広島市議会 2021-06-18 令和 3年第 2回 6月定例会-06月18日-02号
私の理解では,非常勤職員,週30時間の勤務の方はフルタイムの会計年度任用職員に,臨時職員の方がパートタイムの会計年度任用職員に移行するものと思っていましたが,令和2年度のフルタイムの会計年度任用職員数は690人,パートタイムの会計年度任用職員は4,950人となっています。制度導入に当たり,フルタイムかパートタイムの選別はどのように行われたのかお答えください。
私の理解では,非常勤職員,週30時間の勤務の方はフルタイムの会計年度任用職員に,臨時職員の方がパートタイムの会計年度任用職員に移行するものと思っていましたが,令和2年度のフルタイムの会計年度任用職員数は690人,パートタイムの会計年度任用職員は4,950人となっています。制度導入に当たり,フルタイムかパートタイムの選別はどのように行われたのかお答えください。
一般会計 973億4,600万円 特別会計 538億798万1千円 企業会計 251億1,552万7千円 総 計 1,762億6,950万8千円となり、令和2年度の当初予算と比較しますと、一般会計は3.0%の減、特別会計は2.2%の減、企業会計は1.0%の減となっています。
一般会計 973億4,600万円 特別会計 538億798万1千円 企業会計 251億1,552万7千円 総 計 1,762億6,950万8千円となり、令和2年度の当初予算と比較しますと、一般会計は3.0%の減、特別会計は2.2%の減、企業会計は1.0%の減となっています。
内閣官房IT総合戦略室・番号制度推進室によると、ぴったりサービスの中で、児童手当、保育、ひとり親支援、母子健康など、子育てワンストップサービスの電子申請対応状況は、全国の自治体で今年6月時点でございますけれども、そのデータでは950の地方公共団体が実施済みで全体の75.3%とのことであります。
財源は、国庫支出金の生活保護費負担金4,950万円、及び県支出金の生活保護費負担金223万円でございます。 22ページ、23ページをお願いします。 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、23ページ説明欄004新型コロナウイルス感染症対策事業、補正額4,000万円でございます。
新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金給付事業は、医療機関や介護施設などで従事している者に対し、1名当たり5万円の慰労金を支給するもので950万円。また、医療機関等における感染拡大防止対策事業、1診療所当たり上限100万円で、殺菌庫やパーテーション等の備品を整備するもので650万円を見込んでおります。
漁港整備事業、補正前限度額1,500万円を補正後限度額1,950万円とし、450万円増額するものでございます。これは、歳出の梅原漁港護岸改良工事請負費の補正財源として追加するものでございます。 河川整備事業、補正前限度額2億290万円を補正後限度額3億3,890万円とし、1億3,600万円増額するものでございます。これは、歳出の毛保川改良工事請負費の補正財源として追加するものでございます。
損害賠償の相手方は記載のとおりで、損害賠償の額は31万2,950円でございます。 議案説明書の1ページ及び2ページに、この事故の位置図と状況図をお示しいたしておりますので、御覧いただきたいと思います。 以上、4件の報告の補足説明とさせていただきます。 ○議長(福原謙二) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
7月20日現在、今こそチケットの取扱店といたしましては334店舗が登録され、市内宿泊キャンペーンにつきましては3,950人の予約が入っております。地域の消費が徐々に回復してると感じておりますとともに、市民の皆さんの御理解と御協力に感謝しているところでございます。
次に、委員より、議案第65号にかかわり、6月8日、既に受け付けを終了している広島県感染拡大防止協力支援事業について、何件あったのかただしたのに対し、理事者より、6月10日現在で申請のあった950件のうち、68.8%に当たる654件が支給済みであると答弁がありました。
また、本市が県と連携し、給付額の3分の1を負担しております広島県感染拡大防止協力支援事業につきましては、6月10日現在、尾道市内の事業者の申請件数950件のうち、68.8%に当たる654件が支給済みとなっております。
○副主査(広瀬和彦君) 今回の補正で950万円が上がっているんですが、この支援内容と対象事業所数を教えてください。 ○主査(大本千香子君) 山路介護保険課長。 ○介護保険課長(山路英利君) 支援内容につきましては、介護・障害事業所における職員や利用者の安全を確保するため、事業所が行う飛沫拡散防止のためのアクリル板の設置でありますとか、環境整備に対する実費を助成するものでございます。
農業委員会の農地台帳は、登記簿上の地目が農地であるものをベースとしており、5アール未満も含むため対象は広くなりますが、本年1月での耕作放棄地は1,950ヘクタールと把握しております。最新のセンサスに近い平成27年の農地台帳では1,746ヘクタールであり、増加傾向であると認識しています。
農業委員会の農地台帳は、登記簿上の地目が農地であるものをベースとしており、5アール未満も含むため対象は広くなりますが、本年1月での耕作放棄地は1,950ヘクタールと把握しております。最新のセンサスに近い平成27年の農地台帳では1,746ヘクタールであり、増加傾向であると認識しています。
先日5月7日、市の産業の早期回復を図るために立ち上げられました廿日市市新型コロナウイルス感染症対策産業振興実行委員会への補助金、廿日市市広域連携事業補助金の2つの取組で予算額は950万円でございます。
│ │ │ │ │ │ 増 │ 減 │ ├───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │24諸収入 │6雑入 │4雑入 │6雑入 │ 2,330,352│ 2,324,402│ │ 5,950
こども医療制度改正による影響見込み額は通院対象年齢拡大による影響額が約2,400万円、所得制限を廃止した影響額が約950万円でございます。拡充による受給者数は所得制限廃止により約1,400人の増加、通院年齢拡大により約2,600人増加で合計約4,000人の増加を見込み、令和2年度受給者数約1万2,600人を見込んでおります。 施行期日は令和2年8月1日からでございます。
角田ポンプ場改築工事につきましては、平成30年度から令和3年度までの4年間の工事で令和元年度分工事、1億2,950万円のうち4,400万円を繰り越しまして、こちらは9月末完了予定でございます。 なお、ポンプ場については更新中でも運転はできます。 流域下水道事業建設経費でございます。
950万円のところなんですけども、これは、府中市観光振興ビジョンに掲げる予定の推進施策の実現に向けて地域おこし企業人を採用するということでございまして、人件費相当分を派遣元の企業に支払う負担金でございます。 それから、まちおこし事業補助金でございますけども、これは、府中市観光協会に対しまして、観光振興に係る事業及び同協会の運営に係る経費を補助するものでございます。
処理能力は現在の1日当り1万9,950立方メートルから3,730立方メートル増加し、2万3,680立方メートルとなるところでございます。事業期間は平成27年度から令和3年度、全体事業費は12億1,070万円でございます。 3、令和2年度工事の内容でございます。