広島市議会 2021-03-25 令和 3年第 1回 2月定例会−03月25日-07号
──┬───────┤ │ │ │ │ │ │ │ 増 │ 減 │ ├───────┼────────┼────────┼────────┼────────┼────────┼───────┼───────┤ │22繰入金 │1特別会計繰入金│4駐車場事業特別│1駐車場事業特別│ 441,912
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次に、議案第69号「令和3年度東広島市下水道事業会計予算」については、収益的収入及び支出のうち、収入は53億2,024万円余で、前年度と比較すると2億1,497万円余の増、支出は50億8,912万円余で、前年度と比較すると2億7,021万円余の増となっております。
本市では、新型コロナウイルス感染症の拡大により、市内事業者が受けている影響や支援ニーズを把握するため、昨年の8月から10月にアンケート調査を行い、1,912の事業者から回答を得ました。また、11月から12月にかけて、22の事業者と商工会議所など6つの支援機関へヒアリングを行いました。
1款水族館事業費、1項水族館事業費、事業名、水族館整備事業、5億3,912万円の繰越しでございます。これは、整備中の宮島水族館新展示施設について、自然公園法の内容変更手続における関係機関との調整や既設工作物の撤去等に日数を要したことなどから、工事施工監理委託料、工事請負費及び備品購入費を繰り越すものでございます。事業の完了は7月の予定でございます。 第3表、地方債補正、1の変更でございます。
次に、第3条の収益的収入及び支出の予定額でございますが、収入の第1款下水道事業収益は53億2,024万2,000円で、下水道使用料の増などにより2億1,497万円余の増額、支出の第1款下水道事業費用は50億8,912万9,000円で、2億7,021万円余の増額としております。
その状況ですが,市域の主な申請窓口である市社会福祉協議会及び区社会福祉協議会において,特例措置の開始から8月末までの約5か月間で5,912件の申請がございまして,その合計額は10億2775万円となっております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 経済観光局長。 ◎日高洋 経済観光局長 新型コロナウイルスに関する経済対策等について,二点の御質問にお答えをいたします。
先ほど御説明いたしました令和元年度の決算により、年度末の未処分利益剰余金の残額はマイナスの7億5,895万7,912円となっております。 17ページにお戻りください。 一番下の表、資本的収支の決算でございます。 収入額3億2,404万2,000円に対して支出額は11億626万2,763円で、差引き不足額は7億8,222万763円となっております。
尾道市の対象者は5月29日時点で13万5,306人、世帯数は6万4,912世帯となっています。 今回の給付金事業は、感染防止の観点から郵送申請方式とオンライン申請方式を基本としていましたので、対象世帯には郵送で申請書を送付することとなっていました。
本市の人口減少の実態に目を移すと平成17年3月末で外国人を含め4万4,434人であった本市の人口が直近の令和元年11月末では、外国人447人を含め3万4,912人となり、ついに人口ビジョンに定めた2020年目標の3万5,000人を下回りました。10年前の平成17年の合併時から比較すると21.4%減、約9,500人もの人口が減少しており、年々減少のスピードが加速している状況がございます。
委託料の増加の主な要因といたしましては、前年度と比較しまして土砂災害ハザードマップの作成業務委託料が1,912万円の増加、通学バスの運行業務委託料が1,677万円の増加、元号改正に伴うシステム対応業務委託料が551万円増加したといったことが主な要因として上げられます。
次に、64ページの貸借対照表でございますが、資産合計8億8,114万3,902円、負債合計618万990円、正味財産合計が8億7,496万2,912円となっております。 次に、66ページの令和元年度の収支予算書でございますが、経常収益を8,769万円、経常費用を9,843万3,000円と、それぞれ見込んでおります。 以上、4件の補足説明とさせていただきます。
その実態調査を行う中で、人口6万7,912人の市内に少なくとも207人のひきこもり状態である方がおられるということがわかったそうです。そして、翌2017年平成29年に基礎自治体としては初めてとなるひきこもり支援センター「ワンタッチ」という場所なんですけれども、そういった支援センターを開設し、ひきこもり支援に取り組んでおると。
1としまして、損害賠償額が1万7,830円、債権者の住所・氏名は、庄原市口和町永田912番地3、宮下ハイツ住宅B棟2号、積山和弘氏、専決処分年月日は平成31年1月30日。2としまして、損害賠償額が1万7,938円、債権者の住所・氏名は、庄原市口和町金田1118番地、高橋秀昭氏、専決処分年月日は平成31年1月24日。
まず、議案第196号「平成29年度東広島市歳入歳出決算の認定について」でありますが、一般会計は、歳入総額744億8,792万円、歳出総額721億484万2,000円、差し引きの形式収支23億8,307万8,000円で、平成30年度へ繰り越すべき財源11億5,395万3,000円を差し引いた実質収支は、12億2,912万5,000円となっております。
先ほど説明いたしました歳入総額から歳出総額を差し引きました形式収支は23億8,307万8,000円で、翌年度へ繰り越すべき財源が11億5,395万3,000円でございますので、これを差し引いた実質収支額は12億2,912万5,000円となっております。 それでは、もとの14ページでございます。 続きまして、特別会計でございます。
まず、瀬戸内しまなみ海道を利用する市民の負担についてでございますが、初めに瀬戸田町から尾道へ通勤される場合の年間利用料金は、月21日往復で利用した場合を想定して比較しますと、合併前では61万8,912円で、現在では44万8,560円であり、さらに通勤時間帯のETCマイレージサービスを活用すると、33万7,680円まで負担額が軽減されると考えられます。
同じく説明欄の下から7行目の魅惑の里事業収入、補正額1,912万3,000円の減額につきましては天候不良などにより施設の利用者数が当初の見込みを下回ったことから、事業収入を減額するものでございます。同じく説明欄の下から5行目道路舗装負担金、補正額1,790万円の減額につきましては、上下水道整備事業の執行見込みに伴い負担金を減額するものでございます。
第11条、他会計からの補助金につきましては、拡張事業に充当した企業債の元利償還金などに対する一般会計からの負担金補助を3億4,912万8,000円としております。第12条、棚卸資産購入限度額につきましては、管材や量水器等の購入限度額を665万8,000円と定めております。議案第62号の説明は以上でございます。 ○堀井秀昭議長 議案第63号については、西城市民病院事務長。
次に、議案第74号でありますが、本案は、平成29年度東広島市一般会計について、歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正を行おうとするもので、歳入歳出予算について31億5,552万1,000円を減額し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ736億3,912万1,000円とするものであります。
歳入歳出予算につきましては、既定の歳入歳出予算から、31億5,552万1,000円を減額し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ736億3,912万1,000円とするものでございます。 2ページでございます。 第1表、歳入歳出予算補正について、主なものを御説明いたします。 まず、歳入でございます。