府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)
LINEについては4,643名の登録がございまして、逆に女性が6割、男性が4割。これも40歳代以上50歳代の方がお使いの格好になっています。インスタについては、若干小さいコミュニティでございまして、936名のフォロワーの方がいらっしゃっております。大体男女比半々、30歳代40歳代の方が多いかなという印象でございました。
LINEについては4,643名の登録がございまして、逆に女性が6割、男性が4割。これも40歳代以上50歳代の方がお使いの格好になっています。インスタについては、若干小さいコミュニティでございまして、936名のフォロワーの方がいらっしゃっております。大体男女比半々、30歳代40歳代の方が多いかなという印象でございました。
特にSNS、LINE、ツイッター、インスタグラム、ユーチューブ、フェイスブック、ティックトックなどの広告の取り組みの内容等々につきまして、現状を教えてください。また、全体の予算額のうちのSNSだけの予算額なども教えてやってください。 ○議長(加藤吉秀君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 今、御質問いただきましたPR、広告、広報でございます。
それから、「広報ふちゅう」をはじめまして、ホームページ、メール、LINEなどでもさまざまな方法で今回の制度について情報提供をしていきたいと考えております。
予約方法は、前回と同様にコールセンターへの電話による申し込みと、予約システムへウェブでの申し込みとなり、また、市の公式LINEからも、申し込みを行う方法を追加する。前回、職員による予約のサポートを行ったが、同様の取り組みを行っていきたいと考えている。
最近では,慶應義塾大学病院が無料アプリLINEでの外来呼出しサービスを開始しています。待ち時間を有効に過ごすことができ,ストレスが軽減できるのではないかと考えますが,どのように取り組まれるのか,お答えください。 以上で質疑を終わります。 ○佐々木壽吉 議長 保健医療担当局長。
また、市の公式LINEがございますが、こちらからも入り口を設けまして、申し込みを行う方法についても、追加をする見込みでございます。 初回接種におきましては、電話での申し込みでつながりにくい状況が数日続くことがございまして、大変御迷惑をおかけした経緯がございますが、今回も方法としては同じ予約の方法になります。
ホームページや令和3年3月開始のLINEや、先月開始しましたMy府中ではごみ分別の検索により、ハンドブックよりも素早く確認することができるように取り組んできたところでございます。
それから、情報発信につきましては、平成30年3月にホームページのリニューアル、また、府中市公式のフェイスブック、インスタグラム、LINEを開始しております。そして、この11月には、スマホのアプリのMy府中もスタートしているところです。また、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)につきましては、専用のインスタグラムを開始して、よりSNSを利用した情報発信の強化を行っているところでございます。
今年,広島市LINE公式アカウントをスタートさせました。新型コロナの情報を的確に受け取るツールとして役に立つものです。そこで提案しますが,広島市内の大学,企業に協力をいただき,広島市LINE公式アカウントの登録を強力に要請してください。そのことが若い世代へ行政の働きかけ,呼びかけが届くことにつながります。 次に,これからの経済・福祉対策について質問いたします。
府中市民病院ですけれども、スカイプやLINEによる対面式の対応も可能なんですけれども、実際は利用者がなく、電話再診による薬の処方とかが主なものとなっております。また、府中北市民病院におきましては、逆に基本的にはオンライン診療のガイドラインに沿った対応をしておられますので、LINEによる対面式での診療が中心ですけれども、再診希望者に限りまして、電話による薬の処方も実施している状況です。
市のメール配信、それからLINEを利用しまして、若い世代や妊娠している人、児童・生徒の保護者に向けてワクチン接種の情報、それから接種の効果、そういったものを取りまとめて公開をしていますので、そちらのほうもどんどん紹介をしていきたいと思いますし、また10月号の広報につきましてもそういったものを取り上げていきたいと考えております。そのような形で今後も呼びかけを行っていきたいと思います。
このため本市では,気象情報や避難情報などの情報について,防災情報メールや市のLINE公式アカウント等により提供しているほか,非常持ち出し品についてはホームページの防災情報サイトや広報紙等を活用してお知らせしています。
基本的には、アプリに関しましては、文字を入力する、それから写真を撮る、それから、それを送信して投稿するぐらいの操作性でございますので、LINEをお使いの方であれば、全然違和感なくお使いいただけるのではないのかなと思っております。 11月から本稼働に入りまして、いろいろ御意見が聞こえてくるかと思いますので、それに従って、ちょっと改善を図ってまいりたいと考えております。
特に精神的暴力の中には,携帯電話の履歴やLINEを勝手に見る,友人関係を制限する,行動や服装をチェックするなど,学校内でもありがちな,相手を束縛,支配する行為があります。実際に広島県の高校生への調査によると,これらの行為を精神的暴力と認識する割合がほかの暴力に比べて低くなっています。
新聞報道を活用させていただいたり、ミニコミ誌を活用させていただいたり、市の持っております広報、LINE、ウェブ等々の方法を駆使しながら、なるべくタイムリーな情報を今後も発信をしていきたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) 正しい情報を丁寧に伝えていくことがとても大事だと思います。
本市も,本年3月よりLINEによる活用を開始されております。ワクチン接種の予約については,幅広い世代で日常的に活用しているLINEを使っての予約システムの追加も可能になればと考えます。この点も検討をお願いしたいと思います。
○健康福祉部長(唐川平君) 予約状況につきまして、先ほど御答弁申し上げたとおり、約83%の方が予約を済まされている状況でございますが、御指摘をいただきましたように、まだ御予約をされていない方に対しましては、広報であるとかホームページ、メール配信、公式LINEでの呼びかけ、それからマスコミの協力もお願いしながら、あらゆる方法で呼びかけを行っていきたいと考えております。
そして、電話相談、あとはSNS、LINE等を使った相談の受付とか、あとはオンラインでの面談相談、そういったことも今現在考えてるところでございます。 コンシェルジュ機能につきまして、配置ということなんですけども、相談者に対します直接的な支援のみならず、適切な支援との橋渡し役になるということで、相談者と支援をつなぐことを役割といたします社会福祉士の配置を今検討しております。
中国に行くと,別に企業であるとか,日本の国とはまた違いますし,体制も違う,こういうとこでの監視体制であるとか,LINEの情報漏えいの事故もございました。そういう中で,これは神石高原町対中国になるわけにはいかないんで,これは国の問題だと思うんです。
また、現在ワクチンの接種情報などを効果的に発信していくために、コミュニケーションアプリであるLINEの開設に向けた準備を進めているとともに、市役所1階の窓口や山崎本社みんなのあいプラザに設置しております番号案内表示のモニター画面を活用し、ワクチン接種に関する情報をグラフなどで視覚化し、市民の皆さんに見やすく分かりやすい方法で随時発信していきたいと考えております。