廿日市市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2010年12月07日
また、平成21年度の単年度の未済額はどのくらいかという質疑に対し、現年度分の収入未済額は2億6,914万2,115円で、市税の収入未済額に占める現年度分の割合が約26.5%であるとの答弁がありました。 次に、一般会計の歳出についてでございます。 総務費では、コミュニティバス運行事業について、運行実績から市の負担が大変なのが見てとれる。
また、平成21年度の単年度の未済額はどのくらいかという質疑に対し、現年度分の収入未済額は2億6,914万2,115円で、市税の収入未済額に占める現年度分の割合が約26.5%であるとの答弁がありました。 次に、一般会計の歳出についてでございます。 総務費では、コミュニティバス運行事業について、運行実績から市の負担が大変なのが見てとれる。
変更後につきまして申し上げますと、2款総務費の1項総務管理費、自治振興事業から、10款教育費、6項の保健体育費、社会体育施設管理事業まで、22事業、3億4,914万2,000円の増額をいたしております。
平成21年の1年間の全国の交通事故の死者数は前年より241人少ない4,914人で、私が生まれた昭和27年以来、57年ぶりに4,000人台となったということです。死者数の減少は9年連続で、過去最悪だった昭和45年の1万6,765人の29%まで減っています。シートベルトの着用率が向上をしたこと、飲酒運転の厳罰化などが主な理由のようです。
歳入の主なものについてでございますが、2款使用料及び手数料は、農業集落排水施設使用料の減により、914万5,000円を減額いたしております。 5款諸収入は、水洗便所改造資金貸付金元利収入の減により、535万円を減額いたしております。 右側のページ、歳出についてでございます。 1款農業集落排水費は、農業集落排水施設管理事業の減により、1,528万1,000円を減額いたしております。
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございますけども、914万3,000円の追加補正をお願いするものでございます。 (1)の職員給与費209万円でございます。これは年度当初の人事異動に伴う調整、11月臨時議会での給与改定に伴う調整及び共済組合の負担率の変更による共済組合負担金の追加によるものでございます。 (2)の趣旨普及事業183万7,000円でございます。
本市の高齢者比率は、37.2%と年々高くなるとともに、75歳以上のひとり暮らし高齢者も1,914人となっております。こうした中で高齢者の方々の健康管理や安否確認を目的とした情報伝達システムの具体的な整備計画は現時点ではございません。
老人保健特別会計の繰出金6,914万円の減額でございます。また次のページでございます。13目、後期高齢者医療費、後期高齢者医療事業2,992万8,000円の減額、後期高齢者特別会計繰出金が2,458万5,000円の減額でございます。次に2項、1目の児童福祉総務費でございます。説明欄ございます子育て応援特別手当にかかる所要額を2,313万4,000円新たに計上いたしております。
また,基金の平成18年度末現在高は,全体では979億円と前年度より72億円増加し,市債の平成18年度末における残高は,一般会計で9,529億円と前年度より4億円,特別会計も含めると全体で9,914億円と前年度より25億円それぞれ減少しております。
駅舎のひだまり広場は、庄原市で1番大きな、その子育て支援施設でございまして、17年度におきまして5,914人の方が、延べでございますけれども、利用していただいております。
これまで呉市職員に女性会が加わった運営で、正規職員の人件費が2,914万6,000円、それが2,190万に削減をするわけです。4年後には同社会福祉法人が他の団体とさらに競うことになり、職員の人件費の削減競争になりかねず、本議案に反対するものです。 議第264号平成18年呉市一般会計補正予算でありますが、昭和北小学校の仮設校舎の賃借料4年間で2,000万円計上されております。
これまで呉市職員に女性会が加わった運営で、正規職員の人件費が2,914万6,000円、それが2,190万に削減をするわけです。4年後には同社会福祉法人が他の団体とさらに競うことになり、職員の人件費の削減競争になりかねず、本議案に反対するものです。 議第264号平成18年呉市一般会計補正予算でありますが、昭和北小学校の仮設校舎の賃借料4年間で2,000万円計上されております。
わずか7分のために914億円も投入する価値が一体どこにあるのでしょう。この点についても市民を納得させる説明ができないままです。 三つ目は,県道尾長線など,温品,中山地区の高速5号線と並行する一般道路の渋滞緩和にも貢献できると言ってきましたが,この道路を走っている車の大半は,通勤や仕事などの地区内に用がある地区内交通です。
この剰余金の処分につきましては、資本的収支の補てん財源として4億570万6,914円、減債積立金に2,700万円を処分する予定でございます。残ります19億8,074万5,278円は翌年度へ繰り越す予定といたしております。
本市の場合、対象となる企業債は1件で利率が8.1%、未償還残高が268万2,914円であり、今回の借換債として配分されたのはこのうちの180万円でございます。また、借り換え後の利率は2.5%で、約15万円の支払利息が軽減されます。 なお、専決処分年月日は平成18年7月14日で、4月28日に借り換えを行っております。
営業収益、中央の欄でございますが、1億4,914万5,094円。 営業費用、同じく中央の欄でございますが、1億7,256万8,408円。 営業外収益、同じく中央の欄でございますが、75万126円。 営業外費用、同じく中央の欄でございますが、203万8,886円でございます。 当年度純損失、右の欄でございますが、2,471万2,074円。
しかし,この新しい第5段階は負担増を479円抑えたのであって,実際は1,914円負担がふえるわけです。 ところが,発表された保険料の表を見ますと,479円値下げになるということだけが表示をされております。多くの方は,この新しい保険料の表に注目するでしょうが,この表を見ただけでは値上げになるのは,一番収入が多いところだけだと思ってしまうでしょう。
歳入歳出予算につきまして、歳入2,000円、歳出914万円の予算額を定めるものでございます。 予算の内容でございますが、42、43ページをお願いします。第1表歳入歳出予算でございます。暫定予算の編成期間内に必要となります役務費などの事務的経費と繰上充用などの不測の事態に備えるものとして、予備費を計上しております。 次に、45ページをお願いします。
資本の部の資本金は1,360万円で、利益剰余金は、当期未処分利益の603万9,914円で、資本合計は1,963万9,914円でございます。続きまして8ページ、損益計算書でございます。経常損益の部の営業損益では、売上高が1億2,700万6,000円で、これに対しまして売上原価が2,651万3,619円でございます。したがいまして、売上総利益は1億49万2,381円でございます。
わたなべくにあき │ │ │ │第1位│ 渡 部 邦 昭 │広島市安佐南区緑井三丁目35番13号 │ │補├───┼───────────┼──────────────────────┤ │ │ │ たかぎ みよこ │ │ │ │第2位│ 高 木 美代子 │広島市安佐南区沼田町大字伴914
次に、議案第88号「平成15年度東広島市老人保健特別会計補正予算(第1号)」についてでありますが、本案は平成14年度事業実績の確定に伴い、国、県及び社会保険診療報酬支払基金に対し、平成14年度で歳入した負担金及び交付金の超過分の精算償還を行おうとするもので、歳入歳出予算について、総額1億1,487万4,000円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ96億7,914万2,000円としようとするものであります