府中市議会 2021-09-10 令和 3年第4回定例会( 9月10日)
本年度は児童数が1,599名、生徒数が902名、合計では2,501名で、約2割減の状況になっております。 ○議長(棗田澄子君) 丸山茂美君。 ○20番議員(丸山茂美君) 10年間で約600人、府中学園が1つなくなっているぐらいですね。大変なことですね、これは。
本年度は児童数が1,599名、生徒数が902名、合計では2,501名で、約2割減の状況になっております。 ○議長(棗田澄子君) 丸山茂美君。 ○20番議員(丸山茂美君) 10年間で約600人、府中学園が1つなくなっているぐらいですね。大変なことですね、これは。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(福田勉君) 続いて、事業名902、スポーツによる魅力あるまちづくり(マラソン大会)について、質疑のある方は順次御発言を願います。 土井分科員。
また、資本的収支では、収入4億4,800万8,238円に対し、支出15億5,227万5,902円となり、差引き11億426万7,664円の不足を生じております。
以上の補正措置を行った結果,補正予算額は,14億902万3千円となり,補正後における全会計の総予算規模は,1兆2,450億6,026万円となります。 最後に,予算以外の議案としては,市議会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正案など条例案11件,公の施設の指定管理者の指定議案41件を含むその他の議案46件を提出しています。 以上が,ただいま上程されました議案の概要です。
平成30年度普通会計の決算額は、歳入が595億902万8,000円、対前年度比77億7,177万円の増、率にして15%増加し、歳出は590億9,708万9,000円、対前年度比80億4,207万8,000円の増、率にして15.8%の増加となっております。 2の決算収支でございます。
これは大野地域の医療法人が運営する介護療養型医療施設を介護医療院へ転換するための整備に係る補助金3,902万5,000円及び開設準備等に係る補助金766万5,000円でございます。財源は全額、県支出金の地域医療介護総合確保事業補助金でございます。 2項児童福祉費、2目乳幼児等医療費、説明欄001乳幼児等医療費給付事業、補正額547万7,000円でございます。
額にしまして広域連合への納付金が、平成29年度が6億4,485万3,891円でございましたが、平成30年度では6億8,742万3,902円と4,257万11円の増となっております。 主な要因でございますが、被保険者数が平成29年度が8,030人でございましたけども、平成30年度では8,146人へと116人増加して、このことが主な要因でございます。
歳出の支出済額ですが、2款後期高齢者医療広域連合納付金は6億8,742万3,902円でございました。 なお、7ページから歳入歳出決算の事項別明細書を掲載いたしておりますので、御参照ください。 続いて、議案第80号、平成30年度府中市病院事業債管理特別会計歳入歳出決算認定について、説明申し上げます。 11ページを配信いたします。 最後の実質収支に関する調書でございます。
次に、64ページの貸借対照表でございますが、資産合計8億8,114万3,902円、負債合計618万990円、正味財産合計が8億7,496万2,912円となっております。 次に、66ページの令和元年度の収支予算書でございますが、経常収益を8,769万円、経常費用を9,843万3,000円と、それぞれ見込んでおります。 以上、4件の補足説明とさせていただきます。
次に、議案第251号でありますが、本案は、国民健康保険特別会計の事業勘定の歳入歳出予算について補正を行おうとするもので、歳入歳出予算の総額に690万7,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ165億3,902万3,000円とするものであります。 その内容は、職員給与を増額するとともに、退職被保険者等医療給付費などを増額するものであります。
本案は、事業勘定の歳入歳出予算について補正をさせていただくもので、既定の予算に690万7,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ165億3,902万3,000円とするものでございます。 16ページでございます。
次に、街路畑口寺田線4工区整備事業1,902万6,000円でございます。これは、街路畑口寺田線4工区の整備に係る用地購入費及び補償費で、5月に完了しております。 次に、公共下水道事業特別会計繰出金3,750万円でございます。これは、公共下水道事業特別会計において実施する事業の財源に過疎対策事業債を活用するための繰出金で、完了は9月の予定でございます。
平成28年度の実績でございますが、登録89団体、実施回数902回、資源回収量1,111トンで年間約330万円の報奨金を交付しておりますが、近年登録団体数及び回収量は減少しております。これは少子化による子ども会の減少や高齢化による地域活動の担い手不足、また企業による定点回収場所の設置など排出方法の多様化などが原因と考えており、今後大幅な回収量の増加は見込めないと考えております。
次に、事業名、畑口寺田線4工区整備事業1,902万6,000円の繰り越しでございます。これは、地権者との交渉に日数を要したため、用地購入費及び補償費を繰り越すものでございます。事業の完了は6月の予定でございます。 次に、事業名、公共下水道事業特別会計繰出金、3,750万円の繰り越しでございます。
2012年、尾道市の1,934万円に対し1,902万円と、ほぼ同じ額でした。ところが、2年後の2015年は、尾道市の8,160万円に対し11億5,100万円、たった2年でこんなにも差がついています。泉佐野市は、人口10万、地方交付税の比重が4.8%、財政力は尾道市よりはるかに上です。しかし、職員の努力でしょう、結果を出しています。泉佐野市の返礼品には工夫があります。
以上の補正措置を行った結果,補正予算額は,50億3,242万円となり,補正後における全会計の総予算規模は,1兆1,831億2,902万円となります。 最後に,予算以外の議案としては,市議会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正案など条例案5件,その他の議案10件を提出しています。 以上が,ただいま上程されました議案の概要です。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
次に、地方消費税交付金は、収入済み額36億9,902万7,000円で、前年度比69.8%の大幅増となっております。この要因は、地方消費税の引き上げに係る社会保障財源分の増によるものであります。 次に、国庫支出金は、収入済み額102億5,909万円で、前年度比16.3%の増となっております。
なお、参考までに、例示されていない野菜で、学校給食に多く使用しているものでは、キャベツが16,031キログラム、ほうれん草が1,902キログラム、ネギが1,884キログラムという状況となっています。 ○堀井秀昭議長 吉方明美議員。 ◆3番(吉方明美議員) 昨年1年間の消費数量ということでお尋ねしました。
もちろん広島県全体の902グラムを大きく上回っております。ちなみに、優良自治体である小金井市は634グラム、本市の約3分の2であります。 かつては、分別ワースト市でありました広島市が859グラムとなっておりますが、本市は広島県市町の23自治体のワーストファイブに位置をしております。ちなみに、県内トップは神石高原町の437グラム、本市の2分の1より大きく下回っております。
ところで、ことしの3月にまとめられた「統計おのみち」に載っている新尾道大橋と因島大橋の交通量の状況を尾道大橋が無料化になる前の平成24年度と無料化後の平成26年度とで比較した場合、1日当たりの平均通行台数では、新尾道大橋は平成24年度が1万6,116台、平成26年度が1万5,785台、因島大橋は1万7,458台、1万7,902台となっています。