府中市議会 2019-03-13 平成31年厚生常任委員会( 3月13日)
○委員(楢﨑征途君) 済みません、3ページの8款ですかね、繰入金と合わせて4億950万5,000円ですかな、繰り入れが上がっておりますけど、一般質問や予算特別委員会なんかでいろいろ説明を聞きまして、外科医師が退職した中で内科医師が頑張って最小限の赤字に抑えられたとお聞きしておりますが、今が底で4月1日から整形外科医師が着任し、週一回……。
○委員(楢﨑征途君) 済みません、3ページの8款ですかね、繰入金と合わせて4億950万5,000円ですかな、繰り入れが上がっておりますけど、一般質問や予算特別委員会なんかでいろいろ説明を聞きまして、外科医師が退職した中で内科医師が頑張って最小限の赤字に抑えられたとお聞きしておりますが、今が底で4月1日から整形外科医師が着任し、週一回……。
それから定率分については今計画ということではありますが、1年目882万5,000円、それから2年目932万5,000円、3年目950万円、4年目952万5,000円、5年目955万円ということで4,672万5,000円合計で2億3,222万5,000円という計画になっております。
地域防災力強化事業については、拡充として950万円を計上いたしております。自助、共助を担う自主防災組織の組織化や活性化を図るために、防災士の養成を図るとともに、未組織地域での組織化や活動が停滞している組織の活性化を図ってまいります。また、自主防災組織が実施する訓練等の活動費用に対して助成を行うことにより、自主防災組織の活性化を図ってまいります。
説明欄011プレミアム付商品券事業、補正額950万円でございます。これはこのたびの国の補正予算に対応し、本年10月からの消費税率の引き上げによる所得の少ない人や子育て世帯の消費に与える影響を緩和し、地域における消費を喚起、下支えすることを目的としたプレミアム付商品券等の発行等の準備を行うための委託料940万円と事務費10万円でございます。
アのプレミアム付商品券事業950万円でございます。これは、本年10月からの消費税率の引き上げによる所得の少ない人や子育て世帯の消費に与える影響を緩和し、地域における消費を喚起、下支えすることを目的としたプレミアム付商品券の発行等の準備を行うための委託料等でございます。 イの(仮称)大野東部公園整備事業1億3,841万4,000円でございます。
主要な建設改良事業の補正に伴い、第5条では、予算第5条に定めました起債の限度額を病院等施設整備事業では930万円に、機械等備品購入事業では1億5,950万円にそれぞれ改めるものでございます。 また、次の第6条では、予算第9条に定めました他会計からの繰入金の額を16億8,512万6,000円に改めるものでございます。
アのプレミアム付商品券事業、950万円でございます。これは、消費税の10%引き上げに伴い発行される、プレミアム商品券の準備に係る事業委託料等でございます。イの(仮称)大野東部公園整備事業1億3,841万4,000円でございます。これは、事業を前倒して執行するため工事請負費を追加するものでございます。ウの急傾斜地崩壊対策県負担金532万円でございます。
さらに、最終決算では、総事業費は約1億7,900万円で市の負担は6,950万円となり、市議会議決を上回る結果となった。しかしながら、今回の選手権開催については、前回大会の反省を踏まえた事業費の削減策は示されておらず、また、市の負担についての上限も示されていない。市の負担は6,950万円が上限かという質疑に対し、定かではないとの答弁があり、市の負担が前回大会を上回る可能性もある。
管理運営経費につきましては、指定期間内の5年間で合計950万円の指定管理料のほか、利用料金制を採用することとしております。 2の根拠法令は、地方自治法第244条の2第6項でございます。 以上で議案第112号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審査のほど、よろしくお願いいたします。
ちょっとその箇所がはっきりしないのですが、4つの斎場を継続的に利用した場合は、年間約950万円の経費がかかるということで御説明をしておりまして、そのうち西城部分のみを案分しますと、年間400万円程度ということで、今回、説明をさせていただいております。
しかし、学校司書は1時間950円で、相変わらずでございます。同じ表の中では、嘱託給食調理員さんや嘱託配膳員さんと同じでありました。 そこで、この学校司書の1時間950円の報酬単価はいつ決定され、その金額の根拠とされたものは一体何であったのか、お聞きをいたします。
11行目、廿日市市岩倉ファームパーク指定管理委託料、期間平成30年度から平成35年度まで、限度額950万円でございます。 12行目、廿日市市宮浜温泉グラウンド・ゴルフ場指定管理委託料、期間平成30年度から平成35年度まで、限度額250万円でございます。 13行目、廿日市市宮島包ヶ浦自然公園指定管理委託料、期間平成30年度から平成35年度まで、限度額5,000万円でございます。
当期の収入合計は2億1,331万3,575円、前期繰越収支差額の4,925万2,375円を加えますと収支の合計は2億6,256万5,950円でございます。 次に、支出の部でございます。 下に参りまして、事務局運営費1,362万9,349円、受託施設管理費等1億9,614万6,548円となっており、当期支出合計は2億977万5,897円でございます。
7款1項市債3,950万円の減額は、主に事業費の精算によるものでございます。3ページ、歳出でございます。2款1項公共下水道事業6,556万2,000円の減額は、公共下水道事業の庄原処理区及び総領処理区特定環境保全公共下水道事業において、施設の長寿命化計画に基づく更新工事などの精算によるものでございます。めくっていただきまして、4ページ、第2表繰越明許費でございます。
内訳は、臨時教諭、臨時主事、臨時養護教諭として約865万円、教科指導の非常勤講師として約1,030万円、統合に係る非常勤講師として約255万円、教務事務支援員として約670万円、特別支援教育支援員として約9,520万円、学習支援講師、授業アシスタントとして約950万円、スクールソーシャルワーカー、ICT支援員、学校司書として約1,535万円でございます。
また平成31年度の債務負担として工事請負費2億円、財源の内訳としましては国庫支出金9,950万円、地方債9,540万円、一般財源510万円でございます。工事内容でございますが公園造成、面積約1.6ヘクタール、土工、3万7,400立方メートル、補強土壁工、面積940平方メートル、コンクリートブロック積工、面積1,500平方メートル、雨水排水管整備工、延長1,000メートルを施工するものでございます。
債権者の住所は庄原市西城町八鳥950番地、氏名は宮崎隼弥氏でございます。専決処分は平成30年2月5日でございます。なお、事故後再発防止のため、老朽化した横断側溝修繕工事を実施し、道路パトロールを一層強化するなど安全確保に努めているところでございます。報告第1号の説明については以上でございます。続きまして、報告第2号、損害賠償額の決定について、御説明申し上げます。
2款使用料及び手数料、1項使用料として、下水道使用料1億8,309万8,000円、5款繰入金として、一般会計繰入金を5億6,459万4,000円、7款市債については、下水道事業債を4億950万円計上いたしております。 4ページの歳出でございますが、主なものとして、1款総務費については上下水質管理センター及び高木ポンプ場の施設管理経費など1億4,151万4,000円を計上いたしております。
先ほど同様待機児童数が全国ワースト2位になるまでには2万4,950円でございましたものを、翌年には3万1,980円、28%のアップを行い、さらに今年度3万2,110円に改定をしております。加えまして、期末手当として年額7万1,460円が支給されております。結局、トータルで保育士1人当たり年額45万6,780円を補助していると、このようになっております。
2款事業費、1項事業費、事業名、廿日市地区公共下水道整備事業委託料、工事請負費、金額5,338万円を2億2,695万4,000円に、事業名、佐伯地区公共下水道整備事業工事請負費2,380万円を3,786万4,000円に、事業名、大野地区公共下水道整備事業委託料、工事請負費4,564万円を2億6,549万1,000円に、事業名、宮島地区公共下水道整備事業委託料、金額5,950万円を2億114万円に変更