広島市議会 2021-06-21 令和 3年第 2回 6月定例会−06月21日-03号
3,広島市は,従前から中小企業者等への資金調達に向けた融資制度を実施していますが,この制度により各金融機関で設けられている融資枠を予算ベースで見ていきますと,令和元年度は605億2322万9000円,令和2年度は612億7923万4000円とし,7億5600万5000円の増となっているのに対し,令和3年度は546億4243万8000円と66億3679万6000円の減となっています。
3,広島市は,従前から中小企業者等への資金調達に向けた融資制度を実施していますが,この制度により各金融機関で設けられている融資枠を予算ベースで見ていきますと,令和元年度は605億2322万9000円,令和2年度は612億7923万4000円とし,7億5600万5000円の増となっているのに対し,令和3年度は546億4243万8000円と66億3679万6000円の減となっています。
2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、補正額5,612万1,000円でございます。これは、今回の補正財源として充当するものでございます。7款諸収入、1項延滞金、1目一般被保険者延滞金、補正額560万円でございます。これは、今年度の見込額が当初の見込みを上回ることから増額をするものでございます。以上で、歳入を終わります。 18ページ、19ページを御覧ください。 3、歳出でございます。
612 ◯議長(佐々木雄三) 第23番角田俊司議員。 613 ◯23番(角田俊司) まさに法律に沿ってやるのは当たり前のことです。
次に、議案第201号でありますが、本案は、令和2年度下水道事業会計予算について、資本的収入及び支出の補正を行おうとするもので、資本的収入を6,610万円増額し、資本的支出を6,612万円増額するものであります。 その内容は、東広島浄化センターの増設、改造等の工事の委託に係る委託料を増額し、合わせて財源となる企業債を増額するものであります。
21款諸収入、5項収益事業収入、1目モーターボート競走事業収入、補正額4億7,612万5,000円でございます。
(2)のまちづくり推進基金積立金4億7,612万5,000円でございます。これは、宮島ボートレース企業団の令和元年度決算において未処分利益剰余金が生じ、そのうち9億5,000万円が本市と大竹市へ配分されたことに伴い、第6次総合計画などの取組に活用するため、この配分金をまちづくり推進基金に積み立てるものでございます。
取得する財産は、GIGAスクール用コンピューター1,612台でございます。めくっていただきまして、41ページの参考資料をごらんください。1の取得品目でございますが、取得するGIGAスクール用コンピューターは、キーボードが附属するタブレット型の端末本体に授業で使用する教材や新システムなどのソフトウエアがインストールされ、さらに5年間の端末保守を含む構成となっております。
第3条の資本的収入及び支出の補正でございますが、収入の第1款資本的収入について6,610万円を増額し、54億4,188万円とし、支出の第1款資本的支出について、6,612万円を増額し、70億9,087万2,000円とするものでございます。これは、東広島浄化センター増設・改造等に係る委託料の増額及びその財源としての企業債を増額するものでございます。
(2)のまちづくり推進基金積立金4億7,612万5,000円は、宮島ボートレース企業団からの配分金を積み立てるものでございます。(3)の吉和支所複合施設整備事業1,440万円は、実施設計業務委託料の前金払いを行うため債務負担行為から予算を組み替えるものでございます。(4)の市民税課税一般事業1,100万円は、市民税過誤納還付金の追加でございます。
まず、国の補助事業となりますが、教育情報化推進事業、ギガスクール構想の実現の一環といたしまして、児童生徒1人につきまして1台のタブレット端末を整備するもので、令和3年の児童数を記載はございませんが、2,219名と見込みまして、整備済みの607台を差し引いた1,612台の購入費用として1億3,299万円。
以上の補正措置を行った結果,追加となる補正予算額は,24億2,655万7千円となり,補正後における全会計の総予算規模は,1兆3,612億1,419万3千円となります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○山田春男 議長 これより質疑に入ります。 発言通告者に順次発言を許します。 8番水野考議員。
これに、営業外収益が2,488円、営業外費用が118万4,782円となり、差し引きしたものが経常利益5,612万839円でございます。法人税などを差し引きまして、令和元年度の純利益といたしましては3,719万9,147円でございました。
21 ◯健康推進課長 風疹の追加的対策の初年度に当たりました今年度でございますけれども、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの5,612人に無料のクーポン券を送付いたしました。12月末時点での風疹抗体検査の実施された受検者の方は1,132人、受検率は20.2%でございます。
612 ◯井上委員 これはもうこども課での関連ではなくて健診のほうとあるのですが、この「はついく」を見て健診業務とか行くらしいですけど、受付時刻が大まかな時刻になっていて、行けば早く行っても遅く行っても3時間ぐらい2時間半ぐらい待つとかいう形で小さい子がいるから大変だということだったのですが、こういったところで意見を言うところがないのかなと思ったのですが、そういったところはだから
安芸津の浄化センターのものが1,612万円余でございます。以上は、会計的には下水道事業会計の中に含まれています。それ以外の一般会計の関係は、先ほど申し上げました広島中央環境衛生組合の賀茂環境センターにかかわります運転管理も含めまして計11件で、これが2億4,905万円余ということでございます。以上、トータルで6億7,313万円でございます」。 大谷忠幸です、「答弁ありがとうございました。
我が国においても,2月18日現在,武漢市からのチャーター便帰国者と,横浜港に寄港したクルーズ船の旅客等を含め,612人の感染者が報告され,うち1人の死亡が確認されています。 新型コロナウイルス感染症は,新しい感染症で,感染力や病原性が明らかになっておらず,また特効薬やワクチンもないため,我々市民は不安を抱きながら生活をしています。 そこでお伺いします。
10款地方特例交付金から22款市債まで7億3,612万1,000円を追加するものでございます。 10ページをお願いします。 歳出でございます。2款総務費から9款教育費まで7億3,612万1,000円を追加するものでございます。 続きまして、12ページをお願いします。 2の歳入でございます。
1、歳入歳出予算補正7億3,612万1,000円の増額補正でございます。 (1)のまちづくり推進基金積立金1億3,917万5,000円でございます。
1の歳入歳出予算補正、7億3,612万1,000円の増額でございます。その内容でございます。(1)のまちづくり推進基金積立金1億3,917万5,000円でございます。これは、宮島ボートレース企業団からの配分金をまちづくり推進基金に積み立てるものでございます。次に、(2)の吉和支所複合施設整備事業1,121万9,000円でございます。
普通会計の地方債残高は、前年度に比べ5億9,612万4,000円減少し、237億1,209万1,000円となりました。 なお、合併特例債や過疎対策事業債など、交付税措置に優位な起債を活用したことで、交付税措置される地方債残額が年々増加し、市負担分は地方債残高のおよそ33%まで減少してきております。