庄原市議会 2015-09-03 09月03日-01号
売上高が、1億2,872万3,766円で、売上原価を除した売上総利益は1億365万6,737円でございます。販売費及び一般管理費の合計が9,883万4,480円でございますので、営業利益は482万2,257円でございます。なお、販売費及び一般管理費の内訳は8ページ、役員報酬以下雑費まで記載のとおりでございます。
売上高が、1億2,872万3,766円で、売上原価を除した売上総利益は1億365万6,737円でございます。販売費及び一般管理費の合計が9,883万4,480円でございますので、営業利益は482万2,257円でございます。なお、販売費及び一般管理費の内訳は8ページ、役員報酬以下雑費まで記載のとおりでございます。
次に、購入した3台の取得価格の内訳はどうなっているのかという質疑に対し、廿日市分団に配備する小型動力ポンプ付積載車が税込み691万2,000円、佐伯分団に配備する小型動力ポンプ付積載車が税込み872万6,400円、同じく佐伯分団に配備する軽四輪小型動力ポンプ付積載車が税込み466万5,600円であるとの答弁がありました。
単年度収支でも2億3,496万1,000円の黒字となり、財政調整基金の残高も22億4,872万6,000円と、前年よりもアップしております。また、健全化判断比率についても、経常収支比率は1.7ポイント悪化いたしましたが、例えば実質公債費比率は0.2ポイント、将来負担比率は11.7ポイント、それぞれ改善してきております。
次に、同報告書8ページから17ページまでの平成25年度収支決算書でございますが、17ページの収支差額の表にありますとおり、収入合計2億2,605万1,024円に対しまして、支出合計2億3,753万985円であり、1,147万9,961円の減となり、前期繰越金3,648万7,872円と合わせまして2,500万7,911円を次期繰越金とするものでございます。
2項、1目総務費国庫補助金1億6,426万円の追加は、説明欄でございますが、辺地共聴施設1施設の改修に伴う553万3,000円の追加と、地域経済活性化・雇用創出臨時交付金1億5,872万7,000円の追加でございます。この交付金は、地域の元気臨時交付金の交付額の決定によるものでございます。3目衛生費国庫補助金は、がん検診推進事業補助金について、検診実績の見込みにより減とするもの。
賠償金額は1万3,872円、賠償の相手方は地方公務員災害補償基金広島県支部でございます。この損害賠償の事故につきましては、さきの6月議会で専決処分の報告をさせていただきました事故案件と同一のものでございます。手続の関係で2回に分けて公務災害補償基金から治療費の通知があったため、本議会において2回目の報告を行うこととなったものでございます。
次に、同報告書10ページから18ページまでの平成24年度収支決算書でございますが、18ページの収支差額の表にありますとおり、収入合計2億815万6,354円に対しまして、支出合計2億447万1,343円であり、368万5,011円の利益が出ており、前期繰越金3,280万2,861円と合わせまして、3,648万7,872円を次期繰越金とするものでございます。
その他、私立保育所運営助成事業において、新設される民間保育所施設整備事業に係る補助金の追加や、シルバー人材センターの拠点施設を中心市街地に移転するための補助金の増など、民生費2億5,557万7,000円の増、寺家地区地区計画整備事業の工事費を減額する一方、寺家地区土地区画整理事業関連公共事業、道路橋梁維持管理事業に要する経費、公共下水道事業特別会計繰出金などの増により、土木費全体で1億3,872万3,000
ホームページのトップページのアクセス件数ということでございますが、9月と10月を比較いたしますと、本市のホームページは4万7,967件から5万1,872件と約4,000件ほどふえております。宮島観光のホームページにつきましては、8万4,574件から9万417件と約6,000件増加となっております。
8款土木費でございますが、1億3,872万3,000円を増額するものでございます。寺家地区地区計画整備事業の工事費を減額する一方、寺家地区土地区画整理事業関連公共事業、道路橋梁維持管理事業に要する経費、公共下水道事業特別会計繰出金などを増額するものでございます。 9款消防費は、職員給与2,700万円の増額でございます。
1の営業収益の合計額は2億3,658万2,714円、2の営業費用の合計額は2億4,872万2,579円で、差し引き営業損失は、右端の列でございますが、1,213万9,865円でございます。 3の営業外収益の合計額が301万7,803円、4の営業外費用の合計額は61万8,885円で、経常損失は、右端の列でございますが、974万947円でございます。
その歳出額は、平成24年度の医療給付の伸び率などを見込んだ対前年度当初予算の約6.6%増に当たる総額156億3,872万3,000円でありました。そして、その歳入を確保するために、平均11.5%の保険税引き上げに相当する保険税の歳入を見込み、さらに、国民健康保険財政調整基金から繰り入れを決定いたしました。
次に、同報告書11ページの損益計算書でございますが、売上高1億7,872万3,233円に対しまして、販売費及び一般管理費は1億1,288万376円となっており、差し引き6,584万2,857円の営業利益を出しております。
うち、災害復旧事業分は5億6,872万4,000円となるものでございます。次、9ページでございます。9ページからで、第4表、債務負担行為補正で、追加いたしますのは、庄原市庄原自治振興センターの管理に要する経費から、次のページ、10ページの4段目、庄原市総領テニスコートの管理に要する経費まで、予算を伴う指定管理に係るものでございます。
新規認定路線の延長は9.714キロメートル、廃止路線の延長は2.872キロメートルでございます。従いまして、約6.8キロメートルを市道路線とさせていただくものでございます。 それでは、議案に入らせていただきます。 議案書の91ページをお開きください。 議案第52号市道路線の認定及び廃止について。
これまでの補助総額は37億円、工事費は555億9,000万円、補助効果は14.88倍、経済波及効果は872億円余りに及ぶと試算されています。 広島県では、今年1年限りですが、子育て・高齢者・障害者あんしん住宅リフォーム普及促進事業という名称で実施されています。昨年12月6日時点で、交付申請は253件、補助決定額は約2,300万円に対し、契約額は29倍余りの約6億8,000万円になっています。
事業勘定の歳入歳出予算の総額を156億3,872万3,000円と定め、また、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額を2,816万4,000円と定めるものでございます。事業勘定の予算額は、保険給付費などの増加により、対前年度比6.6%の増となっております。事業の内容は国民健康保険事業の運営で、その財源は、国民健康保険税のほか、国庫負担金、前期高齢者交付金、共同事業交付金、繰入金などでございます。
収入でございますが、第1款事業収益の決算額は5,479万1,564円、支出でございますが、第1款事業費用の決算額は1億2,445万4,872円でございます。 続いて、6ページ、7ページでございます。 (2)の資本的収入及び支出でございます。 収入はございません。 支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は934万3,950円でございます。
次のページに記載しておりますように、御調東部上水道拡張事業では、平成22年度予算計上額3億3,005万9,000円に前年度逓次繰越額2,579万8,204円を加えた継続費予算現額3億5,585万7,204円に対しまして、支払い義務発生額は3億4,713万2,100円となり、残額872万5,104円を翌年度に逓次繰り越しして使用するものでございます。
負債の部は、流動負債1,611万872円で、内訳は記載のとおりです。純資産の部の資本金は6,100万円、繰越利益剰余金はマイナス1,443万8,810円、合計4,656万1,190円となっております。なお、株主資本等変動の詳細につきましては、17ページの株主資本等変動計算書をご参照ください。続きまして、15ページの損益計算書でございます。売上高につきましては、2億3,040万7,400円。