府中市議会 2020-03-16 令和 2年建設常任委員会( 3月16日)
角田ポンプ場改築工事につきましては、平成30年度から令和3年度までの4年間の工事で令和元年度分工事、1億2,950万円のうち4,400万円を繰り越しまして、こちらは9月末完了予定でございます。 なお、ポンプ場については更新中でも運転はできます。 流域下水道事業建設経費でございます。
角田ポンプ場改築工事につきましては、平成30年度から令和3年度までの4年間の工事で令和元年度分工事、1億2,950万円のうち4,400万円を繰り越しまして、こちらは9月末完了予定でございます。 なお、ポンプ場については更新中でも運転はできます。 流域下水道事業建設経費でございます。
950万円のところなんですけども、これは、府中市観光振興ビジョンに掲げる予定の推進施策の実現に向けて地域おこし企業人を採用するということでございまして、人件費相当分を派遣元の企業に支払う負担金でございます。 それから、まちおこし事業補助金でございますけども、これは、府中市観光協会に対しまして、観光振興に係る事業及び同協会の運営に係る経費を補助するものでございます。
処理能力は現在の1日当り1万9,950立方メートルから3,730立方メートル増加し、2万3,680立方メートルとなるところでございます。事業期間は平成27年度から令和3年度、全体事業費は12億1,070万円でございます。 3、令和2年度工事の内容でございます。
また、地震発生から1週間で避難所や親戚の家などに避難する人の数は、最大で950万人、およそ9,600万食の食料が不足されると言われております。さらに、被害を受けた施設の復旧費用や企業や従業員の影響も考えると、経済的な被害は国家予算の2倍以上に当たる総額220兆3,000億円に上るという試算がございます。
次に,地域の防災リーダーの養成につきましては,令和2年度末までに950人を養成することを目標とし,現在865人が防災士の資格を取得しています。来年度には200人の防災士を養成する予定であり,目標を達成できる見込みです。 最後に,講演会等の開催につきましては,一般市民等を対象とした防災講演会を毎年,危機管理室及び各区役所で開催しており,これまで42回開催しました。
しかも、端末機導入に3,950万円、単年度管理経費が1,460万円もかかっており、費用対効果も見込まれておりません。いわんや大きな便益を与えているのですから、逆に手数料を上げるべきで、受益者負担原則からかけ離れた愚策と言えます。 第2に、議第126号、指定ごみ袋等の契約についてです。これは、導入以来一貫して広島県薬業呉連絡所の独占となっています。
しかも、端末機導入に3,950万円、単年度管理経費が1,460万円もかかっており、費用対効果も見込まれておりません。いわんや大きな便益を与えているのですから、逆に手数料を上げるべきで、受益者負担原則からかけ離れた愚策と言えます。 第2に、議第126号、指定ごみ袋等の契約についてです。これは、導入以来一貫して広島県薬業呉連絡所の独占となっています。
ア、光源を使用した平看板、広告塔及び掲示板の許可は1個につき広告物の面積10平方メートル以下を1,780円から2,600円に、10平方メートルを超え30平方メートル以下を4,950円から7,500円に、30平方メートルを超え140平方メートル以下は4,950円に、30平方メートルを超える10平方メートルまでごとに1,780円を加えた額から7,500円に、30平方メートルを超える10平方メートルまでごとに
事業名は平成30・31年度公共下水道事業、事業名は庄原市公共下水道庄原市浄化センターの建設工事、工事場所は庄原市西本町四丁目、委託金額は変更前2億1,870万円であるものを精算見込みにより入札による減額、管理諸費の減額、次年度工事へ移行する合計4,950万円を減額し、変更後の金額を1億6,920万円とするもので、協定の相手方は、東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団理事長辻原俊博氏。
なお、審査の過程において、「条例改正による影響額は幾らか」との質疑に対し、「4.3億円の増額を見込んでいる」との答弁が、また、「対象となる職員は何人か」との質疑に対し、「1,950人と見込んでいる」との答弁がなされたところであります。
○分科員(楢﨑征途君) 同じ98ページの中に、母子・父子自立支援員報酬217万9,950円が載っていますけど、これは毎年上がっているんですけど、これはどのような資格を持った人が報酬をいただいているのか。 それと、これは職員人件費の中の26人の中に組み入れることはできないでしょうか。 ○主査(棗田澄子君) 山田女性こども課長。
河川整備事業、補正前限度額1,950万円を補正後限度額5,660万円とし、3,710万円増額するものでございます。これは当初予算に計上している河川維持管理事業の財源として今年度から新設された緊急自然災害防止対策事業債を活用することとしたため追加するものでございます。 小学校リニューアル事業、補正前限度額9,160万円を補正後限度額1億1,030万円とし、1,870万円増額するものでございます。
平成30年度347件の差し押さえを行っていますが、これは全て取り立てをしたわけではありませんが、従前からの差し押さえによって平成30年度で取り立て、換価をした金額が2,950万円でございます。その前の年、平成29年度が2,380万、それ以前は1,000万円台だということですので、この2カ年間で差し押さえと取り立ては進んでいるということになってございます。 ○委員長(三藤毅君) 皿田人事課長。
また、エディオンの南の交差点から泉ヶ丘団地入り口までの3期事業区間約950メートルのうち、ドラッグストアコスモス付近から泉ヶ丘団地入り口付近までの本庄工区が平成30年度に用地取得に着手されたところでございます。
また、エディオンの南の交差点から泉ヶ丘団地入り口までの3期事業区間約950メートルのうち、ドラッグストアコスモス付近から泉ヶ丘団地入り口付近までの本庄工区が平成30年度に用地取得に着手されたところでございます。
国庫支出金は、都市再生整備事業の終了により、前年度と比べ3億5,950万7,000円減少いたしました。繰入金については、財政調整基金を12億円取り崩したことにより、前年度と比べ11億9,990万3,000円増加いたしました。 次に歳出について、総務費は、デジタル防災行政無線整備事業などにより、前年度と比べ3億2,091万2,000円増加いたしました。
今回の土木工事に引き続き、次年度以降に行います機械・電気設備工事が完成いたしますと、処理能力は現在の1日当たり1万9,950立方メートルから3,730立方メートル増加し、2万3,680立方メートルとなる計画でございます。 以上で議案第58号の提案理由及び内容の説明を終わらせていただきます。
今回の土木工事に引き続き、次年度以降に行います機械・電気設備が完成いたしますと、処理能力は、現在の1日当たり1万9,950立方メートルから3,730立方メートル増加し、2万3,680立方メートルとなる計画でございます。 以上で議案第58号の提案理由及び内容の説明を終わらせていただきます。
なお、繰越額は1億6,950万円で、完了の予定は令和元年8月中旬といたしております。 続いて、14ページをお開きください。 報告第6号、平成30年度府中市水道事業会計予算繰越計算書について、地方自治法施行令の規定により、報告いたします。 15ページ、平成30年度府中市水道事業会計予算繰越計算書をごらんください。
予算書を見ますと、市民センターの使用料収入が約950万円。この中には、減免団体ではない団体、個人の使用料も含まれていることを考えますと、これだけの使用料収入を得るために、職員の事務費などの負担がふえている。また、市民の生涯学習の場である市民センターをさらに充実させなければならない。