府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
今後、実際の電気料金単価の動向によって変動をいたしますので、あくまで現時点における試算ということにはなりますが、今回、補正予算の算定に用いた想定する電気料金単価を令和4年度、使用電力量全体に適用した場合、電気料金は当初予算3,918万円に対しまして、6,350万7,000円となりまして、倍率で約1.6倍という影響が出るという試算結果にはなります。
今後、実際の電気料金単価の動向によって変動をいたしますので、あくまで現時点における試算ということにはなりますが、今回、補正予算の算定に用いた想定する電気料金単価を令和4年度、使用電力量全体に適用した場合、電気料金は当初予算3,918万円に対しまして、6,350万7,000円となりまして、倍率で約1.6倍という影響が出るという試算結果にはなります。
本市の鹿及びイノシシの令和2年度捕獲頭数3,918頭のうち約8割に当たる3,316頭はわなにより捕獲されたものであり,議員御指摘のとおり,本市においても銃器での捕獲数よりわなでの捕獲数が多くなっています。
2款の総務費は、前年度比7億9,918万1,000円、10.9%の増でございます。これは、吉和支所複合施設整備事業や地域医療拠点等整備事業が増加したことなどによるものでございます。 3款の民生費は、前年度比7億2,816万7,000円、4.0%の増でございます。これは、福祉センター整備事業や私立保育園運営事業が増加したことなどによるものでございます。
歳出の主な支出済額は、2款保険給付費、27億7,635万1,918円、3款国民健康保険事業費納付金、10億4,158万6,348円、11款諸支出金、1億3,433万1,527円などでございます。 なお、7ページから歳入歳出決算事項別明細書を掲載いたしておりますので、御参照ください。 次に、実施状況については、平成30年度の主要な施策の成果に関する説明書をもって説明いたします。
次に、26ページの令和元年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入1億9,167万5,000円、営業外収入1,000円、支出といたしましては、営業支出1億3,918万7,000円、営業外支出118万5,000円、法人税など1,745万円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、3,385万4,000円の利益を予定しております。
請負金額の変更の内訳といたしましては、再送信子局の追加による請負金額の増額が約1,222万円、屋外拡声子局の追加による請負金額の増額が約672万円、戸別受信機の壁かけ設置に係る請負金額の増額が約2,700万円であり、戸別受信機のアンテナ設置工事の減少に伴う請負金額の減額が約2,918万円で、合わせて全体で約1,676万円の増額を行ったものでございます。 議案説明書にお戻りください。
また、営業外収益が7万8,662円でございますので、経常利益は149万7,919円となり、特別利益102万5,999円を超え特別損失2万6,000円を差し引き後、税引前当期純利益金額は249万7,918円となりまして、法人税等控除後の当期純利益は191万1,291円でございます。続きまして、13ページをお開きください。
これに、営業外収益が193万579円、営業外費用が295万1,143円、法人税等が2,000万3,328円となり、差し引いた当期純利益は3,918万5,140円でございます。 次に、同報告書15ページの平成30年度収支予算書でございますが、収入といたしましては、家賃収入等1億8,005万円を見込んでおります。
こうした取組の結果,平成28年度の歳入歳出決算は,一般会計と特別会計を合わせた20会計で,歳入総額が1兆110億3,398万1,918円,歳出総額が1兆42億5,732万160円,差し引き形式収支が67億7,666万1,758円となり,これから翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支は51億1,105万7,728円となりました。
第1条第1項中、1億4,868万3,000円を1億3,918万3,000円に、475億953万5,000円を475億3万5,000円に改めます。 第1表歳入歳出予算補正の歳入の表中、右から2つ目の列が補正額になりますので、こちらをごらんください。
第2条の収益的収入の補正でございますが、収入の1款2項医業外収益では、主に交付税措置額と国保調整交付金を合わせて380万4,000円の増額となり、病院事業収益は総額13億1,918万5,000円と定めるものでございます。
40年間では918億6,000万円、こういった金額が出されており、5年以降の年平均額でも23億円というふうな維持管理の更新費用の推計が出ております。非常に大きな金額になるのではないかなと思います。平成28年度から平成32年度までの中期財政計画が同じく2月に発表されたわけですけれども、今後の財政計画における公共施設等総合管理計画の位置づけを伺いたいと思います。
また、平成26年度は、定期接種となりましたのが10月1日以降の対象者6,918人に対して1,970人の方が接種をされ、接種率は28.5%でございました。 続きまして、平成27年度の接種率の目標はどうかということでございます。
先日の新聞報道にもありましたが,安佐南区でこの災害時要援護者の登録希望者が前年の593人からことしは918人と1.5倍に増加しており,支援に対するニーズは高いものがあります。一方,市全体の登録者4,339人のうち636人については支援者の確保ができていないのが現実です。
また、定期接種化となった昨年度は、対象者は6,918人に対しまして1,970人の方が接種をされております。接種率は28.5%という状況でございます。 なお、ワクチン接種費用につきましては、1人当たり8,000円で、自己負担額を4,700円と設定をし、残り3,300円を公費で負担をしているとこでございます。
営業損益の部では、売上高が2億3,133万1,918円であり、これに対し売上原価が7,723万6,544円で、売上総利益は1億5,409万5,374円でございます。販売費及び一般管理費につきましては1億5,445万477円で、営業損益は35万5,103円となっております。なお、販売費及び一般管理費の内訳につきましては、10ページ、11ページへ記載がありますのでお目通しをお願いいたします。
6項砂防費、急傾斜地崩壊対策県負担金918万9,000円でございます。これは県が行う楢原地区、北山地区、林ヶ原地区、二つ山地区の急傾斜地崩壊対策工事に要する県への建設負担金でございます。
まず、収益的収入及び支出ですが、収入は、1款事業収益が4,273万円、これは2項土地造成事業収益が3,354万5,000円、3項附帯等事業収益が918万5,000円でございます。2款事業外収益が575万9,000円、これは1項使用料が571万9,000円、2項受取利息が2万円、3項雑収益が2万円でございます。収入合計は4,848万9,000円となっております。
年間の延べ入院患者数は、前年度に比べて4,918人の減少、延べ外来患者数も1,106人の減少となっております。 12ページには、議会の議決事項、行政官庁認可・協議事項等を掲げております。 続きまして、建設改良工事の概況でございますが、女子宿舎便所改修工事、食堂塗装改修工事、1病棟便所改修などを行っております。
次に、51ページ、議案第177号平成25年度尾道市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)でございますが、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,814万3,000円を追加し、予算の総額を157億5,918万3,000円とするものでございます。