庄原市議会 2020-03-16 03月16日-04号
5款2項、基金繰入金568万2,000円の増額は、財源調整により基金から繰入金を追加するものでございます。6款1項、繰越金17万1,000円の増額は、前年度繰越金を追加し、7款2項、雑入34万9,000円の増額は、特別養護老人施設診療費用の増額見込みによるものでございます。次に、3ページでございます。
5款2項、基金繰入金568万2,000円の増額は、財源調整により基金から繰入金を追加するものでございます。6款1項、繰越金17万1,000円の増額は、前年度繰越金を追加し、7款2項、雑入34万9,000円の増額は、特別養護老人施設診療費用の増額見込みによるものでございます。次に、3ページでございます。
10款、教育費は、市民会館整備事業や教員用指導書の購入に要する経費の増額により、前年度比1,742万6,000円増となる18億5,568万円を計上しております。11款、災害復旧費では、合併後最大であった前年度をさらに6億148万円上回る35億9,684万7,000円を計上し、平成30年7月豪雨災害の復旧復興事業の早期完成を目指してまいります。
1ページの議案第1号令和元年度尾道市一般会計補正予算(第5号)でございますが、予算の総額から歳入歳出それぞれ1億63万1,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ663億7,568万8,000円とするものでございます。
それから財務諸表を見させていただきますと、現金の平成31年度の期末残高として11億2,800万円あるんですけれども、それとの対応で利息の支払額を見ると4,568万円というのが載っています。
第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、予算第4条本文括弧書中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び資本的支出の予定額を補正するもので、収入の第1款資本的収入は、配水管移設工事などに伴う工事負担金の減などにより、1,208万2,000円を減額し、8億9,568万4,000円とし、支出の第1款資本的支出は、配水管更新工事
8月2日に地域実績評価型総合評価方式による条件付一般競争入札を行いました結果、(2)の請負金額2億6,568万円で、(3)の請負者、広島市中区鶴見町4番25号、株式会社増岡組広島本店常務取締役本店長迫清孝氏に落札をしたものでございます。
請負金額は2億6,568万円。請負者は広島市中区鶴見町4番25号、株式会社増岡組広島本店でございます。工期は議決の日の翌日から平成31年7月31日まででございます。次に、議案第86号工事請負契約の締結について(宮島簡易水道大元配水池整備工事)でございます。内容は、廿日市市宮島町地内において施工する宮島簡易水道大元配水地整備工事の請負契約を締結しようとするものでございます。
関係者が集まって課題の共通認識や方針の明確化を図るいわゆるケース会議は、平成29年度に568回、また学校、家庭等への訪問は、平成29年度で784回と、配置直後の倍以上の回数に及んでおり、学校におけるスクールソーシャルワーカーの存在意義は年々高まっていると捉えています。
支出の第1款下水道事業費用は、下水道事業経営効率化検討調査業務に係る経費として2,500万円を増額し、46億9,568万8,000円とするものでございます。 第4条の「資本的収入及び支出の補正」でございますが、予算第4条本文括弧書き中の「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額」及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、2ページでございます。
スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーへのその他の相談件数については、平成29年度1月末現在で1,568件、平成26年度から順に、1,802件、2,322件、2,340件となっております。 また、いじめを把握した場合、学校はいじめ防止委員会において情報の共有や対応を協議し、状況によっては教育委員会や関係機関と連携しながら、いじめ解消に向けた取り組みを行っております。
平成26年度は,子育ての援助を受けたい依頼会員が3,139人,子育ての援助をしたい提供会員は568人,平成27年度は依頼会員が3,285人,提供会員は567人,平成28年度は依頼会員が3,609人,提供会員は570人となっています。依頼会員につきましては増加傾向にありますが,提供会員数はほぼ横ばいの状況になっております。
その結果、現時点で入所を決定した児童数は568人でございます。 残りの第2次調整の対象者453人につきまして、現在、利用調整を行っているところでございます。 最終的な入所児童数につきましては、3月中旬に決定をする予定でございます。したがいまして、新年度の待機児童の状況につきましては、現時点ではまだ申し上げることができませんが、少しでも多くの児童が保育所等を利用できるように調整をしてまいります。
それでは、2款総務費1項総務管理費4,395万円の追加は、国県支出金の過年度分の精算返納金3,381万円の追加など、2項徴税費、568万4,000円追加は職員人件費の追加など。
その結果、平成28年4月1日から7月31日生まれまでの対象者568名のうち、ことしの1月末時点で、保護者が予防接種全般を拒否されるケース等を除き、満1歳までに3回接種することが難しいと思われる対象者は4名で、このうち、重い病気により予防接種法施行令に規定されている長期療養者として定期接種する方が1名となっております。
次に、国民健康保険特別会計から廿日市駅北土地区画整理事業特別会計まで、下から2行目の小計の欄にありますように、14の特別会計を合わせた歳入総額は302億4,343万8,752円で、歳出総額が299億7,774万8,754円となっており、一番右端の歳入歳出差し引き残額は2億6,568万9,998円でございます。 次に、普通会計決算の概況でございます。
資産の部、流動資産は1億3,568万737円、固定資産は437万607円でそれぞれ記載のとおりでございます。負債の部は、流動負債のみの4,460万8,527円で、記載のとおりでございます。純資産の部の資本金は5,000万円、利益剰余金は利益準備金137万円、積立金1,200万円、繰越利益剰余金2,436万1,107円、当期純利益971万1,710円の合計4,744万2,817円でございます。
次に、同報告書9ページの損益計算書でございますが、売上高9億6,568万9,241円に対しまして、運送費及び一般管理費は9億250万8,063円となっており、これに営業外収益699万7円を加え、営業外費用88万1,686円を差し引き、6,928万9,499円の経常利益を出しております。さらに、特別利益を加え、特別損失、法人税等を差し引きまして、当期純利益は4,654万8,416円でございます。
21款諸収入は、ごみ処理施設談合事件訴訟の損害賠償金の確定に伴う、広島中央環境衛生組合からの返還金など、4億7,568万3,000円の増額でございます。 22款市債は、事業費の確定に伴う道路改良事業債や公園整備事業債の減など、4億150万円の減額といたしております。 4ページから6ページをお願いいたします。 歳出でございます。 主な内容を御説明させていただきます。
次に,ウの利益剰余金ですが,前年度からの利益剰余金に本年度の純利益を加算した結果,本年度末の利益剰余金は23億1500万568円となりました。これにつきましては10ページ以降で詳しく説明いたします。 10ページをお開きください。平成26年度広島市下水道事業決算報告書です。決算報告書につきましては,その執行状況を明らかにするため,予算と同様に税込みとしています。