東広島市議会 2013-09-02 09月02日-01号
2、契約の内容でございますが、工事の内容は建築一式工事で、体育館鉄筋コンクリート造り一部鉄骨造り、2階建て、建築面積1,524.18平方メートルでございます。 また、契約金額は3億765万円、契約の相手方は、株式会社ケーシーエル、工期は、東広島市議会の議決のあった日の翌日から平成26年8月29日まででございます。
2、契約の内容でございますが、工事の内容は建築一式工事で、体育館鉄筋コンクリート造り一部鉄骨造り、2階建て、建築面積1,524.18平方メートルでございます。 また、契約金額は3億765万円、契約の相手方は、株式会社ケーシーエル、工期は、東広島市議会の議決のあった日の翌日から平成26年8月29日まででございます。
次に、防犯灯整備推進事業について、補助金が5,920万2,000円追加になっているが、具体的にどういうふうに積み上げたのかという質疑に対し、町内会及びそれぞれの地区での総会等で話をして、設置と電気代にスケールメリットを働かせたいといった声があり、地域の要望を把握し、当初の1,524灯を見直し、合計で4,098灯を対象として今回補正したとの答弁がありました。
しかし、法人数は、10年前の2003年度には1,524社であったものが、2年前の2011年度では1,181社と、実に343社、23%の減少となっています。343社は家具経営の会社が多いと聞きます。また、業績のいい会社の転出も特徴だと言われています。こうした府中市の経済状況から、府中市産業の構造改革が問われています。
第3条の収益的収入及び支出の補正でございますが、収入の第1款水道事業収益を715万2,000円増額し、46億1,524万6,000円にしようとするものでございます。 次に、支出の第1款水道事業費用を1,846万4,000円減額し、43億935万9,000円にしようとするものでございます。 2ページをお願いいたします。
次に、委員より、レンタサイクル管理運営委託料の内容及び利用件数についてただしたのに対し、理事者より、4月から6月の3カ月間で、昨年は6,524件の利用、ことしは9,269件の利用があった。利用がふえれば収入もふえるが、ターミナルの使用料、修理代、回収費用などの支出もふえる。年度末には600万円の不足が生じることが判明したため補正計上したと答弁がありました。
当期収入合計は650万7,524円でございます。前期繰越収支差額はございませんで、収入合計は当期収入合計と同額となっております。 2の支出の部でございます。 当期支出合計は650万7,524円でございます。当期収支差額及び次期繰越収支差額はともにございません。 13ページをごらんください。 記念事業基金特別会計の貸借対照表でございます。
12款公債費は90億1,524万4,000円で、これまで行ってきた繰上償還の効果などにより、対前年度比9.0%の減となっております。 7ページをお願いいたします。 13款諸支出金は3億3,174万円で、水道事業に対する出資金の減などにより、対前年度比6.0%の減となっております。 8ページをお願いいたします。第2表債務負担行為でございます。
また、支出につきましては、1款、1項建設改良費1,287万2,000円の補正で、資本的支出の総額を1億5,524万3,000円とするものでございます。
この収入から支出を差し引きました次期繰越収支差額は、一番下の欄になりますけれども、524万113円となっております。 次に、14ページになりますが、平成23年3月末現在の貸借対照表でございます。 中ほどの資産合計と一番下の負債及び正味財産合計額は2,571万2,574円で一致をいたしております。
純資産の部の資本金は5,000万円、利益剰余金は、利益準備金100万円、積立金1,000万円、繰越利益剰余金1,524万9,721円の合計2,624万9,721円で、自己株式取得に係る70万円の減額により、純資産合計は7,554万9,721円でございます。続きまして、3ページの損益計算書でございます。
先ほど1月から3月の間で高齢者の事故が3倍という新聞報道もありましたが、ちなみに平成21年度の全事故数、本市の場合です、524件で、高齢者の事故、そのうち167件、割合で言うと31.8%、翌年22年度、事故件数全体511件、高齢者の事故132件、割合で言うと25.8%、全件数で言いますと13件のマイナス、高齢者事故数で言えばマイナス35人、それと割合で言えばマイナス6%という状況でございます。
─────┼───────┼─────┼─────┤ │7土木費 │1土木管理費 │1土木総務費 │9旅費 │ 8,961│ 8,248│ │ 713│ │ │ │ ├───────┼───────┼───────┼─────┼─────┤ │ │ │ │11需用費 │ 25,524
2、23年度の当初予算の中に、待機児童対策として、認定こども園2園と私立保育園1園の開園に対して1億524万6,000円が計上されています。大前進だと思います。この事業で保育園の待機児童がどのくらい解消されるか、問います。
年間患者数のうち、入院を1,095人増で18万1,405人に、外来を7,533人の増で34万524人にそれぞれ改めるものでございます。1日平均患者数では、入院が3人ふえて497人に、外来が31人ふえて1,333人となる予定でございます。 次の12ページをお願いいたします。
事業計画は、面積3,769平方メートル、事業費2億524万円、これに対応する事業実績が、面積3,360平方メートル、事業費1億9,424万1,000円となっております。 (イ)土地造成事業でございます。事業計画が事業費2億8,825万4,000円、これに対応する事業実績が、事業費2億2,825万円となっております。 7ページをお開きください。 イ、処分事業。
また、年間配水量は2万846立方メートル、0.1%増量の1,524万8,566立方メートル、年間有収水量は7,590立方メートル、0.1%増量の1,439万5,196立方メートルで、有収率は94.4%となっており、引き続き老朽管の計画的な更新、漏水調査業務委託の効果で高い水準を維持しています。
以上により、経常利益は524万8,599円で、これに特別利益111万9,377円を加えて、税引前当期純利益は611万2,194円、法人税等控除後の当期純利益は62万2,394円でございます。
続いて、議案第86号「平成22年度東広島市水道事業会計予算」についてでありますが、平成22年度の業務予定量は、給水戸数を対前年度比3.1%増の6万7,524戸としております。 収益的収支では、収入額45億740万1,000円、支出額43億5,543万4,000円で、差し引き1億5,196万7,000円の利益が見込まれています。
2款保険給付費は、医療の高度化や高齢化の進展などによりまして、5.3%、1億5,524万3,000円の大幅な増額を見込んでございます。3款の後期高齢者支援金等は、平成20年度分のマイナス精算分が相殺された結果によりまして9.5%の減。また、5款の老人保健拠出金につきましても、旧制度の過誤調整等の対応のみということになりますので、93.2%の大幅な減となっております。
めくっていただきまして、第1表、歳入歳出予算補正の歳入につきましては、1款、1項国民健康保険税の845万1,000円の増額から、11款、1項繰越金の1,524万円の増額まで、合計で1億6,275万7,000円を増額し、歳入合計を45億6,179万7,000円とするものでございます。