府中市議会 2017-09-04 平成29年第3回定例会（ 9月 4日）
８款土木費２項道路橋梁費３目道路新設改良費につきまして、府中松永線を含む県営事業に対する本市負担金の決定などにより、5,618万2,000円を補正するものでございます。 次に、10款教育費５項社会体育費１目社会体育総務費につきまして、桜が丘グラウンドの整備で1,215万円を補正するものでございます。
８款土木費２項道路橋梁費３目道路新設改良費につきまして、府中松永線を含む県営事業に対する本市負担金の決定などにより、5,618万2,000円を補正するものでございます。 次に、10款教育費５項社会体育費１目社会体育総務費につきまして、桜が丘グラウンドの整備で1,215万円を補正するものでございます。
広島県の観光動向は、2015年、総観光客は6,618万人、前年比7.1％と４年連続増加しております。観光消費額は3,865億円と４年連続増加しておりますが、１人当たりの消費額が近年伸び悩んでいると、ひろぎん経済研究所の資料で学ばさせていただきました。 それでは、我が府中市はどうかと。観光は、基幹産業であることは間違いございません。
また、私立幼稚園につきましては、就園奨励費補助金へ申請をされ、補助金の交付を受けられた方で、保育料について各園で決められた保育料を１年間、仮に支払われたと仮定させていただいた上で、制度上の第２子といたしましては618名の方が該当となります。これも制度的には全ての方が免除の対象となります。
また、広島県におきましても、年間観光客数の目標人数を6,100万人としておりましたが、昨年は6,618万人と目標を超え、こちらも過去最多を更新したものでございます。
譲渡する財産は、庄原市西城町平子字竹原618番の１に所在する土地で、山林125平方メートルと庄原市西城町平子字竹原618番の１に所在する下平子老人集会所の建物、木造瓦葺平家建65.96平方メートルでございます。相手方は庄原市西城町平子618番の１下竹原常会会長徳永泰臣氏でございます。議案第140号の説明は以上でございます。御審議のうえ、御議決賜りますようお願いをいたします。
労働安全衛生法に基づく労働安全衛生規則第618条及び事業所衛生基準規則第21条には、「事業者は、常時50人以上又は常時女性30人以上の労働者を使用するときは、労働者が臥床」、伏せるという意味でございますが、「臥床することのできる休養室又は休養所を、男性用と女性用に区別して設けなければならない。」とされておりまして、設置が義務づけられているものでございます。
19款繰入金は、１億7,618万円余の増を見込んでおります。これは、主には、財政調整基金などからの繰入金が増額となったことによるものでございます。 22款市債は、芸術文化ホール建設事業の完了などから、40億3,420万円の大幅な減となったものでございます。 次に、歳出でございます。 ５ページでございます。
15款県支出金、１項県負担金1,618万4,000円の追加は、国庫負担金と同様に、障害者自立支援給付事業費負担金を利用見込みに応じて1,196万5,000円追加するものなど、２項県補助金4,833万9,000円の減額は、東城地域、総領地域で実施しています地籍調査事業の精算見込みによる地籍調査事業補助金2,067万円の減額、そして、ひろしまの森づくり事業補助金を内示額に合わせて2,764万6,000円減額
次に618ページでございます。第２表、地方債ですが、これは高野簡易水道の送水管布設工事、それから浄水配水施設の整備及び西城常納原の老朽管更新工事等に充てるもので、限度額を7,440万円といたしております。619ページの事項別明細書以降は、説明を省略させていただきます。説明は以上でございます。 ○竹内光義議長 次に、議案第68号については、商工観光課長。
最後に、137ページ、議案第９号平成25年度尾道市後期高齢者医療事業特別会計補正予算（第５号）でございますが、歳入歳出予算の総額からそれぞれ8,618万9,000円を減額し、予算の総額を20億6,947万3,000円とするものでございます。 143ページ、歳出でございますが、総務費及び後期高齢者医療広域連合納付金では、いずれも事業費の見込みによる減額をお願いしております。
中ほどの資産合計額と一番下の欄、負債及び正味財産合計額は1,040万7,618円で一致をいたしております。 続いて、右の７ページの収益事業特別会計の収支計算書でございます。 １の収入の部では、一番下の欄の収入合計（Ｂ）が１億3,126万3,037円となっております。前年度と比較いたしますと、173万円余り増加をしておりますが、その主な内容は、イベント収入と利用料収入などの増加でございます。
今回の予算でも桜が丘団地販売促進事業に2,618万円つけておられます。いろんな取り組みをされていまして、一番大きかったのは固定資産税評価に合わせて坪単価を下げられたことですけれど、販売対象を市外に広げたり、新築促進補助事業とかハウスメーカーの建て売り販売、こういういろんなことをされる中で、あと７年間、どういう販売戦略を持っておられるのか。これについてお聞きしたいと思います。
年間総配水量4万8,618立方メートル減の291万3,158立方メートル。１日の平均配水量を7,959立方メートルといたしております。４の主な建設改良事業は、取水浄水整備事業から水道拡張事業まで、事業精算に伴う減額で、総額で4,478万6,000円の減額補正でございます。
次に、19ページの諮問第107号につきましては、東広島市黒瀬町小多田618番地１にお住まいの安長照眞氏の後任の委員の候補者として、同じく安長氏を推薦するものでございます。 安長氏の主な経歴について申し上げますと、同氏は、昭和50年に広島県立高等学校の教職につかれて以来、平成15年に退職されるまで28年間にわたって高等学校教育に携わられたほか、宗教法人源光寺の住職を務められている方でございます。
収入未済額は27億1,618万円で、前年度と比較いたしますと７億2,660万3,000円、率にして36.5％の増となっております。その主なものは市税でございます。 次に、歳出でございますが、支出済額は706億3,921万5,000円で、前年度と比較いたしますと３億6,339万円、率にして0.5％の増となっております。
それからもう一点は、実はこの予定価格は、入札に臨むに当たって、市が積算をして、その積算からはじき出した、設定をした予定価格は18億5,618万5,600円ということですから、この13億9,700万円というのは落札率でいうと75.1％と、こうなるわけです。
前期繰越収支差額の2,618万6,056円を加えますと、収入合計は２億2,982万3,249円でございます。会計別の内訳につきましては御参照をお願いいたします。
その答弁は、税制改正による増収見込みは、調定額で２億8,400万円、また雇用情勢悪化による減収見込みは、調定額で２億2,000万円程度となり、収納率やその他要因を勘案し、差引き予算で7,618万2,000円の増収を見込んでいるとのことでした。 次に、歳出の総務費では、計画調査事業について、廿日市市木材港土地利用計画検討業務委託料の内容を問う質疑がありました。