府中市議会 2021-09-14 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月14日)
そして、先ほどの質問にも出てきましたが、ちょっと角度を変えた形で、歳入のうちに不納欠損額、余り耳なれない感じが五つ並んでおりますが、不納欠損額が一般会計と五つの特別会計をあわせて3,404万円、これは前年度に比べて引き算してみますと、914万円、率で36.7%の増となっています。これがふえるということがいかがなものかと思いますが、増となっています。
そして、先ほどの質問にも出てきましたが、ちょっと角度を変えた形で、歳入のうちに不納欠損額、余り耳なれない感じが五つ並んでおりますが、不納欠損額が一般会計と五つの特別会計をあわせて3,404万円、これは前年度に比べて引き算してみますと、914万円、率で36.7%の増となっています。これがふえるということがいかがなものかと思いますが、増となっています。
歳入歳出予算は、総額に8億6,914万9,000円を追加し、補正後の総額を、それぞれ1,159億7,624万4,000円とするもので、そのうち、新型コロナウイルス感染症対策の追加は1億4,200万2,000円であります。 その主な内容は、歳入については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額や、土木施設災害復旧事業債の増額などであります。
歳入歳出予算については、既定の予算に8億6,914万9,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ1,159億7,624万4,000円とするもので、補正額のうち、新型コロナウイルス感染症対策の追加は1億4,200万2,000円といたしております。 「第1表 歳入歳出予算補正」について、主なものを御説明いたします。 まず、歳入でございます。
その他の経費は202億2,148万9,000円で、対前年度比39億9,914万9,000円、24.7%の増加となっております。これは合併特例債を主な財源として積立てを行ったまちづくり推進基金積立金が増加したことなどによるものでございます。 次に、16ページを御覧ください。 5の財政指標等でございます。
それと加えて、今お伝えしたのが基本給付という部分ですけども、そのほか追加給付というものがありまして、コロナ禍で家計が急変したという方を対象にということで、これは各世帯5万円給付となりますけども、これは先ほどお伝えしました世帯数の合計で914世帯は追加給付になるだろうということで想定して、今回、補正予算を編成させていただいております。
国においては、4月30日、総額25兆6,914億円の補正予算が成立したばかりでございますが、安倍首相は、追加経済対策を盛り込んだ総額31兆9,114億円の第2次補正予算も6月12日に成立され、事業者、自治体支援、経済的に困窮する学生らへの支援策をさらに強化して実施するようであります。 尾道市におきましても、さきの臨時議会において、新型コロナウイルスの感染症対策を承認可決され、実施されます。
審査は、性能評価点が800点満点、価格審査点が300点満点の合計1,100点満点で評価され、きいろグループが924.03点、あかグループが914点、みどりグループが900.08点でございました。 次に、4の提案価格でございます。市が募集要項で示した提案上限額の総額76億995万円に対し、優先交渉権者の提案価格は、76億311万5,000円でございました。
政府は、緊急経済対策関係経費として25兆6,914億円の第1次補正予算を上げ、引き続き第2次補正予算31兆9,000億円余りを閣議決定し、今国会で審議中であります。
この制度は定住の意思を持って本市に転入した、もしくは転入する予定の方に対し、住宅の新築、購入、改修に係る経費の一部を補助するもので、平成30年度の実績といたしましては、1,914万円を交付し、25世帯65人の定住に結びついております。また、市内の空き家の状況につきましては、平成28年度に実施した空き家等実態調査で1,622戸となっております。
商品の378万4,914円の主なものは、薪が約362万円となっております。固定資産は1,577万9,643円で、それぞれの内訳は記載のとおりでございます。負債の部、流動負債は2,401万1,614円で、固定負債は257万9,396円で内訳は記載のとおりでございます。純資産の部、資本金は6,100万円、繰越利益余剰金はマイナス1,629万5,149円で合計4,470万4,851円となっております。
3款繰入金、1項基金繰入金、1目小規模下水道事業基金繰入金、補正額914万円の減額でございます。これは一般管理経費及び維持管理経費の執行残などにより基金繰入金を減額するものでございます。5款諸収入、2項雑入、1目雑入、補正額323万4,000円でございます。これは消費税及び地方消費税が還付されたことにより、諸収入を増額するものでございます。 次に10ページ、11ページをごらんください。
2項国庫補助金、6目保険者機能強化推進交付金、補正額1,914万2,000円でございます。これは、高齢者の自立支援・重度化防止等に関する取り組みを支援することを目的として創設され、広島県のヒアリングの結果、このたび内示があったため、補正を行うものでございます。5款支払基金交付金から18ページの8款繰入金、2項基金繰入金までは、歳出の見込みに関連した調整などを行ったものでございます。
まず、保育料などの無償化について、新規で1,914万1,000円を計上いたしました。 保育所では、幼児教育の充実を図るため、3歳児から5歳児の保育料を無償化いたします。国の実施予定の平成31年10月より前倒しして行うことで、保護者の負担軽減を図り、子育て家庭を応援してまいります。私立の幼稚園においても、国の無償化措置に先立ち、府中市独自の幼児教育無償化を実施してまいります。
7款商工費、1項商工費1,513万3,000円の減額は、中小企業振興事業補助金1,649万1,000円を追加する一方で、商工振興資金融資関係事業の融資預託金を3,176万2,000円減額するものなど、8款土木費、2項道路橋梁費1億8,914万7,000円の追加は、除雪に対する委託料など除雪事業2億3,337万7,000円の追加、社会資本整備総合交付金事業で、国の二次補正による1,104万5,000円
議員御指摘のように、例えば野球場なんかでも平成27年度の利用数でいくと6,914人、平成28年度でいうと7,567人というような形で、正直余り大きく伸びてないところではあります。
中段になりますが、14款国庫支出金は、前年度比6.6%増、1億2,123万8,000円増額となる19億4,914万8,000円で、増額の主な要因は、2項国庫補助金の都市計画費等に係る社会資本整備総合交付金が8,776万4,000円の増額、公営住宅整備補助金が2,131万7,000円の増などによるものでございます。
○委員(小原操君) 平成28年度の国民健康保険特別会計歳入歳出決算書の件の国民健康保険税の件ですが、不納欠損額は平成27年度914万6,000円、それから平成28年度は927万1,000円、それで収入未済額は平成27年度は2億4,762万円、平成28年度が2億3,711万円となっております。不納欠損額は毎年増加しており、収入未済額は徐々に減っていると思います。
質問は、一つは平成29年度の販売促進予算が6,186万2,000円ですけれど、平成27年は3,914万円の予算になっていますけれど、なぜ半分ぐらいになっとるのかお聞きしたいと思うんです。 ○主査(居神光男君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) ただいま御質問いただいた内容ですが、平成27年度の当初予算、確かに3,914万1,000円ということでございます。
そのうち一般財源が914万2,000円。病児病後児保育施設につきましては、980万円。そのうち一般財源が440万円ということで、小児科診療所につきましては、診療報酬での運営を見込んでおりますので、現在の計画では市の負担はないという予定でございます。 ○堀井秀昭議長 事務担当副市長。
1の収入の部では、当期収入合計(A)の1,484万3,000円に前期繰越収支差額430万円を加えた収支合計(B)が1,914万3,000円となっております。 続いて、2の支出の部でございます。 右の11ページになりますが、当期支出合計(C)は先ほどの収入合計(B)と同額の1,914万3,000円でございます。 収入支出ともに前年度と比較して約237万円の減額となっております。