広島市議会 2021-12-08 令和 3年第 5回12月定例会−12月08日-02号
南側のアクセス道路となる太田川堤防道路は,国道54号から病院までの延長約780メートルの区間において,片側に歩道を設置する拡幅整備を進めているところであり,約530メートルの区間は整備が完了しますが,残る区間は,堤防下の民有地への乗り入れ形態などについて,地権者との協議が調っていないため,引き続き協議を進めます。
南側のアクセス道路となる太田川堤防道路は,国道54号から病院までの延長約780メートルの区間において,片側に歩道を設置する拡幅整備を進めているところであり,約530メートルの区間は整備が完了しますが,残る区間は,堤防下の民有地への乗り入れ形態などについて,地権者との協議が調っていないため,引き続き協議を進めます。
徴収事務経費が2,780万円、これ以前も説明あったと思うんですが、ごめんなさい以前ももし御説明いただいてたら重複して大変恐縮なのですが、これ例えば300万人の想定と400万人の想定が5ページにあるじゃないですか。
財源は、県支出金の育成林整備事業補助金1,444万3,000円及び市債の林道整備事業債780万円でございます。6款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、説明欄013新型コロナウイルス感染症対策産業振興緊急支援事業、補正額4,800万円でございます。
そのような中、本市の妊娠届出数でございますが、平成30年度780件、平成31年度783件、令和2年度806件と微増となっている状況であります。本市でも新型コロナウイルス感染症の拡大により、里帰り出産の自粛や産婦人科での立会い出産や産後の面会の制限などにより、不安の中での出産を余儀なくされている状況にあると認識しております。
林道整備事業、補正前限度額1億5,840万円を補正後限度額1億6,620万円とし、780万円増額するものでございます。これは、歳出の林道頓原迫谷線開設工事請負費の補正財源として追加するものでございます。 道路整備事業、補正前限度額4億70万円を補正後限度額4億7,350万円とし、7,280万円増額するものでございます。これは、歳出の道路整備事業の補正財源として追加するものでございます。
小学校リニューアル事業及び中学校リニューアル事業について、補正前限度額の合計3億3,990万円を補正後限度額の合計3億8,780万円とし、4,790万円増額するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同様でございます。 事項別明細書の総括は省略させていただきまして、12ページ、13ページを御覧ください。 2の歳入でございます。
1款資本的収入を9,780万1,000円増額補正するものでございます。 続きまして、支出でございます。1款資本的支出を1億2,506万2,000円減額補正するものでございます。今回の補正予算は収入見込額と支出見込額がほぼ確定したことなどによる調整でございます。そのため主な項目についてのみ説明させていただきます。 14ページを御覧ください。 収益的収入及び支出明細の収入でございます。
との質疑に対し、「基金残高は、令和元年度末で12億5,780万円余であり、令和2年度末では12億2,546万円余と見込んでいる。」との答弁がなされたところであります。 次に、議案第46号についてでありますが、本案は、後期高齢者医療特別会計の歳入歳出予算の補正をしようとするもので、総額から205万8,000円を減額し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ22億359万3,000円とするものであります。
(1)資本的収入、9,780万1,000円の増額でございます。これは、固定資産の売払いに伴い、固定資産売却収入が増額となったことなどによるものでございます。 次に、2、支出予算補正でございます。 (1)執行残減額等、1億2,506万2,000円の減額でございます。これは、配水管工事費の執行残の減額などでございます。
1の収入予算補正は、9,780万1,000円の増額でございます。2の支出予算補正は、1億2,506万2,000円の減額でございます。 16ページでございます。議案第35号令和2年度廿日市市下水道事業会計補正予算(第2号)でございます。収益的収入及び支出でございます。1の収入予算補正は、2,546万6,000円の減額でございます。
続いて、ランニング費用の欄の徴収事務経費で2,780万円です。これは、特別徴収義務者となる旅客車の運行事業者に対し、毎年度交付する補助金です。宮島への来島者の90%以上が利用する生活航路のJR西日本宮島フェリー、宮島松大汽船のほか、宮島に入域する不定期船も含む、全ての旅客を運ぶ運行事業者が対象となります。
2019年度に児童虐待として児童相談所が対応した全体の件数が19万3,780件、速報値前年度比21.2%増に上がったことが、本年11月18日、厚生労働省のまとめで分かりました。厚生労働省によると、身体、ネグレクト、性的、心理的の虐待4類型のうち、最多は心理的虐待で10万9,118件、全体の56.3%でした。
予算第9条に定めた一般会計から補助を受ける金額650万円を1,780万円に改めるものでございます。 以上で議案第99号の提案理由及び内容の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
以上により経常利益は607万3,553円で、これに特別利益50万7,780円並びに特別損失65万円を加えまして、税引前当期純利益は593万1,333円、法人税等控除後の当期純損失は6万9,367円でございます。続きまして19ページをお開きください。
また、検査体制の強化でも、広島県のほうでは4月、5月、6月の補正でも、4月の補正では270件の検査体制から6月補正では1,780件の大幅な増強の検査体制、また年度内には目標としては2,480件までの一日の検査体制も図ろうということで、強化を掲げられています。
次に,広島市一般廃棄物処理基本計画に,令和4年までに焼却ごみを28万5000トン,日量で780トンを目指す目標を掲げています。5年間1,100トンの焼却能力でやっていけるのであれば,南工場も現在の300トン体制ではなく,日量100トンの2炉の体制でも十分です。南工場の整備計画を見直すべきだと思いますが,どう考えるか,お答えください。 以上答弁を求めて質疑を終わります。
今朝の中国新聞の報道では、広島県はPCR検査能力を1日最大440件まで高めるとしていた目標を、さらに4倍の1,780件に増強するよう6月定例議会の補正予算に上程するとの報道がありました。また、現在、130室確保している軽症者向けのホテルについても500室の確保を目指しています。本市においても、医師会や地元医療機関と連携して、PCR検査をはじめ様々な医療体制を充実させる必要があると思います。
3項中学校費、中学校ICT活用教育推進事業1億780万円でございます。これは、市内全中学校の校内通信ネットワーク整備に係る委託料及び工事請負費で、完了は令和3年3月の予定でございます。 次に、中学校リニューアル事業5億7,030万2,000円でございます。
159 ◯福祉保健部長(中川美穂) 単身世帯で試算をしておりますけれども、元年度の所得が約760万円から780万円の層、給与収入が約1,000万円あたりが引上げになるというふうに考えております。
所得につきましては、厚生労働省の試算方式で単世帯、単身世帯ということで試算されておりますところで約780万円としております。 72 ◯委員長 ほかに質疑はありませんか。これをもって質疑を終結いたします。