の皆様に2つのお願いをしました。1つ目は,最良が必ずしも最適ではないということを理解いただき,子どもの生きる力を育て伸ばすことができる教育環境について考えていただきたいということです。
特に通学路につきましては、国、県、学校、PTAなどや警察と市をメンバーとします廿日市市通学路安全推進会議を設けておりまして、廿日市市通学路安全推進プログラムに基づいて関係機関と連携を図りながら通学路の安全確保に取り組んでいるところでございます。
このようなことから、PTAからも要望がなされていると思いますが、いかに対応されますか。 ○副議長(宮地寛行) 佐藤教育長。 ◎教育長(佐藤昌弘) ただいまの御質問にお答えさせていただきます。 まず、特別教室へのエアコン設置についてでございますが、暑さにより通常の授業に支障が出るなど、課題であると認識しており、要望が強い理科教室などから順次整備を行えるよう検討したいと考えております。
さらに,親子のコミュニケーション不足や経済的事情等による保護者や家庭の孤立を未然に防ぐために,学校,PTA,子育て支援センター等関係機関,協働支援センターなど横軸の連携を図るシステムの構築を図り,神石高原町の子どもは神石高原町で育てることを基本に,地域における人材の発掘,育成,活用の充実を目指すことも必要です。
例えばPTAなどでは,スマホに対して子ども,スマホと子どもの関わり方というのをPTAが主体になって神石っ子ルールというようなものをつくったような経緯もございますし,もっと能動的にアクティブな感じで訴えかけていったというふうな問題がございます。
同氏は、原小学校PTA会長を務められたことから、青少年問題に意識を高くお持ちであり、現在は原地区人権啓発推進協議会会長を務められ、市民の人権意識の普及、高揚に向け精力的に活動をされておられます。今回3期目でございます。 山本紀枝氏は60歳で、宮島地域にお住まいでございます。
教育委員会といたしましては、児童・生徒の安全を守り、かつ事故や事件の未然防止も視野に置きながら、各学校において、PTA、学校運営協議会等と十分に協議をしていただき、各校の児童・生徒の登校実態に即した対策を、学校の方針として講じていくことが必要であると考えております。
今期定例会までに受理した陳情、要望は、お手元に印刷、配付の陳情書・要望書一覧表のとおり、尾道市立幼稚園PTA連絡協議会会長福永尚美氏より園の施設整備の拡充を図り、遊具の専門家による定期点検、整備、補充の継続など5項目の実現を求める陳情書が、尾道市PTA連合会会長明上浩之氏外市内各小学校・中学校PTA会長より小・中学校の特別教室並びに体育館へのエアコン設置など3項目の環境整備を求める要望書が、それぞれ
新型コロナウイルスの影響もあり、今年度に入り、地域との協議を進めにくい状況がございますが、住民自治協議会をはじめ、地区社協やPTAなど、幅広い世代と意見を交換することで、地域の交通需要を幅広く共有いたしまして、各地域の実情に応じた交通手段を導入できるよう努めてまいりたいと考えております。 ◆5番(景山浩君) 議長、5番。 ○議長(乗越耕司君) 5番景山 浩議員。
令和元年11月6日議会報告会(PTA連合会) 保護者として中学校給食をどのように考えているかなど、学校給食についての意見交換を行った。令和元年11月20日議会報告会(川尻地区) 川尻地区で議会報告会を行い、川尻地区で行っている親子方式などについて意見交換を行った。
令和元年11月6日議会報告会(PTA連合会) 保護者として中学校給食をどのように考えているかなど、学校給食についての意見交換を行った。令和元年11月20日議会報告会(川尻地区) 川尻地区で議会報告会を行い、川尻地区で行っている親子方式などについて意見交換を行った。