府中市議会 2021-12-02 令和 3年第5回定例会(12月 2日)
それが2019年の製造品等出荷額は1,892億7,400万円。実にピーク時の半分以上の2,000億円近くの減額であります。 このような状況の中、府中市は産業連係室を立ち上げたり、ICT都市としての基盤整備を進めたり、着々と府中市活性化の戦略的ビジョンを実行されて、そういうことは大いに評価いたしますが、重要業績評価指標、KPIを示していただけないでしょうか。
それが2019年の製造品等出荷額は1,892億7,400万円。実にピーク時の半分以上の2,000億円近くの減額であります。 このような状況の中、府中市は産業連係室を立ち上げたり、ICT都市としての基盤整備を進めたり、着々と府中市活性化の戦略的ビジョンを実行されて、そういうことは大いに評価いたしますが、重要業績評価指標、KPIを示していただけないでしょうか。
4つの地区協議会、合計で73の単位老人クラブがあり、4,892人が加入されていらっしゃいました。 また、さらにさかのぼること10年前、平成23年度には、この4つの地区協議会で合計94の単位老人クラブがございまして、会員数も6,491人が加入されていらっしゃいました。10年前と今を比べますと、単位老人クラブ数、会員数とも、おおむね4割に減少している状況でございます。
このあんしん電話の緊急相談通報実績件数で,昨年と今年の1月から4月を比較すると2,363件から4,892件に倍増しています。しかし,同じ1月から4月の間を比較すると,昨年度と今年度では,昨年度,救急車要請は47件,本年度25件と減少しています。つまり相談に乗ってもらって,早めにお医者さんにかかったりできることで,いつでもつながって安心できる安心感があるからではないでしょうか。
次に、技能実習生につきましては、在留資格別では留学生に次いで2番目に多く1,892人で、国籍別ではベトナムが1,156人と60%以上を占め、次いで中国344人、フィリピン155人と続きます。留学生、技能実習生ともに、この5年間でそれぞれ900人以上増加しており、本市における外国人市民数の増加の主な要因となっております。 次に、今後の見込みについてでございます。
3款、公債費については、8億9,892万8,000円を計上いたしております。 このほか、附属資料といたしまして、23ページから給料費明細書、債務負担行為などの調書を掲げておりますので、御参照ください。 次に、議案第4号、平成31年度介護保険特別会計予算について、説明いたします。 2ページをごらんください。
収入の第1款資本的収入を3億4,892万8,000円とし、支出では第1款資本的支出を6億9,014万8,000円としております。資本的収支の不足額3億4,122万円は、1ページの第4条下段括弧書きのとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,614万9,000円及び当年度分損益勘定留保資金2億8,116万1,000円、建設改良積立金4,391万円で補填するものでございます。
歳入合計578億2,555万5,000円、補正額2億5,430万2,000円、計580億7,985万7,000円を、歳入合計、補正前の額578億2,555万5,000円、補正額2億5,221万円、計580億7,776万5,000円に改め、同表歳入歳出予算補正の歳出の表中、4衛生費120億5,063万3,000円、補正額1,892万3,000円、計120億6,955万6,000円、1保健衛生費13億2,936
純資産の部、資本金は5,000万円、利益剰余金は利益準備金172万9,500円、別途積立金1,200万円、繰越利益剰余金5,955万5,616円、当期純利益1,564万737円の合計8,892万5,853円。事業資本取得に係る210万円の減額により、総資産合計は1億3,682万5,853円でございます。続きまして、7ページの損益計算書をごらんください。
補正の内容でございますが、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,892万8,000円を追加し、歳入歳出それぞれ195億8,338万3,000円とするものでございます。 1枚めくっていただき、右側の5ページをごらんください。
これは年額でいうと7万3,892円から8万640円へ6,748円の増、月額で言うと6,158円から6,720円へ562円の増となると説明を受けたところです。採決を行いました。その結果を御報告いたします。賛成全員により、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
基準額となりますのは、改定案の第5号に記しております保険料負担段階、第5段階であります年額8万640円でございまして、現行の基準年額7万3,892円から6,748円の増額となるものでございます。
処理場や汚水管渠の維持管理に要する施設管理費が1,892万7,000円でございます。長期債の元利償還に要する経費である公債費が1,553万9,000円でございます。 続きまして、お手元の平成30年度廿日市市予算書並びに予算説明書をごらんください。 52ページでございます。 第2表債務負担行為でございます。
次に、101ページ、議案第6号平成29年度尾道市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)でございますが、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ10億2,126万1,000円を減額し、予算の総額を166億2,892万7,000円とし、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ60万円を追加し、予算の総額を1,876万7,000円とするものでございます。
次に、第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、予算第4条本文括弧書きの中の資本的収入額が、資本的支出額に対して不足する額及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的支出の予定額を補正するもので、支出の第1款資本的支出について329万2,000円を減額し、15億9,892万1,000円とするものでございます。
一番上の行の一般会計につきましては、歳入総額は、収入済額の欄ですが459億785万8,555円で、歳出総額は、支出済額の欄ですが455億7,612万5,663円となっており、一番右端の歳入歳出差し引き残額は3億3,173万2,892円でございます。
まず、情報発信の状況分析でございますが、ホームページのユーザー数は直近の平成29年5月が9万1,892件でございました。 次に、訪問回数についてでございます。リニューアル前1年間の月平均が18万1,079件に対し、リニューアル後、直近の平成29年5月は16万7,419件と、1割弱減少しております。
平成27年度の実績でございますが、件数が892件、寄附金の額は3,300万6,000円、支出した経費は1,387万8,789円となっております。 平成28年度と平成27年度を比べますと、116件、約380万円が減少しております。経費を差し引いた額では、約300万円の減少となっております。 ○議長(丸山茂美君) 本谷宏行君。
今回、歳入歳出9億7,892万8,000円を減額し、歳入歳出それぞれ199億1,453万5,000円になったわけであります。この大きな原因としては、やはり先ほど一般会計予算のほうでも討論がありましたように市税は若干ふえてはいるものの算定見直しによる地方交付税、特に特別交付税の減額が大きな要因であろうかと思っております。
今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ9億7,892万8,000円を減額し、歳入歳出それぞれ199億1,453万5,000円とするものであります。 これは、先ほど述べましたように、市税につきましては法人市民税を含め若干伸びてはいるものの、算定がえによる地方交付税、中でも特別交付税の3億4,500万円という大幅な減額が要因とされているものだと思っております。
2款総務費1項総務管理費1億4,748万円の減額は、交通交流施設整備事業の一部計画変更などに伴い、3,380万1,000円の減額や、自治振興事業2,892万6,000円の減など、各事業の精算見込みによるものでございます。