90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

廿日市市議会 2010-06-17 平成22年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2010年06月17日

2025年には日本の高齢化率が30%に達すると予測され、介護者は現在の約2倍の784万人に上ると推計され、介護問題は避けて通れない現実があります。ご存じのように、介護保険社会全体で高齢者介護を支える仕組みとして2000年4月に創設され、この10年間で国民の間に広く定着してきました。

廿日市市議会 2010-03-04 平成22年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2010年03月04日

対象者につきましては、子宮がん検診が3,784人、乳がん検診は4,498人でございます。受診者数受診率でございますが、昨年の12月末現在で子宮頚がん検診が503人で13.3%、乳がん検診は738人で16.4%でございます。最終的には20%前後になるんではないかというふうに見込んでございます。それではあの検診別年齢別対象者数と12月末現在の受診者実績を申し上げます。

廿日市市議会 2009-12-08 平成21年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2009年12月08日

平成20年度差押え件数は758件、平成19年度784件で、県内の市でも上位5番目くらいの滞納処分を行なっているとの答弁がありました。  次に、一般会計歳出についてでございます。  総務費では、コミュニティバス運営事業について、利用料金等について今後検討する考えはないかという質疑に対し、平成22年度事業で市の公共交通全体について、交通体系の再編なども考えていきたい。

庄原市議会 2009-06-24 06月24日-02号

平成の大合併は、平成11年度以降、国政の強制力を背景に実行され、1999年の3,232の自治体から本年3月で1,784まで減少をいたしました。約1,500の自治体が消滅をし、6月16日には、首相の諮問機関である地方制度調査会が、来年3月で期限が切れる財政優遇措置としての合併特例法を延長しないことを答申をいたしました。事実上、平成の大合併の終結となるわけでございます。

庄原市議会 2009-02-23 02月23日-01号

第9条、たな卸資産購入限度額は、量水器等購入限度額で、784万1,000円と定めております。次に予算説明資料といたしまして、4ページから10ページに予算実施計画資金計画給与費明細書、それぞれ添付いたしておりますが、説明は省略させていただきます。11ページは、庄原市第7期拡張事業にかかる継続費に関する調書でございます。

東広島市議会 2008-09-11 09月11日-03号

全国784都市中2位ということで、これは18万市民の皆様の各分野でのたゆまぬ努力のたまものであり、あわせてこれまで積極的なまちづくりに御尽力をいただきました先人先達皆様のこのまちに寄せる思いに感謝を申し上げねばならないと思います。そして、今後は、この成長発展を充実、安定につなげていかなければならないと感じます。 

尾道市議会 2008-09-09 09月09日-02号

東洋経済新報社発行の「都市データパック」2008年度版によりますと、尾道市は住みよさランキング784都市中、627位となっており、ちなみに福山市は160位、三原市は339位で、あの夕張は779位となっております。 この図は、国立社会保障人口問題研究所データに基づく尾道市の年齢階層別人口の推計を折れ線グラフにしたものです。 上のラインは、尾道人口を5年ごとにあらわしたグラフです。

東広島市議会 2008-02-22 02月22日-01号

第4条の資本的収入及び支出補正でございますが、第4条の本文括弧書き中の資本的収入資本的支出に対して不足する額10億6,784万7,000円は過年度分損益勘定留保資金10億3,168万9,000円を、資本的収入資本的支出に対して不足する額10億6,557万9,000円は過年度分損益勘定留保資金10億2,942万1,000円に改め、同条に定めた資本的収入及び支出予定額を表のとおり補正をするものであります

東広島市議会 2007-12-07 12月07日-01号

第4条の資本的収入及び支出補正でございますが、第4条の本文括弧書きの中にあります「資本的収入額資本的支出額に対して不足する額11億563万1,000円は、過年度分損益勘定留保資金10億6,947万3,000円」を「資本的収入額資本的支出額に対して不足する額10億6,784万7,000円は、過年度分損益勘定留保資金10億3,168万9,000円」に改め、同条に定めた資本的収入及び支出予定額をそれぞれ