東広島市議会 2000-09-18 09月18日-02号
このうち、広島市が7,974億円で48%を占めており、92年度から1,000億円前後のペースで急増し、県ではバブル崩壊後の国の経済対策に窮をした公共事業費の増大や税収減を補うため、地方債依存の傾向を強める結果と分析しているところであります。
このうち、広島市が7,974億円で48%を占めており、92年度から1,000億円前後のペースで急増し、県ではバブル崩壊後の国の経済対策に窮をした公共事業費の増大や税収減を補うため、地方債依存の傾向を強める結果と分析しているところであります。
まず最初に、中小企業安定化特別保障制度の効果と認識についてでございますが、1998年10月から本年10月末までの間に本市が取り扱った認定件数は974件で、利用業種は、請負工事及び土木建築資材関係、サービス業、食料品、機械器具の順となっております。さらに、この間に広島県信用保証協会より承諾された融資金額は、141億7,000万円余りでございます。
次に、資本的収支でございますが、収入は企業債、工事負担金などにより2億4,455万8,940円、これに対し、支出は建設改良事業、企業債の償還で6億4,430万4,770円となり、差し引き不足額の3億9,974万5,830円は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額の1,976万9,147円と過年度分損益勘定留保資金の2億4,750万3,195円、そして当年度分損益勘定留保資金の1億3,247万3,488
次に、第6条におきまして、予算第8条に定めました他会計からの繰入金につきまして、一般会計繰入金を3億1,974万7,000円に、また他市町繰入金を700万円に改めるものでございます。
歳出では、医療給付金の負担金1億4,315万4,000円の減額を、また医療給付費の平成8年度国県負担金1,974万円を返還しますので、不足額1,227万5,000円を一般会計から繰り入れするものでございます。
資本的収入が資本的支出に対しまして不足する額3億608万2,340円は、当年度分消費税資本的収支調整額974万2,790円、当年度分損益勘定留保資金1億9,600万9,503円及び繰越利益剰余金1億33万47円で補てんいたしております。
この57の審議会で、974名の委員さんにご就任をいただいております。この付属機関は市政を推進するに当たりまして、市民の皆さんにご参画をいただいてご意見を市政に反映さしていく市民参加市政の根幹をなす組織でございます。
第85号,一般会計補正予算につきましては,民間社会福祉施設補助の7億3,974万円減額に反対であります。
第1条のように歳入歳出それぞれ974万5,000円と定めるものでございます。これは中核工業団地の汚水処理施設の維持管理費経費でございまして、前年度に比べ199万円の減になります。財源は使用料、繰越金等を充てております。 次に、19ページをお願いしたいと思います。 議案第32号平成6年度原地区工業団地汚水処理施設事業特別会計予算でございます。
総務庁の労働力調査によると、昨年の女性雇用者数は1,974万人。1960年に比べると約2.7倍に増えました。また、働く女性の数は専業主婦の数を上回りました。日本労働組合総連合は、今年の初めに小学校3年生以下の子供を持つ女性労働者を対象にした調査で、仕事と育児両立のために必要な条件を聞いたところ、上位は育児休業中の所得保障、労働時間の短縮、職場の同僚の理解、保育所の拡充整備などがあげられました。
次に、道路維持改良についてお尋ねをいたしますが、東広島市は実に974キロ676メートルという非常に延長の長い道路を持っておるわけでありますが、その中で予算の面を見ますと、昭和51年をピークにいたしまして、道路橋梁維持の予算というのは実質的には年々減少をして、市民の要求に応えるような道の改良なり、あるいは維持が出来ないような状態になっておるというふうに私は考えるわけでありますが、今市内に非常に大型のプロジェクト
それから、21ページ議案37号 平成元年度東広島中核工業団地汚水処理施設事業特別会計予算歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ974万1千円と定めるものでございます。これにつきましては予算上は皆増に、当初と比較して皆増になってございますが、昨年の9月に補正予算をさせていただいて、今回も補正予算計上しておりますが、そういう関係のものでございます。
有料道路事業特別会計に対する繰出金1億8,100万円につきまして,使用料等特定財源が既計上額2億9,074万円に対し,所要額は1億974万円と大幅に減少し,その差額1億8,100万円を充当するものと考えられます。 このような大きな差を生み出した当初の予測台数,実際の利用台数とでどのくらいの差があったのか,また,このような差がなぜできたのかと考えるのか,御説明をお願いしたいと思います。