三原市議会 2016-02-26 02月26日-02号
助成件数は平成26年度までの累計で2,657件、再生エネルギーとして総出力は1万724キロワットに達しております。この総出力を例えますと、平成26年度の1年間では、8,096トンの二酸化炭素を削減することができたと換算でき、一定の効果があったと考えております。
助成件数は平成26年度までの累計で2,657件、再生エネルギーとして総出力は1万724キロワットに達しております。この総出力を例えますと、平成26年度の1年間では、8,096トンの二酸化炭素を削減することができたと換算でき、一定の効果があったと考えております。
議案第115号は、しまなみ交流館の音響設備機器を取得予定価格5,724万円で取得しようとするものです。 議案第116号は、ベル・カントホールの音響設備機器を取得予定価格2,532万6,000円で取得しようとするものです。 次に、12ページの議案第117号は公の施設の指定管理者の指定についてでございますが、これは市営住宅について指定管理者を指定しようとするものでございます。
5項都市計画費においては1億5,373万1,000円の減額で、国の補助金が内示により減額となったことから、都市再生整備事業では2,281万3,000円を、土地区画整理事業では1億1,724万1,000円それぞれ事業費を減額いたしております。
なお、2つの土地の総面積は5,831.04平方メートル、総売却価格は8,979万8,016円でございますが、現在のところ、桜が丘三丁目3番6、面積が2,977.06平方メートル、売却価格が4,584万6,724円につきましては今年度において、また、桜が丘三丁目3番1、面積が2,853.98平方メートル、売却価格が4,395万1,292円につきましては平成28年度において売却する予定としているものでございます
ちなみに、平成19年から25年までに、ひろしまの森づくり事業を活用し、森林整備をした面積は、1,724ヘクタールということになっておりまして、年平均250ヘクタールを整備している。その整備をしたデータが森林簿のデータとして反映をされるので、荒廃林の面積っていうのは着実に減ってきているというふうに思っております。以上です。 ◆5番(徳永泰臣議員) 議長。 ○竹内光義議長 徳永議員。
納入通知書発送後の1週間に市民から寄せられた国民健康保険料に関する問い合わせ等は,延べ件数で,お問い合わせセンターが1,724件,区役所保険年金課が1万3185件となっています。 ちなみに,昨年は納入通知書発送後,同じ1週間で7,238件ということになっておりました。
「歳出補正」の主なものは、「後期高齢者支援金等」が社会保険診療報酬支払基金からの決定通知により1億5万2,000円の減、「諸支出金」が過年度分の療養給付費負担金の償還金などの増により1億5,724万2,000円の増であります。 「債務負担行為補正」については、特定健診集団健診業務委託など3件について、既定の債務負担行為予算に追加するものであります。
10款諸支出金は、過年度分の療養給付費負担金の償還金などの増によりまして、1億5,724万2,000円を増額いたしております。 61ページをお願いいたします。 「第2表 債務負担行為補正」でございます。 特定健診集団健診業務委託など3件につきまして、既定の債務負担行為予算に追加をいたしております。 続きまして、63ページをお願いいたします。
これに対し、同委員より、補助金により実施された工事費総額をただしたのに対し、理事者より、2億2,008万724円であると答弁がありました。 次に、委員より、消防費関係で、救急車の搬送人員が減少している理由をただしたのに対し、理事者より、軽症患者の減少が主なものであると答弁がありました。
まず、事業勘定でございますが、収入済額は、前年度に比べ5.2%増の156億5,724万円、支出済額は、4.8%増の155億9,925万2,000円で、歳入歳出差し引き残額は5,798万8,000円となっております。 次に、直営診療施設勘定でございますが、収入済額、支出済額ともに1,811万9,000円で、前年度に比べ35.6%の減となっております。
2の専決処分の内容でございますが、当初請負金額3億5,532万円を3億6,724万5,900円に変更したもので、請負金額の増加額は1,192万5,900円で、増加率は3.4%でございます。
第5条は、予算第7条に定めた他会計からの補助金中、国保特別会計からのこの会計へ補助を受ける金額351万1,000円を、91万4,000円追加し、442万5,000円に改め、また、第6条は、予算第8条に定めた棚卸資産の購入限度額6,724万2,000円を、薬品費等の減額により105万円減額して、6,619万2,000円に改めるものでございます。
最も昨年人気があった住宅は181倍,4戸の住宅に724人が応募されました。平均公募倍率も26.8倍と,市営住宅の要求の高さを示しているんではありませんか。 今後,低所得者層の増大も予想されています。こうしたことも目標戸数を決める際には考慮すべきではありませんか。 最後に,県と市の連携強化に向けて,県営住宅と市営住宅の検討が合同研究会で取り上げられています。
これは、薬品費の減額に伴い、棚卸資産の購入額が減少するもので、予算第9条に定めた購入限度額を105万円減額し、6,724万2,000円に改めるものでございます。附属資料として添付いたしております2ページの予算実施計画補正以降につきましては、説明を省略させていただきます。説明は以上です。ご審議の上、ご可決を賜りますようよろしくお願いいたします。
続いて、17ページに参りまして、15款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入につきましては、桜が丘団地の定期借地の売却代金といたしまして724万8,000円を補正するものでございます。 17款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金につきましては1億5,474万3,000円の補正をいたします。
次に、同報告書9ページから20ページまでの平成23年度収支決算書でございますが、20ページの収支差額の表にありますとおり、収入合計1億9,895万8,195円に対しまして、支出合計1億9,339万8,771円であり、555万9,424円の利益が出ており、前期繰越金2,724万3,437円と合わせまして3,280万2,861円を次期繰越金とするものでございます。
次に、議案第27号でありますが、本案は、農業集落排水施設使用料の減などにより、歳入歳出について、724万円減額し、1億6,921万6,000円としようとするものであります。 次に、議案第28号でありますが、本案は、墓園管理費の増により、歳入歳出について、186万4,000円増額し、2,454万7,000円としようとするものであります。
収入は6,660万3,000円、支出8,724万円でございます。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2,063万7,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補てんをいたします。 次に、飛びますが、第8条、他会計からの補助金につきましては、若岳荘運営のため、一般会計から326万1,000円、介護保険特別会計から226万3,000円の補助金を予定しております。
本案は、歳入歳出予算について補正をさせていただくもので、既定の予算から724万円を減額し、補正後の総額を、歳入歳出それぞれ1億6,921万6,000円といたしております。 38ページ、39ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算補正でございます。
広島市でも,就学援助制度を利用している世帯は3割にも上り,2010年に児童相談所に寄せられた相談・通告件数は724件,前年の475件から大幅に増加しています。虐待,いじめ,ネグレクトなどの問題を解決し,子供の育成を図る上で,平成20年から導入されたスクールソーシャルワーカーの果たす役割は重要です。スクールソーシャルワーカーの実績と評価を伺うとともに,増員のお考えはないのかお尋ねをしておきます。