廿日市市議会 2021-03-08 令和3年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2021年03月08日
3項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費、説明欄004地域包括支援センター運営事業、補正額1,562万円の減額でございます。これは、法人から地域包括支援センターへ出向している職員の負担金等が当初の見込みを下回ったことなどにより減額するものでございます。
3項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費、説明欄004地域包括支援センター運営事業、補正額1,562万円の減額でございます。これは、法人から地域包括支援センターへ出向している職員の負担金等が当初の見込みを下回ったことなどにより減額するものでございます。
これは、介護サービス給付事業1億円、介護予防・生活支援サービス事業2,040万円、一般介護予防事業676万円、地域包括支援センター運営事業1,562万円、その他8事業の執行残額を合わせたもの1,329万4,000円でございます。 2の債務負担行為補正については議案書で御説明申し上げます。 令和2年度廿日市市介護保険特別会計補正予算(第3号)の6ページ、7ページを御覧ください。
本当に農業センサスが2015年に発表され、今年2月に農業センサスの調査がありまして、この原稿を私が書くときにはまだ結果が発表されていなかったんですが、11月27日付で発表されまして、それを見ましても農家戸数、尾道の場合には2015年には4,472あったのが、2020年には3,562まで落ちているといいますか、910戸減少という状況があります。
562 ◯副議長(細田勝枝) 経営企画部長。 563 ◯経営企画部長(金谷善晴) そういった特別の委員会は設けておりませんが、ちょっと名前を忘れましたけど、公共施設マネジメント推進委員会、ごめんなさい、というのを25年に設置をいたしております。
562 ◯市長(松本太郎) このはだしのゲンについては、いろんな議論があるということは承知をしております。今教育長のほうから答弁をさせていただきましたように、戦争と原爆、この被爆の実相を後世に伝えると、また、命の大切さ、また平和の尊さ、そういったものを子どもたちに教える、そういった意味においては一定の活用策はあるんだろうと思ってます。
当年度2億9,895万6,939円で、前年度と比べて1,834万7,562円の増加となっております。増加の主な理由は、11ページの下から9行目、事業費のうち報償費が532万円の増加、その下の行、賞与引当金繰入額が432万円の増加となっております。12ページに移りまして、上から6行目、委託費が約423万円の増加、また管理費のうち委託費が約304万円増加したことによるものでございます。
2018年から第7期介護保険計画で、月額平均562円、9.1%の介護保険料の引き上げを行いました。年金が下がる中で市民の負担は本当にぎりぎりです。介護保険会計も2017年度の繰越金が1億3,313万円で、基金に9,096万円積み立てました。保険料を引き上げた2018年度の繰越金は1億1,446万円で、基金に9,781万円積み立て、現在基金は2億3,000万円になっています。
○分科員(土井基司君) 繰越明許補正の総務管理費の財産管理経費450万円と、それから桜が丘団地の販売促進事業経費562万円、それぞれ繰り越しの経過、理由についてお聞かせください。 ○主査(三藤毅君) 宮財政課長。 ○財政課長(宮康展君) まず財産管理経費の繰り越しについてお答えをさせていただきます。
562 ◯徳原委員 ということは本市だけでなしに、国道・県道がありますけど、今回は市道だけで、市の負担だけということですか。
以上の結果,今回の令和元年度補正予算額は,全会計で112億697万円となり,補正後の予算規模は1兆2,562億6,723万円となります。 次に,予算以外の議案としては,広島市学校施設整備基金条例の制定など,条例案7件,その他の議案7件を提出しています。
これは、保険税引き上げ562円の6割以上がこの制度改正による理由です。庄原市は65歳以上の人口がピークを超えて、全国の40年先を示していると言われています。都市部とは非常に違った人口構成になっております。
近年の利用状況につきましては、平成29年度は年間877組、2,688人、昨年度、平成30年度につきましては1,562組、3,480人と、大幅な増加傾向にあります。 ○議長(加藤吉秀君) 福田勉君。 ○3番議員(福田勉君) 平成30年度は3,000人を超える人が来られております。聞く話によると、羽高湖でキャンプをすると星空がきれいだともお聞きしております。
基準額が6,158円から6,720円へ、562円、9.1%の引き上げでした。引き上げの要因のうち、介護給付費の増額はわずかで、大半が国の制度の仕組みの影響によるもので、第1号被保険者の負担割合の増によるものです。被保険者には何の責任もなく、市民生活の実態に合った制度設計に改善するよう国に働きかけるべきだと思います。
5款繰入金は5億4,562万4,138円でございます。 5ページの歳出の支出済額をごらんください。 1款総務費は1億2,862万2,361円、2款下水道事業費は1億4,711万2,303円、3款公債費は8億5,566万7,012円となってございます。 次に、実施状況について、主要な施策の成果に関する説明書をもって説明いたします。 31ページを配信いたします。
宅地内の土砂、瓦れきの撤去については、市による撤去の申込件数が562件で、撤去完了が474件、償還払いについては申込件数が314件で、支払い済みが227件でございます。なお、今年度に入りまして公費撤去が進んでおり、現時点では建物については申し込みに対して半数以上の建物を既に解体しており、土砂、瓦れきの撤去についても生活再建のために必要な箇所の撤去は全て完了しております。
宅地内の土砂、瓦れきの撤去については、市による撤去の申込件数が562件で、撤去完了が474件、償還払いについては申込件数が314件で、支払い済みが227件でございます。なお、今年度に入りまして公費撤去が進んでおり、現時点では建物については申し込みに対して半数以上の建物を既に解体しており、土砂、瓦れきの撤去についても生活再建のために必要な箇所の撤去は全て完了しております。
562 ◯栗栖委員 かつてパソコンが2000年問題とかいろいろあったのを少し思い出したのですが、消防ではこういった改元対応という形で出てたのですけど、市全体で改元対応というのは問題ないのですか。
4款衛生費は、広島中央環境衛生組合における施設整備に係る本市の負担金の増などにより、2億9,562万円余の増額としております。 7ページでございます。 8款土木費は、1億1,405万円の増となっておりますが、肉づけ後予算との比較では11億959万円余の減額としております。これは、災害復旧のための市道整備事業等の減によるものです。
次に、33ページ、議案第158号平成30年度尾道市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)でございますが、第1条は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億4,562万9,000円を追加し、予算の総額を162億3,923万円とするものでございます。 第2条は、債務負担行為の補正でございますが、36ページにございます第2表債務負担行為補正のとおり、1件についてお願いをしております。